カヴィーシャとの対話&ゴータマ・シッダールタとの対話

2017年09月24日 15:40


◆カヴィーシャとMasakoの対話


2017年9月18日 カヴィーシャ先生 チャネリング
聞き手:Masako
チャネラー:ポノ
編集・監修:Masako


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ゴータマ・シッダールタについて



先生:今日は実はブッダ(釈迦/ゴータマ・シッダールタのこと)についてお聞きしたいんですけども。
カヴィーシャ先生:私に分かることでしたら。
先生:はい。「ゴータマ・シッダールタ」という肉体名で、地球上にいた人ですけども、この人の魂は、ROMの銀河にいるんでしょうか?
カヴィーシャ先生:はい。ただ、今はいないようです。
先生:今、太陽系ですか? 銀河系か、太陽系にいるってことですか?
カヴィーシャ先生:いえ、私は太陽系外だと今、思いました。
(注:Masakoの調査では、太陽系宇宙外/他の銀河であると判明)
先生:で、何か肉体を持っているとか?
カヴィーシャ先生:はい、肉体は持っています。また、やり直しているようです。
先生:ということは、彼はニルヴァーナ/涅槃に入っていないんですね?
カヴィーシャ先生:入っていません。

(注:涅槃 (Nirvana) - サンスクリットの仏教用語。仏教では究極的目標である永遠の平和,最高の喜び,安楽の世界を意味する。本来は風が炎を吹消すことを意味し,自己中心的な欲望である煩悩や執着の炎を滅した状態をさす。このような状態は「涅槃寂静」と呼ばれて初期仏教の根本的教えの一つであったが,人が生命または肉体をもつかぎり完全な涅槃の状態は達成されないとして,これを「有余 (依) 涅槃」とし,死後に実現される完全な状態を「無余 (依) 涅槃」と呼び,釈尊の死を涅槃に入るというようになった。またジャイナ教では仏教と同様に永遠の安楽な世界,ベーダーンタ哲学ではブラフマンとの合一を意味する。)

先生:それは自分で気づいているのですか?
カヴィーシャ先生:はい。彼の魂が気づいています。
先生:そうすると、悟ったということになっていますが、それは本人以外の人たちが勝手にそう言っているだけなのですか?
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:「原因と結果の法則」を説いていましたけれども、それは一応気づいたということですよね?
カヴィーシャ先生:はい。宇宙の真理に関しては、一部彼は気づいていました。ただ、自分で悟りに至るところまでは行きませんでした。
先生:そうすると、自分のカルマによって、あの肉体は亡くなったのですか?何か食べ物にあたったとか?
カヴィーシャ先生:はい。彼の最期の死に方に関しては、彼のカルマで亡くなったことになっています。
先生:何か、思い残しているのでしょうか?
カヴィーシャ先生:はい、思い残しています。
先生:もう一回太陽系外の星に生まれて、悟ろうとしているのですか?
カヴィーシャ先生:はい。これが最後だと思いながら彼はやっています。
先生:そうなんですか。このゴータマに入ったのが「ブッダ意識」ですよね?
カヴィーシャ先生:はい、そうです。
先生:「ブッダ意識」が入った時は、悟っているような気になっていたのでしょうか?
カヴィーシャ先生:はい、そうです。
先生:で、いなくなったというか、「ブッダ意識」がなくなった時って、ありましたか?
カヴィーシャ先生:はい。途中で抜けたようです。「ブッダ意識」が。それで悟りには至れなかったということです。
先生:途中というのは修行中ですか?修行が終わってから?
カヴィーシャ先生:終わってからですね。
先生:終わってから、弟子たちを持ってからですか?
カヴィーシャ先生:はい、その通りです。
先生:何で抜けたのでしょう?そこまでは分からないですか?
カヴィーシャ先生:はい、そこまでは。
先生:本人は分かっているのですか?いつ抜けたとか。
カヴィーシャ先生:自分の中で何かが前と変わったということは分かったようですが、「ブッダ意識」が抜けたということまでは気づいていなかったようです。
先生:なるほど。じゃあ、この人、今肉体を持っているとしたら、呼んだら来てもらえませんよね。
カヴィーシャ先生:難しいと思います。
先生:あ、そうですか。いや、聞きたかったんですよ、本人に。
カヴィーシャ先生:(笑)
先生:いろいろとお話をしたかったんですが、無理ですね。
カヴィーシャ先生:でもMasakoさんが頼めば、来る可能性はあると思います。おそらくは。
先生:(笑)ああ、そうですか。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:じゃあ肉体を抜けて幽体離脱をして来てくれるってことですかね(笑)?
(過去生でゴータマであった個体が存在しているなら、肉体を抜けてくることはできるはずである)
いや、もしね、ROMの銀河にいるということであれば、カヴィーシャさんから言って頂こうかと思っていたのですけど。
カヴィーシャ先生:ああ、はい。
先生:そのほうが、何かいいかなって。じゃあ、今はもう直に呼ぶしかないってことですか?
カヴィーシャ先生:はい。呼びかけるしかないと思います。

(中略)


◆カヴィーシャがMasakoの肉体を抜けたわけは?



