自分がつくった病気は自分で癒すことができる

2010年08月08日 00:50


自分がつくった病気は自分で癒すことができる



★若い頃から「健康」や「癒し」に深い関心をもっていたわたしは、陰陽理論をはじめ、東洋医学や代替療法と呼ばれるものを独学し、自分なりに試してきて、ひとつ気づいたことがあります。
それは、「どんな療法であっても、万人に対して必ずしも効果があったり、治ったりするものではない」ということです。

たとえば、わたしがある方法で治ったとしても、あなたがその方法で治るかどうかはわからないし、あなたが治った方法で、わたしが治るかどうかはわからないということです。

人はみな意識も身体の状態(体質)も異なっていますから、同じ薬を出されても、同じ療法を試みても、効果がある人とない人がいるということです。

★食品でも同じことが言えます。
テレビなんかで「○○が身体によい」とか「○○が美容によい」と宣伝されると、皆さんはすぐに信じ込んで○○を注文したり、○○を飛んで買いに行ったりする傾向にありますね。

購入者が殺到して、お店にその商品がなくなってしまい、常日頃から買っている者として大変困ったことが幾度もありましたが、何でもすぐに飛びつくのはカンガエものです。

もともと陰性体質の人は陽性の食べ物でバランスをとることが必要ですし、陽性体質の人には陰性の食べ物でバランスをとることが必要です。
また同じ人であっても、そのときそのときで身体の状態がちがうわけですから、この食品、この方法が今現在の自分に有益かどうかは、実のところ自分の身体にきいてみないとわからないのです。

★たとえば、玄米食がよいといっても、万人に玄米がよいとは言い切れませんね。

玄米には有害物質を体外に排泄する働きがあるといわれていますが、農薬や除草剤が使用された玄米だと、白米よりも多くの残留農薬を体内に取り込むことになり、身体に安全であるとはいえません。

また、玄米はたくさん食べると胃を荒らすといわれます。
玄米食をやめたら体調がとてもよくなったという人たちも現に多くいらっしゃると聞きます。
玄米で病気を治すこともできるけれども、下手につづけると逆に病気になることもあるということを知っておくことは必要です。

★今わたしたちが食べているさまざまな野菜も、季節によっても作り方によっても栄養の数値は異なります。
同じ袋に入ったニンジンでも、それぞれ出来具合はちがいますし、一本一本に含まれる水分量や栄養の度合いが全く同じということはありえません。
肉でも卵でも同じことが言えますね。
栄養学で出された数値は、机上の空論にすぎないのです。


★玄米ひとつをとってみても、玄米肯定論者と否定論者が存在するように、どれをとっても明らかにメリットとデメリットがあるのです。
ところが、何でもまじめに勉強した人ほどそれに強く固執してしまうようです。
思い込みが激しいわけですね。
これは食事に限らず、何に対しても当てはまることなのですが……。


「これはこうなのだ」「こうあらねばならない」「こうすべきだ」という狭い考え方をしていると、いくら食べ物に気を使っていても、やがて病気になっていきます。
病気の原因には、肉体的なもの、精神的なもの、霊的なものがあり、「食べ物」だけのせいではないからです。




植物園の樹木
 植物園の樹木 撮影 光の仕事人



★「木を見て森を見ず」というたとえがありますね。

病気は枝葉だけを見るのではなく、根っこの部分を見なければなりません。
すべてホリスティックに見ていく必要があるのです。
 
そして、「病気は医者にしか治せない」とか、「薬がなければ病気を治せない」とか、「自分では治せるわけがない」とかいう「思い込みの制限」をまず取っ払わなければなりません。


★「病気」というひとつのカテゴリを取り上げても、わたしたちがいかに「勝手な思い込み」をしているか、どれほど「思考が制限された世界」に生きているかを知ることができます。

このカテゴリでは、「こころが病むとからだが病む」、「こころを癒すとからだが癒される」 というメカニズムをお伝えし、「病気を癒すとっておきのキーワード」をお教えしたいと思っています。




ハート
病気はすべて本人が播いた種の結果です。
自分がつくった病気は自分で癒すことができます。
なぜなら、その原因は必ず本人(意識)にあるからです。
本人がそれに気づいてその意識を変えさえすれば、自然に治るのです。

このことをしっかりと頭の片隅に置いていただきながら、読み進めてくださると、
現在医学の何が真実で何が虚偽かに気づくことができるでしょう。
(お楽しみにネ!)







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