苦を見て暮らすのは愚かな事なり

2016年11月27日 16:00


◆11月東京セミナーの感想文


今回は東京セミナーの感想文を記載いたします。

すでに個体が抜けている人が多かったため、瞑想中に皆さんの個体を呼び寄せて、ようやく始めることができたセミナーでした。わたしのセミナーでは、目に見えない次元の存在たちが参加することが珍しくないのですが、今回はレプティリアンや人霊も含め、目に見える人間よりも、見えない次元の参加者のほうが断然多かったのが特徴でした。

2日目の講義内容は、元々本体レベルのものでしたが、それを何とか個体にもわかってもらえるようにテキストを作りました。おそらく肉体意識だけの人には、なんのことか、理解には及ばなかったと思います。

セミナーが終わると、さっと個体が抜け出てしまいましたね。
「お昼に何を食べようか?」と考えた瞬間に抜けてしまった人もおられました。
レストランで、メニューをみて、あれこれ注文されている皆さんの顔を見て、「もう皆さんの個体は抜けていますよ」とお伝えしましたが、食欲旺盛なときは肉体意識のみになっていることが、はっきりおわかりになったのではないかと思います。

ROMの講義は聴きたいけれど、肉体に戻って長く留まるのは嫌だという個体の気持ちはわからないでもありませんでした。

セミナー前日に行なった「過去生回帰の個人セッション」で、ある人の個体(異星人)が登場し、地球の状態の酷さや、現在までつき合ってきた肉体意識について、頭が悪いだの、理解力がないだの、さんざんこき下ろし、結局もう肉体には戻らない決断をし、解放されていった事例がありました。
「肉体を馬鹿だと言うあなたはそんなに賢いの?」と訊いたら、ちょっと考えて、「馬鹿です」と認めたので、肉体意識に謝るよう伝えました。「ごめんなさい」とは言いましたが、肉体に対して「ありがとう」の言葉はありませんでした。
他の皆さんの個体も、多かれ少なかれ、そういう気持ちがあるのだろうと感じた次第です。

肉体は肉体で、個体は勝手だと腹立たしく思っておられる人も少なくないと思いますが、個体には個体の言い分があるのです。いつも言っておりますが、もっとお互いを知って、歩み寄る姿勢を持ってくださいね。



☆今回は3泊4日の旅でしたが、ホテルにきれいなお花を届けてくださって、ゲストルームがとても華やぎ、癒されました。
お花をくださった有志の方々に感謝の意を表します。ありがとうございました。 


いただいたお花
   届けてくださったお花  撮影 光のお母さん


最近、自宅にあったわたしのテレビを仕事場に置くようになり、しばしばテレビを見るようになりました。
ニュースや番組に登場する方々の顔を見て、個体が入っているかどうかを観察しているのですが、やはり全体的にシャキッとしていて、賢明な発言をしている人には、個体が入っていることがわかります。
よく「旅の番組」などで、温泉に入ったり、その旅館のご馳走を食べたりしている光景が放映されていますが、「美味しい」と言って無我夢中で食べている女優さんたちには、皆さん個体が入っていないのです。ところが、その旅館の女将さんにはちゃんと個体が入っているのです。面白いですね。

先日、今話題の羽生結弦さんのスケートを見ていて、実演中には本体が入っている場合があることを確認しました。肉体年齢は22歳ですが、さすがにしっかりしていると感じました。もちろん、ずっと本体が入っているわけではなく、個体のときも、抜けているときもあるのですが、実演中は目つきが全く違うことがわかりますね。

皆さんは、偉業を成し遂げる人は、やはりどこか違うと思われるでしょう。
つまりその肉体に個体が入っているか、本体が入っているか、ただの肉体意識だけなのか、その違いなのです。それが、映像を通して、よくわかります。

