「肉体」が死んでも、永遠に「あなた」は死なない―自殺することの無意味さ

2010年08月31日 07:00


「肉体」が死んでも、永遠に「あなた」は死なない
     ~自殺することの無意味さ




「肉体」は消滅しても、「あなた=意識」が消滅することはない
」ということを先日お伝えしました。
その人の残留思念というものは、何世紀も何十世紀も残るのです。
このことから、楽になりたくて自殺をしたとしても、まったく意味がないことがわかりますね。

肉体がなくなっただけで意識そのものは残るわけですから、その人の意識を変えない限りは、永遠に楽にはなれません。
むしろ自分にとって有害なだけです。


すでに死んでいるにもかかわらず、何度も自殺を試みている哀れな死霊もいるようですが、「シックス・センス」に登場した精神科医のように、自分の肉体がなくなったことに少しも気づいていない人たちは大勢います。

たとえばガンで死んだ人が、肉体の死の自覚がないままでガンの苦しみを持ちつづけていると、肉体はすでにないのに〈微細身〉に想念でガンを創りだし、生前のように苦しんでいる場合があります。

肉体の死の自覚」をしないかぎり、自分の想念が創った世界に閉じこもったままで、そこから抜け出すことはできないのです。

そして、ガンで死んだ人が家族の近くにいると、家族の人に同様のガンの症状が生じ、家族が苦しむことになる場合も少なくありません。
自覚がないと、他者に害を及ぼすことにもなるのです。

意識的に死んだ人」は、自分の行くべきところに行きますが、突発的な事故などで「意識のうちに死んでしまった人」は、自分の肉体の死に気づかないまま、ゴーストとなって「この世」に浮遊することになります。
本人たちは相変わらずこれまで通りの生活をしていると思っていますが……。


このように、「肉体の死の自覚」が持てない人は、持てるようになるまで、何年、何十年、何百年と、自縛霊として留まりつづけることになるのです。



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ひかり


父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです

前回お伝えしたこのイエスが残されたことばは、真実を知らない人へのメッセージとして、大変貴重です。

肉体(食物鞘)を失くした意識は、〈生気鞘〉をまとってゴーストや精霊として生き残ります。
氷が水になり、水が気体へと変容するように、人間という生命体は、形態を変えて生きつづけるのです。
そして、意識が高次になればなるほど、より軽く精妙な身体へと変化していくのです。






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