「いい子ちゃん」と「シャドー」2 ~天邪鬼編~

2018年05月03日 14:05


「いい子ちゃん」と「シャドー」2
~天邪鬼編~


今回は「いい子ちゃん」と「シャドー」シリーズの2「天邪鬼編」をお届けしたいと思います。
ここでは、半年近く毎日チャネラーのところに来ていた女性の生霊に対して、サタンと行なった作業内容です。
生霊や多重人格のうちの一部をチャネリングすることはこれまでにも数多くあったのですが、今回は、その者の念がアメーバー状態となって来ておりました。言いたいことが相反しているため、天邪鬼と判断しました。
以前にも「天邪鬼の心理」を記事にしたことがありましたが、そういう心理を再確認してもらうために掲載することにしました。


白いあじさい


<「天邪鬼」について Masako先生とサタンの対話>

日時:2018年4月14日
チャネラー:RIKA
聞き手:Masako先生
録音起こし:RIKA
編集・監修:Masako先生


RIKA:チャネリングの最中にある人の生霊の念が来ていました。八方ふさがりで破れかぶれになっている、二進も三進もいかなくて葛藤している感じがありました。何もやらなければすむことをすればするほど八方ふさがりになるのだとMasako先生がおっしゃっていました。この生霊の念の対応のためにサタンに来て頂きました。

サタン:はい。
Masako先生:おはようございます。というか、こんにちは。
サタン:はい、こんにちは。(笑)
Masako先生:今そこに変なのがいるでしょう、アメーバーみたいなYの分身みたいな者が来ていると思うんですが、何を言いたいのか読み取って頂けませんでしょうか。
サタン:うん。「助けてって言いたいけど言えない。謝りたいけど謝れない。」葛藤している感じ、勝手に。
Masako先生:それ、天邪鬼じゃないですか。それで訳分からなくて来ているんですか?
サタン:うん。「話したいけど話せない」って。
Masako先生:どっちかにしてもらうしかないですよね。
サタン:うん。
Masako先生:今、下の女(アパートの階下に住んでいる女性で異常な音を出すことで攻撃を繰り返している、過去生で何度もYの子どもとして生まれている)にも入っているんですよ、Yの肉体意識。これを追い出して捕らえて、何で未だに下の女に入っているのか、それを聞いてみたいんですが、いいでしょうか?
サタン:いいよ。
Masako先生:これはルシフェルに行ってもらいましょうか。ルシフェル来てください。もうほんとうにいい加減にしてほしいんですよ。
サタン:何かあなたの気を引こうとしている感じがするよね。
Masako先生:昨日からうるさくて、(わたしは)怒りに満ちていますよ。怒りに満ちても良いから気を引きたいんですよね。もう殺意が芽生えていますよ、あまりのしつこさに。仏の顔も三度までって言いますけど、十度以上になっていますからね。(笑)
サタン:(笑)
Masako先生:ルシフェル、来ましたか? 下の女のところに行ってください。今から(Yの意識を)出しますから。これもアメーバーだと思います。「いい子ちゃん」の部分は「話したいけれど、それ以外の部分でなんだかんだと悪いことをやっているので話ができにくい」ということでしょうか。
サタン:まあそうだろうね。もがけばもがくほど深みにはまるような、ずるずる下がっている感じがするけど。
Masako先生:この肉体(チャネラー)自体もかなり弱っているはずなんですよ。
サタン:と思うけど。
Masako先生:もうどっちかに決めたら良いと思うんですけどね。「いい子ちゃん」をやめて。
サタン:どうもそこにしがみついているよね。
Masako先生:「いい子ちゃん」でないと救済してもらえないと思っているんじゃないですか? その部分がなくなってしまったら全部消滅だから、助かる見込みがないと勝手に考えている。ルシフェル、戻って来ましたか? (ルシフェルが連れてきたYの肉体意識に対して)同じような者ですか、今来ているのは。
サタン:うん、ちょっとここ(チャネラーのところ)にいるほうが大きい。
Masako先生:これ、くっつけたら一つになりますかね?
サタン:(笑)まあ分離しているけれど、もとは同じでしょう。
Masako先生:で、下の女のほうに入っていたのは何か伝えたいことでもあるんでしょうか?
サタン:気を引くために入っていた感じがあるけど。
Masako先生:(その者に対して)それ、もうやめてください。
サタン:(その者に対して)やめろって。「じゃあどうすればこちらを向いてくれるんだ」って言ってるけど。(笑)
Masako先生:こちらを向いてほしいの? そういうくだらないことをしなければ良いんだよ。それで話したいというならともかく、嫌がらせをずっとやり続けているでしょう。余計に嫌だよね、話すのが。
サタン:うん。「でもこういう方法以外にどうやれば気を引けるかが分からない」と言っている。
Masako先生:「気を引く」という意味が(わたしには)分からないですね。なんでこっちを向いてほしいの?
サタン:「助けてほしい」って。
Masako先生:「助けてほしい」って、どのように? 自分が好きでやっているのに?
サタン:「好きでやっている訳じゃない」って言ってるけど。
Masako先生:「好きでやっているのではない」って、どういうことですかね? 
サタン:まあでも自分の意志でやっているんでしょう? 「自分の意志なんだけど止められない」って言ってる。「自分では止められないから助けてほしい」だって。じゃあ素直にそう言ってくればいいじゃない。なんで妨害をしてくるの?
Masako先生:妨害装置も入れていましたよ。
サタン:妨害装置を入れていたの?
Masako先生:(ネガティブ霊が湧き出してくる)磁場も作っていたでしょう? 開けたでしょう? そういうことをしていたら余計に嫌になるよね。それは攻撃と見なされるよ。それで何が助けてほしいなの、そんなことをしておいて。
サタン:「もうこの方法でしか気が引けない」と言っている。(笑)堂々巡りだよ、これ。
Masako先生:じゃあ気を引いて、どうしたいの?(笑)
サタン:「助けてほしい」だって。(笑)