先生:あなたは、何で(地球にいることから)卒業されたのですか?
カヴィーシャ先生:(笑)
先生:ずっと、例えばまた他の人に入って、することもできたでしょう?
カヴィーシャ先生:ああ、そうですね。
先生:何かあったのですか?それは。期限が。
カヴィーシャ先生:はい、期限がありました。
先生:3年とか。
カヴィーシャ先生:はい。期限は設けて自分でまいりましたので。
先生:じゃあ、もうやっぱり地球上はいい、ということですね?
カヴィーシャ先生:地球上は。あ、はい。
先生:やっぱり、嫌ですか?(笑)
カヴィーシャ先生:嫌というわけではないんです。ただ、自分の定めとして自分で定めた期間として終わってしまったので、またそこに戻ろうという気持ちにならないのが正直な気持ちです。
先生:でも、その間に、どれだけ愛を広められたかっていうことですよね?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:で、私また別の意識(ROM意識)を持っているので、ちょっと(カヴィーシャとは)違ってきているんですよ。
カヴィーシャ先生:はい、はい。承知しております。
先生:一応、ブログも引き続いてやっていますけども。
カヴィーシャ先生:はい、はい。知っています。
先生:少しずつ厳しくなっているので、前のね、前の感じと違うっていうのはみなさん分かってると思うし。だんだんこう、遠のいて行くんじゃないかな、っていう気はします。万人受けしないから。
カヴィーシャ先生:はい、はい。確かに。
先生:でも、万人受けしても、ほんとに救われていく人っていうのは少ないと思うので、結局わが身を助ける者が、ほんとに天は助けてくれるわけで、自分でやっていけない人をずっと依存させて、愛を与えてやっていくっていうのは、結局、弱い者を作ると思うんですよ。
カヴィーシャ先生:はい、仰る通りです。
先生:それで、そういうやり方を止めたんですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:だから、自ら強くなるしかないので、やっぱり厳しくしていく。たまにはあめ玉あげるっていうことで、やるしかないんですよね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:何かアドバイスありますか? 私に対して。
カヴィーシャ先生:いえ。イエスと同じです。
先生:(笑)イエスと同じ? うーん。
そうだ、イエスも、イエスのところにサタンが行ったみたいですけど、彼は悟ったとかじゃないんですよね? イエスは、悟っているかって言うと、至っていないのではないかと。
カヴィーシャ先生:はい、彼個人は至っていないと思います。
先生:ですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:で、「キリスト意識」が入った時に、そういう教えを説いていたということですね。
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:で、彼が地球に来たのは「自己カルマを完成させるため」っていうことで。
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:ですね。地球上でほんとうに悟りを得た人っていうのは、どれだけいますか?
カヴィーシャ先生:3人です。
先生:3人?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:空海は入っていますか?
カヴィーシャ先生:はい、入ってます。
先生:空海とその先生(中国の恵果阿闍梨のこと)ですか?
カヴィーシャ先生:はい。あと他にもう1人います。
先生:それは誰ですか?
カヴィーシャ先生:はい、中国の人です。
先生:中国?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:あー、全部、中国に集まってますね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:例えば儒教的な感じの人?老子とか?
カヴィーシャ先生:はい、はい、老子。そういう感じの方です。
先生:孔子とか朱子とかいますけど、何か大きな感じの人って老子しか今ちょっと思いあたらない。老子は悟っていますか?(ハイアーセルフが)いや、違うって言ってる。4千年くらい前の人ですか?
カヴィーシャ先生:いえ、もっと前の人です。6千年か5千年前です。
先生:名前、残っていますよね?
カヴィーシャ先生:名前は残っています。
先生:誰でしょうか?
カヴィーシャ先生:沈黙
先生:この肉体意識(ポノさんのこと)にその言葉がないんですね、じゃあ。
カヴィーシャ先生:言葉がないですね。
先生:記憶がないんですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:ちょっと調べてみます。6千年前ですね。(注:この時期は黄河文明と呼ばれているが、人間ではなく、異星人が来ていた可能性が高い。名前は残っていない可能性がある)
カヴィーシャ先生:6千年前から5千年前です。
先生:何か教えを説いた人ですか?
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:どのような教えかは、分からない?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:分かりました。じゃあ、3人だけなのですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:残念ですね。(注:Masakoの調査では、正覚した人物がほかに存在していたことがわかっている)
カヴィーシャ先生:はい。
先生:じゃあ、奉られているブッダやイエスは(悟ったのとは)違うじゃないですか。
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:宗教に利用されただけですねえ。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:分かりました。今のところブッダのことが知りたかったので。何か他にブッダのことについてご存じのことありますか?
