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サタンとの対話 ~悟りとは、良心とは、何ぞや?~

2018年04月06日 17:24


皆さん、お元気ですか?
長く続いていた陽気が去り、毎日わたしの目を楽しませてくれた部屋の前の桜花も散り、雨の匂いが立ち込めています。
随分ご無沙汰しておりましたが、ようやく記事を書く時間ができました。
今回は、数えきれないほどチャネリングを通して共に作業をしたサタンとの対話をお送りします。
一人一人の心に響き、今後の参考になることができれば、幸いです。



さくらアート1


◆Masako先生とサタンとの対話


日時:2018年3月26日
チャネラー:RIKA
聞き手:Masako先生
録音起こし:RIKA
編集・監修:Masako先生


チャネリングの妨害をしてきた存在がヒマラヤのひずみにいることが判明したので、Masako先生とサタンをはじめとする存在がそのひずみを開け、中にいる存在たちを出しくださったところ、わたし(RIKA)や光のコースで学んでいる方たちの過去生もそのひずみにいたことが分かりました。そのひずみにいた者に対してMasako先生とサタンとが教え諭してくださった内容を以下に記します。サタンが「消滅」となった存在たちを消滅させたあとから録音起こしをしました。


〜悟ることについて〜


サタン:あとはどうする? 地獄界? (消滅させるまでに至らない者に対しては、いつも気づきを与えて地獄界に送っている)
Masako先生:あとはどうしましょう。この者たちは「地獄界」なんですけど、今気づくチャンスなんですけどね。例えばこの肉体(チャネルのこと)の過去生なんか30体もいますけど、何も気づいていないんでしょうかね。この人たち、どこに行くの?
サタン:今見ていてハッと思ったらしいよ。「執着」は抜けたんじゃない?
Masako先生:でも、(行先は)まだ「執着悪想念地獄」になっているんですけど。
サタン:(笑)
Masako先生:まだです。
サタン:極まってないのか。
Masako先生:何に執着しているの?
サタン:悟りたいんだ、やっぱり。悟りたいって執着している時点で悟れないんだよ。
Masako先生:今ちょうど良いじゃないですか、サタン。試すのに。
サタン:うん。
Masako先生:(笑)試すまでいかないけど。
サタン:(笑)いかないね、全然。
Masako先生:教え諭すしかないんじゃないですか?(笑)
サタン:(彼らに向かって)悟りに至れる状態じゃないっていうことにまだ気づかないの? そんなところにいて。「そういえばそうだ」と言っているね。
Masako先生:(笑)
サタン:まず、悟りどころじゃないでしょう。だって地獄界にいるんだよ。あなたがもし地獄に行くとしたらそこ(「執着悪想念地獄」)だよ。まだ霊界にすらいけないレベルで何が「悟りたい」なの?
Masako先生:だいたいひずみにいる時点でおかしい。
サタン:「あ、バカでした」って言ってる。無知無能?
Masako先生:そうですね、はい。この者たち、ひずみの中で修行に励んでいたんですか?
サタン:死んだことに気づいていなかったんじゃないかという気がするけど。
Masako先生:(彼らに向かって)死んだことに気づいていた人、手を挙げて。
サタン:うん、挙げてない。
Masako先生:みんな気づいていないんですか? ダメだ、そりゃ。
サタン:何が修行だと思うよね、そうすると。
Masako先生:うーん。まあ一般人でも死んだことくらい知っていますよ、なんて無知なんでしょう。
サタン:(笑)すごく恥ずかしくなっている。(笑)良かったね、恥の概念が残っていてね。それがないと学びができないから。
Masako先生:他の者たちも同じなんですか? 死んだことに気づいていない?
サタン:今気づいたみたい。なんだろう、執着が残っていると気づきにくいのかな、死んだということに。
Masako先生:そうでしょうね。そっちに引っ張られて執着しているから。その時点で全然だめだよ、皆。だって執着を放してこそ悟りに至れるんだから。
サタン:あ、何か今気づかせてもらったと言って泣いているよ。何でそんなに悟りたかったかということを掘り下げたらわかるんじゃないかと思うけど。