~わかっちゃいるけどやめられない~

Masako先生:その者が言っている「助ける」って、どういう意味の「助ける」ですかね?
サタン:その「助ける」ってどういう意味で使っているの? 「ほんとうはもうやめたいんだ」って。「でもやめられないから助けてほしい」って言ってる。(笑)
Masako先生:「やめられない止まらない」って「●●えびせん」じゃあるまいし。(笑)それがダメなのよ、抑止能力が全然ないじゃない。
サタン:ほんとうにやめようと思っていないんでしょう。やめられないって誰か分からない人のせいにしているだけだよね。
Masako先生:「自分が助かる」ってどういう状態になることを思っているんですかね? 自分がやっていて止められないのを、わたしは止められませんよ。自分しか助けられないから、そういうものって。
サタン:「自分で自分を助ける」という感覚が一切ないよね。
Masako先生:「何もしないこと。という約束をしてください」と一度メールしたことがあったんですよ。でも何もしなければいいのに、たくさんしているんですよね。こうやって気を引くとか。これが間違っているんです。それが分からないんでしょうか。
サタン:うん。「何もしないってどういうことか分からない」と言っている。
Masako先生:だから気を引こうとしてこうやって人を不快にしたり迷惑をかけないことよ。いい気分にして気を引くなら良いけど、気分悪いから。
サタン:そうだよね。「いい気分にできないから仕方なくこうやってる」って言ってる。全てが無責任だよね。
Masako先生:だから助けられないって、言ってるでしょう、わたしでは。
サタン:あなたでないと助けられないって言ってるよ。(笑)あなたじゃないと助けられない、だからあなたに助けを求めているんだって言ってる。
Masako先生:思い込み、勝手な思い込み、それは。わたしはもうお手上げですよ。
サタン:だって自分で自分を救おうという気がないもんね。
Masako先生:そこまで皆をお手上げ状態にしておいて助けてってどうかと思うよ。助けられないような状態に自分がしたんでしょう? いくらでもまだ機会があったのに言うこと聞かないんだもの。わたしの言うことを聞いていない人は皆おかしくなっていますけど。で、言うことを聞けない相手に対して、何で助けを求めているの? それは矛盾していないですか?
サタン:あなたの言うことは聞きたいんだけど、自分の中の何かがそうさせないって言ってる。
Masako先生:また人のせいにしているの?
サタン:うん、何か反抗心が芽生えるって言ってる。
Masako先生:だったらしょうがないじゃない。自分でその反抗心がどこから来ているのか突き止めて、消滅させるしかないでしょう、その部分を。
サタン:「それが自分でできないから助けてほしいって言っているのに」って。
Masako先生:だけど反抗心のある人に、わたしに何ができるの? 言っても言っても反抗してくるんでしょう? それはどうしようもないですよ、素直に聞く態度がないから。
サタン:小さくなった。
Masako先生:無理難題を押し付けているんですよ、これ。それで下の女に入ったのとここにいたのは、まだいるんですか?
サタン:いることはいるけど、小さくなっている。消滅させたらどうなるんだろう。
Masako先生:わたしはいつも(下の女に)入ったら追い出して消滅させているんですね。でもこれを続けていても変化がないので、例えば光の放射をしたらどうなるんだろうと思って。
サタン:どうなるんだろう。
Masako先生:ちょっとやってみましょうか。ではこの2体を肉体さん(チャネラー)の頭の上に。何か気づきが出るかなと。出れば良いんですけど。アメーバー、一つになりなさい。合体しなさい。(光の放射をする)アメーバーの中にも相反する自分が入っているんですか?
サタン:そうなんじゃないの? 「話したいのに話せない」とかいろいろ言っているから。
Masako先生:だから話したくない自分をもっと出しなさい。本人、原因を分かっていないんですかね、話したくないという。
サタン:肉体の本人?
Masako先生:いえ、このアメーバー。
サタン:分かっていないんじゃない?
Masako先生:これ、以前にあの男もそうでしたよ。天邪鬼。「話したいけど話せない、謝りたいけど謝りたくない。」そういう相反するものがありました。だから謝ってくるものと悪態をついてくるもの、別々に来ていました。でも悪態をついてくるものも話しているうちに気づいてきて、あとで「ごめんなさい」とか言ってきましたけどね。そういう分離をしているんでしょうけど。(光の放射を受けたアメーバーに対して)何か変化はありますか?
サタン:どうかな。
Masako先生:何か心境の変化はあった? 「勘違い」になっていますけど。
サタン:何を勘違いしているの? 「自分のことを自分でコントロールできないと思っていた」って。「それが勘違いなんじゃないか」って。
Masako先生:うん、できるでしょう。気づきはそれだけ?
サタン:他に何かある?
Masako先生:「無知無能」になっていますよ。
サタン:「ごめんなさい」って言ってる。
Masako先生:何に対して? 
サタン:ただひたすら「ごめんなさい」って言ってる。
Masako先生:で、コントロールする気になったの? やってみないと分からないけど、やってみなさいよ、とりあえず。コントロールするというよりは、自分の中の反対の部分を認めればいいだけなんだけどね。ああ、自分の中にこういう二つがあるんだなって。で、それを、ダメだと思っているほうを否定しているからややこしいんだよね。反抗心はどこにあるの?
サタン:反抗心、もう見えないんだけど。
Masako先生:うん、ないですね。「愛の欠如」になった。
サタン:もう少しだね。
Masako先生:分かった。光の放射をしてもらったからです。「やったー」って思っているんじゃないですか? 自分のほうを向いてもらって、やってもらってる。これで反抗心が消えました。今までしてもらえなかったから。
サタン:それで反抗心を持っていたの?
Masako先生:そうじゃないですか、だって今まで入るたびに追い出して消滅させていましたから。それが今は違う方法で癒している感じなので、満足したんじゃないですか? どうですか、このアメーバーに聞いてみてください。
サタン:その通りだって。
Masako先生:そうでしょう? だからこっち向いてくれたからでしょう? それだけで満足なの、もう? で、満足したらもう来ない? 長続きしないんじゃないですか?
サタン:うん。揺らいでる。
Masako先生:じゃあずっとこうしてほしいとか思っているでしょう?
サタン:そう。またこうやって気を引いてやってもらおうという感じがある。
Masako先生:ダメだよ。もうその手には乗らないから。今度また下の女に入ったら見放すよ。女に入るのはやめなさい。殺意が芽生えているから、わたし。分かってる?
サタン:分かっているんだろうか。
Masako先生:それ、伝えてください。
サタン:なんかまたちょっと下がっていない?
Masako先生:そういうこと言うと…でしょう?
サタン:うん。
Masako先生:「勘違い」になってる。こんなことで、すぐに気が変わるんですよ。そのときだけの状態ですね。で、持続しないからまたこうやって来るんです。それはもう嫌です。ずっと繰り返してきましたから。どちらかにしなさい。もう見放されて終わりにするか、改心して二度と入らないか。で、この肉体(チャネラーのこと)にもいろんなものを入れたり磁場を開けてみたり、そういう悪戯はしないの。
サタン:「約束はできない」って。
Masako先生:じゃあダメです。約束はできないのは分かっていたよ。宣誓書も書いていたけど一切守れていないし、そういう人でしょう、あなたは。信用ならない。人を騙す。だから自分で気づいているんじゃないですか、約束できないって。
サタン:うん。
Masako先生:でもその約束はできなくても、そういうふうに努力をするということくらいは言えるでしょう。
サタン:うーん、「十分努力をしてきた結果が今だ」と言っているけど。努力しているの? 足りていないんじゃないの?
Masako先生:全然足りていない。
サタン:どうせダメだと思いながらやっていない? そんなふうに思っていたらブレーキがかかってうまく行くものもうまく行かなくなるよ。「サタンにはわたしの気持ちなんて分からないでしょう」って言ってる。(笑)
Masako先生:そんなことないでしょう。
サタン:なんだろうね、これ。
Masako先生:どんな気持ちなんですか?(笑) わたしにも分かるように言いなさい。わたしも分からないから。あなたの気持ちをサタンとわたしによくわかるように説明してください。あなたのほうを向いているんだよ、今。あなたたちはそれを待っていたんでしょう?
サタン:「わたしにはそんな価値はありません」って言ってる。
Masako先生:価値がないのに「振り向け、振り向け」って言って来たじゃない。
サタン:振り向けっていうから振り向いたら、今度は「わたしにはその価値がないから見ないでください」って言っているよ。
Masako先生:天邪鬼がまた復活している、この人。(笑)すごく矛盾しているでしょう? じゃあもういいのね、見放しても。価値がないんだから。じゃあそうするよ。もう振り向かないよ。
サタン:違うんだって。そうやって落ち込んでいる自分を慰めてほしいって言いだした。どこまで甘えているんだろう。甘え過ぎでしょう?
Masako先生:自分が言ったことのとおりになるんだから。価値がないと思っていたら価値がなくなるんだよ。
サタン:なんかこれ試しているんじゃないの、自分がどれだけ愛されているか。
Masako先生:ああ、そうみたいですね。
サタン:そんなことはないよ、あなたは価値があるよって言ってほしいんでしょう?
Masako先生:言わないから。(笑)今のままでは全く価値がないです。はっきり言います。生きている価値なし。これだけ人に迷惑をかけているんだもの。それも関係のない人まで巻き込んで、その人たちを罪人にして。価値ないです。慰める余地なし。
サタン:また分離してきている。

~ご機嫌取りをしてもらいたい天邪鬼~


Masako先生:そうでしょう? ほら、こんなふうになるんです。だから(こういうタイプは)ご機嫌取りをしているとうまく行くんです。こういう仕組みになっているんです。他のものも一緒です。ご機嫌取りをしていたら、よしよしとやっていたらいい感じで、まとまってくるんですけど、こういうふうに言うとダメなんです。これ、「弱さ」なんです。弱いんです。
サタン:そうだね。自分のご機嫌は自分で取りなさい。
Masako先生:で、主体的ではなく、人にそう言われて自分の存在感を感じているんですね。ダメです、これは。間違っています。それが分からないの? はい、「消滅」になりました。こんなふうになるんですよ。
サタン:まあそうだろうなとは思ったんだけどね。
Masako先生:消滅させますか、これだけ時間をかけて(諭したのに)。
サタン:だって光の放射をして上がって、話をしているうちに自分の意志で勝手に下がったんでしょう?
Masako先生:そうです。「愛の欠如」まで上昇していたのに。自分でどう思っているの、この状態を。あなたの天邪鬼の性質のためにこうなっているんだよ。自業自得でしょう。
サタン:「見放すのか」って言ってる。
Masako先生:うん、見放すよ。あなたが自分を見放しているように。自分でそう思っているでしょう? 見放してほしいんでしょう? どうやら。
サタン:「そんなことはない」と言っているんだけどね。こうやって自分で自分の足を引っ張っていることに、いい加減気づいたほうがいいよ。あなた自身が自分を見放しているんだもん。
Masako先生:そう、間違いない。
サタン:もう「消滅でいい」だって。
Masako先生:じゃあ消滅させてください。
サタン:はい。
Masako先生:消滅しましたよ。ああ、なんだかなあ…でしょう? こんなふうに毎回一生懸命やるんですけど、こうなるんです。で、いい感じで終わったとしても次の日にはまた別の感情が芽生えて堕ちているんです。もうどうしようもないでしょう、これ。これを生きている限り続けるんですか?って。わたしは相手になるのは嫌ですから。
サタン:うん。時間の無駄。
Masako先生:そうでしょう、そういうことなんです。とりあえずは実験でやってみましたけど、こうなりました。はい。お疲れさまでした。なんかサタンにもほんとうに申し訳ないです。いつも。一生懸命説得してくださっているのに。
サタン:まあ良いんじゃない、そういう人もいるねってことで。
Masako先生:で、また繰り返しが始まりますね。
サタン:でも肉体に気づかせたいね。
Masako先生:そうですね、今のアメーバーとのやり取りを録音起こししてお渡ししてもいいですけどね。いつもこんな感じですよ。天邪鬼アメーバーです。(笑)天邪鬼というのが前もありましたけど、その性質が非常に残っている。
サタン:うん。