カヴィーシャ先生:例えばどういったことでしょうか?
先生:ゴータマが一応悟りを開いたことになっているんですけども、その時に自分だけその深遠な教え、悟りを持っていようと思っていたところに、それをこう、みんなに広めよっていう声を聞いた。それはまあ、良い神、善神ということになっているんですけども、そういう声を出した人がいるんですか? みんなに広めなさいっていう。
カヴィーシャ先生:はい、それは彼のハイアーセルフであったと思います。
先生:そうですか。それで、まず自分のお城から一緒についてきた家来たちに一応説きましたよね。そういうのを阿含経として今、残されているんですけども、彼が説いた教えというか、阿含経の他に何かありますか?
カヴィーシャ先生:阿含経が一番、彼の真理を説いていると思います。
先生:ですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:で、その他、もう大乗になったら全部違いますよね。
カヴィーシャ先生:はい。あれは間違いが、かなり入っています。
先生:じゃあ、さっき言った空海ですね、空海が説いたのは、そのお師匠さんも間違いがない人なので、その密教、真言宗になっていますけど、それは確かなのですね?
カヴィーシャ先生:はい。少なくとも。
先生:間違いがない。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:そうですか。空海って、どこにいますか?今。
カヴィーシャ先生:空海は他の銀河におります。
先生:呼んでも来ないでしょうね(笑)。
カヴィーシャ先生:ちょっと手間がかかると思います。もしかしたらチャンスはあるかも。
先生:そうですよね。私、あの空海さんは何かよく分からない。大きすぎて。霊能はあったんですよね?
カヴィーシャ先生:はい、ありました。
先生:まだね、真言宗というものをね、(お経を)読んでいないので分からないんですけど、でもやっぱりその結局は「男性性と女性性の統合」を言いたかったんじゃないかと思うんだけど。それに尽きますよね。
カヴィーシャ先生:はい。その通りです。
先生:今までのセミナーは同じようなことを言ってきたっていうことですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:これからも、それが必要でしょうか?
カヴィーシャ先生:はい。時々必要になると思います。
先生:それよりも、もっと優しいものを伝えたほうがいいでしょうか?
カヴィーシャ先生:人に広く教えるためには優しいものも必要だと思います。入り口を拡げるという意味で。
先生:そうすると、この前にしたセミナーのように、実際に愛を体験するとか。そういうことのほうが大事っていうことですか?
カヴィーシャ先生:そうですね。それをやると、より人が集まる気が致します。
先生:身をもって愛を体験するってことですね?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:わかりました。
カヴィーシャ先生:ただ、それを続けて行ったほうが、参加した者が帰ってからまた忘れますので、継続していったほうがいいのではないかと思いました。
先生:なるほど。じゃあ、いろんな話も加えて、体験もして、ディスカッションもしてみたいなのを繰り返していくと。
カヴィーシャ先生:はい。それが一番いいのではないかと思いました。
先生:それと、カヴィーシャさんの時もずっと調査をされていたと思いますけど、なかなかネガティブな霊を追い払うとか、自分の身体を修復することができないんですよね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:これについて、どう思っておられますか?
カヴィーシャ先生:本人の意思だと思います。
先生:うーん。結局、電話相談中だとできやすいんですけれども、
カヴィーシャ先生:はい、光と繋がっているから。
先生:「自分でしてください」って言うと、できないんですよ。ほとんどが。
カヴィーシャ先生:はい、はい。
先生:で、これは、まあ私と繋がってる、充電している感じなのでできるんだとは思いますけど、それを個人でやらないと意味がないんですよね。これは自分の意思だけでできるの?
カヴィーシャ先生:いえ、なかなか環境も悪いので難しい部分はあると思います。
先生:そうですよね。環境っていったら全部悪いですもんね。
カヴィーシャ先生:はい、その通りです。
先生:だから、ほんとに電話相談ずっとしてないといけなくなって、電話をした後っていうか、途中はいいんですけど、後にまた(ネガティブな者が)来たらすぐやられちゃうという。
カヴィーシャ先生:はい、はい。悪循環が。
先生:私と一緒にいたい人たちがいるんですけど、そういう人たちを集めて一緒に行動したほうがいいのかなって。私は大変だと思うんですけど。
カヴィーシャ先生:はい、大変だと思います。
先生:でも、それをするしか、いい方法がないんですよ。
カヴィーシャ先生:はい、はい。確かに。
先生:自分たちでしなさいだけでは、ずっとこのまま一緒のような気がするんですよね。
カヴィーシャ先生:はい、仰る通りだと思います。
先生:だから、霊界の学校のような、そこまで大きくなくても、そういう学校を創っていかないといけないかなって。
カヴィーシャ先生:はい、広がるような気がしますが。
先生:そうですか。
カヴィーシャ先生:それをやることで。
先生:その場所ですけど、この鳥取でもできると思います?
カヴィーシャ先生:はい、できると思います。
先生:じゃ、場所は選ばず?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:そうですか。分かりました。じゃあ、その方向でちょっと考えてみます。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:じゃあ、ありがとうございました。
カヴィーシャ先生:はい、こちらこそ、ありがとうございました。
先生:また、来てくださいね。
カヴィーシャ先生:はい、もちろんです。呼んでください。
先生:はい、どうも。
カヴィーシャ先生:ありがとうございました。
先生:こちらこそ。失礼します。
カヴィーシャ先生:失礼致します。



