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あなたが生まれてきた理由

2016年06月27日 18:00


◆疑問に答える 
~ROMからのメッセージ~


②個体が肉体に戻らない理由&その後のゆくえ



せっかくこの地球上で貴重な肉体を持つことができたというのに、その個体意識が自分の肉体から離脱してしまうのはなぜでしょうか?

皆さんは、たいてい睡眠中は肉体を離脱して、別の世界・別の次元に行っていますが、眠りから覚める頃には戻ってきますね。でも、そのまま肉体に戻りたくない魂もけっこういるのです。
戻りたくない理由といえば、たいてい想像がつくでしょう。

肉体は重いし、苦しいし、居心地がよくない。また、この地球の生活や人間関係がわずらわしく、自由がないと思っている。それなら、戻りたいとは決して思わないでしょう。
しかし、思い出してください。なぜ、あなたはそんなところに誕生したのですか?

このブログを最初から読んできた人なら、わかりますね。
自らそれを望んで生まれてきたのだということ。母親となってくれる人、子宮を提供してくれる人を探し、その人に産んでほしいとお願いして生まれてきたということ。

「おまえをわざわざ産んでやったのだから、感謝しなさい」と言う母親に、「産んでほしいと言った覚えはない」と反発する子どもも多いかと思います。しかしながら、実際に産んでほしいと頼んで、相手と契約した上で生まれてきているのですから、どんなにひどいことを言われたとしても、やはり感謝をしなければいけません。

「でも、こんな性格の悪い親だとは思わなかった」と思うかもしれませんが、そんな性格の悪い親を選んだのもあなた自身なのです。
選択肢がなくて、そういう親しか選択できなかったということ。あるいは、その親との過去生でのカルマ解消のためや、自分自身の学びのために、自分がひどいと感じるような親や環境を選んできているわけです。家族構成や生活環境、どんな人生を辿るかというおよそのプロセスは、すべて承知の上です。
過去生では、その母親にひどいことをしていたかもしれませんし、親子関係が逆だったのかもしれません。父親や兄弟姉妹、夫婦も同様です。ですから、絶対に文句は言えないのです。

「よし、この環境で自分の残した課題をクリアするぞ!」と納得し、やる気満々で出てきたのに、実際生まれてみたら、ものすごく生きにくい環境のために、それどころではなくなってしまうケースが多々あります。

「いやだ! もう耐えられない!」と、簡単にくじけてしまった個体意識は、もう肉体には戻りたくはないと決心し、地上を遠ざかってしまいます。毎日眠ってばかりいて、起きてこないような人は、たいていこの世が好きになれなくて、この世に戻りたくない魂です。

では、残された肉体はどうなりますか?
その肉体はご主人様がいなくなった空き家状態です。深く物事を考えることもできず、肉体意識ができる本能的なこと(食べることや仕事)にだけ専念するようになります。
そして、空き家だから、「いい宿を見~つけた!」と、いろんな意識(霊体)が入ってきます。人霊・異星人・動物等々。
まだ年齢の若い肉体なら、いろいろ使えそうなので、我も我もと、入れ替わり立ち代わり、競い合って入ってくるかもしれません。

最終的に空き家を陣取るのは悪霊です。この類が常時入り続けると最悪となります。プラーナをすっかり奪われた上、性悪になり、人々に嫌われながら早死にします。本人は異常波動に同化してしまっているので、元気だとカン違いしているのですが、実際には肉体が蝕まれていき、突然大きな事故を起こしたり、急性の病気を発症したりして、肉体は死滅します。

個体がいなくなった肉体というのは、船頭さんがいないのですから、目的地に着くことは決してできません。浮草さながらに、ただプカプカ浮いているだけです。
肉体脳の記憶は残っているので、家族のことや自分が子どもの頃にやってきたことなどは覚えていますが、入る霊体によって感情が違うため、その記憶はいいふうにも悪いふうにも変わります。

ある意識体が、ある期間その肉体に入って学んだことなどは、その意識体がその肉体を去るときにすべて持っていってしまうので、学んだり、気づいたりしたことはすっかり忘れ去ってしまうということもあります。
セミナー後に集合写真を撮るのですが、あとでその写真を調べると、受講者さんに別人が入っていることがよくあります。別人はセミナーでしっかりお勉強してどこかに行ってしまいます。だから、あとで学んだことが思い出せなかったり、何しにいったのかわからない人もいるのです。