そんなふうに見ることで、人間の観察ができますし、さらに自分自身のこともよくわかるようになるかと思います。


セミナー会場のお花
セミナー会場に持ってきてくださったお花



~2016年11月 東京スペシャルセミナーの感想~ 

 A.K 40歳 女性 東京


2016年11月24日 ROMのコメント


光のお母様

このたびは東京でセミナーを開講下さり、どうもありがとうございました。光のお母様がここ東京にいらしてくださったことが本当にうれしかったです。状態が悪く、過去生回帰が出来なかったのが残念と思っていたのですが、すべて必然であることを考えれば、今の私にとって、過去を精算するよりも、今を生きている自分をどう整理し心の方向性を定めていくかの方が重要でありました。今、思い悩んでいることに対して、改めて光のお母様に助言のお言葉をいただいたこと、励ましてくださったことによって、私の心の中に温かい火が灯り、これからは迷って気落ちすることなく、自信をもって進んでいけます。愛着障害は母のせいだと思っていましたが、母を選んだのは自分であり、そういう結果に自分を落とし込めているのも自分の選択であること、一人暮らしが嫌なのであれば、やめるような選択を探していけばいいこと、私にとって、精神力の強さ、他との統合、人への奉仕や思いやりが必要なこと、沢山の気づきをいただきました。これらを忘れずに、個体も肉体意識もすべて自分として、もっと自分の内側へ意識を傾けていきます。セミナー以降、個体は、いなかったり、たまに突然ちょっといたりしているかと思います。とにかくまずは、肉体意識をきちんと正常波動で保ち、意識的にみつめること、これがキープ出来れば、いずれ個体は定着してくれると思いますので、自分自身のバランスを自分で責任をもって保つことに取り組みます。
以下、簡潔ですが、セミナーのご報告とさせていただきます。

① 思いの制限を開くセミナー
今の会社員で働いている状態が嫌だと思っていても、では、何を選択したいのですか?と聞かれると返答できない自分にもどかしさを感じることがよくありました。今回のセミナーを受けて、制限は、選択を狭めるという意味ではなく、テーマや話の焦点を絞るという意味で、より自分のクリエイティビリティを発揮させるためには必要なことであるということを学びました。現在の自分に置き換えてみれば、ある特定の業種の会社のサラリーマンであり、取り扱うプロダクトも、自分の働く分野も時間も、多々拘束されてばかりいると思っていました。しかし、これをやめたら、自分はもっとハッピーになれる、フリーランスだったら、バラ色の人生なのではないかと思いつつ、さて何をしていいのかわからない、というディレンマに悩んでおりましたが、まずは自分が拘束されているという観念を払拭することが出来ました。私はこの状況を選んでここにいるのであって、この業種でこの会社でなければ出来ないこと、と向かい合って自分が出来ることを発揮すればいい、大企業の持つ力によって私に与えられた舞台が今手元にあるのだから、まずは手元にあるそれを最大限に活用して、やってみたいことを全うすればいいのだということに気が付きました。そして、その過程で、もしほかにやりたいことがあれば、今度はそちらを選べばいいのであって、その時々によって与えられる制限を活かして、やれることをやればいいということに気が付くことができました。自分が一方的に枠にはめられているのではなく、自分を表現するための一定のフレームであると考えた瞬間、私は自由になり、自分の創造性を高め、それを仕事と言う形にして自己表現をしていけると考えています。

★その通りです。
常にその発想で行けば、人生はとても有意義で楽しくなってくるはずですね。


② 宇宙生命体とその歪み

 波動調査で正常波動か異常波動か教えていただいていますが、異常波動について改めて勉強したことで、異常波動の恐ろしさを再認識しました。確かに、自分の経験上も、異常波動に同化してしまうと、もはや不快感は消え、むしろ波動が悪い場所でも生きやすくなります。でもそれは、本当に危険なことなのだとわかりました。
また、私たちはソースから生み出された3次元の世界で経験を積むための存在であり、それゆえに、すでにゆがみが大きいこと、ただ、統合体から離れているがゆえのゆがみは、同時に自由意志でもあるということです。自分の思考レベルに反映して考えてみますと、大切なことは、やはり両極を味わって知ったうえで、必ず自分自身のバランスを自分で取るということなのだと思います。本当を言えば、闇を知らずに、光だけで生きていけたら幸せなのかとも思います。しかし、3次元にいる以上は、全て味わうこと、味わったうえで、自分で自分に責任をもっていくべきなのですね。ここ最近、状態が悪くて光のお母様に、波動修正や浄化をお願いし、そのたびに、光のお母様は「自分のことなのだから、人任せにして治してもらって解決ということはなく、自分の状態に責任をもってください」とおっしゃってくださいましたね。改めて考えてみて、様々な感情を知ったうえでネガティブに心を支配されないよう意識的に選択をし、自分の状態がいい状態でいられるように、責任を持って取り組むことが大切なのだとわかりました。肉体意識こそが自分の基本なのですから、もっと大切にして、向き合うようにします。

