ひまわりさんと光のお母さんとの対話 ~第2弾 食べ物のお話~

2017年02月27日 14:25


◆読者さんのご感想より


最初に、ブログ読者さんが前回の記事『地球の生命たちを守るために➀~雄性不稔の異常な植物~』に対するご感想をくださいましたので、掲載させていただきます。


四つ葉のライン


◆雄性不稔の記事を読んで


                    A.K  女性 40歳  東京 


地球全体が異常波動になっていることは、実生活でも気が付いていました。

経済成長のために地球の自然環境が犠牲となり、これに対する地球の浄化現象として、天候不順や大災害が世界中で起こっています。以前、福島の上を台風が通過するのは、地球が自身を洗浄しようとしていたのだと直感的に思ったことがあります。また、歪められているのは植物だけではなく、人気のある犬種や猫を沢山繁殖させるための無理な交配によって、遺伝病のペットが増えおり、後ろ足がマヒし全身に広がってしまう遺伝病のコーギーや、中年以降になると眼球が溶けて目が見えなくなってしまう白いダックスフントがいるそうです。ほかにも、食べやすくなるという理由で人気の種無しブドウは、人房ずつホルモン剤に浸して種無しに育てているそうで、地中海産のマグロなどのお刺身のパックの裏を見ると、それはもはや鮮魚のお刺身ではなく、保存料のラベルが貼ってあるものがあります。

そして、こういうものを日常的に口にしている私たちの体にも歪みが生じてきており、がんや不妊症などが増えてきていることは当然のことだと思いますし、体が歪めば、心にも歪みが生じるのだと思います。凄惨な事件のニュースは今では日常茶飯事ですし、事件を起こした人の顔つきを見れば、何かに憑依されていることがよくわかります。また、職場でも以前と比べると顔つきが変わってきている人が増え、完全に悪霊化しているのがわかる人もいます。ただただ消費されるためにそのものの本来の良さや安全性が歪められた結果、その影響は人々の健康だけではなく、心の在りようにまで歪みをもたらしているのだと実感せざるを得ない状況です。

米国の大手農薬化学会社、モンサントが特許をもつ種子は、除草剤などの農薬に耐性をもつ遺伝子組み換えの作物として、その不自然さは知っていましたが、固定種、F1種の話は光のお母様のブログで初めて知りました。スーパーで売られているもののほとんどが雄性不稔だと思うと、何を買って食べればよいものやら、恐ろしくなりましたが、母が長野で畑を借りて家庭菜園をしているので、本日母に連絡をして、F1種は買わないように、固定種の種を買って育てるように伝えました。母を含めて菜園サークルでも、種の種類の違いに気が付いている人は皆無だと思いますので、まずは、このことを、母の周囲にも伝えてもらうようにします。

☆光のお母さん:ぜひそのようになさってください。
Aさんが書いておられた内容については、今後調査をし、追究していきたいと思っております。
ありがとうございました。また新しい情報などがありましたら、ぜひ教えてください。




susi


ひまわりさんと光のお母さんとの対話
~第2弾 食べ物のお話~


ひまわり:先日の固定種とF1種のお話、大変興味深く読ませて頂きました。
儲けることを優先して、異常なタネ、食べ物を作っているということは、私たちは自分で自分の首を絞めていることに他ならないと思っております。全ての命がつながっていて循環しているのだとしたら、しっぺ返しが来るのは間違いのないことだと思っておりますが、まずは賢い消費者になる必要があると考えております。『タネが危ない』を早速読んでみましたが、外食はもとより、食卓に上がる野菜を含むすべての食べ物の安全性についてかなり心配になってきましたので、今回は食べ物についてお話をさせていただけるとありがたいです。

光のお母さん:『タネが危ない』をもうお読みになったのですね。その素早い行動には感心してしまいます。
確かに種々様々なものを食する人間には、その食品の安全性が大きな関心事となっていると思います。ひまわりさんは特に今どんなことが気になっているのですか?


ひまわり:気になることは色々とあるのですが…疲れて食事を作る気力もないときなどにコンビニやスーパーに立ち寄って何か食べ物を買って帰ろうと思うことがあるのですが、売っているお弁当を見て、表示されているものがこの値段で食べられるなんておかしいのではと思うことが多くあります。特にお寿司などは記載されている物とは違う物が入っているように思えてなりません。特に食品で安い物にはウラがあると思うのは穿った見方でしょうか? そして結局コンビニやスーパーでは何も買わずに帰るということが多くなります。

光のお母さん:スーパーのお寿司が安いわけは、食べてみたらわかりますね。お寿司屋さんが握ったものとは全く味が違います。素材の質が全然違うのですよ。

ひまわり:そういえば先日、宅配食品で切り身の銀鮭が安くなっていたので注文しました。食べてみたら脂が乗りすぎていて、身が柔らかすぎてなんだか違和感を感じました。裏を見たらチリ産養殖サーモンとあったので、えさに問題があるのか、その後の加工に問題があるのか、いずれにしてもなんだか気持ち悪さを感じたのでもう同じ商品を買うのはやめておこうと思っているところです。これも光のお母様のおっしゃる『素材の質が違う』ということになりますでしょうか。

光のお母さん:「銀鮭」はチリ産の養殖のものが中心ですね。「アトランティックサーモン(大西洋鮭)」などは、ほぼ養殖だそうです。
養殖サーモンは、どこがいけないのかということですが、まず養殖のものは、汚染されたえさ(ワクチン・抗生物質・色素・科学薬品が入っている)を与えられているということ、養殖環境がとても悪いということ、養殖サーモンには、天然のサーモンに比べて、ガンを引き起こす化学物質がたくさん含まれているということです。

ひまわり:どのような化学物質で汚染されているのでしょうか?

