カルマを解消していく時期―過去生回帰の効能

2016年04月27日 15:30


◆7月セミナーについて


予想通り、今まで課題の個人レッスンをして、たくさんクリアしてきた人、波動リーディングの受講者や、セミナーに何度か参加なさっている人たちばかりの応募となりました。
顔見知りばかりで、久々の交流ができるので、とても楽しみにしています。
あと若干空きがありますので、もし参加されたい場合は5月の募集のときにお申し込みください。

記事には書いておりませんでしたが、愛を受けとり愛を与えるハートのチャクラをひらくための事前学習や実践のレッスンなどもありますので、楽しみながら、準備をしていただきたいと思います。

映画鑑賞の感想を述べあう交流会のため、参加者さんはいろんな映画を見て、お勧めの映画を探しておいてくださいね。
わたしもお勧めの映画を準備しておきます。詳細は個々に5月にお届けする「7月のセミナーのお知らせ」をご覧ください。
今からワクワクしてきます。


ライン


今回は、以前に波動修正をして、「波動修正と過去生回帰の課題『シャドー』について 3」のレポートを書かれたR.Iさんがその後過去生回帰の個人セッションを受けられて、その日体験された内容のレポートを掲載させていただきます。
貴重なレポートをいただき、ありがとうございました。



さくら3



◆2016年4月17日 過去生回帰のセッションのまとめ


                       R.I  女性 40歳 東京


2016年4月24日 カヴィーシャのコメント

カヴィーシャ先生

先日は、実に4時間にもおよぶ過去生回帰のセッションをしていただき本当にありがとうございました。

★お疲れさまでした。ほんとうに頑張りましたね。

【セッション前】
先月頂いた課題のキーワード『シャドー』に関連して課題を掘り下げるうちに、私の過去生に恨みを持ったネガティブな存在たちが次々とやってきました。お電話での浄化のサポートを頂いている間に登場したのは、朝鮮王朝の王妃でした。この人物は反省が進んでおらず、すぐには解放されたくないようであったので、光の浄化箱に入って反省してもらうこととなりました。後日、孤児院にいた女の子の姿が見え、お調べいただいたら私の過去生であることが分かりました。そして更に後には波動修正が必要になった過去生のドラコニアンの男性が出てきて、このドラコニアンの男性は紆余曲折があり、あわせて3人の過去生に光の浄化箱に入ってもらい、そこで反省してもらうこととなりました。その後、『シャドー』をより深めるための新たなキーワード『コントロール』を頂き、掘り下げていたらまた別の過去生が現れました。キリスト教の修道士の男性でした。この4名が過去生回帰のセッションに登場してくれることを願いつつ、当日を迎えました。

【セッション当日】
当日は、上記の4名に加えさらに4名の計8名の過去生を解放することができました。
現れた順に記載いたします。

<ドラコニアンの愛之助>

カヴィーシャ先生と軽くお話をしている間にすでに不快な感覚があり、そのことをお伝えしたらもう過去生が来ていますねとおっしゃられたのでそのまますぐに過去生回帰が始まりました。最初に現れたのはドラコニアンの愛之助でした。彼は3週間ほど前に光の浄化箱に入って反省をしていたはずだったのにも関わらず不快感があったので、お調べいただいたら異常バランスになっているとのことでした。解放されたがらない感じがあったのですが、カヴィーシャ先生にハグをしていただきながらお話をして頂くうちに、涙が止まらなくなり、嗚咽を漏らすような感じになってようやくネガティブなものが吐き出せて、波動が正常になっていきました。
彼の行動等によって34人のドラコニアンに恨まれていたのですが、そのドラコニアンに対して、彼が種を蒔き育てた花を1人1人に手渡しながら謝罪し、赦しを請い、赦しを得て34人を浄化し、そしてようやく愛之助を解放することができました。
親の愛をあまり知らないまま育ち、愛を求めていたのにそれを認めず、他者とのつながりを求めながらも、むしろ他者から距離をおいたため、構ってほしくてマイナスのストロークで相手を蔑み、暴言を吐き、嫌がらせをして恨みをかってしまいました。自分が本当は何を欲しているのか、本心はどこにあるのかを理解している必要性を強く感じました。
愛之助の育てた花は可憐で可愛らしく、解放するころには彼自身もものすごく可愛らしい印象に変わり、その変容がうれしく、そして解放ができて本当に良かったと思っています。