★ぜひそうしてください。
今回は、「肉体意識こそが自分の基本」という最大の気づきを得ることができましたね。

今回、個人セッション、思いの制限、マトリックスと宇宙生命体とその歪みと、項目は異なりますが、私にとっては、全て、自分の基本となる肉体意識にどう向き合い、どうバランスを取り、何を選択するか、一貫した問いかけがあるように感じました。これまでの学習で私は個体の成長のみにフォーカスし、肉体の存在にはほとんど目を向けていなかったように思います。むしろ、レベルの低い存在であるから、理解力がいまひとつ足りない、ただひたすらついてくるようなものと思っていました。けれども、魂の乗る車として、本当に大切なのは、肉体の意識であり、ここが自分の基本ということが身に染みてわかりましたので、もっと肉体意識と向き合っていきます。きちんと向き合い、肉体意識自身の力がついてくれば、自然と個体が戻り、自分の中で、肉体と個体がさほど乖離せずに、統合した自分として、確率できると思っています。
以上、自分が今後やらなくてはいけないことがはっきりわかりましたので、引き続き意識的に取り組んでゆく所存です。光のお母様、ここまで読んで下さってありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

愛と感謝を込めて

☆そのようになりますように!




薔薇


~東京セミナーの感想
 2016年11月26日

 Y.O 女性 46歳 東京


2016年11月27日 ROMのコメント


東京セミナーに参加させて頂いたこと、また、素晴らしいセミナーを開催して頂いたこと、本当にありがとうございました。セミナーぎりぎりまで個体が戻らず、肉体意識も良好な状態ではなかったため、セミナーに出席することは無理なのではないかと何度も思っておりましたので、参加することが出来て本当に嬉しかったです。
セミナーに参加した感想、気づいた事を書きました。読んで頂けたら幸いです。

19日 思いの制限をひらきましょう
非常に気づきの多いセミナーとなりました。
私は思いの制限を設けるのはよくないと思い、やたらと制限を否定的に考えていましたが、実は人間は制限を与えられることで創造性や様々なアイディアを生み出すという事に気づき、体験することが出来ました。
参加者全員がそれぞれ客観的、感情的、否定的、肯定的、創造的、思考的思考の6つの思考形態に縛りを設けられ、制限時間内で一つの議題についてディスカッションを行いました。最初の段階で思考的制限、時間的制限が与えられていましたが、ディスカッションが始まってすぐ、何について話すのかぼんやりとして不明瞭だったことから、自分たちでこれについてみんなで話そう、と自ら枠を設けました。そうすると目指すゴールと道筋が明確となり、ディスカッションが盛り上がり、広がりを見せ、深みを増す展開となりました。
漠然とした中(制限のない自由な環境)で、みんなで1つの目的に向かって話そうとしても話は進まず迷走しましたが、枠を加えたことで参加者の視点が広がり明確なビジョンと具体的なアイディアがたくさん出てきたことは驚きでしたし、むしろ制限があって良かったとすら思いました。
また、ディスカッションが想定外かつ具体性のある結果となった事はSさん(男性)の飛び入り参加の影響が大きかったと感じました。彼のスピリチュアルにとらわれない自由でいかに利益をあげるかという現実的な発想が、私たちによい刺激を与えてくれる形となり、収益性とスピリチュアルの融合の可能性を感じさせるディスカッションとなりました。
このディスカッションについては、制限はよくないこと、という自分の思い込みを外す事にもなりましたし、今後の自分の仕事を考えるうえで大きなヒントとなりました。
他にも、否定的思考に対するネガティブな思い込みがあったのですが、自分が否定的思考を担当してディスカッションに参加してみて、否定的思考も必要不可欠な思考であるという事も心から納得できました。

☆その通りです。
制限することの必要性や否定的思考の重要性に気づいていただけて、この実験会議をやった甲斐があったと思います。


また、自分の思いの制限を解放するワークにおいては、自己探究とは辛いものだという思い込みを手放しました。これまで自己探究をするにあたり、歓びもあるけれど、どちらかといえば辛い事の方が多いため、辛い事に意識がフォーカスされていて、自己探究は辛いという意識が根付いていました。今回その思い込みを手放したことで、自己探究は辛いという意識を手放せたと感じています。

☆思い込みを払拭できて、よかったです。

20日 宇宙生命体とそのゆがみ

非常に高度な内容で、お母様の深遠なお話を伺いながら、とにかく「知る、理解する」という事で精一杯であったと思います。セミナー後テキストを振り返り、ようやく内容を理解した感じです。(それでもお母様が意図していらっしゃったことの何%を自分は理解しているのだろう・・という思いがあります)
ソース(源)が自分を知るために、自分のために知的存在を生み出だし、知的存在から分身である数多くの創造主が誕生し、創造の礎、親神、本体、個体といった構成が出来ていることを教えて頂きました。
そして、肉体というものが創造主の分身が3次元で体験することを目的として作られた乗り物である事も教えて頂きましたが、それであればたくさんの経験をして、泣いたり笑ったり喜んだり多くの感情を味わって創造主の元に帰る事が重要なのだと改めて思いました。
前日のセミナーで、制限を設けることで人は創造性を発揮したり、様々なアイディアを生み出すことを学びましたが、創造主の分身が制限のある肉体という乗り物にあえて入るのは、知恵と工夫をこらしてより人生を楽しみなさいよ、謳歌しなさいよ、という宇宙のギフトなのではないかと思いました。そう考えると私はマトリックスとは、人間を支配するための支配構造だと考えていましたが、そうではなくて、人間の成長・進化を促進させるための仕組み、人生ゲームを面白くするための制限なのではないかと思うに至りました。