光のお母さん:まずPCBsとダイオキシンで汚染されています。それは食物連鎖を通して影響するようですね。飼育されたサーモンは、魚油に浸される魚粉と粒でできているペレット(魚の養殖などで用い、分離しにくいため水質を汚すことが少ない塊状にした飼料のこと)を食べますが、その餌には脂身を出すために入れた猛毒性のあるPCBsとダイオキシンが含まれています。養殖魚は「生の刺し身」がもっとも油の含有量が多いようです。

『Guide to Safe Salmon』というHPには、「飼育されたサーモンがPCBとダイオキシン分がとても高いので、栄養分が母から赤ちゃんに渡る方法を研究しているノルウェーの小児科医は、健康な赤ちゃんが欲しいならば、飼育されたサケを避けなければならないと警告した」ということ「自閉症、より小さな頭と神経系疾患は、PCBとダイオキシンと関係している」ということなどが書かれていました。
どれくらいの量の油がでるか知ってほしいので、英語版ですが、下記の動画をぜひともご覧ください。


Guide to Safe Salmon
 
また、ノルウェー産サーモンの有害物質の実態を調べてみると、水銀、カドミウム、PCB(ポリ塩化ビフェニル)、ダイオキシン、臭素難燃剤、塩素化合汚染物質、DDT(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)が含まれていることがわかりました。
ノルウェーの医師が「子供や妊娠中の方が養殖のサーモンを食べることはおすすめできない」と公式に発表しても、ノルウェーでは2013年にEUから猛毒性のあるエンドスルファンという薬品を入れたえさを養殖魚に与えることを認可されて、使われ続けているらしいですよ。頭をかしげてしまいますね。

ひまわり:動画を見ましたが、あまりの油分にとても気持ちが悪くなりました。しかし、消費者が『脂の乗った美味しいサーモン』を求めるから養殖業者がそのようなサーモンを供給しているとも言えると思います。消費者が、ごまかされたまやかしの美味しさではなく、安全で安心して食せるサーモンを求める必要があるのだと思います。
また、エンドスルファンの入った餌を、猛毒性があると知りつつEUが認可した理由を英語のサイトで探してみたところ、猛毒性のある餌の方が安く、サーモン養殖業者の利益が上がるということが背景にあるようです。結局は儲け主義で、そのサーモンを食べて健康を害する可能性のある人間のことなどはおかまいなしのようで、大変腹立たしくなりワナワナしました。ノルウェー産の養殖サーモンは食べません。このような食品は危険だと思いますので、身近な人にも知らせて不買運動をしようと思います。

光のお母さん:ぜひ実行してください。
実は『Guide to Safe Salmon』にあった動画をつけている二人の管理人(日本人)のブログを見つけました。そのうちの下記のブログをお勧めします。 


新発見。BLOG
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/417655265.html 
『ピンクのサーモン(ノルウェー産)は超危険な有害養殖魚!』

光のお母さん:皆さんにも養殖サーモンがスーパーや回転すし店などに運ばれるプロセスをお読みいただきたいのですが、ひまわりさんはどのように感じましたか?

ひまわり:もはやサーモンとは呼べない薬漬けの代物がスーパーや回転すし店に運ばれているのですね。見分け方はブログを見て分かりましたので、表示がなくとも養殖サーモンは見分けられそうですので、見つけたらもう絶対に買いませんし食べません。


魚のライン


光のお母さん:ほかに何か気になっていることはありますか?

ひまわり:今、少しずつ肉食を減らし、菜食中心の食生活に切り替えているのですが、栄養バランスを考えてタンパク源となるものとして鶏肉はまだ摂っており、豆類の量を増やしているところです。光のお母様は果物やお野菜が中心だとおっしゃっていましたが、タンパク質はどのように摂取なさっていますか?

光のお母さん:まず、豆類の量を増やすのはどうかな? と思います。というのは、大豆の種はほぼアメリカと中国からの輸入だからです。日本の大豆の自給率は5%です。つまり95%が輸入で、その8割がアメリカ産だということです。

30年くらい前に種苗メーカーは「在来種(自家採種を10年以上続けている種子のこと)」の保護や保存をしなくなったようで、現在栽培されている野菜の種は、ほとんどアメリカや中国からの輸入ものです。わたしの好きな丹波の黒豆などの伝統野菜でさえ、かけ合わせの種や海外からの輸入品等であるものが多いというのを知って、唖然としました。

農協はF1が大好きですね。なぜなら、F1の種は一代限りなので、農家は毎年種を購入しなければなりません。それだけ種子販売業者にとっては有利ですものね。それに在来種/固定種に対して価値を見出してはいないので、在来種で育てた豆農家さんの豆などは、どうやら一般市場には出てきにくいようなのです。

わたしは数年前までは豆腐や納豆やあげなど大豆を使った製品をよく食べていたのですが、一年前から納豆や豆腐を食べてはいけないという警告を直感で感じるようになりました。いつも買い物するときは、ペンジュラムでひとつひとつ波動を確認し、波動がよい、買ってもよい、と示してくれたものを購入することにしているのですが、現在大豆製品は一切「NO」となっています。納豆など「国産」と書かれていても、F1種である可能性は高いわけです。
ちなみにスーパーで売られている様々な納豆を調べてみましたが、すべてダメでした。価格の安い納豆は輸入大豆を使っています。その輸入大豆の大半はアメリカ産で、原材料の表記は「大豆(アメリカ、カナダ。遺伝子組み替えではない)」と書かれてはいますが。

茨城産の在来種である「納豆小粒」という品種に放射線をかけてより小さくした「コスズ」とか「スズヒメ」という品種が作られていることが「タネが危ない」に書いてありましたが、放射線がかかった豆だと知っていたら、ひまわりさんは買いますか?

ひまわり:なんということでしょう…大豆は日本人の食卓には欠かせないものだというのに、一体どうなっているのでしょうか。大豆が基となっている製品は数多くあって、お米と並んで大豆は国が保護する必要のあるものだと思います。私は牛乳が苦手なので豆乳に置き換えているのですが、私の食生活もかなり見直さなくてはなりませんね。納豆も好物ではあるのですが、小粒はなぜか食指が動かずにおりました。「タネが危ない」で放射線をかけているということを知り、動物的直感が働いて避けたのだろうかと思っていたところです。知れば知る程買えなくなる物、食べられなくなる物が多くなってしまいますね。
以前からナッツが好きでよく食べているのですが、ナッツを増やしてタンパク源にしようかと思います。光のお母様もナッツはお好きでしたよね?