~悟りの概念~


Masako先生:「悟り」って何だと思っているんですか、この者たちは。悟りの概念があるのでしょう?
サタン:うん。「輪廻の輪から外れること、生まれ変わらずにすむということ」。頭でわかっているのはそれみたいだけど。
Masako先生:もう生まれ変われないよね、そこにいたら。
サタン:ある意味、だからそれが叶った。(笑)
Masako先生:(笑)確かに。
サタン:「悟ることこそが生きる目的だと思っていた」って言ってる。その時点でちょっとずれているんだけどね。
Masako先生:だいたい何で地球界に来たのか考えてごらんよ。これは地球界にいた人ばかりでしょう? 異星人はいないでしょう? ここにいた人たちは人間でしょう? 皆悟りに来たの?
サタン:あれじゃない、何か変な銀河があったじゃない、「悟ることこそが目的」という。そこから来ているんじゃないかという気がするけど。
Masako先生:いや、違うでしょう。
サタン:じゃあ、そこから来た人の影響を受けているのかも。
Masako先生:あ、だからブッダでしょう? ゴータマ・シッダールタがそういう考え方だから。仏教系でしょう、この人たち。だからじゃないですか?
サタン:うん、そう。
Masako先生:あの人ね、ゴータマさん、実は悟っていないから。まだ何か執着しているからね。(ゴータマは「悟ること」に今もなお執着している)
サタン:動揺してる。
Masako先生:そんな人に従ってどうするの? 従うと言うか、自分もその道に続きたいと思っているわけでしょう? 違うんだよ。地球界で自分らしく生きればいいの。自分の課題をクリアして。自分の過去生もろくに解放できなくてよ、何やっているの?
サタン:何か今抜けた者がいるよ。
Masako先生:そうですか。課題もできなくて何が悟りよ。抜けた? 誰が抜けたんだろう。あ、RIKAさんの過去生ですね。後はダメ。
サタン:何で抜けたんだろう。
Masako先生:全員抜けている? RIKA30体ですね。解ったんじゃないですか?
サタン:じゃあ、教えてあげて、一緒に連れて行ってよ。
Masako先生:教えることまではできないですけど、ただ自分で気づいた。
サタン:じゃあ、その気づきを共有すれば良いんじゃないの?
Masako先生:そうですね。後の者は「無知無能地獄」になっていますね。
サタン:うん、「何か自分の学びをするために来たんだって気づいたら抜けられたんだ」って言っている。
Masako先生:そうですよ。
サタン:「人の学び、要はブッダの教えを極めることではなくて、自分の課題、それをすれば良かったんだって解った」って。
Masako先生:そうですよ、基本的なことです。で、それを知らなかった? 自分の過去生すらあることを知らなかった者もいるんじゃないですか?
サタン:輪廻の概念はあったんでしょう? だから輪廻の輪から外れたかったんでしょう?
Masako先生:過去生たちが地獄界やらひずみにいるのにね、自分だけ外れるというわけにはいかないのよ。自分はその全員を背負っているのだから。「自分だけ」というのがよくないんですよね。
サタン:何か、あ、誰だろう、これ。Rが上がった。
Masako先生:Rが上がった? 45体とも?
サタン:うん、もうちょっとだね。うん、今(45体)抜けた。
Masako先生:はい。
サタン:KとAがどうかな。
Masako先生:やっぱりね、どういったらいいんでしょう。まだね、子どもなんですよ、この人たち。
サタン:そうだね、もう少しまだ学びが必要な感じがある。
Masako先生:だから子どもなのに悟ろうと思っていること自体がね、どうかなって思う。(笑)
サタン:(笑)
Masako先生:そんなこと(悟ること)は考えないで、地球界で自分らしくやりたいことをやって体験することが大事なんです。体験もしないでね、だいたいKなんて体験しようともしないんですよ、自分を守ってばっかりで。で、人間関係が下手なんだからもっと人間と接するようにしなさい。それが学びなの。それもできていないで何を悟ろうと思っているの。悟った後は世間にまた戻って人々と接することなんだよ。いろんな人と調和することが一番なのに、あなたはそれから逃げようとしているでしょう? そんなひずみに入って修行ばかりして。
サタン:(笑)泣くだけで何も言わない。
Masako先生:ほんとうにね、何と言ったらいいのか。それで自分は特別だと思っているんですよ。そこね。執着している。自分のことに。まだ気づかない?
サタン:まだだね。
Masako先生:気づかないな。「無知無能地獄」に行きますか?
サタン:そうだね、そのほうが良いね。まだ勉強しないとダメだ。
Masako先生:(笑)そうですね、じゃあ後のまともになった人は…Aもダメですね。Aも「無知無能」のままだし。あと残っている人います?
サタン:いや、そんなもんだね。母親は消滅のほうに行っちゃっている感じがあるし。
Masako先生:じゃあその人たちは「無知無能地獄」。
サタン:はい。(サタンの部下に)じゃあ連れて行って。ちょっと(地獄界にある)学校でビシバシやって。
Masako先生:その他の人って、(わたしの)知らない人でしょうね?
サタン:あなたがこれから出会う人の過去生だと思うけどね。
Masako先生:そんな人もいるんですか?
サタン:うん、軽くなってからやっと出会えるんじゃない?
Masako先生:その人たち、「愛の欠如地獄」ですね。悟りたいという気持ちはわからないでもないけどね。今までいろんな人に言っていることから気づかないのかな。もしかしたら、その輪廻から外れたいというのがあるんでしょう。皆嫌なんじゃないですか。生まれては死ぬ、それが嫌だから、そこから外れてニルヴァーナに入りたいという。
サタン:うん。
Masako先生:ということは、このゲームに参加したくないということでしょう、ある意味。それはどうかなと思うよ。まあ参加したくない気持ちは分かるけど(笑)。「参加したくない」じゃなくて、参加しなきゃ。やっぱり体験なんだよね。体験して、嫌なことやいろんなことを体験して。そうしたら、それなりに悟れるから、地球界で。そんな修行しなくても、日常でね。(彼らに向かって)何か代表でしゃべれるような人、いません?
サタン:誰かいる?
Masako先生:目的は何なの、これ? もう生まれたくないということなの?
サタン:うん。現に生まれていないけどね、ここにいる限りは。
Masako先生:その理由は何かちょっと聞いてみてください。
サタン:ブッダのパクリにしか聞こえないんだけど、「人生は苦しいからもういい」って言っている。
Masako先生:それ、自分で苦しくしているだけでしょう?
サタン:人生は苦しいと思っていれば当然苦しくなるよ。
Masako先生:観念ですね、もう。観念にがんじがらめになっていますね。
サタン:そう。ブッダが言った教えがそうだから、そうだと信じているんでしょう? そうじゃなくて自分で自分の頭で、自分の感覚を信じて感じてみたら? ほんとうに苦しかっただけなの、人生って? そうでもないでしょう? うん、「あれ?」って顔になって来た。
Masako先生:そうでしょう。
サタン:今ちょうど(地獄界と霊界の)境目の辺りにいるね。

