「オーガニック」という言葉に騙されないこと

2017年01月14日 01:00


皆さん、お元気ですか?
日本列島はこの冬でもっとも強い寒気が流れ込んでいるということで、あちこちで大雪が降っていますね。
わたしの住む地域では、今のところまだ雪らしい雪は降ってはいませんが、天気予報では14日は「雪だるま」となっています。

今回は、最近気になっております「オーガニック」商品について、お話をしてみたいと思います。



リンゴ


◆オーガニックの食品はほんとうに安全で良質で美味しいのか?



わたしはニンジンとリンゴが大好きで、時々おろし器ですったあとガーゼで絞ってジュースにして飲みます。ジューサーなどを使うと、電磁波を受けるため、栄養素が失われるばかりでなく、飲んだとき電気器具の臭いがして決して美味しいとは思えないからです。当然のことですが、波動は悪くなります。
          
市販されているニンジンは農薬を使用されている可能性が高いため、皮をむかなくてはなりません。できればリンゴもニンジンも皮つきのまま使いたいと思い、初めてインターネットで無農薬のリンゴとニンジンを購入できるお店を探して注文し、年末に送っていただいたのです。

愛知県から送ってもらったリンゴはとても可愛らしく、こんなリンゴがあったのだと思うくらいの小サイズでした。価格は4キロで6800円でしたが、そこに送料がプラスされるので、7000円を超えてしまいました。でも、波動はすべて良かったので、気持ちよく食することができました。


                 ニンジン


ニンジンのほうは10キロ3300円ほどの価格で、送料などをプラスすると結局4500円ほどにもなってしまいました。
このニンジンですが、二袋に分けて箱に入っており、形が比較的よくて波動が良いのは上に置かれていた袋のほうで、下にあったもうひとつの袋にはかなり小サイズのニンジンが入っており、黒ずみがあるもの、形が悪いもの、奇形のものもあり、元気がなく、波動がよいのはほんのわずかでした。
この一本一本の波動を調べた結果、良くなかったものは、全部で4キロ近くもあったのです。

ちなみに波動がよくないニンジンに光の放射をしてみても、変わりませんでした。野菜や果物は収穫してから時間がかなり経つと、波動修正ができないのです。
試しに波動の悪いものをすりおろして飲んでみたのですが、えぐみのようなものがあったり、カビ臭い感じがあったり、まずすぎるために吐きだしてしまいました。
何本か試しましたが、同じ結果でした。波動の良いニンジンと悪いニンジンをすりおろして、一緒に混ぜてしまったときは、やはりまずくて飲めず、すべてを捨ててしまわなければなりませんでした。

このニンジンの生産者は、18年ほど前から茨城県や長野県で農業を営んでおられるとのことで、つぎのような理念を掲げていました。

『昔ながらの、良質な食材は非常に少ないのが現状です。「本当に安全で、美味しい食材を届けたい、伝えたい。」との想いから宅配を始めました。○○では、有機栽培、またはそれに準ずる無農薬・無化学肥料栽培の野菜、”化学合成添加物”不使用の加工品をお届けしています。』

ここで、皆さんにお伝えしたいことは、無農薬、有機栽培だから、安全で、良質で美味しいとは限らないですよということです。そこを皆さん、大きく思い違いをされているのです。
無農薬であるからこそ、病気になりやすかったり、ストレスでいっぱいになったりする野菜もあるということです。

たとえば、わたしがよくたとえ話をする虫食いだらけのキャベツです。
幼虫さんたちにとっては美味しい食べ物ですね。それで、たくさん虫が食べた形跡があるから、さぞかし波動も良く美味しいんだろうと思うでしょうが、それは違うのです。キャベツは虫に食べられて苦痛であり、ストレスだらけなのです。

皆さん、そんなストレスだらけのキャベツの波動がよいと思いますか?
良いはずがありませんね。
ですから、ほんの少しの量の弱い薬をまいてあげると、逆にキャベツが元気になるのです。
もちろんミツバチに害のある農薬(ネオニコチノイド系農薬クロチアニジン)などもありますが、今現在ある農薬のすべてが必ずしも絶対悪いとは限らないし、昔ながらの農法だけが本当に良いとは限らないということです。