光のお母さん:はい、好きですが、ナッツ類はほぼ外国産なので、どうかな? と思っているところです。
大豆を使用しているのは豆腐やあげのようなものだけでありません。お菓子類にもたくさん大豆油などが使われており、「えっ? こんなものにも?」と思われるものにまで使われています。しっかりと裏に表示されている「原材」を読むことですね。

ひまわり:ますます安心して食べられる物が減ってしまうではないですか!
裏の表示、原材料を良く読むようにとは光のお母様がよくおっしゃっていることですね。もっと意識的に『裏を読む』ようにしようと思います。
それにしても、素人考えだとは思いつつもF1種もある意味遺伝子組み換えだと思うのです。しかしF1種のタネからできた作物は『遺伝子組み換えではない』とされるのが不思議です。

光のお母さん:F1種とGM(実験室で遺伝子を入れたもの/遺伝子組み換え作物)は基本的に異なります。
F1は、二つの植物をかけあわせることでできた子どものことで、人間でいえば、日本人とアメリカ人など異国人とのハーフのことです。ですからF1は両親のゲノム(遺伝子(gene)と染色体(chromosome)から合成された言葉で、DNAのすべての遺伝情報のこと)を半分半分で持っている植物ということです。
それに比べてGMは、自身のゲノムに外来の遺伝子が組み込まれている植物のことです。
遺伝子組み換えというのは、ある生物の遺伝子の中へ縁もゆかりもない生物の遺伝子を人工的にねじ込む技術のことです。たとえば、人間の遺伝子に動物の遺伝子を入れるような感じです。とても気持ち悪いですね。

ひまわり:私はF1種でもなんとなく気持ち悪いと思うので(人間のハーフはそうは思いませんが)、遺伝子組み換えなどはおぞましいとさえ思います。

光のお母さん:農水省資料 PDFにはカルタヘナ法に基づき、生物多様性 影響が生ずるおそれがないものとして環境大臣及び農林水産大臣が第一種使用規程を承認した遺伝子組換え農作物の一覧が載っています。
ダイズの項目をぜひ閲覧してください。

参考資料:農水省資料 pdf カルタヘナ法(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律 平成15年法律第97号)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/c_list/pdf/list02_201212...

ひまわり:栽培用・食用・飼料用となっているところに○がいくつかありましたが、これは食用、飼料用の遺伝子組み換えの大豆が市場に出回っているということですよね。先ほどもお伝えした通りですが、日本の食卓に欠かせない大豆なのに、遺伝子組み換えを容認したということがどうにも解せません。日本の農水省は一体何をやっているのでしょうか。自国の国民の食の安全について、このように無頓着でいいのでしょうか。そのまま食べて終わるような食品の遺伝子が組み換えられているのであれば、その食品を避けることもできますが、大豆のように様々な形に加工されるものが遺伝子組み換えを容認されているとなると、悪影響が出たときの被害は甚大となります。農水省のお役人たちには、自覚はあるのでしょうか。またワナワナとしてきました…

光のお母さん:あまり深く考えていないとしか思えませんね。これでは日本伝統の味噌や醤油も汚染されてしまい、本当に腹立たしい限りです。

ひまわりさんが食しておられる鶏肉も、できれば今後は食べない方がよいです。
ブロイラーチキンは心臓や肺が十分発達する前に急激に成長するので、自分の体を維持できず、その結果、心不全を起こして死んでいく鶏が相当数に及ぶということ(米国食肉産業の専門誌「Feedstuffs」の調査)。アメリカのスーパーで売られているチキンのうち、83%がカンピロバクター菌かサルモネラ菌がいたとの研究発表がされていること。激しい食中毒を起こすので、日本では同様の飼育環境下で育つ採卵鶏の卵は殺菌されて出荷されているとか。中国は成長促進のための薬、病気を防ぐための抗生物質等、ヒナから薬漬けにしているチキンを大量出荷しているという報告もあるようです。日本は国内のブロイラーチキン出荷に加え、ブラジルからの輸入が全体の約55%で、中国産も輸入されているようですよ。MやKFⅭを代表とするファーストフードは、ほぼ全社ブロイラーチキンではないかということも言われています。(新発見。BROG参照)
参考としてHP「 ブロイラー(肉用に飼育される鶏)の一生) 」もぜひご覧いただきたいと思います。

ブロイラー(肉用に飼育される鶏)の一生)
新発見。BROG
「鶏肉ブロイラー大量生産」知ると恐ろしくなるチキンの実体!」


これでも、あなたは鶏肉を食べたいですか?


ひまわり:リンクを読ませて頂きました。肉食を止めようにも、タンパク質を補うために摂っていた鶏肉ですが、もう食べるのはやめようと思います。読んでいて悲しくなってしまい、涙が止まらなくなりました。
自分で鶏肉を買うときはなるべく平飼いの自然に近い環境で育った物を選んでおりました。外食先でも安かろう悪かろうは適用されると思っているので、法外に安いお店の鶏肉、魚等は摂取しないように気をつけていたつもりですが、実際どのようなものが出て来ているのかまでは追いきれないということかと思います。
このように安全に食べられる物が少なくなって来た今、生きるために必要な栄養素について、そしてそれらを何からどのように摂取することができるのかということをもっと勉強していこうと思います。

このたび色々お話をさせていただいて、畜産物、養殖の海産物については、原材料表示に飼料として何をあげていたか、どのような環境で育てたかも記載するようにしてほしいと思いました。結局、魚にしろ動物にしろ、それらが食べていた物が彼らを作るのだと思うのです。私たち人間がその魚や動物を食べるということは、彼らの飼料を食べていることに他ならないと思うのです。