ブッダ像


ゴータマ・シッダールタとMasakoの対話

2017年9月22日 ゴータマ・シッダールタ チャネリング
聞き手:Masako
チャネラー:ポノ
編集・監修:Masako


ハス


先生:もう来ていると思います。100%入っているか見ますね。
ポノ:はい。
先生:わたしが今日お呼びしたゴータマ・シッダールタでしょうか?
もし準備がまだかかるなら、教えてください。
ポノ:もう少し時間がほしいみたいです。
先生:はい。
ポノ:話しかけていただいていいでしょうか?
先生:はい。

先生:あなたは、インドのシャカ族として誕生されたことがあるお方ですか?
ポノ:先生、頷いてます。
先生:名前は日本読みで、ゴータマ・シッダールタでよろしいでしょうか?
ポノ:頷いてます。
先生:間違いないのですね。
ゴータマ:はい。
先生:あなたは現在、どこにいらっしゃいますか?
ゴータマ:太陽系外で転生をしております。
先生:肉体を持って生きていらっしゃるのですか?
ゴータマ:はい。
先生:はい。ROMや、私Masakoをご存じでいらっしゃいますか?
ゴータマ:はい。遠い存在ですが、知っております。
先生:ROMの銀河はご存じでしょうか?
ゴータマ:はい。
先生:そこにおられたことは、ありますか?
ゴータマ:はい。
先生:じゃあROMはご存知ですね?
ゴータマ:はい、知っておりますが、遠い存在です。
先生:遠い存在というのは、どういう意味でしょうか?
ゴータマ:はい。非常に近い存在ではありません。非常に遠い、神のような存在です。
先生:遠い神ですか?
ゴータマ:はい。非常に遠い存在です。
先生:はい。仏教として日本に伝えられているあなたのことなんですけれども、正覚者となられたということで、ブッダと呼ばれているのですが、あなたは真に悟りに至られたのでしょうか?
ゴータマ:ある意識が私の中に入っていた時、その時は悟りを開いたと考えておりますが、その意識が抜けた時、私は悟りに至っておりませんでした。
先生:それは、気づいておられたのですか?
ゴータマ:私が死んでからそのことに気がつきました。
先生:あ、そうだったのですか。
ゴータマ:はい。
先生:あなたが修行されていた時に、誰かあなたを試す者が現れたでしょうか?
ゴータマ:はい、現れました。
先生:それは、サタン系の者たちですか?
ゴータマ:黒い存在でした。
先生:黒い存在?
ゴータマ:はい。黒い姿をした者でした。
先生:それは、どういう試し方をするのでしょうか?
ゴータマ:誘惑をしてきました。
先生:どのような誘惑ですか?
ゴータマ:お金のこと、異性のこと、力のこと、そういったものを私に対して試してきました。
先生:それを否定されたのですね。
ゴータマ:はい。

◆解脱・涅槃に至ったか?