~ゴータマ・シッダールタの観念~

Masako先生:苦しかったら楽しくすれば良いじゃない? 何でできないの、それ。
サタン:苦しいものだって思い込んでいるからそうなっちゃうんだよね。やっぱり観念でしょう。
Masako先生:ブッダがその観念を植え付けたんですね、多くの人に。
サタン:結果的にそういうことになるね。
Masako先生:だって「生老病死、四苦八苦」とかね、苦しいことばかり言っているじゃない。
サタン:それを真に受けている。
Masako先生:それを全部「生まれることは楽しい」とかそういうふうに変えたらいいじゃない。生きることも楽しい、死ぬこともまた楽しい。
サタン:あ、今ちょっと変わったね。
Masako先生:あの人(ゴータマ・シッダールタのこと)はネガティブを極めた人だからね。言っておいてあげる、それ。皆、聞きなさい。あれはネガティブな悟りだよ、ある意味。
サタン:そうだよね、積極的な悟りじゃないよね。
Masako先生:そう、で動きが全然ない。じっと座って瞑想するでしょう? あんなのね、身体が苦しいだけですよ、動きたくてたまらなくなりますよ。静止状態の人ですよね。ほんとうに動きがない。
サタン:ちょっと上がって行った者がいるね。
Masako先生:そうですか。いいですか、ブッダはダンスができないんだよ。ダンスしているブッダはイメージできないでしょう?
サタン:確かに。
Masako先生:ダンスをするということは、楽しんで、身体を動かして。(物理次元では)肉体があるんだからね。そんなの、あなたたちがいたひずみの中で、肉体がなくてもできるでしょう? 肉体があるということは動きなさいということだからね、動かないでどうするの? 何か生まれたくなって来た、また?
サタン:うん、変わって来た。そうだよ、体験しなさい、もっと。
Masako先生:肉体がないとできないこといっぱいあるから。霊体だけでは感じられないことってあるからね。
サタン:今やっとわかったみたい。
Masako先生:じゃあ霊界に行かないとダメだよ。生まれられないから。どうですかね、気づきましたか、大分?
サタン:うん、どんどん上がってる。
Masako先生:はいはい、どんどん行ってます。光のコースに行ける人が出てきましたよ。
サタン:よかったじゃない。はい、どんどん行って。
Masako先生:光のコースに行って学んだら、またこっちに戻ってくるんだよ。
サタン:それも早めに戻っておいで。自分の肉体に戻ってもっと学びなさい。
Masako先生:1万体くらい、もう霊界に行っていますよ。
サタン:ああ、よかったね。
Masako先生:はい。後の人は? 残った人はどれくらい? 残り、少しいるでしょう? 皆行きました? もういませんか?
サタン:行ったと思うけど。
Masako先生:いないんですね? ああ、よかったです。
サタン:さすがに修行していただけあって響くね。
Masako先生:じゃあKやAよりも察しがいいじゃないですか。
サタン:そうね。
Masako先生:良かったです、今日はここを開けて。ありがとうございました、ほんとうに。
サタン:はい、じゃあお疲れさま。またね。
Masako先生:はい、失礼いたします。