~どちらかを選ぶことができない弱さ~

Masako先生:やっぱり病気ですね。
サタン:まあそうだろうね。どちらかを自分の責任で選ぶ必要があるのに、どちらも選んでいないからこうなるんだよ。
Masako先生:そうですね。
サタン:結果がどうなっても自分で選んで責任を取るという気概もないし。
Masako先生:五分五分で選びようがないんじゃないでしょうか?
サタン:だとしてもさ、あなたに連絡をしようと決めて、結果がどうなろうと全て受け止めますとしたら結果が変わるでしょう? 「今はどっちも選べません」って言って、人のせいにしているんだから。
Masako先生:まあメールが来ても返事を出していませんから、それもあるんじゃないでしょうか。
サタン:なるほどね。拒絶される恐れがあるってこと? 自分で連絡をしてもまた拒絶されたらもう耐えられないって、それは弱さだよね。
Masako先生:そうです。もう腹をくくれと思いますね。まあプラーナもないし、お腹には力が入りませんよね。なんというか天邪鬼というか、分離している人たちは弱い。それに尽きます。だからその弱さをどうするかなんです。
サタン:まあそんなの自分で克服するしかないじゃない。
Masako先生:それが克服できる人は強いんですよ、やっぱり。
サタン:まあでも最初から皆強いわけじゃないでしょう?
Masako先生:だから何年もわたしのところで学んで来たんですよ。それでもこうです。まだやっぱり自分自身に直面するのが怖いんでしょう。自己探究できていませんから。身の程が分からないからこうなるんでしょう。身の程を分からずにどこかの銀河の創造主をたぶらかしてみたり。(地球を含むこの銀河系を乗っ取るために光=ROMとMasakoを攻撃しようとしていた)そんなことを考えるからやられるだけなんですよ。身の程を知ってまともに暮らしていたらいいんですよ。そうすれば命長らえるのに。それだったら、また転生できますよ。それをしないからこうなるんです。徹底的にやられるんです。男(身の程がわからず、Yと一緒に大それた欲望のために光を攻撃していた魂)もですけど。まあそういうことですね。




カーネーション


◆Masakoからの伝言


相反する気持ちを同時に抱える特性は「両価性」と呼ばれている。
人間が悩むのは、どちらか一方を選びきれず、どうしても決められないまま、いつまでも引き伸ばした状態にしているからである。
そういう傾向にある人は、何を考えているのか、周囲の者にはさっぱりわからない。本人にもわからないのだから、他者にわかるはずもない。

「ああ言えばこう言う」で、好きと嫌いが半分ずつ、時と場合によって交互に出て来るので、自分が愛されているのか、嫌われているのか戸惑うし、どうしたいかもわからないので、人々はしだいに離れていく。

「いい子ちゃん」と「シャドー」も、一人の内側に相反する気持ちがあって分離した者の現れである。
常に「いい子ちゃん」ばかりを表現しようとすると、いつか「シャドー」という名の荒くれ者が暴れ出して、異常心理を生む可能性が高い。

真面目な話をしている際に、急にネガティブな思いや不謹慎な考えが生まれてきて、それが浮かんだことに対する恐れと不安が沸き起こったという体験をしたことがあるだろうか?
そんなとき、こんなことをしたり言ったりしたら、相手に必ず嫌われると思い、すぐに否定し抑え込もうとする。それが「いい子ちゃん」の行動である。

「いい子ちゃん」は「聖女」の仮面を被ってはいるが、仮面を取れば、シャドーよりも騙しがうまい「悪人」だということがわかるだろう。
仮面を被ることで、自分を欺き、他者を欺いているからだ。

わたしは素直な「シャドー」を応援しているし、「いい子ちゃん」は大嫌いである。皆さんはどうやらそのことをカン違い、誤解しているようだ。わたしに対して「いい子ちゃん」の仮面を被って交流したがっている人たちが多いのが、その証拠である。最初からお見通しなのに、わざわざ仮面を被る必要はない。
「本音が言えない人生ほどつまらない人生はない」と思うが、素直な気持ちを表現していない人は、シャドーが怒りを溜め込んで、「いい子ちゃん」を攻撃してくる前に和解することだ。
 


次回は、ある人の「いい子ちゃん」と「シャドー」の歪みを開け、お互いに手を取り合って融け合うまでの作業記録を紹介したいと思っています。お楽しみに!

2018年5月3日
Masako


「いい子ちゃん」と「シャドー」

2018年04月21日 20:00


「いい子ちゃん」と「シャドー」



下記は、去る4月1日に「チャネリングによる三者懇談」の際に、カミツレさんが録音された内容をご本人に起こしていただきました。
ちょうど「いい子ちゃんとシャドー」についてサタンとわたしが話をした箇所がありましたので、記載します。参考になれば幸いです。


素敵な花束


<いい子ちゃんとシャドー :カミツレ>


日時:4月1日
チャネラー:RIKAさん
聞き手:Masako先生、カミツレ
録音起こし:カミツレ
監修:Masako先生

私のシャドーを持った過去生の中で、兄弟で主導権争いをしていたものがいました。その過去生は兄の立場でしたが、教育が厳しい(兄弟は仲良くしていなさい、でも優秀でありなさいと兄弟間での競争を煽る親のもとで育った)環境で育ちました。過去生のシャドーの部分は、親の大事なものをあえて壊す事で今まで溜め込んだものを出して、親を怒らせ家を出ようと考えていました。しかしその現場を弟に目撃され「(親のものを壊したことを)黙っているからいう事を聞くように」と脅されます。この時過去生のいい子ちゃんの部分が弟の脅しに従い、その事を隠して表面上の平穏を保とうとし、シャドーは余計に不満を持ち分離することになっていました。話をしていくうち、それを隠さなければいけないと思っていたいい子ちゃんの方が独りよがりであった、という話になりました。
そこからの録音起こしをお送りします。

花のライン

Masako先生:良い子ちゃんを集めて諭した方がいいのかしら。
良い子ちゃんは・・・、良心なし(良心なしの極悪地獄という領域)になっている(笑)
RIKAさん&カミツレ:ええ、そんなことがあるんですか?
RIKAさん:確かに、良い子ちゃんは見せかけの良心な気がします。
Masako先生:欺いているからでしょ。自分も他人も。これが相当悪どい。「騙し」だからね。
「いい子ちゃん」出てきなさい。…1200体! 「いい子ちゃん」の歪み作ってるんじゃない?
(いい子ちゃんの歪みを探すことに)
Masako先生:どこにあるのかしらね?いい子ちゃんの歪みは。
RIKAさん:シベリアですか?どこか白くて寒いとこにいる気がします。
Masako先生:シベリアではないんじゃない?北極って言っているよ。なんでそんな寒いところに・・。いい子ちゃんは寒いのが好きなの?
RIKAさん:いい子ちゃんは白いのが好きなんです。自分の中に黒いものがあると認めていないんです。全然。白じゃないと許さない、みたいな。
Masako先生:それがよくないんだ。片方だけでありうる訳がない。陰陽の図みたいにね.絶対に点があるから、白の中に黒が。パーセンテージが変わるだけで、それを認めないというのは完全に分離しているから、それはもう「良心なし」だろうね。だって自分のもうひとつを認めないんだから。偏見に満ちているよね。良いところだけ、という。
カミツレ:究極の自己否定ということですか。
Masako先生:そう。
(サタンに来ていただくことに)