光のお母さん:その通りです。まず野菜や穀物に使われている肥料や農薬、魚や動物の飼料を正しく調査してみることが必要ですね。価格の安い品は、本当はもっと高くて当然なのに、なぜそんなに安く売ることができるのかを考える必要があります。

ひまわり:やはり安い物にはウラがあるということですね。しかし必ずしも高ければ安全で美味しいというわけではないと思いますので、早急に『賢い消費者』となる必要性を感じております。
地産地消とする方がまだマシなように思えますので、日本は早急に食料自給率をあげていく必要があると思いますし、日本人は足るを知る必要があると思います。自分たちの過度な欲が食を壊していること(以前ブログに書いてくださった鰻やマグロのことなども含め)を反省すべきときが来ているように思います。
光のお母様、生きる基本となる『食べる』ということを深く考えるきっかけを頂きました。何を食べたら良いのか途方に暮れてしまいそうですが、それはもはや食の安全を他者に委ねてはならない時代、自給自足の時代がやって来ているということかもしれませんね。
今回も対話をさせていただきありがとうございました。次回も『食べる』お話を続けさせて頂き、食べ物と心の問題についてお話しさせて頂けたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

光のお母さん:そうですね。次回は最近増えだした「甘いもの」について、甘味が肉体と精神状態に及ぼす影響などについてお話ができればと思います。



地球の生命たちを守るために➀ ~雄性不稔の異常な植物~

2017年02月23日 11:25


地球の生命たちを守るために➀
雄性不稔の異常な植物



以前に記事に掲載をしたピロール農法をやりたいという広島のKさんから、最近つぎのような質問をいただきました。

『光のお母さまに、種のF1種についてご意見を伺いたいのです。現在、種を買う時に「F1種」という記載が気になります。過去ブログにもあったように、四葉のクローバーが異常波動ですから、人間にとって都合の良かった遺伝子異常の株も、通常の系統からいったら異常波動ということにならないでしょうか』

それについては電話でお答えしたのですが、『F1種』についてはこれからの日本の農業を考える上でも非常に重要なことであるので、皆さんにもお伝えしたいと思います。



タンポポの妖精


固定種F1種


皆さんはもうすでにご存知かもしれませんが、種には『固定種』と『F1種』があります。まずそれらの違いについてお話ししましょう。

詳細を知りたい人は参考著書として野口勲氏著「タネが危ない」(日本経済新聞出版社)をお読みください。
蛇足ですが、野口氏は子供の頃、手塚治虫氏の大ファンで、手塚氏のそばにいたい一心で大学を中退し、虫プロに入り、二年間手塚氏の担当編集者となったという経歴をお持ちの方です。そのようなプロセスのなかで、手塚氏が漫画を通して伝えていた生命の尊厳と地球環境を持続することの大切さを引き継ごうという意志のもと、アトムと火の鳥の看板を掲げた「タネ屋」さんとなられたのです。真に手塚さんの漫画を愛していた野口さんの気持ちがとてもわかりますね。


四つ葉のライン


固定種』とは、「地域で何世代にも渡って育てられ、自家採種を繰り返すことによって、その土地の環境に適応するよう遺伝的に安定していった品種」で、「味や形などの形質が固定され、品種として独立していると認められる」種を言います。つまり人類が大昔から繰り返し種を採取しながら品種改良をしてきたものです。但し、『固定種』とは言っても、一粒一粒が多様性を持っているため、同じ時期に種を蒔いても生育の速度が異なったり、大きさがまちまちとなったりします。

F1種』というのは、「First filial generation」の略で、『異なる性質の種を人工的にかけ合わせて作った雑種の一代目』のことを言います。現在市場に流通している野菜や花の種の大部分はこの『F1種』です。(ホームセンターやJAでも売られている)
この種は一代限りの雑種(ハイブリッド)です。一代目は見た目も皆揃っていて、生育速度も同じなので、一斉に収穫することができますが、この雑種から種を採っても、親と同じ野菜はできません。姿形が滅茶苦茶な異品種ばかりになってしまうので、毎年新しい種を購入して蒔かなければなりません。

皆さんは「メンデルの法則」をご存知ですね。「雑種の一代目には両親の対立遺伝子の優性形質だけが現れる」という法則です。
例えば、『固定種』で育った大根は、大きさや重さがまちまちで、生育の速度もバラバラなので、一斉に収穫ができないし、サイズが均一ではないため、同じ箱に入れても揃いが悪いのです。
その点、『F1種』であれば、生育速度も同じでサイズも均一なので、同じ箱に入れると揃いが良く収まり、見た目が良いわけですね。おまけに生育が早くなったり、収量が増大するため、農家にとっては願ったりかなったりの種であるわけです。

逆に家庭菜園なら、『固定種』を蒔けば、生育速度が異なるために長期間にわたって収穫ができるし、自家採種してその土地に合った野菜を育てることができますね。有機無農薬栽培や無肥料栽培をしたい場合は、『固定種』がふさわしいと言えるでしょう。

F1種』は現在「雄性不稔(ゆうせいふねん)」という花粉のできない突然変異の個体から作られているようです。その「雄性不稔」について、少しお話をしましょう。



四つ葉のライン


雄性不稔の異常な植物



F1種』というのは「一代雑種」のことですから、雑種にするためにはまず自家受粉(自分の花粉で自分が受粉すること)を避けなければなりません。そのためにはおしべを取り除かなくてはならないわけです。
めしべが熟して受精可能となる前のつぼみのときに、そのつぼみを無理やり開いておしべを全部引っこ抜いてしまい、めしべが受精可能になったときに遠く離れた別の品種のおしべの花粉をとって、人間が指先にくっつけて受粉させるのが、一番基本的な「一代雑種」の作り方です。

この「除雄」を最初に行ったのが日本人であり、世界最初のF1野菜は埼玉県農事試験場が作った「ナス」であったと、野口氏は著書に書いておられます。
以下は「雄性不稔」についての野口氏の文章です。