わたしはそのことに気づいていただきたくて、送られてきたニンジンの状態の説明のほかに、波動的見地から次のような内容をそのショップさんにメールでお伝えしました。

☆無農薬、有機農法だから、安全で、質が良くて、美味しいとは限らないということ。
☆美味しくて質の良い野菜を作るのに一番大切なことは、まずは作る人の波動(意識レベルの高さと思いの質の良さ)なのだということ。
☆作る人の波動によって、農作物が健康に育ち、良い波動を持つということ。
☆人参に触れる人の手が異常波動であると、人参が異常波動となる可能性が高いということ。
☆よって、種まきから箱に詰めるまで、正常波動の人間によって保たれることが必須条件であるということ。
☆人参自体が歪んだ波動を持つものもあるので、それは削除していかなければならないし、ジュース用ならば、形や大きさなんてどうでもよいと考えるのは、まちがいであるということ。
☆野菜の奇形は、ほぼ異常波動であるということ。
そして、「良質な野菜を提供する」という理念に恥じない商品を生産していっていただきたいということもお伝えしました。

その後、ショップからお返事がきました。

波動の悪いニンジンについては、「今現在の当店の基準としては返品および返金を受け付けていないので、お召し上がりになれないようであれば破棄等していただきますようお願いします」とありました。そして、波動については、「今後の勉強材料の一つとして検討させていただきたい」ということ、そして最後に「いただきました貴重なご意見を受け止め、勉強を重ねてよりよいお野菜を生産・出荷できるよう努めてまいります」とありました。
ぜひそうしてくださることを心から願います。

このショップに限らず、有機野菜/無農薬野菜を、自信をもってアピールしている生産者は日本に多々いらっしゃると思います。消費者側からすれば、市場に出せないような、傷があったり、ひどい形のもの、サイズが小さすぎるものを、ただ「無農薬だから安全で、良質だ」という触れ込みを信じて、スーパーで売られている値段の何倍ものお金を出して購入しているわけです。騙されているといったことも、結構あるのではないでしょうか。

オーガニック野菜をはじめ、その他のさまざまなオーガニック食品を「安全で良質」と断言することはできません。「危害リスクが絶対にない」いう食品などありえないからです。ただ一般の食品よりも確かに安全性は高いし、危害リスクは低いということは言えます。そして、いくらオーガニックと言えども、実際に波動が悪いものは、決して良質とは言えませんし、安全で美味しいとは思えないでしょう。

以前に「四つ葉のクローバー」を取り上げた記事を書きましたね。

「正常波動」と「異常波動」のお話

「四つ葉のクローバーは幸せの象徴」という勝手な理由付けと思い込みで、四つ葉を喜んで探す人がいますが、あれは突然変異の奇形で異常波動を帯びていることをお伝えしました。
根拠がない思い込みはやめて、実情をありのままに見つめてみることが大切ですよということを、もうひとつ参考例をあげてお伝えしておきたいと思います。




ベジタブル


◆オーガニックだからといって全てがいいわけではない


つぎの文章は「Timeless Edition」というHPから引用させていただいた内容です。
詳細はオーガニックの本当の意味とはを参照してください。

オーガニックの肥料は安全か?

オーガニックの作物を作るときに使われるのが、有機肥料。それは動物性肥料と植物性肥料があります。動物性肥料は特に牛糞が多いと言われていますが、その牛が食べている飼料の多くが遺伝子組み換えや農薬にさらされたものだと言われています。これではいくら土壌にこだわっていても意味がなくなってしまいます。

オーガニック食品は体にいいか?

オーガニック食料品の栄養価については、それほど普通のものとは変わらないと言われています。ミネラルなどの一部の栄養素は高くなるとも言われていますが、それも生産地や種類によって異なるはずです。そのため、オーガニックだからといって、必ず栄養価が高い、ということにはつながらない場合が多いようです。

オーガニックコスメは肌に優しいか?

