向上心があるかどうかで道は分かれる

2016年11月12日 17:05


皆さん、お元気でお過ごしでしょうか?
毎日、自分自身を十分に光で満たし、その力を発揮し、生を楽しんでおられるでしょうか?

最近の世界情勢を見ても、報道されている事件や人物を見ても、世の中が悪霊化していることがはっきりとわかります。
アメリカの大統領が変わったことで、日本とアメリカとの関係も変化するでしょう。日本はいつまでもアメリカに依存せず、自立の道を選択する必要性がますます高まってきたように思います。

このブログをお読みになっているあなたがたも同様です。
いつまでも他者や外的環境のせいにしていないで、自己の内側を大いに省みて、自己確立する時期がきているのです。

もちろん、自分自身にまったく関心がなかったり、向上心のない人が、このブログを訪問されることはないと思いますし、「このままではいけない、何とかブレークスルーしたい」と思う人が熱心に読んでくださっているのだと思います。
だからこそ、わたしもその波動を感じて、度々発信させていただいているのです。



秋の葉


◆光のコースと11月セミナーの参加者さんへ


ここからは、特に「光のコース」の皆さん、「11月セミナー」の参加者さんに向けて、メッセージを送りたいと思います。

あと1週間後に東京でのセミナーを控えておりますが、光のコースの受講者さんやセミナー参加者さんの波動の状態・様子を見ていて、なかなか講義内容が定まらなかったのです。
なぜなら、個体と肉体が協力してしっかりと準備を整えられている人は、ほんのわずかであり、個体が抜けてしまっている人のほうが断然多かったからなのです。つまり参加者さんの意識レベルによって、お伝えする内容が随分変わってくるのだということです。

わたしのセミナーでは、たいてい1か月前から準備学習をしていただいておりますが、そのレポートの内容を見ますと、その人がどれだけセミナーのテーマに対して関心をもっておられるか、そしてそれに臨む姿勢、意気込みの程が、すっかりわかってしまうのです。

セミナーのために一生懸命自分の意識を高め、準備を整えようと努力している人と、セミナーだけ出ればよいという短絡的な思考を持ち、レポートを提出することさえ忘れていたという人との間には大きなギャップがあります。

今までは「光のコース」に参加したい人たちのご希望をすべて受容してきましたが、これからは「個体が強い目的意識をもって最後までやり遂げる」という可能性が見られない場合は、「光のコース」のすべての参加をお断りすることになると思います。

ヘルメスはつぎのように言っています。

知恵の唇は理解する耳にしか開かれない

~キバリオンより~

今回のセミナーは、第1日目の「思いの制限をひらきましょう」と第2日目の「宇宙生命体とそのゆがみ」が「ふたつでひとつのテーマ」となっています。
2日目の午前中に話し合うことになっている映画「マトリックス」をどのような視点で鑑賞できたかということが大変重要で、1日目のテーマである「思いの制限をひらく」こととが連動しております。

11月セミナー参加者である東京にお住いのM.Fさんが、事前準備のレポートを添付された際のメールに、つぎのようなことを書いておられました。

マトリックスをみればみるほど、心の解放には制限を自覚することが必要な気がして中途半端はいけないなと思ったらズルズルと時間が過ぎてしまいました。まだまだたくさんあると思いますので、セミナーには万全の体制で望めるようにしたいと思います。最初は2日目のセミナーだけを希望していましたが、テーマが繋がっているのでこのセミナーは2つで1つであり、両方受けさせて頂ける機会をもらえて心から感謝しています

両方が同時に重要である」ということをしっかりとわかっていただけていることを嬉しく思いましたし、彼女のレポートを見ても、テーマに沿ってたくさん調べられたのだろうということがわかり、意欲と熱意とその努力の程を感じました。


耳に聞く用意ができていれば、生徒の口は知恵に満ちる
~キバリオンより~ 

他の皆さんも、きっとそれなりにがんばって考えられた内容であると思いますが、誰のことでもない、自分自身のことなのですから、もっともっと真剣に掘り下げてみられてもよいのではないかと感じたしだいです。

個体が抜けている人は、「真にセミナーを受けたがっていた個体」を肉体に戻すことに専念してください。それでも個体が戻らないなら、肉体の意識レベルを上げて、信念をもって肉体意識として参加してください。


波動修正をして、異常波動を引きつける性格を消去しても、自分自身の真実に責任を持たず、悪癖直しを人任せにしていれば、またしばらくすると必ずおかしくなっていきます。
また新たな異常波動を引きつける項目が芽を吹き出してきていて、なかなか悪癖が減らないのは、誰のせいでもない、あなた自身、その土台が歪んでいることに原因があるのです。

家の壁に穴が開いて、穴をふさぐ修復作業を何度行なっても、そのときだけその部分の状態がよくなるだけです。家の土台、礎が歪んでいたら、家はしだいに傾き、最後には倒壊してしまいます。
その歪みを創ったのは、自分自身なのですから、根本から、土台から立て直すしか術はありません。それには、時間もエネルギーもかかります。
家を一軒建て直すだけで、どれだけの時間とエネルギーと費用がかかるかを考えてごらんなさい。
良い基礎工事を行なえば行うほど、それだけ多くの時間とエネルギーと費用がかかるのです。