 雄性不稔とは、植物の葯や雄しべが退化し、花粉が機能的に不完全になることをいう。動物に当てはめれば、男性原因の不妊症だ。
 近年、無精子症など、子孫を作る能力のない動物がよく現れるようになった。人間でも増えている。植物も広い畑で固定種を栽培していると、何千何万株の花の中に一つ、ぽつんと雄しべが異常な花が見つかることがある。
 ニンジンの花は真っ白い小さい花がわっと傘のように集まって広がった形をしている。その一つひとつの小花を見ると、雄しべがあり、雌しべに葯があり、葯の中に花粉が詰まっている。それが本来の正常なニンジンの花である。
 ところが、雄しべとも言えない、妙な形に変化し、花粉を持たない花がたまに見つかる。普通ならばこうしたものは自然に淘汰され、子孫はできないし、そのまま消えてしまう。しかし、人間はこういうものを見つけると、「しめた」と思うのである。
 この花ならいちいち雄しべを引っこ抜く必要がない。最初から雄しべがないから、そばに必要な花粉を出す別の品種を植えておけば、容易にF1ができてしまう。
 葯や雄しべがない花は、1925年にアメリカの玉ネギ畑ではじめて見つかった。カリフォルニアの農業試験場でジョーンズという技師が赤玉ネギのタネ採りをしていた。品種別に袋をかけたりして、このタネを採ろうとしていたところ、運命のいたずらか、ちょっと変な株を見つけた。これが雄性不稔だった。

(野口勲著「タネが危ない」-「タネのできない花が見つかった」より抜粋)



その後、雄性不稔は玉ネギだけでなく、ニンジンやトウモロコシなど、いろんな作物に利用されるようになるわけですが、それはネギ、大根、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、白菜、ピーマン、シシトウ、ナス、オクラ、春菊、レタスといった野菜だけではなく、ハイブリッドライスと呼ばれるコメ、砂糖の原料であるテンサイ、油や鑑賞用となるヒマワリ、花粉症対策として広まりつつあるスギ、さまざまな園芸植物にまで発展していっているということです。今やF1種は世界中広がり、その種で作られた野菜や穀物のほうが断然多いと言っても過言ではないでしょう。

雄性不稔はミトコンドリア遺伝子の異常であることがわかっていますが、このことについて、少しお伝えしておきたいと思います。



ミトコンドリア遺伝子の異常



人間には細胞内の核の遺伝子のほかに、ミトコンドリアと称されるものが存在しています。それが細胞の中で呼吸をしてエネルギーを生産しているのです。そのミトコンドリアも核の遺伝子とは別の遺伝子(ミトコンドリアDNA)を持っていて、母親だけから子どもに伝わっていく母系遺伝をすることが確認されています。人間の精子にもミトコンドリアは存在していますが、卵子と融合した後でなぜか精子由来のミトコンドリアは分解/消滅してしまい、元々卵子にあったミトコンドリアだけが生き残るのです。ですから、人間の体内にあるすべてのミトコンドリアは、体細胞のDNAと違い、すべて母親から受け継いだものだということになります。

ミトコンドリアは動物や植物、菌類などの生物の細胞にあるもので、それが存在することによって、生命体として成り立っていると言ってもよいでしょう。動物も植物もほとんど同じ仕組みでできているということが、このことからもわかりますね。ですから、ミトコンドリアが変異をしたり、ひどく傷ついたりすると、生命は危機を迎えることとなるのです。

例えば、「転移するがん細胞のミトコンドリアには特有の遺伝子変異があり、生体に有害な活性酸素をつくり出している。高濃度の活性酸素にさらされたがん細胞の一部が死ににくくなり、転移性を獲得するらしい」という説(筑波大学林教授)が報じられていることや、マウスを使った実験によって、ミトコンドリアの遺伝子が傷ついたことで精子の数や運動量が減り、不妊症状や無精子症になることが確認されたことなどが挙げられます。 (「タネが危ない」参照)

このことからも、動植物だけではなく、生殖能力を失った異常な種からできた野菜を食べることによって、将来人間も子孫を作る能力がなくなる可能性が高いということが予測できます。
このように、ミトコンドリアがどれほどわたしたち人類の生命にとって重要な働きをしているかを知っていただいた上で、「ミトコンドリア遺伝子の異常である雄性不稔の作物を食べること」について、今後の人類の大きな課題として、皆さんに真剣に考えてほしいと思うしだいです。


ちょうちょ


農業を営んでいる方や、これから家庭菜園を始められる方は、どうか『固定種』を使った野菜を有機栽培して、自分で種を採っていただきたいと願います。
と言っても、今から農業を始めようとする場合は、非常に困難なことがあります。それは、有機栽培をしようとしても、なかなか『固定種』が手に入らないことです。
有機認証基準では「種子も有機栽培で育てられたものを使うこと」と定められているようですが、野口氏によりますと、「日本の種苗会社が販売している種で、この規格に合致するものは何一つない。有機栽培農家が自家採種する以外、国内でこの基準に準拠した種を入手する方法はない」ということなのです。

どこから『固定種』を入手してよいかわからない人は、「タネ屋三代目」の野口氏のところで販売されている種を入手していただくこともできるようですので、ネット検索をしてみられてはいかがでしょうか。
家庭菜園のタネの店  http://noguchiseed.com/

☆「地球の生命を守るために」の第2弾は「ミツバチの危機」や「遺伝子組み換え」などを通して、人間の欲の追及のために、地球の自然や人間の身体がどんどん侵され、蝕まれていっていることについて、言及したいと思っています。お楽しみに。

☆「ミトコンドリア」についてはネットで『TSUKUBA SCIENCE「小さな世界での助け合い」』を参照してください。





警告と地球

 
ROMの伝言



地球は今
ガンに例えれば「末期」の状態であると言える。
このまま進めば「昏睡・危篤」に陥るだろう。


太古の昔に神々が創造した植物や動物を
今、歪んだ子孫たちが侵害し、歪みにゆがませ滅亡させつつある。
そして、そのツケが自分たち人類に及んできていることを
欲深い者たちは気づいてはいない。
自分で自分の首を絞めていることさえわからない。
ただただ目の前の私欲に翻弄されている。