オーガニックコスメは肌にも優しいイメージですが、必ずしもそうとは限りません。天然のものは、逆にアレルギーを引き起こしたり、刺激が強いものも存在します。例えば、アロマのエッセンシャルオイルは、オーガニックのものもたくさんありますが、刺激が強く、注意が必要なものが何種類もあります。

オーガニック認定の裏側

オーガニックの認定があるからといって、全てが私たちが通常想像する通りな安全・安心が保証されている訳ではありません。
これもどの認定機関に認められているかによりますが、例えば、JASのオーガニック認定では、ある決まった農薬(31種類)であれば使うことを許可しています。それらは人に害が少ないものであるとは思いますが、そうなると、JASの認定マークがついていても、農薬が使われているかもしれないのです。そういった抜け道は常に存在すると考えられます。

オーガニックコスメの裏側

オーガニックコスメの世界でも注意が必要です。オーガニック=肌にいい、と思ってしまいがちですが、よくよく成分を確認することをおすすめします。

よく見かけるのが、一種類でもオーガニック成分を使っていると、「オーガニック成分配合」などといって、オーガニックを強調する商品が沢山あります。それ以外の成分は全て合成の化学物質でできている場合が沢山あります。しかし、間違ったことを言っている訳ではないので、大切なのことは私たち消費者がそれをわかっているということです。化学成分でも気にしないで、中にオーガニック成分が入っていたらラッキーと思うのか、本当は微量だけしか使われていないのに、全てオーガニックでできていると思って買ってしまうのかはとても大きな違いになるので、気を付けてください。





動物と木


逃げる動物の毛でつくったものは波動が悪い



昨年末に、将来オーガニック素材のものを販売したいと考えておられる女性Iさんから「ヤクの毛でつくった素敵なショールを購入したのですが、先生、どうですか? 気にいられたなら、今度お会いする時に持っていきます」という電話をいただきました。
わたしは「ヤク」という動物の名前しか知らなかったので、「では、写真を送ってくださいますか?」とお伝えしました。その後、すぐにメールに添付された写真が届きました。それを見て、最初に波動が悪いということを感じ、そのあとヤクという動物の思いを感じました。

ヤクという動物を、わたしはあまり詳しく知らなかったので、調べてみました。
下記はヤクについてのウィキペディアからの一部抜粋です。


野生個体は食用の乱獲などにより生息数は激減している。
標高4,000-6,000メートルにある草原、ツンドラ、岩場などに生息する。8-9月は万年雪がある場所に移動し、冬季になると標高の低い場所にある水場へ移動する。
中華人民共和国では法的に保護の対象とされている。
2,000年前から家畜化したとされる。
ほとんどのヤクが家畜として、荷役用、乗用(特に渡河に有用)、毛皮用、乳用、食肉用に使われている。中華人民共和国ではチベット自治区のほか、青海省、四川省、雲南省でも多数飼育されている。
食肉用としても重要で、脂肪が少なく、赤身が多く、味も良いため、中国では比較的高値で取引されている。 糞は乾かして燃料として用いられる。
体毛は衣類などの編み物や、テントやロープなどに利用される。



ヤク



寒いところに生息するため、ヤクの毛は保温性・防水性が高いようです。真冬でも暖かく、カシミヤと並ぶ高級天然繊維であるということ、細く長い繊維は光沢があり、弾力性が強いのでシワになりにくい素材だということ。防寒性はカシミヤ以上なのだそうです。人間にとってはとても都合の良い素材なんですね。

羊毛も同じです。飼育されている羊は羊毛を必要とする人間のために品質改良されたものです。
羊の毛を刈り取るとき、皆逃げますね。なぜって、嫌だからです。それを人間が捕まえて、無理やり毛を刈っています。「毛を刈ってちょーだいな」と自らやってくる羊さんは1匹もいないのでは? と思います。
毛刈りが嫌で、6年ものあいだ洞窟に潜伏していた羊君(ニュージーランドで一番有名な羊シュレック)もいるのですよ。
興味のある人は、下記へどうぞ。

元祖”逃亡羊”!潜伏期間実に6年間のShrek(シュレック)くんとは?


