霊的世界の異変―「移転した霊界」と「消えた階層」

2010年09月17日 11:10


★ 霊的世界の異変 ★



異変が生じているのは、「守護霊界」だけではありませんでした。(前回の記事参照)
地球がアセンションすることで、霊的世界の各階層にも、異変は起こっていたのです。

じつは霊界の下位層が消えてしまい、霊界の中位層と上位層は別々の領域に移転してしまったのです。
異変が生じていることは以前からうすうす気づいてはいたのですが、「霊界の様相の変貌」を観たという次女の話を聞いて再確認できました。

霊界の下位層が消滅することは、予言や霊言でも示されていたようですが、実際にいつから変化が起こるのか、明確な年月はわかりませんでした。
わたしがはっきりとした変化を感じたのは、2008年になってからです。

では、次女が体験した霊界の実態をお伝えしましょう。



★ 「移転した霊界」と「消えた階層」 ★



次女は死後間もない霊人となっていました。
(次女は他者になりきって、状況を観ることができます)
その霊体をBとしておきましょう。
霊界を目指していたBが行き着いたところに、雲がかかって見えないほど高くて大きな扉がありました。
Bはそこにいた「宙を飛べるふたりの霊人」に支えられ、その扉のてっぺんまで飛び、扉の全体像を見せてもらったといいます。
(イラスト参照)


     次女の絵2
      次女が描いた霊界の扉(写真 光の仕事人)


その扉は閉ざされており、そこに入れない霊たちが列を作って騒いでいました。
どこからか戻ってきた門番が「ここはもう閉鎖されているから、別のところに行くように」と指示しました。
別のところと言われても、Bはどこへ行ったらよいのかわかりません。
Bが尋ねると、門番は「ずっと遠くに新しく移転した場所がある」と教えてくれました。

すると、まもなくその大きな扉は消え失せ、門番の姿も消えてしまったというのです。
霊界自体が移転してしまったことを知ったBは、そちらへ向かいました。

宇宙の広大な空間には扉がいくつも浮かんでいて、その扉が左や右や逆さまに向いているのが見えました。(イラスト参照)
しかし、Bはそこではないと確信し、自分の行くべき霊界を目指して行きました。


   次女の絵3
    次女描いた暗黒の空間 (写真 光の仕事人)


★Bの行った領域は、以前の霊界とちがって意識レベルが高く なっており、入るのが難しくなっていました。

霊界の下位層の人たちの行き場は失われ、ダストゾーンに行かざるを得なくなっていたのです。
そして、行き場を失った霊たちは、再び「この世」と呼ばれる物理次元の世界に舞い戻ってくるようになったのです。



★2008年当時やたらと憑依霊が多かったのは、これまで存在していた「霊魂界」のさまざまな領域が消滅しつつあったからです。

行き場がなくなった霊人」や「自分の本質、死後の世界があることを認識しない無知な霊人たち」は、人間に憑いて自分の欲望を満たすしか術(すべ)がなかったのです。

この世の子孫のところに来て、子孫に病気などの現象を起こし、自分たちの存在を伝えている先祖たちも数多(あまた)いたということですね。

憑かれたほうの人も、憑いた霊と同様の波動を持っているわけですから、霊的に無知であることが多く、自分で浄化することもできず、また、ほとんどの人は憑依霊に気づかないため、施す術がありませんでした。

憑依された人たちは、自分の意識を変えない限り、一生ネガティブ霊にコントロールされて生きていくしかないといっても過言ではなかったのです。
 (つづく)




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