ガン細胞にも「意識」と「意志」がある

2010年08月11日 13:40


★ ガン細胞にも「意識」と「意志」がある ★



人の心の状態は、そのまま身体にあらわれます。
恐怖感があると、おなかの力が抜けるため、胃腸が働かなくなって下痢をします。
試験のときに何回もトイレに行ったりするのも、不安や心配があるからですね。

前回は毒蛇のコブラに遭遇したときの状態から、「恐れ」が最大のストレスとなることをお話ししました。

コブラと出会って「毒蛇になんか負けるものか!」とか、「やっつけてやる!」と闘いを挑むタイプの人や、「自分が毒蛇を駆除しなくて、いったいだれがやるというんだ。この俺サマが毒蛇を捕らえてやる!」と、棒きれなんかを握りしめながら自分で何とかしようとする完璧主義タイプの人は、アドレナリンとノルアドレナリンが大量に分泌されて、身体がコチコチ、カチカチになります。
このようなタイプの人は肩や首が凝るだけでなく、心もガンコになり、結石とかガンなどができやすくなります。
そして、自分の心が「ガン」を創っておきながら、「ガンと闘うゾ!」とか「ガンをやっつけてやる!」とか、「ガンを撲滅(ぼくめつ)する!」などと、ガンを目の敵のように思っていますから、いつまでたってもガンを癒すことができません。

★そもそも「闘う」とか「やっつける」とかいう「意識」そのものが、「自然の法則」に反しているのです。
そこには、ガンと一緒に生きていこうとか、ガンをやさしく癒してあげるという「一体感」や「調和」や「愛」の意識がまるでありません。
いったいだれがそのガンを創ったのでしょうか?


あなたがもしパスツールの「外部病原説」に賛同、支持する人であるのなら、ガンの原因は外側から来たものなのだから、自分のせいではないとして、「なんで私がガンなんかにならなくてはならないのよ!」と被害者意識をもって悲しんでみたり、ガンに対する怒りや憎悪を表したりすることでしょう。

そして「自分の生命は医者が守ってくれるものだ」「ガンは治療するものだ」と思い込み、自分のかけがえのない生命を医師という名の他人に任せきりにし、転移するガン細胞を次々と取り除き、恐ろしい抗がん剤も平気で摂りつづけようとすることでしょう。
それでもし治らなければ、おそらく医師や薬のせいにするのではないでしょうか。

なぜなら、そういう人は「ガンになったのはウイルスのせい。発ガン性のある食品添加物のせい。電磁波のせい。治らないのは医師の手術が下手くそだったせい。こんなに苦しいのは化学療法のせい。すべては外部から来た。自分は全然悪くない」とつよく思い込んでいるからです。

パスツールの説を支持する人たちというのは、「自分自身に責任を持とうとしない人たち」であると言ってもよいかもしれません。


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このブログを初めから続けて読んでくださっているあなたなら、すでに物質のひとつひとつに「意志」と「意識」があることをご存じですね。

★原子核を構成している中性子と陽子が「意識」と「意志」である以上、宇宙のありとあらゆるものがすべて「意識」と「意志」で構成されているということです。
(★過去記事 宇宙のあらゆるものに「意識」と「意志」が働いている 参照)

ですから、人の60兆個以上ある細胞のひとつひとつにも、すべて「意識」と「意志」があるのです。



★セロン・Q・デュモン氏(=ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン)は「メンタルヒーリングの実践」のなかで、つぎのように語っています。

身体の各部分には(細胞さえも)それぞれを通して働く〈心〉があるということです。
そして、すべての細胞が知的存在、つまり身体のあらゆる部分が特別な知性をもっているのです。

細胞の心”はそれぞれが独自に働いているだけではありません。
意気投合し、調和した知的活動をしています。そこには細胞たちのはっきりした“集団の心”があります。
これが身体の臓器の“臓器の心”です。
さらにそれらが互いに集団となり、全身の細胞の大きな集団としての心、つまり身体の心となります。

細胞からなる臓器集団は、細胞集団の組み合わせとして完璧なものです。
それによって、各臓器はさまざまな目的や意志を表現します。つまり心を持った生物とみなされるのです。



細胞は細胞の心を持ち、臓器は臓器の心を持つことを、百年以上も前から彼は掌握していたのです。
セロン・Q・デュモン氏は、各臓器は心を使って活動しているので、心が誤った言葉に印象づけられてしまうと異常な活動が始まるのだと言っています。



ハート
ガン細胞にも「意識」と「意志」があるのです。

ガンを憎み、敵対視していると、
ガンもガンコにガンバリます。

「健康になりたい」とか、「長生きしたい」とか、
「死にたくない」とかいうのは、
みな人間の「欲望」です。

宿主さんの欲が強ければ強いほど、
ガンのほうも生き残りたくて、
しぶとく増殖をつづけるのです。






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