これまで人類を擁護していた地球意識は
この状態となってようやく自身の歪みに気づきはじめた。
もう人類の繫栄など、どうでもよくなってきている。


泣いている地球


すべての結果は、人間の愚かさによる過ちが原因だ。
蒔いた種は、刈り取らなければならない。
刈り取る者は種を蒔いた者ではなく、その子孫であるかもしれない。
誤った判断に気づかないまま継続してきたあなたがたにも責任がある。
だから、今いるあなたがたが刈り取ることになる。

空気も、食べ物も、浄化作用を及ぼすはずの河の水も、海水も歪んでいる。
それらを吸収している人間の肉体細胞もひどく歪んできている。
細胞の原子核のなかにある中性子や陽子や電子の歪みは甚だしい。

自分が歪んだ振動波を発すれば、肉体の細胞も干渉を受ける。
同調したり、増幅したり…。
あなたがたは、どれほど自分を歪めたら気がすむのか?

歪み切った人間たち。
これから先、どうするのか?



太古の昔に神々が降り立ったときの地球は美しかった。
神々は自分が入る器としての化身(アバター)が必要だった。
ワクワクした気持ちで、彼らは種々様々な生命体を創り出していった。


ご機嫌な地球


最後に人間という化身に入ったとき、神々は自分たちが神であることを忘れてしまった。
人間となった神々は、心と肉体と霊複合体を歪めることに専念しはじめた。
自分たちがもとはひとつであることを忘れ、統合性を理解することを選択せず、分離と歪みを選択することを良しとした。

地球の生命体をこれほど剋し(悪影響を及ぼすの意)、歪めたのは誰なのか?
自己中心的で独善的、自分だけが良ければよいという私欲が最大の原因だ。

自分の人生に疑問を持ちなさい。
なぜ自分が政府に従属しているのか、
なぜ社会や宗教の偽善に従属しているのかを自問自答してみなさい。

この記事を読んだあなただけでも、これ以上歪みを進行させないでほしい。
ひとりひとりの意識が、歪みを軽減していくなら、
あなたは生き残れるかもしれない。

最初に人間の化身に入った神のことを思い出しなさい。
ネガティブな歪みではなく、ポジティブな歪み/個性を
純粋に表現していた頃を思い出しなさい。

地球と人類の行く末は、今のあなたの意識にかかっている。

2017年2月23日 ROM


ひまわりさん&光のお母さんとの対話 ~第1弾 悪霊/愛着問題を抱えた人~

2017年02月15日 13:30


ひまわりさん&光のお母さんとの対話
~第1弾 悪霊/愛着問題を抱えた人~



☆読者さんたちに代わってペンネーム「ひまわり」さんと「光のお母さん」が対話形式で質問に答えるシリーズをつくりました。
参考にしてくだされば、幸いです。

紫の泡・ライン


ひまわり:最近また悪霊がとても増えているように感じています。会社にいても悪霊の影響を受けている人が多いのか、とても辛く感じます。この状況をどうにかしたいと思っているのですが、自分が悪霊の影響を受けないよう気をつけること以外に何かできることはありますでしょうか。

光のお母さん:「悪霊の影響を受けないよう気をつけること以外に何かできることはないか?」ということですが、そもそも何で悪霊に影響されるのかを考えることが必要です。以前に下記のような記事を書いておりますね。

皆さん、悪霊に好かれないようにしてください。
悪霊はもともと人間であっただけに、思いが複雑で面倒な輩です。
幼少時に愛着問題があった人が悪霊になっている率が高いです。
現にそういう傾向のある人たちの周囲に悪霊が集中しています。

悪霊も呼ばれないと、早々に来るものではないのです。
悪霊を呼び寄せるということは、あなたも悪霊と同じ波動であるということです。
悪霊が肉体を占領するのは、悪霊が心地よいと感じる共通のものがあるからです。
悪霊を呼び寄せないあなたになってください。
そのためにする必要のあることを、真剣に実行してください。

愛着問題を抱えている人間が、この地球人類のうち何%いるかを調査しましたが、なんと95%という結果が出ているのです。愛着問題を抱えている人が悪霊になる率は間違いなく高いのです。まずは悪霊が度々来る人や、自分でなぜか悪霊を呼び寄せている人は、自分の幼少時の母親との関係をよく思い出していただきたいのです。
ひまわりさんは悪霊を呼び寄せてしまったとき、どのように対処しましたか?

ひまわり:悪霊を呼び寄せてしまったときはまずは自分で追い払う努力をし、光のお母様に追い払えたか確認して頂き、追い払う努力をしてもできていなかったときや見えない身体が壊れてしまっていたときは、光のお母様に浄化修復をお願いしました。
毎日のように悪霊に悩まされていたときは、意識レベルが下がり悪霊の影響を受けやすくなる思考パターンがあることに気づきました。強いストレスを感じたり、好ましくない外部要因があって自分の受け止め方や思い方が悪くなってくると、過去の嫌な思い出がよみがえってくることに気づいたのです。それらの思い出は大抵が母との関係が基になっていました。

光のお母さん:それは何歳くらいのときで、どのような思い出のときが多かったですか?