花のライン

下記は、先ほどご紹介したⅠさんとのメールのやり取りの一部です。
皆さんにとっても、今後の参考となる内容であるかと思い、使用させていただくことをお願いし、了承していただきました。
緑色はⅠさんの文章で、紫色はわたしの返信内容です。

お話したショールは椅子の背もたれにかけて写真を撮りましたのでお送りいたします。手前の交差したところはニットが二重に輪になっていて通せるようになっています。とてもあたたかく気持ちが良いのです。お気に召すと良いなと思いますが、もしお好きでなかったら遠慮なくお知らせください。

お写真見させていただきました。
とても素敵なショールですが、わたしはおそらく使用することがないと思います。
ショールは必要性を感じないからです。
また、波動がよくありません。

毛は刈り取られているだけなので問題はないとお思いでしょうが、動物はそれを良しとはしていません。嫌だと思っています。
ですから、ものすごく感謝して毛を刈り取らせてもらわなければいけないのです。

オーガニック素材のものがすべて良いとは限りませんよということです。
Ⅰさんのお気持ちは嬉しく受け取りました。ありがとうございます。

ショールの件、真実をお伝えくださりありがとうございます。生え変わるなら問題ないかと短絡的に考えていた事を反省しました。学ばせていただきました、ありがとうございます。そして、気持ちを受け取ってくださりありがとうございます。ショールを受け取っていただく以上の学びがありました。

★それはよかったです。
自分に置き換えればわかるはずですね。
あなたの髪がすぐに生えるからと言って、生えるたびに刈り取られて丸坊主にされたらいやでしょう?
刈り取られるほうの気持ちなんて、まったくおかまいなしです。
動物たちも同じなんだということがわからないのが、浅はかな人間なのです。
自己中心的で欲深い人間の行為ですね。

ヤクの毛の学び、自分の身に置き換えるということを実践していけば、わたしのひどく自己中心的な態度が改まるかと思いました…。シンプルで深いですね。そしてもっと色々な存在に感謝を込めて生きます。


                                    花のライン
                      

彼女はわたしの返答を、自分にとって必要な気づきや学びだとして素直に受容してくださり、動物だけではなく植物に対しても感謝をする必要性を感じてくださった由、お伝えしてよかったと思います。



うさぎ


◆人間の残虐性を知ろう! 



今まで動物に関して取り上げた記事はけっこうありましたが、下記は、2014年2月に掲載した記事の一部です。もう時期外れの記事となっているので公開することを止め、重要な記事だけを抜粋してここに改めて記載することにしました。
読まれた記憶がある方もいらっしゃると思いますが、再度思い起こしてくだされば幸いです。


過去記事(2014年1月27日)『イルカも人間もみんな友だち』の拍手コメントに記されていた「ゆめまくら」さんの文章です。

ブログ記事にありますようにイルカ漁をしているのを最近知りました。
海がイルカの血で真っ赤に染まる映像をみました。日本にイルカがいることさえ私はほとんど知りませんでしたが、ツイッターで流れてくる動物たちの実態は唖然とするくらい凄まじいです。
中国ではアンゴラセーターに使われるアンゴラうさぎの毛を生きたまま手でむしるそうです。信じられませんでした。
あの鳴かないうさぎが鳴くのです。悲痛な声をあげて…。
動物たちも尊重されるそんな社会が早く来ればいいなと思います。動物はみんな友達。忘れないようにしたいと思います。
映画の紹介ありがとうございましたo(^-^)o  ゆめまくら


中国ではアンゴラセーターに使われるアンゴラうさぎの毛を生きたまま手でむしるそうです」「あの鳴かないうさぎが鳴くのです」という箇所で、わたしは涙が出そうになりました。
それを次女に話したら、次女は「なぜ、そんなひどいことをするの」と言って、声をあげて泣いていました。
聞いただけでそんな気持ちになるのですから、その映像はとても見せられないと思いました。

アンゴラウサギだけではありません。
コートになるような動物は、皆同じように生きながら毛をむしられているのです。
中国人の残虐さはつぎのような記事のなかにもありました。


~生きたまま毛皮を剥がされる動物、それでも毛皮を着るのか~


[ソウル=ニューシス]キム・ジョンファン記者


酷寒の中、毛皮衣料が飛ぶように売れている。
あるデパートの場合、昨年10月から今月初旬まで、毛皮販売が前年の同じ期間よりも、44.3%も増加したほどだ。
そんな中、SBS ‘TV動物農場’が30日“あなたの着ている毛皮の気まずい真実”を伝えた。
毛皮を作るために年間4000万匹の動物が屠殺されている実態を告発した。