先生:「解脱」という言葉がありますけれども、それはどういう状態なのでしょうか?
ゴータマ:ニルヴァーナです。この世の輪廻から解脱した状態を指しております。
先生:あ、はい。「解放」で「自由」っていうことですね?
ゴータマ:はい。
先生:そのニルヴァーナ、涅槃に至ったということは、もはや輪廻を繰り返さないことだと思うんですけれども、あなたはまた、どこかの星にお生まれになっているわけですから、涅槃には至らなかったということでよろしいですか?
ゴータマ:はい、残念ながら至っておりませんでした。
先生:はい。で、仏教信者たちがたくさんいるのですが、あなたが悟ったことを全然疑っていないんですね。
ゴータマ:はい。
先生:なぜ、そのような誤解が生じたのでしょうか? あなたが亡くなられた後。
ゴータマ:ある意識の存在のおかげで、私が悟っていた瞬間もあったわけです。
先生:はい。で、その時のことを伝えていったということですか?
ゴータマ:はい。そういうことです。
先生:そうしたら、悟っておられたという時期があったということですね? 正確に言うと。
ゴータマ:はい。そうです。
先生:あなたを見て、礼拝する人たちがいたと思うのですが、その時に、「私を見るのではなくて、法を見なさい」というふうに説いておられたと思うのですけれども、あなたが説かれた法というのは何ですか?
ゴータマ:「宇宙の法」でございます。
先生:「宇宙の法」というのは、どういうものなのでしょうか?
ゴータマ:はい。私は「原因と結果を見よ」と言っておりました。それが全てであると。苦楽の原因は全てそこにあると。
先生:はい。じゃあもう、「原因と結果の法則」が、ほぼあなたの説かれた中心部分ということでいいでしょうか?
ゴータマ:はい。
先生:あなたの言葉はたくさんあるのですが、「ダンマパダ」に編纂されているんですね。で、その時に人々に説きたかったのは、やっぱり、さっき言われた「原因と結果の法則」のことなのでしょうか?
ゴータマ:はい。
先生:じゃあ、「縁起の法」もそうなのですね?
ゴータマ:はい。
先生:「これあるに縁りてこれあり。これ生ずるに縁りてこれ生ず」というふうな方式で説いておられたと思うのですけども、これも「原因と結果の法則」を言っておられるわけですね?
ゴータマ:はい、そうです。
先生:で、この法則に気づかれたのはいつのことですか? 何歳くらいの時ですか?
ゴータマ:30代です。
先生:30代。
ゴータマ:早くから気がつきました。
先生:それは、お城を出て修行に出られてからですね?
ゴータマ:それは「ある意識」が入ってからのことです。
先生:その意識が入った時に、突然そのいろいろな気づきが出てきたのですか?
ゴータマ:はい。全てが一度に理解できました。
先生:神通力があったと伝えられているのですけれども、そういうものがおありだったのですか?
ゴータマ:いえ。そういったものは、ありません。
先生:そうすると、例えば過去生が見られたとかいうのは?
ゴータマ:過去生を感じることは、できました。


施餓鬼供養について



先生:弟子のお母さんについて語られたお話があるのですけれど。それがお盆のきっかけになったのですが、日本ではお盆に「お施餓鬼」というものをするんですね。「施餓鬼」っていうのが、お釈迦さんが説かれたことをやっていると。まあ、日本の坊主たちは言っているんですけど。
ゴータマ:(笑)
先生:(笑)つまり、誰でしたか、モッガラーナ(目連尊者)という人、いましたっけ?
ゴータマ:はい。
先生:(モッガラーナの)お母さんが地獄(餓鬼界)に堕ちておられて、食べ物を食べようとすると火が出て燃えてしまって食べられないっていうのを見られて、それでその弟子にお母さんに対して施餓鬼というか、お供物をあげなさいって、いうふうに言われたという伝説があるんですけれど、それは嘘ですか?
ゴータマ:はい。あの、確かにそういったことはありましたが、お供物ではなく、その者に対してお母さんに話しかけよと。
先生:あ、話しかけるっていうことだったのですか?
ゴータマ:はい。
先生:どのように、ですか?
ゴータマ:そこにいるのは自分の意思でそこにいるのだから、別の所に行くこともできると。思い方を変えなさいと。
先生:ああ。そうだったのですか。全然違いますね。
ゴータマ:はい、あくまでも幻なのです。