ひまわり:主に4歳から6歳くらいまでの出来事で、母にそばにいてほしいときに邪見にされ構ってもらえなかった寂しさ、悲しさ、不安、見捨てられるのではないかという恐れなどのネガティブな感情を生んだ出来事がよみがえってきて私を苦しめていました。同じような感情が芽生えると、その感情の原体験となった出来事がよみがえって来ていたのだろうと思います。そしてそのときのネガティブな感情におぼれてしまい、ますます負のスパイラルから抜け出しにくくなっていたのではないかと思います。

また、母から受けることのできなかった愛を光のお母様に求めており、『もっとたくさん飴玉が欲しい』と思っていました。毎日のように見えない身体が壊れ、何度も浄化修復して頂き、大好きな光のお母様に迷惑をおかけしているという罪悪感と、私をもっと見て欲しい、私に構って欲しいという独占欲の気持ちがないまぜになっていて、非常に面倒くさい心理状況に陥っていましたので、悪霊を何度も呼んでしまったのも当然のことだったと思っております。

光のお母さん:そうでしたか。自分が正常波動に戻って状態がよくなると、もう大丈夫になったから「光のお母さん」に放っておかれると勝手に思いこんで、またわざと自分を悪い状況に陥れて、「見て見てわたしのほうを見て!」というタイプの人がいます。せっかく正常波動に戻しても、すぐに悪霊を呼びこんでしまう人たちです。
それを何度も何度も繰り返すような人は、わたしでなくても皆さんだっておそらく決して好きにはなれないと思うのですが、そんなことをすればするほど嫌われるということがわからないのでしょうか? 
そのあたりの心理状態について、あなたはどう思いますか?

ひまわり:自分にも経験のあることですので耳が痛いのですが、それでも言わせて頂くなら、自ら時間と労力を無駄にして大変もったいないことだと思います。そして何よりも自他に対する愛がないと思います。光のお母様のことを真に愛していたら、一刻も早く成長し、手のかかる状態を卒業したいという気持ちにならないのかしらと思います。

光のお母さん:そうですね。ぜひその状態から卒業していただきたい気持ちでいっぱいです。
母親からの愛欠乏症の人は、みなこの状態になりますね。もう何人もそのような状態になってしまった人を知っていますが、これは徹底してクリアしてほしい課題です。


ひまわり:自分の母親を光のお母様に投影していることに気づけたのは、『困ったちゃんの心理』シリーズのおかげだと思っております。自分のこととして何度も読ませて頂き、参考にさせていただきました。
そして母への感情と徹底的に向き合う覚悟をきめ、個人セッションで過去生での関係や母の状況等をお調べいただいたことがとても役に立ちました。母と向き合う中で、あるとき、自分の母にしてもらいたかったことを光のお母様に求めてもなんの意味もないと気づきました。そもそも過去の埋め合わせを今求めることが間違っていたこと、それを実の母親ではなく、光のお母様に求めたのが今思うと本当に不思議ですが、それだけ私は愛情に飢えていたのだと思いました。また自分の母に産んでもらった感謝と、母自身に気づきを得るきっかけを提供しようと思い始めたあたりからだいぶ好転しました。そして光のお母様からはすでに山のように飴玉をいただいていたことに気づいたら、もっと欲しいとは思わなくなりました。

光のお母さん:もう満足できたのですね? それはほんとうによかったです。

ひまわり:はい、今は光のお母様の愛で自分自身が満ち足りていることがようやく分かりました。他者に嫉妬したり、光のお母様を独占したいと思っていたこともありましたが、そのようなことをしても自分自身の首を絞めるだけでした。今でもそのような感情が起きないわけではありません。しかし、冷静にその嫉妬や独占欲と向き合うと、そのような感情は自分に対する愛が足りないというサインであることに気づけます。嫉妬や独占欲のある自分を嫌悪せず、そのようなときこそたくさん自分自身を愛す必要がある、そして実際に実践すると、あっという間に嫉妬心も独占欲も消えていくのが分かります。

光のお母さん:それはすばらしい実践ですね。光のお母さんは特定の人のお母さんではないので、「みんなのお母さん」という発想を持っていただけるとありがたいです。
ひまわりさんのように「自分に対する愛が足りないというサイン」に気づいたり、「自分自身を真に愛せる人」というのは、なかなかいないのですよ。以前に「困ったちゃんの心理③ なぜあなたは理解されず、愛されないのか?」に書いたように、自分をどう愛していいかわからない人が沢山いるのです。わからないから、他者に愛してもらおうとするわけですが、大抵そういう人たちは非常に自己中心的で、他者を利用しようとする輩が多いのです。頭の中は、自分のことばっかりです。だから皆離れていくし、結局のところ愛されないわけです。
自己への愛し方はセミナーで瞑想などを通してお伝えしておりますが、瞑想で語っていることや実践していただいていることの内容を、真には理解できていないように思います。

ひまわり:自分をどう愛して良いか分からない人が自己への愛を実践するための有効な方法があれば教えて頂けますでしょうか。

光のお母さん:昨年の7月セミナーの際に事前学習として、参加者の皆さんには『「聖なる宇宙の母」と繋がるために』というエクササイズをお教えしましたね。それをここで皆さんに、ごく簡単にお伝えしておきましょう。 

まず「宇宙のお母さん」をイメージし、そのお母さんのハートからピンク色の「純粋な愛の光線」が自分のハートのチャクラに流れ込んでくるのをイメージします。
この「純粋な愛」を深く吸い込み、「わたしは愛です」と、心を込めて何度も唱えます。
今度はこの「純粋な愛」を自分の身体中にゆっくりと吐き出し、この愛がすべての細胞を満たすのを感じます。
自分のオーラから外の世界へと流れだすのをイメージしながら、「わたしは愛します」と心を込めて繰り返し唱え、自分の身体に「愛している」を身体が感知したと思えるまで唱え続けます。

肉体は暗示にかかりやすいので、細胞レベルで実感できるまで繰り返し言い聞かせることです。毎日の実践が、自分自身のハートをひらきます。まずは、自分の肉体のすべてに対して「いつもありがとう、愛してる」と言ってあげることですね。


ひまわり:ありがとうございます。『わたしは愛です わたしは愛します』というシンプルで深い言葉がとても好きで、何度も自分に言い聞かせています。そのおかげなのか、現在は少しずつ悪霊を呼びにくくなってきたと思っておりますが、思い方が悪く悪霊を呼んでしまったときの追い払い方について復習させてください。