Masako先生:サタン来てください。
サタン:はい
Masako先生:良い子ちゃんの歪みを見つけたんですよ。北極なんですけど。
サタン:(笑)
Masako先生:どのくらいいるか調べますね。今までで一番多いんじゃないですか?12万体です。良心なしが8万、執着・悪想念が3万、あと1万が消滅になっていますね。
サタン:でも私、この者たちは、気づけば変わるような気がするよ。統合を呼びかけてみようか。シャドーはいい子ちゃんが内側に隠している訳だから。分離をしているのがいけない訳でしょう?
Masako先生:統合というよりね、「認める」ことですよ。
サタン:そうだね、そこから始める必要がある。
(いい子ちゃんについて)
Masako先生:なんだか、こだわりすぎている。
サタン:変な完璧主義、潔癖な感じがあるよ。
(いい子ちゃん12万体がルシフェル・サタンの部下に連れられて到着、話をする)
Masako先生:いい子ちゃんなはずなのに、「良心なし」になっているよ、どうして? 誰か気づいた人、前に出て来て。
(否定されるのが怖くて、なかなか前に出て話すものがいない)
サタン:全てが見せかけになっているんだろうね。
Masako先生:これは驚きもしていないんですか?自分が「良心なし」だと言われていることに対して。
サタン:ああ、思っているんじゃない?ショックなのかな。自分はいい子だと思っていたのに。良心がないだなんて…って。
Masako先生:なんで良心がないって…良心がないんだもん。(笑)
サタン:…なんで良心なしになってるかわかる?…あ、今少し気づいたものがいる。
「自分の心を大切にしなかった」って。「自分の内側から表現しなかった。ああ、そんなことでは良心なしになるのも当然だった」って。「自分のハートを大切にしなかった」って。
Masako先生:だから、人からどう見えるかというのを気にしすぎているからでしょ。
サタン:「ああ、なんと自分に対して愛のない行為をし続けていたことか」と。
号泣している。徐々に他のものにも広がっていっているね。
Masako先生:うん。勘違い(勘違い地獄の領域)になっています。
だから、シャドーを切り離したり、悪いと思うのは間違いってことはわかったかな。
サタン:うん、いま「はっ」てなっているね。「そういう要素もあったのか」と。「認めまいとしていた」って。
Masako先生:だろうね。。
(勘違いの領域から、無知無能の領域になる)
Masako先生:もうちょっとなんだけどね。まあ基本、いい子ちゃんというのは自分を愛していない証拠ですよね。
サタン:その通りだよね。
Masako先生:抜けた? 皆さん、2万くらい霊界に行った。まだ気づかないのは、どこに気づいてないの。シャドーはなんで悪いと思ってるの? ちょっと聞かせて欲しいな。
サタン:シャドーの何が悪いの? 「それはダメだって言われたから」だって言ってる。親の教育だろうね。観念だよ観念。だから、親に言われたことをそうやって間に受けちゃダメなんだよ。親が狂ってるんだからさ。
Masako先生:狂った親に従う子供は狂うよね、そりゃあ(笑)。子供は見極められないのかね?親を。
サタン:それでも親の言ってることがおかしいっていうのは直感的にわかんないの?
Masako先生:わかるよね、「お母さんおかしいよ」っていう子供もいそうよね。
カミツレ:多分それを、シャドーが思っているのかもしれないですね。
Masako先生:正常波動!(笑)
カミツレ:そうですね、そして狂った親にも従おうとするのがいい子ちゃん。
サタン:で、異常波動ね。…「あ、そうなの?」って。ちょっとだけ変わった。
Masako先生:いかに変な親が多いかということですね。それ宗教と関係ありません?「いいことをして悪いことをやめろ」って。
サタン:「いいことってなんですか?」って。
Masako先生:勝手に親の都合のいいように決めているんじゃない?親の都合の悪いことは、悪いこと。だって、指導者は皆そうしているんじゃない?
サタン:自分の頭とか自分の感覚を信じないようにされているんだよね、皆。気づいた?・・少し軽くなって来たね。
Masako先生:だいぶ抜けましたね。残り2万くらいになりました。・・(中略)カミツレさんの過去生はみんな抜けました?・・まだ5体くらいいるね。
サタン:「それでも私は皆に愛されたい」って言っている。いい子ちゃんだね。わかってないんだよ、いい子ちゃんの方が愛されないのに。
Masako先生:いい子ちゃんを愛する人がいるからじゃないですか?異常波動の人で。
サタン:じゃあ異常波動の人に愛されたいってこと?バカじゃないの。
Masako先生:(笑)そうですけどね、だいたい同じようなタイプの人が惹かれるじゃないですか。
サタン:じゃあそんなのに愛されて、付きまとわれて、それでいいの?・・付きまとうのが愛と勘違いしてるんじゃない?「いっぱい自分のこと考えてくれて嬉しいわ」とか、勘違いしているんだよ。
Masako先生:つきまとわれている人?まあそういう人もいますけど。つきまとわれると嬉しいから自分もつきまとうわけ?きっと嬉しいだろうと思って、相手が。
サタン:気持ち悪い発想だねぇ(笑)、でもそれがストーカーの心理だ。愛情の表現の仕方が狂っているよね。
Masako先生:確かに。愛が何かをちゃんと把握していないから、そこですよね。
(ここで私の過去生は気づき、改心しなかった消滅組を消滅)
サタン:だいぶ減ったんだけど、女が三人ほど残っていて、光が欲しいと喚いている。
光じゃないと自分は消滅したくないんだって。
Masako先生:またですか。
サタン:そうやってさ、変な条件をつけるからシャドーがどんどん生まれるんだよね。どっちでも同じだって。私がやろうと。
Masako先生:そうそう。なんだか光の方というといいイメージを持っているというか。
カミツレ:確かにいい子ちゃんは、光を清いもの、神聖なものと思っているかもしれません。
サタン:でもどっちにもその要素はあるんだよ。割合が違うだけで。
(全てを消滅し終了)


<いい子ちゃんとシャドーに関しての気づき>


この過去生回帰をするまで、シャドーとは、わがままで自己中で言う事を聞かない荒くれ者だと思っていました。足を引っ張るお荷物に近い存在だと思っていた所がありました。
しかし、今回、異常波動の親やコントロールしようとする者たちへの抗議、疑問を感じている自分の本当の気持ちこそがシャドーの元で、それをいい子ちゃんが抑圧することでシャドーが大きくなり、やがて分離して暴れるようになっていたことを知りました。
いい子ちゃんこそが、シャドーを生み出す原因でした。

そして、いい子ちゃんが出てくる発端は、究極には愛されたいがための承認欲求からでした。相手や、組織が歪んでいようが、自分が承認されている、価値がある気になれればそれでいい。といういい子ちゃんのエゴで、自分の本当の気持ちや、自分の行動が相手に与えている影響について考えもしなくなっていたということに驚き、ショックを受けました。

ダークサイドや歪みにおり、光の攻撃に参加していた過去生達も、承認欲求のために能力や権威に執着したり、嫌なものを嫌と言えず強いものに従ったりして狂っていったものたちばかりでした。肉体の私自身、異常になるときは決まって、依頼心が強くなり、他者からの承認が欲しくなったり、自分には能力がないと生きている価値がないと思い、それを失う事を恐れている時でした。

先生の最新の記事の通り、私自身、認められたがりや、愛されたがりの寂しがりやだったのです。それがこんなにもダークな者達に付け入る隙を与え、自分のシャドーを分離させる結果になっていたとは、思いもしませんでした。他者から与えられた物差しを信じ、それに従う事をよしとするものさし、根深く残っている自分自身の観念を変えたいと思いました。
そして、常に自分の目的が、承認欲求のためになっていないか、振り返っていきたいと思いました。

また、これはその場に立ち会わせていただいた私の直感ですが、Masako先生もサタンも、ご本人方が言うようにどちらも白と黒を内包されていて、パーセンテージが違うだけなのだというのは非常に腑に落ちました。役割は違うのかもしれないですが、どちらにも共通して深い愛があることが感じられたからだと思います。いい子ちゃんは一点の黒も認めない潔癖で、最後に残った者たちも光への執着があるものたちでした。大事なのは白か黒かではなく、真の愛を持っているかどうかなんだということを、改めて教えていただきました。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
カミツレ


★3時間のチャネリングのなかで、たくさんの気づきがあって、本当によかったですね。まだまだ時間が足りないという感じでしたが、またの機会にいらしてください。


素敵な花2


「いい子ちゃん」と「シャドー」について :RIKA>


Masako先生をはじめとする光の存在に対して攻撃をしている首謀者はかなりシャドーが濃いことが分かっていましたし、わたしを含め多数の方が「いい子ちゃん」と「シャドー」の問題を抱えていることから「いい子ちゃん」と「シャドー」についての自らの体験談をもとにレポートを作成しました。
お読みいただけますでしょうか。

<子どもの頃の「いい子ちゃん」>
子どものころは褒めてほしくて両親、特に母親に対して「いい子ちゃん」の仮面をかぶっていました。
わたしが7歳か8歳くらいのころ、家に母の友人とその子ども(利かん坊の男の子でわたしはとても苦手でした)がやってきたことがありました。このとき、自分の机の上に作りかけのビーズのネックレスを置いていたのですが、この男の子にそのビーズのネックレスが壊されるという出来事がありました。ものすごく悲しかったのですが、ここで「いい子ちゃん」のわたしは母に対して、大切な物をしまわずに机の上に置いていたわたしが悪かったのだと言いました。母はわたしのその言葉を聞いて、わたしが大人でいい子であると褒めてくれたのですが、わたし自身は釈然とせず、その後1人で大泣きしました。
子どものころから割といつも親や大人たちの気持ちを察して、どうやって行動をすれば褒めてもらえるかということを考えており、自分の本心を押し殺して「いい子ちゃん」を演じていたので、ほんとうは大泣きしてその男の子を責めたかったのを我慢してしまいました。
今になってそれが間違っていたことが良くわかります。自分の憤りをきちんと相手に対して表現する必要がありました。当時は分かりませんでしたが、わたしが表現せずに我慢したことでその男の子の学びの機会も奪ったのではないかと思います。わたしが我慢したことで、相手の男の子はわたしの母にも彼の母にも叱られなかったので、彼は自分が間違ったことをしていたことに気づかないままだったのではと思います。