施餓鬼について~

餓鬼道で苦しむ衆生に食事を施して供養することで、またそのような法会を指す。特定の先祖への供養ではなく、広く一切の諸精霊に対して修される。 施餓鬼は特定の月日に行う行事ではなく、僧院では毎日修されることもある。

目連「盂蘭盆経」による釈迦仏の十大弟子で神通第一と称される目連尊者が、神通力により亡き母の行方を探すと、餓鬼道に落ち、肉は痩せ衰え骨ばかりで地獄のような苦しみを得ていた。目連は神通力で母を供養しようとしたが食べ物はおろか、水も燃えてしまい飲食できない。目連尊者は釈迦に何とか母を救う手だてがないかたずねた。すると釈迦は『お前の母の罪はとても重い。生前は人に施さず自分勝手だったので餓鬼道に落ちた』として、『多くの僧が九十日間の雨季の修行を終える七月十五日に、ご馳走を用意して経を読誦し、心から供養しなさい。』と言った。目連が早速その通りにすると、目連の母親は餓鬼の苦しみから救われた。これが盂蘭盆の起源とされる(ただしこの経典は後世、中国において創作された偽経であるという説が有力である)。

先生:なるほど。あとですね、「大般涅槃経」というのがあるのですけれども、そういう仏典において、あなたが80歳で亡くなったというふうに記載されているんですね。その通り80歳で亡くなられたのですか?
ゴータマ:いえ、もう少し長く生きておりました。
先生:どれくらいですか?
ゴータマ:87です。
先生:あ、そうなんですか。じゃあ、この仏典の歳は間違っていますね?
ゴータマ:はい。
先生:あなたは何をするためにこの地球に来られたのですか?
ゴータマ:悟りを開くために参りました。自分の目的を果たすために参りました。
先生:じゃあ、人々のためではないのですね。自分のためだったのですね。
ゴータマ:はい。
先生:で、小乗仏教と今、言われているのですけど、自分が自分のために悟りを開くっていう、それがあなたの元々の教えだったのですね。自分の力で悟っていくっていう。
ゴータマ:仰る通りです。
先生:で、解脱して涅槃に至るっていうことを重点的に教えられていたのだと思うのですが、そういう解脱して涅槃に至ることを、あなたでさえできなかったのですから、他の弟子たちはできないと思うんですね。解脱できた人はいるのですか?
ゴータマ:いたかもしれません。宇宙の法自体は、私は間違えていたとは思っておりませんので、それを正しく理解した者に関しては悟りを開いた可能性があるとは思っています。