時間や費用がかかるのは馬鹿馬鹿しいから、早急に簡単なところで済ませようとか、もうこのままで倒れてもいいやと思う人は、自分の生命の尊さ、存在の尊さに気づいていない人ですから、どうぞお好きなようになさってくださいと申し上げるしかありません。気づくことができるまで、気が遠くなるような転生を繰り返してくださいということです。

向上心がある者に道は開かれる
~ROMより~

まったく助けてほしいとも思っていない人を、おせっかいにも手を差し伸べて、説得までして助けてあげようという気持ちはわたしにはありません。本人がその必要性を感じていないのですから、助ける必要がないのです。大きなお世話なのです。

また、向上心のない人を助けることはできないのです。
自分自身を丸投げして、「さあ、何とかしてくださいよ」というような、自分自身に対して無責任な人を助けることはできません。

「自分で自分を確立したいけど、今の自分にはその力がありません。自分でも、できる限りの努力を惜しみませんので、どうかサポートをお願いします」という真摯な心意気のある人だけ、サポートさせていただくことが可能です。

実際に肉体意識と反りが合わず、個体が抜けてしまった人とは、わたしとも自然に縁が切れております。
ROM意識との繋がりは、「本体」と呼んでいる存在が媒介となっている場合がほとんどですが、たまに「守護神」などが依頼してくる場合もあります。
最初は本体や個体が熱心に学んでいたのに、現在は本体や個体がいなくなってしまった人は、真剣にご自身(肉体意識)を振り返り、悔い改める必要性がありますし、今の結果があなたの行く末をそのまま暗示していますよということをお伝えしておきます。


        ピンクの妖精

◆11月の「光のコースのレポート」より



今回は、先ほどメールの箇所でご紹介しましたM.Fさんのレポートを記載します。
離婚、仕事を辞める、悪霊の影響など多々ありましたが、一時的に弱気になっても、光の方向を見失うことなく、11月のセミナーの準備をしてこられたM.Fさんの最近の「波動調査のレポート」です。
彼女がいろんな試行錯誤をしながら、自分自身を調整されていることがよくわかります。

~11月の光のコース②について~ 11月10日

                   M.F 35歳 女性 東京



昨日、元夫から連絡があり、動揺したりあまり寝れなかったので今日はあまりよくない結果かなと思っていましたが、異常波動にならなくて安心しました。
少し話がしたいと言われ、明日話すことになりました。元夫は3才で母を亡くしているのですが、人格障害の傾向がある自分としては彼はやはり鏡の存在だったのだなと思いました。

★そうですね。彼がしっかりと見せてくれていたのですね。

昨日は夜に右側の胸の辺りが痛くて嫌な感じがしたので、瞑想したり入浴時や部屋にいるときにアロマでリラックスしながら深呼吸するように努めました。香りがあると緊張が緩和するので、瞑想も集中しやすく目を閉じた時に白や薄いピンクの光が見えました。
その流れで保護の練習もしたので、今回は○になっていたのがわかり、嬉しくなりました。

★やった効果が現れることは、ほんとうに喜びとなるし、自信となりますね。

良い状態の時には瞑想の時に光が見えるので目安になるなと思いました。最近はあまりみることがなかったので、久しぶりでした。保護は深く集中していれば、何度もしなくても一瞬でできるのかもしれないと思いました。

★その通りです。一度保護すれば、通常は保護が解かれることは無いのです。やってもしばらくすると保護が解かれるのは、イメージが甘いからであり、まだまだ周囲に影響される自分があるからです。何事も意識次第です。

また、深呼吸できたので、チャクラのパーセンテージも安定していたのかなと思います。
第一チャクラが低かったですが、来週から始まる仕事のことで、緊張したり今後どうなるかなと進路のことを考えてたので低い結果になったのかなと思いました。
音楽や香りなど環境を整えることは大事な要素なので、極力整えようと思います。
また、昨日の夜に部屋に黒い人影が見えたのでもしかしたら自分の周りに霊がいたのかもしれません。怖い気持ちや不安になるときは、マトリックスのトレーニングシステムの真っ白い空間を思い出して全ては幻想だと創造すると気持ちが切り替えられるようにしようと努めています。

★それはいいですね。

嫌な感覚はあったものの、一番効果的だったのは今日は自然の中でテニスをしたり運動をしていたので、その影響で正常波動に戻ったのかなと思いました。確信がないのですが、なんとなくそんな気がします。

★先週の調査時に比べて異なっているところは、どこでしょうか?
個体がいない状態の時と個体がいる状態の時との違いであることがお分かりになりますか?
今回は悪霊がいなくて、個体が肉体に安心して入っていられたからです。