★その通りです。相手の間違ったことを指摘してあげることは、相手の魂の成長と進化を促すことになるのです。あなたが自分の感情を自分で処理してしまったので、彼は過ちに気づき、あなたに謝る機会を失ってしまいましたね。

★あの頃に戻れるなら、親の期待に沿うようにふるまうのではなく、我慢せずに泣き叫びます。(笑)

★そうですか。今からでも遅くありませんよ。その頃のあなたに戻って、イメージで表現してください。

★やってみました。大泣きしながら、「あなたも大切な物を壊されたら悲しいでしょう?自分がやられて嫌なことを人にしないで!」と叫んですっきりしました。

<八方美人という「いい子ちゃん」>

社会に出て会社勤めをするようになってからは、誰にも嫌われたくなかったため八方美人を演じておりました。嫌いな上司や嫌いな先輩に対しても嫌われないようふるまっていました。
仕事が忙しくて終電で帰るような日々が続いていたのですが、単に忙しかったからだけではなく、いい子ちゃんの部分が上司や先輩より先に帰ったら嫌われると思っていたこともありました。
また、誘われたら断ることができず、あまりお酒が飲めないのに飲み会に参加しては気分が悪くなって電車で帰ることができずにタクシーで帰宅するということも何度もありました。それらの飲み会では上司や先輩たちが仕事に関する愚痴ばかりを言っており、楽しくなくて時々その空間にいる空しさを感じて、わたしは何をしているのだろうと疑問に思いました。お酒も飲めず楽しくないのに飲み会に誘われたら断らずついていき、先輩たちの楽しくもない愚痴を聞かされ、飲み会代と帰りのタクシー代でお給料がなくなっていくのです。薄々そのバカバカしさに気づきながらも、それでも断ったら嫌われると思って断れないのです。さらには自分のいない飲み会で自分のことを悪く言われていたら嫌だという思いが芽生え、ますます飲み会を断れなくなっていました。ここまでくると妄想で、完全に狂っていました。
また、この時期は自分が嫌いなタイプの男性にばかり好かれていました。軽度でしたがストーカーに近い行為もされましたし、セクハラに近いこともされました。遠回しには嫌だとは言っていましたし、周囲に相談はしましたが、そのような人にも嫌われたくなくてなかなかはっきりと嫌だと言えませんでした。なぜ自分の嫌いなタイプの人ばかりに好かれるのか不思議でしかたありませんでしたが、そのころのわたしは誰にでもいい顔をしていたので、彼らはわたしに好かれているとカン違いをしていたようでしたし、わたしの嘘が同じような嘘を持つ人たちを引き寄せていたのだろうと思います。

★八方美人を演じていて、自分の嫌いなタイプの人ばかりに好かれていたということですが、では、あなたの好きな人たちにも好かれていたのですか?

★当時は好かれていたと思っていました。しかし表面的な部分でしか付き合っておらず、真に本音で語り合える関係ではなかったです。「シャドー」を見せたらその人はわたしを嫌いになって離れると思って、「いい子ちゃん」の仮面をかぶって接していたので、彼らは真にわたしのことを好きだったのではないと思います。そして、わたしが好きだった人たちも「いい子ちゃん」と「シャドー」が分離していたことに気づきました。わたしが好きだった人たちはわたしと彼らの「いい子ちゃん」のところが似ていて、わたしが嫌いだった人たちはわたしの「シャドー」の部分が前面に出ていたように思います。

そのような状態で、誰にも嫌われたくなくて他者に気を遣い過ぎ、仕事でも上司たちの板挟みにあってストレスが溜まっていました。普段は5分もすれば眠りに落ちることができるのに夜に眠れない日々が増え、胃が痛くて何も食べられなくなりました。そして心療内科に行き、軽い精神安定剤と睡眠薬を処方してもらいました。胃の検査をしたところ、肉体は初期の胃潰瘍になっていました。
心療内科で処方された薬を見て、こんな小さな薬に頼らないといけない自分が情けなくなりましたし、薬に人生を左右されたくないと思いました。
このころが転機で、身体を壊してまで自分が嫌っている人に嫌われないようにすることの無意味さや、自分が好きでもない人にばかり好かれる原因を掘り下げて、ようやく八方美人は卒業することができました。

★それは、よかったです。

誰からも嫌われたくない「いい子ちゃん」のわたしが抑圧していた「シャドー」は、早く帰って寝たいとか、こんな愚痴ばかり聞いていても意味がないと叫んでいたのに、「いい子ちゃん」が無視していました。結果、身体も心も壊れかけてほんとうに辛かったですが、「シャドー」の部分がこのままではダメだよと身体と心にダメージを与えて教えてくれたのだと思います。
身体や心を犠牲にしてまで他者に「嫌われたくない」と思っていましたが、それはわたし自身がわたしを嫌っていたことの投影だったように思います。自分が自分を嫌っている愛情不足の分の埋め合わせを他者にしてもらおうと思っていたのではないかと思います。自分が嫌いな自分なのに、万人に好かれようとすること自体が非常に馬鹿げていました。

「いい子ちゃん」と「シャドー」の融合>
誰からも好かれたいという八方美人は卒業しましたが、その後も「いい子ちゃん」と「シャドー」は分離傾向にありました。
1カ月ほど前に、重い嫌な気分で明け方に目が覚めたことがありました。わたしはきっとMasako先生の期待に沿うことができない、先生の愛を裏切ることになるからもう先生の愛を受け取る資格がないという気持ちになりました。なぜこの思いが生まれたのだろうと掘り下げたところ、歪んだ罪悪感や観念が自分にあって、それによって「シャドー」が生み出されたのではないかと思いましたので、さらに掘り下げました。わたしには他者の期待に応えなくてはならないという思いがあり、他者の期待に沿えなかったとき、罪悪感が芽生えるのだと思いました。その罪悪感を感じ続けるのが苦痛なので、罪悪感と向き合うことをせず、「シャドー」を創造して「シャドー」にその罪悪感を肩代わりさせていたのだと思いました。苦しみや痛みを感じたくない、向き合いたくないと思ったとき、「シャドー」が濃くなっていくのだと思いました。

「シャドー」の問題が再浮上した際、上記のように思ったことをMasako先生と電話相談でお話させて頂いた際、その期待は誰の期待なのかと聞かれ、両親や他者からの期待であるとお返事したのですが、その直後に他者の期待ではなく自分自身が自分の期待に応えないことに罪悪感を抱いていたことに気づきました。自分のせいなのに他者のせいにしていたことに驚きました。
「シャドー」の問題は往々にして「シャドー」に問題があるように思いがちですが、自分にある要素を分離して否定したがる「いい子ちゃん」のほうに問題がありました。そして「いい子ちゃん」は観念で自分自身に制限をしているため、内側に向かって自らを掘り下げることができにくく、「シャドー」を使って問題が他者のほうにあるという幻想を見せるのかもしれません。

カミツレさんの過去生回帰で「いい子ちゃん」が真っ白が好きで一点の黒も認めないことについて、Masako先生が太極図を例えにして説明してくださったことがありましたが、パーフェクトに白(または黒)であろうとするのではなく、太極図のようにどちらも含むトータルである必要を教えてくださっているのだろうと思いました。「いい子ちゃん」と「シャドー」の要素、両方を認め、今はどちらもあってそれで良いと思っています。
そしてカミツレさんの過去生回帰で最後まで消滅しなかった存在たちが光に執着していたように、光度が100%であることに憧れていたときもありましたが、そもそもの出自がダーク系のわたしが100%の光になることは無理があります。わたしは最大限の努力をしてわたしなりの進化成長をすれば良いのだと思っています。
RIKA

★そうですね。光と闇のどちらか一方だけということは無理があります。光があれば、必ず影があるのですから、両方を自分として認め、愛することが必要です。




素敵な花1



◆Masako からの伝言



~男性エネルギーと女性エネルギーのバランスをとる~

この地球界につくられた多くの社会では、個人の感情を厳格にコントロールすることが求められています。
感情は女性エネルギーで、行動は男性エネルギーです。何かをコントロールするということは、女性エネルギーをコントロールしなさいということであるのです。
何かをコントロールしている状態は、ものごとのバランスを図ることとは反対のことです。そのようにすることは、そのエネルギーに制限を加えることになります。自分のありのままの素直な感情を制限するとどうなっていくかは、もうご承知の通りですね。

また、自分が感じていることをこの物理次元に表現していくこと、現実に移すことに障害を感じている人たちがいます。心の中ではいろんな夢やビジョンがあるのだけれど、それを現実化していく力がないのです。そういう人たちは皆「男性エネルギーを表現していく」という課題をもっています。
このような場合、バランスを取るためにはどうしたらよいのでしょうか?