◆霊魂とあの世の存在について



先生:今の仏教学者たちは、霊魂とかあの世の存在について信じていない人が多いように思うのですが、そのことについては、当時語られなかったのですか?
ゴータマ:はい、話はしておりませんでした。
先生:ああ。だから、そういうことを話していないがために、無いものだと思い込んでいるんですね。
ゴータマ:(笑)
先生:ただ、言ってないだけなのに、
ゴータマ:そうです。
先生:言ってないから無い、というふうに、どうもなっているらしいんですね。で、(あなたは)そういう領域があることは、当然ご存じだったわけですよね?
ゴータマ:はい、理解しておりました。
先生:でも、そのことについて語らなかったのは、どうしてですか?
ゴータマ:はい。今、ここにいる自分の状態が大切なわけですから、あの世の話は今、必要ないでしょうということで、私はお話はしませんでした。
先生:当時、それを弟子たちは理解されていたのですか?
ゴータマ:弟子は理解していなかったかもしれません。私は口にしておりませんので。
先生:ああ。
ゴータマ:ただ、あの世はあるということは、私はみんな分かっているものと考えておりました。
先生:ああ、そうですか。
ゴータマ:はい。なぜなら、母が地獄にいる。そういうふうに考えていた者もいたくらいですから。当然、私はあの世というものがあって、生まれ変わり、転生があるのはみんな知っているのは当然だと思っておりました。
先生:なるほど。だからもう輪廻があるということは分かった上で、それを外れようっていうことを仰っていたわけですね。
ゴータマ:はい。
先生:だからもう、そんなことは分かっていて当然だと。
ゴータマ:はい。当たり前のことであると考えておりました。
先生:しかしながらですね、それがずーっとこの日本に伝わってきて、もう随分時代が下りてきているんですけど、そういう当時のような知識を持っていないんですね。そうすると経典にあることをそのまま信じてしまって、
ゴータマ:なるほど。
先生:だから学者自体が、(ブッダが)あの世のことを語っていないから無いとか、そういうふうなバカな発想になってきているわけです。
ゴータマ:(笑)なるほど。
先生:そうなんです。だから霊能者とかね、そういうあの世があること、過去生があることを分かっている人ならば、もうそんなことは問題ないんですけど、ほとんどが分からない。今、自分が霊であるということすら知らないんです。ほぼ。
ゴータマ:(笑)不思議なものです。
先生:(笑)いや、だから、「あなた霊体だよ」っていうこと自体も分からないので、ほんとに大変なんですよね。
ゴータマ:(笑)
先生:毎日霊に悩まされてる人もいますけど、それは私の身近にいる人たちだけなんです。ほとんどは信じてないと思います。だから、「霊あっての人間」だっていうことを、ちゃんと言っておられないと思うので、
ゴータマ:はい、言っておりませんでした。
先生:分からないんです。
ゴータマ:ええ、あまりにも当たり前のことでしたので、私は特に改めて言うことはありませんでした。
先生:その当時、インドにいた人たちって、ほとんどそれを理解していたのでしょうか?
ゴータマ:輪廻転生は多くの者が知っていたはずです。それであれば、あの世があるということは当然ついて回る話であって、新たにそれに説明を加えるなどということは愚の骨頂であると思っていました。
先生:なるほど。だからそれは、インドでの話なんですね。
ゴータマ:ええ、そうです。
先生:中国に渡って日本に来た時には、そういうものがなかったわけです。
ゴータマ:(笑)
先生:で、神道というものが、その前にはあったんですね。日本には。そういうあの世の話とかは、説かないので、神道は。
ゴータマ:片落ちですね、それは。
先生:ということで、今、「仏教」というのが、多分あなたが説いたのとは全然違う方向に行っているのではと思うのですが。
ゴータマ:はい。あの世もこの世も同じように重要であると思っておりましたし、私の現在の苦しみを改めるには、今ここにいる自分が一番重要であると思い、原因と結果を説いてまいりました。
先生:だから、あの世のことは考えなくても、今、一生懸命生きなさいってことですよね?
ゴータマ:仰る通りです。
先生:だから、それをしていれば、輪廻転生から逃れられないにしても、いい領域には行けますよってことですね。
ゴータマ:はい、そういうことです。苦しみから解放されます。
先生:それさえも多分、分からないんじゃないかと思うんですね(笑)。だからこの機会にあなたを呼んで、いろいろとこういう形で交流をして、知らせていきたいなと思っているのです。
ゴータマ:なるほど。お役に立てるのでしたら。
先生:だから、こういう元のですね、ほんとに原初のブッダの教えっていうのを私はもう一度、今の人に伝えたいなと思っているのです。
ゴータマ:はい。
先生:ですから、それを公表してもよろしいでしょうか?
ゴータマ:どうぞご自由にお使いください。
先生:(笑)はい、そうですか。ありがとうございます。
あとですね、10月の29日に私の自宅で「公開チャネリング」をする予定があるのですが、その時に再び来て頂けますでしょうか?
ゴータマ:お役に立てますでしょうか?
先生:もちろんです(笑)。今日は準備の段階として、ほんとに来て頂けるのかどうかっていうのを確認したかったんですね。ほんとに来て頂いて嬉しかったです。ありがとうございます。
ゴータマ:こちらこそ、ありがとうございます。非常にあなたは遠い存在ですので、私こそ恐縮しております。
先生:いや私、まだ少女の頃から、ほんとうにあなたの言葉でいろんな元気を頂いたんです。生きる糧になっていたんですね。
ゴータマ:何と嬉しいことでしょう。
先生:はい?
ゴータマ:何と嬉しいことでしょう。
先生:(笑)だから、私は、ほんとうに近い存在なんです。
ゴータマ:ありがとうございます。
先生:近しい存在なんですね。
ゴータマ:ありがとうございます。
先生:だから、はい。これからもいろいろと教えて頂きたいです。
ゴータマ:(笑)私で教えられることがあるのであれば、いくらでも協力させて頂きます。
先生:はい、よろしくお願いします。
ゴータマ:はい。ありがとうございます。
先生:ありがとうございます。じゃあ、また、その日においでください。
ゴータマ:承知しました。
先生:はい、よろしくお願いします。
ゴータマ:今日は、ありがとうございました。
先生:こちらこそ、ありがとうございました。
ゴータマ:失礼致します。
先生:失礼します。