‘動物農場’製作陣は毛皮製作用の生皮生産実態を取材するために、中国・河北省の毛皮用動物集団飼育村に潜入した。

この村はウサギ、キツネ、タヌキ、ミンク等を農家ごとに、少なくは100余匹、多くは1000余匹まで飼育している。
製作陣によると、活動性が高い野生動物であるキツネやタヌキの飼育環境は極めて劣悪だった。
狭い鉄檻の中に閉じ込められている動物たちは、極度のストレスに苛まれているように、あちこち動き、終わりなく頭を回す、等、深刻な異常行動を見せていた。いつ掃除をしたのかも分からない劣悪な飼育場の中では、極めて質の悪い餌が散らばっていた。

動物たちの毛皮を剥ぎとる過程は、さらに衝撃的だった。
商人はタヌキ一匹を連れてくると、棍棒でめったやたらに殴りつけ気絶させた。 続いてすぐに皮を剥がし取った。
タヌキが死んだ後に作業をすると、血が固まりながら皮が硬くなって、剥がすのが難しくなるだけでなく、商品価値も落ちるという理由からだった。

その少し後に、さらに驚愕な状況が展開された。皮をすべて剥がされたとき、タヌキがかろうじて意識を取り戻したことだ。 タヌキは前足を動かしながら、皮を失くした自分の体をみつめながら死んでいった。

向かい側の隅の鉄檻に閉じ込められたタヌキたちは、同族が残酷に死んで行く姿を悲しい目でみつめていた。
このように剥がされたタヌキの生皮は尺ごと340元(約5~6万ウォン)(約4~5千円)で、売られる。



★あまりの残酷さに、ファッション大手が商品の販売を中止したという記事がありましたので、関心がある方はご覧ください。

【残酷】アンゴラウサギの商品が販売中止【助けて!】

★わたしはこの映像を見ていません。あまりにも可哀そう過ぎるからです。
あなたはどう思いますか? 
人間というのは、そういうことができる生きものなのですよ。




猫とキツネ


◆ROMの伝言


肉食動物は自分たちが生きていくために必要不可欠な食べ物として、
逃げる草食動物を捕らえて食べる。
しかし、人間は必要不可欠でなくても、
食べ物としてでなくても、やたらに殺す。

魚釣り…。
釣ることが面白いために、食べもしないのに必要以上に釣る。
樹木…。
いきなり斧で切られる木々。
樹皮をすっかり剥ぎ取られて裸になった木々は泣いている。

人間は生き物に対して非常に残酷だ。
地球破壊の第一の原因は無知によるものである。

人間は、野生動物の領域を侵していても気に留めてもいない。
だが、野生動物が人間の領域にやってくると必死になって対策を立てる。
イノシシやクマは人間にとって有害危険動物だとみなしている。

野生動物を撃つための「若手ハンター育成スクール」が最近地元にできたようだ。
畑の作物を食べにくる動物たちを罠にかけ、銃で撃ち殺す。
猟師は撃つことになんの疑問も抱いていない。
あくまでも家庭ゴミや農作物を食べにくるやつらのほうが悪いのだと思っている。

野生動物が人里にやって来るのは、それなりの理由がある。
人が捨てたゴミの中に食べ物があるからだ。
彼らは学習能力が高い。
一度味を占めたら、再度やって来る。
食べ物が入ったゴミ袋を外に置きっぱなしにするからだ。

可哀そうだと思う心で
野生の動物たちにエサを与える人もいる。
エサを与えられた動物が、エサを求めてまた山里に下りてくる。
下りてきて、人を傷つけることもある。
人を傷つけたら、その動物は殺処分される。
エサを与えたせいで、人も傷つき、その動物の生命も奪われる。

野生の動物にエサを与えてはいけない。
たとえ餓死しても、それが自然の摂理なのだ。
人間はできるだけ野生動物の領域に侵入しないこと。

すべてのものに感謝をもって謙虚に生きなければいけない。
動物も植物も、もとはみな同じものでできている。
ただ周波数が違うだけ。

3次元的にならず、意識をもっと高く持ちなさい。
そうすれば、植物や動物だけでなく、鉱物の気持ちもわかるだろう。
すべてのものに意識があることがわかるだろう。

2017年1月14日
ROM/光のお母さん



★参考過去記事: 『教育とは―その6 すべての生き物を尊ぶ教育
★参考過去記事: 『動・植物にも「意識」がある

過去記事の「ヴィジョン」をまだお読みでない方は、ぜひお読みください。




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