わたしたちが認識する物質世界は実存しない

2010年08月03日 14:23


★ 量子力学が出した結論 ★




わたしたちが認識する物質世界は実存しない

これは量子力学で導き出された結論です。
とてもファンタジックで驚くべき見解ですね。

でも、あなたは思うかもしれません。
「どうして、わたしたちが認識する物質世界は実存しないの?」 
「だって、わたしが生きている世界はみな物質でできていて、このブログを見ているパソコンだって、携帯電話だって物質でしょ? わけがわからない!」

空間物理研究家の今野健一氏は、
「この世の事物はすべてあなたの意識が創り上げたもので、実体として存在するものではない」
と述べています。


今回は「人の心のなかの想いが現実を創造する」ということを、さらに深めたいと思います。



★ 世界の現実はだれが創った? ★



これまで多くの自己啓発書や精神世界系の書籍、またわたしのブログをお読みくださった方は、「自分の現実は自分でつくっている」ということについては、もう十分におわかりいただいていることと思います。

では、この「世界の現実」はいったいだれが創ったのでしょうか?
神さまでしょうか? 
人々でしょうか?
それとも、やっぱりあなたでしょうか?


「この世」の背後には、巨大なスクリーンでさえぎられた広大な「あの世」が存在しています。
そして「この世」は「あの世」のコントロール下に置かれているのです。

わたしたちは、目に見える山や川などの景色や、そこにふり注がれる光などを「この世を構成する実体的な存在」だと信じています。
けれども、「この世」は物質現象で尽きるものではないのです。
隠された「二重レベルの空間構造」というべきものがその背後に広がっていて、それが物質現象を生じさせる基であるということなのです。
そのことを、量子力学は科学的に検知してしまったというわけです。

要するに、山や川という存在は、ここ(現世)と別の場所(あの世)との存在状態の「重ね合わせである」ということなのです。
そして、この世はバーチャル・シアターのような単純な世界ではなく、人の意識が画面を選択して未来を決定するバーチャル・コンピューターと、*ホログラムを合体させた世界であると語っているのです。

*ホログラムとは、二つの光(レーザー光線)の干渉によって、ホログラム用のフィルムに光の強さのみでなく、光の来る方向も記録することで奥行き(立体画像)が生まれ、あたかもそこに本物の像があるように見える。
簡単にいえば3次元写真であり、いくら破ってもすべての破片に像を見ることができる。
お札やクレジットカード、商品パッケージなどに使用されている。


★とどのつまりは、わたしたちが認識しているこの「現実世界(物質世界)」は、「わたしたちが創造したものだ」ということになりますね。
この世」という世界は、すべてわたしたちの「個々の意識が創り上げている」ということなのです。


言いかえれば、わたしたちが見ているものはすべて「観念」から創り出されたものであり、「目に見えない観念が、現実のものになっている」ということです。
ミクロ」のものが「マクロ」のものを生じさせているといってもよいでしょう。

そして、怒りや悲しみ、喜びなどの感情も、みな自分自身が選択しているということです。  
あなたの日々の思考や感情、自覚が、まちがいなくあなたの現実を創り、未来を創っていくのです。
すべての責任は、すべてあなたにある」ということですね。 

★世の中には、自分で自分の現実を創っておきながら、現れた現実が悪いと他人のせいにする人が多く見られます。
そういう人たちは「思考の自由」や「選択の自由」、「意志の自由」が自分にあるということの自覚がない、あるいはその気づきにさえ達していないわけで、「創造者としての自己の権利を放棄している」といってもよいでしょう。




ハート
何度も繰り返して言いましょう。
あなたが播いた種は
あなたが刈り取らなければなりません。
それが宇宙の法則です。







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