~ポノさんの感想~


イエスとゴータマ・シッタールタの違いについて感じた事
チャネリングの際、イエスはリラックスしており、Masako先生のことを自分と近い存在であると受け止めていらっしゃったように思います。柔らかな包容力のある優しいエネルギーを感じました。
ゴータマ・シッタールタは、終始やや緊張感があり、彼の言葉の通りMasako先生を遠い存在と受け止めていたようでした。また、チャネリングの最初の頃は笑う時に笑ってもいいのだろうか、というような慎重さのようなものがあり、イエスは笑いたい時には笑っていたので、対照的だと思いました。チャネリングの最後の方でMasako先生に近しい存在と言われ、やや緊張感がほぐれたように思いました。



1本の薔薇

◆Masako の伝言


わたしがこれまでにお呼びした魂/個体に対して、質問させていただいたのは、わたし自身が既に知っていたことを、勝手な思い違い、思い込みをしていないかどうか、ご本人に確認する為にした内容です。

今回、過去名ゴータマ・シッダールタの個体に、「当時悟りを得たかどうか」という真実を確認することができて、非常に満足でした。
彼は生前修行のあと「ブッダ意識」が入ったことに気づいており、その間はいわゆる「悟りの境地」にいたのだと思われますが、その意識が抜けたとき、その「悟り」は自分自身が真に得たものではないと気づいたのです。
だからこそ、もう一度「悟りを得る」ために、他の銀河の某星に再誕生したのです。

「ブッダ意識」が入ったときに少なくとも深遠な気づきをたくさん得たわけですから、それは自分のものとしてしまえばよいわけで、再度生まれて同じ目的に向かう必要もないのでは? と思ったのですが、彼は「涅槃」に至らなかったため、今度こそはどうしても「涅槃」に入りたいようでした。まだまだ「自分自身の悟り」にこだわりすぎていると言えるかもしれません。

真に「宇宙と自分が一体」であるという境地に至ったのであれば、「ブッダ意識」も「キリスト意識」も、結局は「自分の意識」であると思えるはずなのです。彼はまだ自分にこだわりすぎている、まだまだ「悟り」というものに執着があるのだなと思いました。
自己奉仕ではなく、他者奉仕ができてこそ、自己の生存の価値や満足感が生まれてくるのです。ですから、できれば自分のために多くの時間とエネルギーを費やすのではなく、他の銀河に生存するまだ気づかない無明の者たちのために「原因と結果の法則」を説いていただきたいと願うしだいです。

このところ、わたしの知らない銀河や星から多々訪問者が現れ、自分の星を救ってほしいと言ってきております。丸ごと依存してきているわけです。
しかし、なぜそのような最悪の星になってしまったのか、その原因を探り、その原因に気づき、その原因を取り去ってしまえば、生きやすい良い星に生まれ変わることができるのです。
それで、その都度アドバイスをして、返しているのですが、彼らには「思い込みが激しく、新しい発想がない」という点が共通しています。
地球上の人間も同様です。ものの道理/法則をまったく知らないのが問題発生の原因なのです。
ですから、生き延びていくためには、宇宙の法則を知って、活用していくことを学ばなければなりません。

「これあるに縁りてこれあり、これ生ずるによりてこれ生ず」
「これなきに縁りてこれなく、これ滅するによりてこれ滅す」


これに尽きると思いますね。
上記の言葉をよく噛みしめ、自分のものとできれば、すべての問題はするりと解けていくのです。

わたしがおこなっております「過去生回帰」は、今現在さまざまな問題が発生し、生きにくいのは、過去、あるいは過去生に起因していますよということを、本人が確認するためのものです。
問題のある過去を思い起こして、その問題が何であるかを明確に知り、それを解決し、消去していくことで、現在を生きやすくする方法です。もちろん、今現在の思い違いや間違った思い込みを消去していくことが必須ですが。

ゴータマは「今、ここにいる自分の状態が大切なわけですから、あの世の話は今、必要ないでしょうということで、私はお話はしませんでした」と語っていましたが、「今、ここにいる状態」を正しく把握することは、とても必要であり、重要です。だからこそ、過去生やあの世があること、自分が霊魂であることを知っておかねばならないのです。

イエスにしてもゴータマにしても、初めての会見であったわけですから、初回から深遠な内容を語るのはできるだけ避けたつもりですし、皆さんにもわかりやすい表現でお話をさせていただいたしだいです。
10月の「公開チャネリング」では、遠方からわざわざ出向いてこられる参加者さんの特権でもあるので、必要性を感じない限り、ブログ上での公表はいたしませんので、ご了承ください。



とり



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