とにかく「自分のフィーリングを感じてみるということを許可すること」、「感情を外に表現していくことを自分自身に許容すること」が必要です。
自分の行動(男性エネルギー)と感情(女性エネルギー)に対して意識的であること、そして、その両方を実際に表現していくこと、それが成されて初めて「正常な範囲でバランスが取れている状態」だと言えます。

これは、何十年か前にリサ・ロイヤル氏がチャネリングを通して語っていたことですが、昔、プレアデス星人たちは免疫機能に害を及ぼす病気に罹り、次々に死んでいくという体験をしました。プレアデス人たちが自分の中のネガティブ性を拒否していたことが原因でした。彼らは内面にあるネガティブな部分、暗黒の部分を怖れ、憎んでいて、自分自身のほんの一部分、側面しか愛せなかったのです。それが原因で疫病が発生したわけです。
このお話は、昨年プレアデス人が来た時、わたし自身がチャネリングで確認したことでもあり、事実の出来事です。

地球でも「エイズ」という病気がありますが、この発生原因もプレアデスの疫病の原因と同じなのです。「エイズ」は「人間が自分自身を嫌っている」ということの象徴です。

皆さんは「自己愛はよくない」と思い込んでいませんか? 
地球上でも自分のネガティブ面を怖れ、憎むだけでなく、ポジティブ面を愛することさえも受け容れてこなかったプロセスがあったと思われます。そういう考え方がずっと子々孫々に受け継がれてきたのではないでしょうか?
もし「自分を愛すること」を強く拒否するなら、プレアデス人が体験したような病気やエイズやガンのような病気が発生してくるでしょう。
そして、たとえどんな治療法が開発されたとしても、患者が自分自身を愛することをせず、それに基づいた行動をしない限り、それらの病気は治らないでしょう。
プレアデス人は、その病気が決して医師では治せない、医学では治らないことを学ばされたのです。



~「いい子ちゃん」と「シャドー」との「融合」が重要~


小説「ジキル博士とハイド氏」のように自分が正反対の人格で分離している人(解離性同一性障害)は、自分の内にある「いい子ちゃん」と「シャドー」との「融合」が必須です。
「統合」という言葉は、わたしはあまり好きではありませんし、使いません。
「統合」は「別々となっている複数のものが一つになったこと」を表しますが、元のものの形や機能がそれぞれまだ残っている状態です。しかし、「融合」は一つになった後で、元のものが不可分に一体化し、形や機能が残っていない状態であることを指しているからです。
ですから、「いい子ちゃん」と「シャドー」の場合は、「融け合わせる」ことが大切だと感じているのです。


正反対のもののバランスをとること。
それを個々に人間が実践していくことで、地球だけではなく、銀河、ひいては宇宙全体のバランスがとれていきます。
今現在、宇宙に存在するたくさんの銀河系創造主にアンバランスが生じ、異常事態となっております。銀河と銀河のあいだにも、多くのひずみが創られています。
最近は地球界だけでなく、銀河と銀河のあいだのひずみを見つけては対処しているのですが、毎日のように直しても、直しても、またひずみが創られているのです。「光の存在」と「暗黒の存在」との「いたちごっこ」です。

地球を含むこの銀河系、多くの銀河を含む宇宙、たくさんの宇宙を管轄する大宇宙。
これらのバランスをとることができるのは、究極的にはわたしたち1個1個の生命体であるということ。
あなたがたはそれができる貴重な存在であるということ。
どうかそのことを忘れないでください。

2018年4月21日
Masako



◆6月の光のコースについて

4月は光への攻撃に対処するため、非常に多忙な毎日でしたので、「光のコース」の募集をしませんでした。
5月も、まだ攻撃に参加していた残党がいて落ち着かないため、新規の募集はしません。
6月の「光のコース」を希望する方につきましては、また募集を始めますので、準備をしてお待ちください。


認められたがりやさんの心理

2018年04月15日 11:15


認められたがりやさんの心理



<「承認欲求」について Masako先生とサタンの対話>

4月7日、わたし(RIKA)に対する霊的な攻撃や妨害があり、その対応のためにサタンに来て頂きました。その攻撃や妨害には数名の人物の過去生が関与しており、その存在たちがいるひずみがあることが分かったので、Masako先生とサタンが対応をしてくださったのですが、その中で、ある人物の過去生が他者に褒めてほしくてしていたことがMasako先生やわたしに対する攻撃につながっていたことから、承認欲求の強さが悪用されることに気づかせたほうが良いとサタンがおっしゃったことがありました。その部分も含め、過去のチャネリングやわたし自身の過去生回帰からMasako先生とサタンのお話から承認欲求について述べられている箇所の録音起こしをしました。


黄色のチューリップ


日時:2018年4月7日
チャネラー:RIKA
聞き手:Masako先生
録音起こし:RIKA
編集・監修:Masako先生


攻撃をしていた存在たちのひずみのお掃除の際の対話から。

Masako先生:(この者は)良心を売って(契約の相手から)何をもらったんですか?
サタン:「たくさん褒めてもらった」って。
Masako先生:ああ、やっぱりね。いっぱい褒めてもらいたいんですよ、この子。そうだと思いましたもん。褒めてほしいために良心を売って何になるのかね。ほんとうに馬鹿者だわ、これ。
(略)
サタン:承認欲求がこれだけ強いと(その弱みが)悪用されるということに気づかせたほうがいいんじゃないの?
Masako先生:そうですね、皆それですね。
サタン:そうでしょう?
Masako先生:そうですよ、認めてもらえるなら何でもするということでしょう?
サタン:そう。
Masako先生:そこですよね。だから嘘でも褒めてあげさえすれば、ご機嫌になってやるわけです。もう単純なんだから。
サタン:まあでもそこに引っかかっている人間ってものすごく多いんじゃないの?
Masako先生:ほとんどそうなんじゃないですか?
サタン:そうでしょう。
Masako先生:褒めてもらいたいという気持ちが、わたしには分からないんですよね。別にいいよと思いますけど。
サタン:まあそれはあなただからでしょう(笑)
Masako先生:自分で褒めておけばいいのに(笑)
(略)

★Masakoの言葉:自分で自分を認めていれば、わざわざ他者から認められたいという願望は湧かないはずである。自分で自分を認められないから、他者に認められることで、自分の存在価値を見いだそうとするのである。
自分でさえ認められない自分を大いに認めてくれる人が現れる…そこに大きな落とし穴があることを知らなければならない。
承認欲求の強い人」はたいてい「寂しがりや」である。他人から必要とされず、「別にいなくてもよい人間」と感じる恐怖感を何とか回避させたいと望んでいる。自分を見てほしいし、褒められたい。自分の存在価値を他者によって見いだそうとするのは、その人にとって大きな弱みでもある。その弱みに必ずつけ込む悪質の者がいることを胆に銘じてほしい。


日時:2018年3月25日
チャネラー:RIKA
聞き手:Masako先生
録音起こし:RIKA

わたし(RIKA)にヘビ星人の過去生があり、攻撃の首謀者との契約があったことから過去生回帰をしていただいた際の録音を一部起こしました。わたしの過去生はその星や仲間のためであれば自分の肉体(現世のわたしの肉体を含む)を使っても良い、その代わりに勲章・称号・名誉をもらうという契約をしていました。その契約の解除等のサポートのため、サタンに来て頂きました。わたしの過去生は首から下げていた勲章を外し、契約を解除するためにももう勲章は要らないと契約の相手であったヘビ星人の王様にその勲章を投げつけるところから録音起こしをしました。