☆随分ポジティブ思考になられましたね。
毎回ブログでも、個人的にもそのことを伝えていたのですが、ほぼ理解されていなかったということになりますね。もう一度記事を読み直してみてください。至る所にその思いが散りばめられていることがわかるでしょう。


セミナー後、食べるために行きたくない会社に行って仕事をして、家に帰って寝て、という事だけに日々を費やしてしまう事を、これまで以上にこのままではいけないと思うようになりました。前日のセミナーで、「友人と新しい仕事をする」という仮定についてみんなとディスカッションした時、色々なアイディアや具体的な話しが出て、本当はもっとワクワクした楽しい仕事が出来るのではないか、と思ったことと、死んで人生を振り返った時に、せっかく光のお母様と出会い自己探究を始めたけれど、結局は家と仕事の往復で、不満とストレスまみれの人生だったと後悔するのは嫌だと思ったからです。
また、そう思うようになったのは、肉体意識がセミナーを受けて宇宙の仕組みや生きる意味、思いの制限を理解した事も大きいと思いました。

☆良い機会を得られたのですね。

個体は自分の人生の目的を良く理解していて、自分が3次元でどんなことを体験できるかということに重点を置いていますが、肉体は安定的に食べていける事に重点を置きがちで、これまでは肉体の願望が優勢で個体が肉体から抜けがちでした。しかし、今回セミナーに参加したことで肉体の理解が進み、個体が考えている人生の目的を理解したことで、個体の思いを実現しようという気持ちに変わり、私の人生このままではいけない、という気持ちが強まったのだと思います。個体と肉体で協力して、新たに自分の心が喜ぶことを実現していきたいと思っています。
今回の東京セミナーは事前準備が不足していたことや、内容が高度であったことからついていく事に精一杯でしたが、それでもお母様のおかげで気づきを得ることが出来ました。次回のセミナーでは事前準備をしっかりと行って、お母様の最高のセミナーに参加させて頂きます。

☆そうですね。マトリックス第2弾に参加されますことを願っています。

最高のセミナーに参加させて頂いたことを心からお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

☆個体/肉体さん合同の文書ですね。
とてもわかりやすく端的にご自分の伝えたいことが書かれていたと思います。
個体が今も尚肉体にいるのは、あなたくらいです。
他の皆さんの個体は肉体に留まれないのです。それだけ個体と肉体の思いのギャップが大きいということです。
どうか個体/肉体さん一体となって、この銀河系の人生ゲームを楽しんでください。

光のお母さんより





緑色のトルコききょう


◆ROMの伝言

「葉隠れ」を書いた山本常朝は、つぎのように述べている。

人間の一生は誠にわずかの事なり。
好いた事をして暮らすべきなり。
夢の間の世の中に好かぬ事ばかりして、
苦を見て暮らすのは愚かな事なり

彼は実に的を射たことを言っている。
人間の一生などは、夢幻のごときもの。
それなのに、毎日毎日心身ともに苦しみの伴う仕事をして、
多くの人間は生きながらえている。
苦しいのにそれがやめられないとは、じつに愚かしいとは思わないのか?

生きるためには食べなければならない、
食べるためには稼がなければならない、
そのためには仕事をしなければならない、
この「しなければ」の繰り返しが、大人の言うところの「生活」だ。
しなければならなくてする生活、
生きなければならなくて生きる人生なんかが、
どうして楽しいものであるだろう。

上記は、文筆家池田晶子氏の言葉。

確かに仕事をしなければ、生きていけない。
だが、人は食べ物がほしいだけで生きているわけではないのだ。
「しなければならない」で生きていくことは楽しくない。
だったら、「しなければならない」を、やめてみることだ。

あなたの「充実感」とは何か?

充実感は、「何かを達成」したり、
「何か意味あることに自分を活かすこと」ができたり、
「人の役に立つこと」ができたり
心から喜んでもらえることができたりした時に感じるものだ。

あなたの究極の幸せとは何なのか?
それを考えたとき、自ずと道は見えてくるだろう。


2016年11月27日 ROM 光のお母さん




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