その人が誕生した時、乳幼児の頃、小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃、成人式の頃など、それぞれの写真を判定したとき、「このときはあなたではありませんよ。別人です」とお伝えすることがあります。

確かにその年代の記憶はほとんどないと、納得する人が結構いますね。これは個体が抜けて別人などが入っていたときに起こる現象で、不思議でも何でもないのです。
個体が抜けていたときは、自分のことが嫌でたまらなかったり、人間関係が嫌でたまらなかったりしたと言う人が多いです。それでしばらく別の領域に行っているわけです。人間の生活に嫌気がさしているのだから、別人が自分の肉体に入ろうが、別にかまわないと思うのでしょうね。何年も留守をして、別人に肉体管理をさせているようなケースがあります。

ようやく気を取り戻して個体が肉体に戻ってきた場合、その当時撮られた写真を後で見て、「これはあなたではないですよ」とお伝えしたら、「確かに自分ではない」と、はっきりおわかりになるのです。
自分が長い期間入っておらず、留守をしていたことがはっきりとわかるのは、面白いですね。

そのようなプロセスを、何度も辿っている人を幾人も知っておりますが、目的に向かって真剣に努力もしていないのですから、はかない人生と言えますね。そういう時期があった人は、自分が生まれてきた理由を再度真剣に考えてみてください。

次回は、「本体にはピンからキリまである」について、お話ししたいと思います。




ラスティック


ROMの伝言



人の失敗を望み、人の失敗を喜ぶ者よ、
あなたは決して成功することはない。

人の不幸を望み、人の不幸を喜ぶ者よ、
あなたは決して幸福にはなれない。

すでに役立たないものにしがみつき、
過去の欲求に執着し、未だに手放せない者よ、
あなたは決して自由にはなれない。

自分のことしか頭になく、わがままで利己愛の強い者よ、
あなたは決して人から認められることはないし、愛されることもない。

人を見下し、横柄な態度で他者に接する者よ、
あなたは決して人から賞賛を受けることはない。

ネガティブな観念を手放すことができず、新たな選択ができない者よ、
あなたは決して生き生きとした明るく楽しい人生を歩むことはできない。

自分の満たされていない欲求が満たされるべきだと常に相手に要求し、
物事はこうあるべきだと期待している者よ、
あなたの要求が満たされることは決してない。

自ら傷つくことを怖れるがゆえに、防衛し、攻撃し、分離を選ぶ者よ、
あなたの心から怖れが消え去ることは決してない。

自分の利益のみを考え、打算で相手に近づく者よ、
あなたの打算は見破られ、相手から得ることは決してない。

他者と関わりをもとうとせず、自分は正しいのだと優位に立ち、他者を非難し、常に裁いている者よ、
あなたの抑圧された罪悪感は、決して消え去ることはない。

自分への非難を、他者に投影していることを知りなさい。
あなたが今までの人生で
どんな観念を持ち、
どんな言動をし、
どんな感情を抱いてきたかを見つめなさい。

人に認められるためにやったこと、
人に愛されるためにやったこと、
自らの利益のためにやったことは決して成功しない。
自分の真心を相手に差し出さなければ、あなたは認められることはないし、
愛されることもない。

自己を省みることのない者よ、不純な思考に従う者よ、
悔い改めることができない者よ、
あなたから苦しみが消え去ることは決してない。
この世でも、あの世でも、永遠に。



青い玉のライン


かつて、ゴータマ・ブッダはこう言った。

幸せを求める者は、幸せを求める者たちを傷つけることによっては、幸せを見つけることはできない」と。

幸せになりたいと思う者よ、
そう思う時点で、自らが不幸せであることを確認している。
今生きていて、美味しいコーヒーが飲めること、美味しい果物が食べられること、見たい映画を観られること。それが幸せだと思うことから始めなさい。

宇宙の法則を知り、真理を理解し、それに従いなさい。
宇宙の理に従う者は、この世に誕生できたことを心から喜び、
感謝があふれてくるだろう。

いくらこのブログを読み、光のコースで学んでも、
それを実行しないのなら、何の足しになるだろう。

愚か者にならないこと。
気づいたなら、それを実践しなさい。
そして、その気づきを誰かと分かち合いなさい。

2016年6月27日 
ROM ・光の仕事人




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