実際に自然の中にいたり、体を動かすと気持ちが高揚するので魂が喜んでいると思うので意識して日々の中に取り入れることができると異常波動などの予防になるのかなと思いました。心配や不安はマインドが次々と出してくるのですが、運動すると無心になれて爽快感で気分が晴れるのでとても良いです。

★これからもあなたの魂が喜ぶことをたくさんしてください。

来週からは仕事が始まるので、忙しさの中で心を見失わないようにまた生活を整えられるようにすることが課題です。今後は満員電車の通勤なので保護もしっかり持続できるようにしたいと思います。

★そうですね。これまでのたくさんの体験を生かして、さらに良い状態が保てるように努力なさってください。
光のお母さんより


秋の木


つぎの文章は、悪霊にやられてしまい、正しい判断ができなくなってしまったⅯさんを叱咤した後、いただいたメールです。


ノスタルジック・ライン

光のお母さんへ

悪霊から離して頂き、ありがとうございます。
体の疲労感がなくなったような感じがします。

私は魂の成長、進化のために生きているのだから、自分の人生をかけてカルマの解消と光の道に進む覚悟でいました。
今後結婚や仕事のことはわからないけど、自分の課題に取り組むことが生きる目標で何より大事だと思っていました。

自分の変化を感じるために僅かな感覚で変化を感じることが大切なように、意識的でいることは常にアンテナを張っていなければいけません。
しかし、疲労や心配、大きな課題に直面し心に余裕がなくなるちょっとした心の隙間から異常波動になったり、心が弱気になると迷いが出てしまい先月の悪霊の件や今回のように足元をすくわれることがありました。

調子が良いときには、上記の覚悟ができていても、今回のようになってしまうのはまだまだ覚悟が足りなかったのだと気づかされました。
悪霊に影響を受けても光の道を進むことを諦めたことはありませんでしたが、一時歩みを止めようとしたことはあったので自分の甘さを認識しました。

ちょっとしたことが命とりになるので、もっと真剣に隙を作らずに向き合わないといけないと思い直しました。

私はこれからも光のコースを受けさせて頂きたいです。
未熟者の私ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。

ノスタルジック・ライン


皆さんも、多かれ少なかれこのような経験をなさっていると思います。
ROM はカヴィーシャよりもさらに厳しいですから、もうやる気がないとわかれば、容赦なくやめていただくという姿勢です。

しかしながら、それでも諦めずに食らいついてくる人を見捨てることは致しません。諦めが早く、すぐにへこたれ、自ら去っていくような意気地なしは救いようがありませんが、向上心をもって決して諦めない人は、必ず光の手を差し伸べられ、光の道が開かれるのです。
諦めないこと。それが、救いです。



キャンドル3


◆ROMの伝言


エジプトのトス(ヘルメス)は「エメラルドタブレット」にこう記している。

汝、富を得ざりしとき、汝の心に従え。
汝の心、富を求むるに疲れなば、すべての富は空し。
汝の心に従うに、時を浪費することなかれ。
魂は浪費を嫌悪すればなり。

ROM: 
一般の人間(3次元的肉体意識)は、物質的なものに執着するため、まず肉体の飢えを満たしてあげなければ、真理に耳を傾けることさえできないし、肉体や精神の病を癒してあげなければ、真理に耳を傾けることもできない。
そうであるのなら、それを先に満たしなさい。
物質的な要求が満たされれば、精神はもっと高い領域を目指したいと思うようになるだろう。それを気長く待ちなさい。
肉体意識を高めるには、時間がかかるということを知ること。


導かるる者は、迷うことなし。
されど道に迷いし者は、正しき道を見出し得ず。
汝ら、もし人々と共に歩まんと欲すれば、
汝自身を愛となせ。
愛ははじめにして終わりなり。

ROM: 
一般の人間は、光の道を進むためには指導者を持つことが必要となる。
そうでなければ、3次元的肉体意識は、少しでも安易で楽な道を選ぶことが多く、意識レベルの向上は目指しにくいからだ。

愛は始めであり、終わりである。
愛ある人生は、根源へと戻る統合の道である。
毎日「わたしは愛です。わたしは愛します」と唱え、あなたが愛そのものとなりなさい。

途方もない言葉を繰り返すな。
またその言葉に耳を傾けるな。
途方もなき言葉は、心に平静なき者の発言なればなり。
汝、智慧を得る前に、そのように言葉を語ることなかれ。

ROM: 
道理に外れた言葉、とんでもない思い違いの言葉を言わないこと。
そして、そういう害のある言葉に耳を傾けないこと。
そういう害のある言葉は、心のバランスを失っている人の言葉であるから、
そういう言葉を語るような状態を脱して、正常波動を保ちなさい。
そうすれば、智慧はおのずと生まれてくるだろう。



キャンドル2


人間は変化する炎のごときものです。
いつも動き、揺らめき、勢いよく燃え上がったり、
弱弱しく消えそうになったりもします。
炎の勢いが強くなり、天高く上昇するとき、
その炎によって闇は消え去ります。

常に向上心を失わないこと。
それが、あなたの魂を進化させ、成長させていくのです。

2016年11月12日 ROM 光のお母さんより




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