・悪霊を嫌悪しないこと。
・自分で呼び寄せたのだから反省を込めて丁重にお帰りいただくこと。
・自分を被害者に仕立て上げないこと。
・弱気にならないこと。
(嫌がって泣きながら追い払っていたら増えたことがありました…)
・意識(気分)を変える努力をすること。
・異常波動を引きつける要素が自分にあることを教えてくれているのだと感謝すること。
(自分が異常波動になっているときに感謝をすることはとても難しいことですが…)

上記以外にもアドバイスがありましたら是非教えて頂けたらと思います。

光のお母さん:その人に悪霊がたくさん来ている時に、電話相談を受けることがよくあるのですが、悪霊と共通したところをその場でわかっていただくために、悪霊をすぐに追い払ってしまわずに、しばらくいてもらうことがあります。
こちらも心臓が重苦しくなって不快感でいっぱいなのですが、またとない機会なので、共通点をどんどん探し出すのです。それで、その共通点をつぎつぎと伝えると、相談者は確かにそうだと、ものすごく納得されるのです。

悪霊との共通点が見いだせると、相談者はまちがいなく自分が引きつけたことがわかって文句が言えなくなるのですよ。それで、その共通する項目/感情を今すぐ消してごらんと言うと、何とか消そうと努力されます。すると、スーッと悪霊の気配が消えていくのです。胸のバクバクも収まり、実際にいなくなっているのがわかります。「ほらね、もういなくなりましたよ」と言うと、相談者は「えっ?」という感じで驚かれますね。
悪霊にもいろんなタイプがいるので、そのとき来ている悪霊たちとの共通点を見いだして、その気持ちを消滅させれば、もう来なくなるということを覚えておいてください。

ひまわり:私も悪霊等の影響を受け、電話相談させて頂いたときに、共通点をお調べいただいたことがありました。そのときは、悪霊を引きつけた要素は『嫌悪感』で、光のお母様とお話しさせて頂くうちに嫌悪感がなくなったら、悪霊がいなくなっていますよとおっしゃられたのでびっくりしました。自分自身がどのような要因で悪霊を引きつけているのかに気づくことが大切で、それを素直に受容し、消していけば悪霊を引きつけない自分に変化できますね。

光のお母さん:その通りです。いつも言っておりますが、心をひらいて、素直に受け容れることがもっとも大切ですね。

ひまわり:最後の質問です。悪霊を引きつけないようにするために、最も大切な要素はなんでしょうか?

光のお母さん:自分を愛することです。そこには、自分を認め、自分を許すことが含まれています。
悪霊は「真に自己を愛すること」ができていません。愛着問題がある人は、まちがいなく自己への愛が不足しています。ですから、自分で自分を認められるようになること、許せるようになること、どんなときでも愛せるようになることが必要です。

但し、他者(正常波動の人)が認めないような自分であるにもかかわらず、低い意識レベル(エゴ)で安易に自分を認めたり、そう簡単に自分を許してはいけないのに、自分に甘くてすぐに許してしまったり、勝手気ままな利己愛/自己奉仕/自己中心的な愛に陥ることとは根本的に違うので、逆にそのような「思い違いをしたエゴの強い悪霊」が寄って来る可能性があります。くれぐれも根本的な思い違いをしないように気をつけてほしいです。

あとは、悪霊さんの性格について、過去記事(2016年9月25日 『悪霊の特徴』)に書いておりますので、そこを再度お読みになって、悪霊さんが同調するような人にはならないことですね。


ひまわり:繰り返し何度もブログでお伝えくださっていることですね。何度もブログを読ませて頂き、頭では分かっていたつもりが悪霊を引きつけていたのは、理解が浅かったこと、細胞レベルにまで落とし込めていなかったこと、マインド重視でハートが開いていなかったことなどが原因だったと思います。また、見えない世界を理解しない人を含め、悪霊の影響を受けて困っている人に対して、何をどのように伝えたら良いかということを深く考える良い機会を頂けました。
悪霊さんたちに好かれないよう、これからも頑張ってまいります。
光のお母様、本当にありがとうございました。

光のお母さん:どういたしまして。また対談できますことを楽しみにしています。




薔薇とビーズ


◆4月のセミナーのお知らせ   終了しました


昨年から気になっております「愛着問題」についてのセミナーを開催します。
幼少のときに母親とのあいだに「愛着」がうまく根づかなかった人、またその「愛着の希薄」が引き起こす「パーソナリティ障害」について悩んでいる人、周囲にそういう人がいて困っている人、関心のある人はぜひご参加ください。

但し、このセミナーによって、必ずしも障害が治癒できるわけではありません。短絡的な考えはされませんように、くれぐれもお願いしたいと思います。治癒するまでには多大な時間がかかるということ。症状が重い場合は、医療の専門家にかかることをお勧めすることがあります。


パーソナリティ障害の原因となっている愛着問題を解決するために



◆開催日: 2017年4月2日(
◆場所: 夢みなとタワー 第1会議室
◆時間: 11:00~17:30 (昼休憩60分有)
◆料金: 32,000円(事前学習&レポート提出を含む)

◆セミナーの主な内容:
☆導入として、「愛着スタイル」を決定するのは「遺伝子」にあるのか、「環境」にあるのか、さらに「個体の過去生」にあるのかについてディスカッションし、内容を深めます。

☆自分自身に愛着の問題があるのかどうかを確認します。
「愛着スタイル診断テスト」で、どのタイプの障害/要素を持っているかを明確にします。(ROMの鑑定と照らし合わせます)
☆自分の愛着スタイルが、どの時期にどのように生じたのか、その背景を探ります。(現世だけでなく、過去世まで遡ります)
☆解放に向けて、これからどのような実践をしていけばよいのかを話し合い、それぞれ個々に合った道を拓きます。


☆岡田尊司著「パーソナリティ障害」並びに「回避性愛着障害」の書をテキストとして使用します。必ず事前にお読みいただき、当日お持ちください。

☆事前の準備が必要です。準備の学習をするときからセミナーはすでに始まっています。そのつもりで真剣に取り組んでください。



ちょうちょ








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