<チャネリングの感想—RIKA>
チャネリングの途中から過去生回帰をして頂きましたが、とても腑に落ちる内容でした。このひずみにいたわたしの過去生はブッダの課題を生きようとしていました。仏教徒はブッダの課題を、キリスト教徒はイエスの課題を生きようとしているのだと思います。自分の課題をするために生まれて来たのだというとても基本的でシンプルなことを分かっていなかったのだと思いました。

わたしは現世でも過去生でも常にお手本を求めていて、そのお手本を目指して生きていたように思うのですが、お手本を間違えて悪の道に走った過去生がたくさんいたこともありました。誰かの模倣や追随をせず、自分にしか生きられない人生を歩む必要がありました。
Masako先生とサタンがおっしゃっていたことはどれもとてもシンプルな言葉でしたが、いろいろと学びが詰まっていました。ありがとうございました。
RIKA




さくらのアート2


◆Masakoからの伝言


~「悟りたい」という愚かな観念~


ヒマラヤのひずみには、「悟りたい」願望の者たちが大勢いました。「悟り」とは何かが真にわからないまま、「悟りたい」だの「悟ろう」だの思っている連中でした。計3万体のうち、結局1万体が消滅しています。「悟り」とはまるで程遠い魂ばかりでした。

昨日もサタンとひずみのお掃除をしたときに、契約者に「良心」を売り渡した過去生が多く出てきました。「良心」をもらっているのは、わたし(Masako)を散々攻撃してきた男女の過去生たちであり、(悪霊化した魔女などの人生を通して多くの者を騙してきた)非常に質の悪い存在たちでした。その男女の過去生と何らかの契約を交わしている者たち(個々人の過去生と分霊)が今も後を絶ちません。
たいてい気づきを与えると改心して「契約を破棄したい」と言ってくるのですが、なかには契約を解除し、それがなくなっても、良心を取り戻せない者もいます。

良心を取り戻せない者たち~

良心を取り戻せない者は、最終的には消滅させます。なぜなら、良心というのは、人間にとってもっとも大切な中核となるものだからです。基本的に良心がなければ、進化成長することができません。永遠に進化成長を遂げられないというのは、霊体として生きていても意味がないのです。
ところが良心を売り渡した者や子供の頃に無くしてしまった者は、良心というものの価値が端から理解できていないので、取り戻したいという気持ちさえ芽生えないのです。

「消滅したくない理由は?」と訊くと、たいてい「生きたい」と言います。では、「なぜ生きたいのか?」と訊くと、なかには「あまりにもバカだったからもっと勉強してやり直したい」という者がいました。
良心を取り戻すこともしないで勉強して何になるのか? と思いますね。「勉強」というのは頭に詰め込む情報にすぎません。霊体にとって軸になる最も大切なもの(善悪の判断)がなく、何も理解判断できないままの状態で勉強しても、わからないままですね。

これまでにサタンが消滅させても、なかなか消滅しない者たちがけっこういました。光を攻撃していた連中はたいていしぶとく残っていました。調べると「消滅しない」という装置が霊体に埋め込まれていたりします。消滅させられたくないので、さらに霊能のある誰かとそのような契約をして、埋め込んでもらったのでしょうが、非常に愚かで無駄な契約です。
「自分の仲間にして面倒をみてあげる」という代わりに「相手の良心をもらう」といった契約を交わし、悪行を何千回と繰り返してこの宇宙のルール違反をしておきながら「消滅しない」ということはあり得ませんし、それはただの思い込みに過ぎません。サタンやわたしが消滅させられないものはないのです。現にどんなに頑張ってみても、サタンとわたしとの協力で消滅しなかった者は、誰一人いません。

~良心とは何?~

良心を売り渡した者たちに「良心とは何?」と訊くと、皆答えることができません。
読者の中にも、「良心とは何ぞや?」と、よくわからない人がおられるのではないでしょうか?
簡単に言えば、「自分をも他者をも大切にする心」と申し上げておきましょう。
そこには「愛」がいっぱい詰まっています。愛が人間の中心軸です。
そこに照らし合わせれば、おのずから自分が成す行為、自分のあるべきよう(あるべき姿)が解ってきます。
「良心なしの極悪地獄」に堕ちる人は、自分にも他者にも愛が一かけらもない人であるということです。

皆さん、愛ある人となってください。
そして、いつも良心に照らし合わせた行動をしてください。

2018年4月6日
Masako




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