見えなくても、信じているものってある 

2010年06月19日 13:00


★ 見えなくても信じているものがある ★



★日常生活において、たとえ肉眼では見えないものであっても、あなたがほとんど疑問なく当たり前に信じていることってありますよね。


たとえば、テレビです。
あなたは朝ごはんや夕ごはんを食べながら、その日起こったニュースや天気予報を見ています。
見たい番組があれば、チャンネルを変えます。
もちろん、リモコンひとつで好きな番組を探すことができます。
画面には、遠方の放送局から送られてくる美しいフルカラーの映像が現れ、同時に人の話し声や音楽まで聞こえてきますね。

なぜ? どうして? 
画面上になぜ映像が映るのか、あなたは不思議に思ったことはありませんか?

もう何十年も昔のことになりますが、テレビが初めて日本に普及したとき、その四角い箱のなかに人が入ってしゃべっているのだと、ほんとうに思っていた人がいたそうです。

おかしいですか? 
でも、今笑っているあなた、なぜテレビに画像が映り、チャンネルを変えるたびに映像がつぎつぎと変わるのか、いったいどんな仕組みで映像を映し出すことができているのか、その人にわかりやすく説明してあげることができるでしょうか?

おそらく図を描いたり、「電波の電気信号」とか、「赤・青・緑の三原色」とか、「共振・共鳴の法則」とか、いろんなことをひとつずつ説明したりしなければならず、そう簡単にわかってもらえることではないことに気づかれることでしょう。

目に見えないものを説明することは、盲目の人に「色の世界」を説明するのと同じくらいむずかしいのです。

盲目の人が「色の世界」を認識できないからといって、「色の世界」がないということにはなりませんね。

それと同様に、わたしたちは自分たちの目には見えないからといって「目に見えない世界」を否定することなどはできません。


★ 「目に見える世界」と「目に見えない世界」 ★



電波」は目には見えませんが、「確実に存在する」ことは、今やだれもが知っています。
携帯電話で会話ができたり、メールの送受信ができたりするのも、またインターネットで検索ができるのも、電波(電磁波)という存在があるからですね。

どれほど「目に見えないものは信じない」という人でも、光には「紫外線」や「赤外線」があるということ、電子レンジや携帯電話に使われているマイクロ波と呼ばれる「極超短波」や、テレビやFMラジオに使われている「超短波」、AMラジオに使われている「中波」、送電線や家庭の電化製品に使われている「極低周波」というものが存在するという知識は、お持ちでしょう。
これらは肉眼では見えませんが、「確かに存在しているもの」です。


あなたは、テレビのスイッチをオンにすれば映像が現れることを知っています。
幼い頃にだれかに教えてもらったか、それとも、だれかがそうやっているのを何回も見ていたからか、「スイッチをオンにさえしたら、テレビが見られる」ことを覚え、信じたからです。
そのことを少しも疑ったりはしていませんね。


★あなたは、ほんとうは「目に見える世界」と「目に見えない世界」に片足ずつ足を突っ込んで生きているのです。

現在は「目に見える世界=この世」での感覚だけで生きているので、もう片方の「目に見えない世界=あの世」の感覚は忘れ去られているだけです。

もう片方の足の感覚さえ取り戻すことができたなら、あなたは昔から「あの世」と呼ばれてきた異次元世界や、あなたが生まれる前にいた世界のこともわかり、「この世」も「あの世」も同時に重なって存在していることが実感できるでしょう。



★まず「知る」こと。
そして、「素直にありのままに感じてみる」ことです。 
あの世」のことがわかれば、「この世」での生き方は、おのずと変わってきます。
というよりは、変わらざるを得なくなります。



★「知る」ことによって「思考の制限」は解放されて消滅し、わたしたちの脳は活発に作動できるようになるからです。
そして、「高い周波数の思考」や「偉大な無限の可能性」を受け容れられるようになり、両足の感覚が戻り、正常に歩けるようになるからです。



一度、じっくり考えてみてください。
あなたが目に見えなくても信じているものって、何でしょうか?




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