サタン:「もうこんなもの(勲章)要らん」って投げつけてる。(笑)
Masako先生:何でこんなものを欲しがったんでしょうね?
サタン:そういう社会だったんでしょう、社会の構造というか。
Masako先生:まあ支配の構造ですよね、これが。
サタン:支配しやすいもんね、そういうもので釣ると。地球もだいぶ影響を受けているよね、こういうところ。悪しき影響をね。
(略)
Masako先生:(RIKAと他の人の過去生について)皆「カン違い」(今行くのなら「カン違い地獄」ですという意味)に今いるんですけど、もうちょっと気づきがほしいんです。
サタン:そうだよね。(RIKAと他の人の過去生に対して)人生の目的をカン違いしていませんでしたか? 
(略)
Masako先生:この肉体の過去生さん(チャネラーのこと)はどうですか? もうちょっと気づきがほしいですね。
サタン:うん、勲章をもらったり、他者に認めてもらうことが人生の生き甲斐だと思っていたんだって。でも今「あれ?」って思っている、そんな感じ。もう少しだね。
Masako先生:何が「あれ?」なのかね。
サタン:何かが違ったとは思っているみたいなんだけど、それが何かまだ分かっていないね。
Masako先生:勲章をもらったのは、このRIKAさんの過去生は3個ぐらいだと言っていたんですけど、その勲章をもらって人にうらやましがられてすごく幸せだったの?
サタン:うん、「幸せだったときもあったけど、すぐに次の勲章をもらわなくてはいけないと思って結局同じところをグルグル回っていた」って。要は満たされていないんだよね。「常に新しい他の勲章をもらわなきゃと常に競争の中にいた」って。「だから心が休まる暇は無く、今思えば幸せじゃなかった」って。
Masako先生:でしょうね。だいぶ分かったじゃない。はい、「無知無能」になりました。やっぱり生まれたときからそういう社会の中で生きていると違う発想が生まれないんでしょうね。例えば、「自分は勲章なんて要らないよ、勲章なんて嫌だし、独り静かに穏やかに暮らしたい」というヘビ星人はいないんですか?
サタン:いるかもしれないけれど、そういう者とは付き合いがなかったんじゃない?
Masako先生:そういうのは多分虐げられていたんじゃない? 村八分にされていたりとか。
サタン:そうだね、バカにされたり阻害されたりね。あ、「自分がずっとバカにしていた存在のほうが実は分かっていたんだって気づいた」って今言っている。
Masako先生:ああ、良かったです。もう抜けたんじゃないです? もう地獄界に行かなくてすみそうですよ。
サタン:ああ、良かったね。
(略)

日時:2018年4月9日
チャネラー:RIKA
聞き手:Masako先生
録音起こし:RIKA

以下はある人の過去生回帰の際のMasako先生とサタンとの対話の一部です。わたし(RIKA)の過去生も出て来ました。

Masako先生:この人たちまだ承認欲求があると思うんです。その辺りについて聞いてください。
サタン:うん、「まだ褒めてもらいたいという気持ちがある」ってよ。
Masako先生:相手がどんな人でもよいの?
サタン:「それは違う」って。
Masako先生:でもひどい人だったんだよ、この人(攻撃の首謀者の過去生)。見せかけに騙されちゃうんだよね。それは、褒めると機嫌良く従ってくれるからなんだよね。そこにつけ込まれているの。違う、皆? この者(攻撃の首謀者の過去生)は今どのような姿になっているんですか? 
サタン:霊能者だと思う。
Masako先生:どうしましょう、(承認欲求のある者に対して)「カン違い」のまま地獄界に行かせますか? もうちょっと気づけばいいんですけどね。
サタン:この霊能者に対する執着はもう感じないんだけど、でも褒められたいという気持ちはまだあるよ。
Masako先生:でも「褒められて嬉しい」で終わりでしょう、普通。何かそれで成長するの?
サタン:うん、「もっと褒めてもらいたいからもっとがんばる」って。
Masako先生:だから目的がおかしいんだよ。褒めてもらったり、認められるためにがんばるんじゃなくて、自分が一生懸命やっていることで、「認められること」は後からついてくるんだよ。褒められるためにやっていると褒められなくなったらやらなくなるでしょう? そうじゃなくて自分がやりたいことを一生懸命にやるの。その後で不特定多数の人が「がんばっているね」って思ってくれる。でもそんなことは関係ないのよ。自分で納得さえすれば絶対満足感はあるから。それをやっていないからでしょう? あのね、目的の持ち方が間違っている。認めてもらうためにはやりたくないこともやってきたでしょう? 自分の意に反することもやっているはずだよ。やっていないですか、一回も? これをしたら認めてもらえるんだって、たやすく安請け合いしているでしょう? それがどういう目的で使われているか、例えばわたしへの攻撃になっているとか分かっていないでしょう? 全てわたしへの嫌がらせなんだよ。
サタン:うーん。何かピンと来ていないんだよね。
Masako先生:来ないでしょう、この人たち来ないんですよ。何か回路が違うんじゃないかと思うんですけど。
サタン:他の者のほうが気づいて上がっている感じがあるんだけど。
Masako先生:ああ、そうですか。要するに自分が褒められることだけで良いんですよ。後の人が困ろうがどうしようが、自分のやったことで迷惑をかけているにしても関係ないんですよね。そこは見ていない。褒められたら満足。非常に単純、単細胞ですね。
サタン:自分のことしか見えていないんだよ。非常に自己中心的。
Masako先生:そうです。
サタン:それが自分のやったことで周りにどのような影響を及ぼしているかとか、そういうことは考えていないね。
Masako先生:そうです。どうしましょうね、これではほんとうに進化はしません。
(略)

★Masakoの言葉:承認欲求が強い人は相手の話を熱心に聞かないくせに自分は話したがり、同意ばかり求める傾向にある。相手のことや相手の気持ちなどは一切考えない。頭の中は自分のことばかり。自分に目が向いてほしいことだけで、周囲に迷惑をかけていることなどには着目しない。そして、矛先が自分に向けられると、すぐに誰かのせいにする。自分では責任を取ろうとせずに、相手にばかり責任を負わせようとする傾向にある。非常に自己中心の自己奉仕型である。

サタン:自分で自分を褒めなよ、それじゃ足りないの?
Masako先生:自分を褒めることができないんでしょう? だから人を頼りにしているんじゃないですか?
サタン:自分で自分を褒めることをやってごらんよ。やったことないんでしょう?
Masako先生:多分ね、褒められないんですよ。
サタン:どうして?
Masako先生:褒められる自分じゃないということを知っているんですよ。
サタン:(ある人の過去生に対して)どうして褒められないの? 「自分のことを好きじゃないから」って言ってる。どうして自分のことを好きになれないの? 泣き始めちゃった。「可愛くないし友だちはいないし、こんな自分は嫌い」だって。
Masako先生:それなのに褒めてもらいたいのは間違っているね。そういう自分を知っていて、褒めてくれる人は嘘つきだって分からないの?
サタン:「嘘でも良いから褒められたかったんだ」って。
Masako先生:そういうところありますけどね。見え見えのね…。
サタン:でもそういうことをずっと続けていると…あなた、裸の王様になりたいの? ああ、今やっと気づいたよ。
Masako先生:そうですか。「無知無能」まで行きました。
サタン:ああ、良かったじゃない。
Masako先生:まあ無知だよね。
サタン:裸の王様って効くんだね。(笑)
(略)
Masako先生:肉体さん(RIKA)の過去生は「カン違い」止まり。
サタン:あれ、さっき抜けていなかった?
Masako先生:残っている人がいるみたいですけど、何人いるんだろう。5人。
サタン:あなたたち、裸の王様でいたいんですか? それは嫌だって慌てている(笑)
Masako先生:慌てて服を着た?(笑) 今は「独りよがり」、もうちょっとですね。
サタン:何やってるの、そんなところで。やっぱり褒めてほしかったの? 今の話、ずっと聞いていたでしょう? 自分のことを好きになるところから始めないと意味がないでしょう。「とりあえずそこからがんばってみる」って。
Masako先生:じゃあ「独りよがり」で良いんですか? 今「独りよがり・身勝手」になっていますけど。もうちょいですけどね。「独りよがり」は良くないでしょう?
サタン:良くないよ。「自分で自分を褒めるのは独りよがりなんじゃないかという気がして、そこから先に進みにくい」と言っている。
Masako先生:(笑)ありがちなことですね。それはね、分からないでもないんですよ。勝手に自分を良いと思い込んでいる人いますよね。そうではないんだけど。ほんとうに自分のことが好きというのとは違うんだけどな。何でも自分のやりたい放題やって良いのかとか、そういうのはほんとうに自分のことが愛しているわけではないのよね。
サタン:中心に愛があるかどうかなんだよね。行動の動機とか目的とかに。そうすれば自ずと分かってくるんだけど。
Masako先生:はい。
サタン:ああ、今変わったよ。
Masako先生:はい、「愛の欠如」に変わりました。
サタン:じゃあそこで勉強する?
Masako先生:そうですね。では5体は地獄界の「愛の欠如」で。
(略)


パンジーとチューリップ


過去生回帰が終わって、Masako先生との会話で。

RIKA:わたしの過去生にも承認欲求があって、(霊能者であった存在に)褒めてもらえたのが嬉しかったんじゃないのかなと思いました。
Masako先生:認められたがり屋さんね。
RIKA:その認めてほしい、褒めてほしいということが目的になっているからおかしな方向に行くのであって、自分がやりたいことをやった結果としてそれがついてきたら良かったねというそれだけなんだろうなと思うんですけど、まあしかし自分の人生を振り返っても、ずっと承認欲求があったなと…。
Masako先生:あのね、自分がやったことを自分で認めて、それで良いよと(相手が)認めてくれたら、それはそれで嬉しいというのは普通なんだけど、それすらも求めない、気にしない。まあ(相手が)すごく言って来ても、「ああそうですか」と自分が満足していたらそれでいいのよ。
RIKA:それが多分、自分の満足というのが分からなくなってしまうくらい承認欲求がずっと強かったんだと思います。
Masako先生:作陶をする人で、皆が「すごいですね」と言っても、自分が気に入らなければ、それをバリバリに割るじゃない。それなんだよね。誰が認めようと自分が認めていないんだから好きにさせてよと、バリンと割る。それがほんとうなんだよ。ほかの人が認めようが関係ないもの。自分がひどい物を創っていると分かっているのに皆に認めてほしいって何なのそれ。誰が主体なんですかって。認めてもらうことで自分の存在感を感じているわけでしょう? 「自分はいない」のと一緒だよね。お人形さんですかって。
RIKA:おっしゃるとおりで、多分無価値感があるから承認欲求があるのだと思うんですけど。
Masako先生:そうよ。だから芸術家の気持ちが分かっていればね、承認欲求のある人なんて、真の芸術家になんてなれないよ。それ(承認)を目的にしてるとしたらね。
レオナルド・ダ・ヴィンチはね、聖母マリアの頭の上に輪っかを描かなかったのよ。どうしても描きたくなかったらしい。それが芸術家なのよ。それを通しなさいって。認められるために、お金がほしいために輪っか1個描きます、それが許せないのよ。いくら(ダヴィンチが)頑固でも、それはわたしは認めるよ。その頑固さは良いじゃない。お金では動かない、自分が描きたい物を描く、そういうのは素晴らしいと思うよ。腕には自信があって自分が良いと思うものは良いし、どんなに人がいいと言ってもダメと思うものはダメ、そんな感じ。だからそういう気質を持っていたら騙されないよって。柔軟性はないんだけど(笑)突出しすぎていて協調性はないんだけどね。
RIKA:それはそれで問題ありますけど(笑)
Masako先生:でもそれくらいあればちょうどバランスが取れるかなって思います。認められたいって何をよ、と思うけど。認められてそのときは気分がいいと思うけど。それで、その人の言うことを聞こうとかまた思うらしいんだけど、それこそキリがないじゃない。
RIKA:それこそ奴隷というか、隷属的ですよね。
Masako先生:そう、だから少々嫌でもしてしまうのよね、それでも褒められたから良かったって。そういうこと。なんと自分がないんでしょう。
RIKA:そうなんです。すごく自己中心的なのに自分は中心にいない、うまく言えないですけどアンバランスさを感じます。
Masako先生:そうなんだよね。要するに自信がないんでしょう?
RIKA:はい、そういうことなんだろうと思います。
Masako先生:こういう人、どうやって治すんだろう。褒められていないからか。違う、褒められていないとかの問題じゃなくて。
RIKA:承認が愛だと思っているからですよね。
Masako先生:そう、自分を愛していないから、他の人がそれを言ってくれる(承認してくれる)と愛されていると勘違いする。
RIKA:愛と承認を取り違えていて、まあ発端は愛の欠如だというところに行き着くんだろうなと思うんですけど。
Masako先生:そうだよね。


<チャネリング等の感想—RIKA>

他者からの評価を常に必要とすると、その評価に振り回され、他者の期待に答え続ける人生となってしまい、自分の人生を歩めなくなってしまいます。それは正しい意味での自分本位ではないのだと思います。
ダークサイドに堕ちたり、ひずみにいる存在たちは、極悪非道の存在に認めてもらいたくて指示を受けて様々な悪行に手を染めてしまいがちですが、そこにはMasako先生やサタンのおっしゃる支配の構造があるのだと思いました。

褒めて評価をすれば動くような承認欲求の強い人たちは操作しやすい。目的や動機が「褒められること、評価されること」に設定されていれば、それさえ叶えば他者がどのような迷惑を被ろうと気にしない。そうするうちに、自分の本来の目的を見失っていき、いつのまにか隷属的な人生を歩んでしまう。これは大半の人に当てはまる問題ではないかと思います。
また、他者に認めてもらうためには何でもやるという姿勢でいると他者の物差しに従っているため、自分の心からの欲求は無視されますので、「いい子ちゃん」と「シャドー」が分離しやすくなるのではないかと思いました。

そしてわたしの過去生も言っていましたが、自分で自分を褒めるということは独りよがりになるのではないかということについては、Masako先生とお話させて頂き、「自分の中心にいること、自分の良心に従っており、そこに愛があり、正常波動でいることができれば、独りよがりにはならない」ということが理解できました。
承認欲求の罠に陥り続けた過去生での学びを活かし、自分で自分を褒められるような自分で在るように努力します。といいつつ、自分の心からの欲求に従ってその瞬間を一生懸命に生きていたら自分を褒めることも必要なくなるような気がしています。
RIKA



桜


◆Masako からの伝言

~承認欲求が強い人は、寂しがりやで愛されたがりやさん~

あなたは「認められたがりやさん」でしょうか?
「認められたい欲求」の根底にあるのは何でしょうか?
それはまちがいなく「愛されたい」という願望です。
「承認されること=愛されること」だからです。
たいてい本人は幼少時に両親に愛されていないと思っており、認められたり、褒められたりされた覚えがないと思い込んでいます。
あなたはどうでしょうか?

地球界の「ひずみ」の中にいた者たちの多くは、自分を認めてくれていると思い込んでいる集団の中にいました。そこにいると、自分の存在を認識することができたからです。
このような魂は、真に孤独で寂しがりやです。そして、常に自分がどう思われているかが気になるので、本音を言うことが出来ません。「ほんとうはいやだけど、一緒にいてほしいと言われたから一緒にいる」と言っていた者たちも存在していました。相手に嫌われるのを回避したいのです。だから、ほんとうの自分を生きることが出来ないのです。皆自信がなく、主体性は一切ない傾向にありました。

ところが、自分が認めてもらえないと、相手を非難したり、攻撃したりしてきた者たちもいました。
わたしに「認めてもらいたいのに認めてくれない」と言って逆恨みをし、これまで霊的な攻撃をしてきていた連中が大勢います。まちがった自己愛/プライドが強く、「なぜ自分を認めないのだ」と言って怒ってくるわけです。認められないようなことを散々していながら、「認めろ」と理不尽なことを言ってくるのですが、これはもう「狂気・暴走」であり、認められたいための「執着・悪想念」です。挙句の果てには、あらゆる姑息な手段を使って嫌がらせをしてきました。こうなったら、手がつけられません。「良心なしの極悪」となり、結局は自業自得で「消滅」させられることになった者が何十万体といました。

~承認欲求をなくすために必要なこと~

承認欲求をなくすための方法というのは、それぞれ個体によって異なりますが、
とにかく「いい子ちゃん」ぶらないで、「自分の嫌なところ/シャドーを認める」ことです。あまりにも自分の嫌な面は視たくないので、切り離してしまっている人が、最近多すぎるように思います。分離させると、シャドーはそれこそ「自分を認めてくれない」と言って、勝手に暴れまわります。

シャドーは本音の部分なので、ある意味素直でよい点があるのです。ところが、「いい子ちゃん」はそれを決して認めようとはしません。それを認めてしまうと、他者に嫌われると思い込んでいるのです。他者への「承認欲求」が強いため、自分の中にある「シャドー」は認めたくないし、出したくないわけです。そのこと自体がまちがった思い込みであることに本人は気づきません。
この「シャドー」を認めて融合させることをしない限り、その人は分裂し、二重人格や多重人格をつくり、精神病となります。(いい子ちゃんとシャドーの関係については、また別の機会に取り上げる予定です)

サタンが「自分で自分を褒めることをやってごらんよ」と何度も言っていましたが、シャドーを含め、「自分で自分を認めてあげる」ことが必要です。そして誰かに依存しないで、「自分に自信が持てることを自分独りで見つける」ことです。
他者をやたら褒める人はいい人だと思わないようにしてください。
褒めれば相手は機嫌がよくなり、コントロールしやすくなるので、それを敢えてうまく使う人がいます。しかしながら、真に褒める価値もない人間を無理におだててご機嫌にさせるのは、百害あって一利なしだと思われます。
そのときだけご機嫌になって言うことを聞いてくれたとしても、褒められぐせがついて、また次々と褒めなければ言うことを聞かないようになってくるからです。相手は褒められたいがゆえに行っているだけで、そこに魂の真の進化成長が見られないからです。
その者のしていることが真に称賛に値するかをよく考えること。やたら褒めずにほんとうに自信が身に着くようにしてあげることが必要です。

「承認欲求」が強い人は、「認められる」ことが「愛されている」ことだとカン違いしていますが、容易に「認めない」ことも「深い愛」であることに気づかなければなりません。
「承認欲求」が強い人に対して、どのように接していけばよいかということですが、浅はかな考えしか持っていない魂、乳児期や幼年期の魂の場合、愛されてこなかった魂はそのことをどうしても理解できないので、臨機応変に対処することが必要だと思います。

2018年4月15日
Masako
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