★わたしも嬉しかったです。

<暴走族の宇宙人>
愛之助を解放する前から、すぐにまた別の不快感がやってきていました。カヴィーシャ先生にお調べいただいたところ、私がまだ知らない分霊の過去生で異星人の男性であること、その性格、魂の役割、魂の年代などをお聞かせいただくうち、だいぶ時間がかかりましたが地球人で言うところの暴走族のようなイメージが浮かんできました。気に入らないことがあるとものを破壊する、気に入らない人がいると暴言を吐く、人を傷つけるなど、あらゆる迷惑行為をしていました。本人はさほど反省がなく、なぜここ(過去生回帰のセッションの場)にいるのかさえ分かっていない様子でした。カヴィーシャ先生が私を通して彼をハグしてくださり、諭してくださるうち、カヴィーシャ先生の愛のパワーを受け、彼の身体に血が通いだすような感覚が芽生えました。涙は出ませんでしたが、嗚咽が漏れるような感覚があり、人の温かさをやっと知ることができたと喜んであっという間に解放されていきました。
ここしばらく太陽系外からのテレパシー(意味は何も理解できず、頭痛等の不快な症状が出て、影響を受けると波動の状態や意識レベルが下がる)を受けていたのですが、それは彼の送ってきたものであったことが後に分かりました。
この人物も両親の愛を受け取ることができず、大人や周囲の人たちから学ぶことができないままであったようでした。本人が拒絶していたのかもしれませんが、もっと人とつながることを大切にする必要があったのだろうと感じます。

★この男の子は、自分のことを知ってほしいのに、放置されていたのですが、ダストゾーンの「本体喪失」の領域にいた彼が、なんとクリーンゾーンの「究極の転生」にまで上昇しましたね。心境が180°転換してしまったことに大きな驚きを感じました。
こんなにも変容が可能だということを再確認できたこと、そこには彼の素直さがあったからこそだということがわかりました。
ハートを開いて素直に受け容れることの大切さが確認できましたね。


<朝鮮王朝の王妃>
この王妃も愛之助と同じく、既に現れていて浄化箱に入っていました。ドラコニアンの愛之助が育てた花を、自分が殺してしまった王様とその側室へのお供え物として読経をしているイメージもありました。しかし、当日セッションの場に王妃が現れた時、かなり不快感がありました。お調べいただいたところ、反省は50%しかできていないとのことでした。カヴィーシャ先生が、愚痴になってもいいから思っていることを全部言ってみなさいとおっしゃってくださったので、感じたことをそのまま口に出してみたら、真相が明らかになってきました。
王様と結婚する前は踊り子であったこと。その踊る姿を王様が見初めたこと。王様とは渋々結婚したこと。結婚してからは踊ることは身分の低い人がすることだと王様の臣下に言われて踊れなくなったこと。両親にも会えなくなってしまったこと。常に誰かの目があって全く自由ではないこと。私は奪われてばかりで何も与えてもらえない!と叫んでいました。
そもそも彼女はこの結婚を嫌がっていたのですが、なぜ結婚したかというと両親がそれを望んでいると王様の臣下に聞かされており、両親を喜ばせるために結婚したのに、宮廷での生活自体もうまく行かず、両親には会えず、結婚の決め手となった両親を恨む気持ちが強くあったようでした。
両親は結婚を嫌がる娘を嫁がせたくなかったのに王様の臣下に説得されたこと、またその臣下は王様を喜ばせるために、両親は結婚を望んでいるのだと彼女を説得したことが明らかになってきました。
真相が分かり、王妃は両親に向かって、恨んでごめんなさいと泣きじゃくりました。

★誤解だとわかったことが、最大の気づきでしたね。

泣いているうちにようやく正常波動になり、解放されていきました。
両親を喜ばせたいという気持ちは尊いものであったと思いますが、彼女自身は渋々結婚し、その後人生が思い通りに行かなかったために様々なことをネガティブに捉えてしまい、人を殺すという悲しい結果となってしまいました。
結婚したくないと正直に両親に言っていたら結果が違ったのだろうと思います。また、そうでなかったとしても、結婚を決めたのは自分だから、責任を持ってどうせだから楽しもうと意識を変化させることができたら幸せを感じられたのかもしれないとも思います。
本音でいること、自分のどのような選択に対しても責任を持つこと。それが彼女が私にのこしてくれたメッセージでした。
解放されたあと、ときどきこの王妃がとても楽しそうにくるくると踊っている姿が見えます。その姿が感謝と喜びに満ちていて、是非カヴィーシャ先生に見て頂きたいと思っています。

★彼女の気持ちは受け取りました。晴れ晴れとした彼女の顔と踊る姿は天女さながらですね。

<イタリアの修道士>
この人物も脳裏に何度も現れました。カラスの顔のようなお面と焦げ茶色のフード付きの足までの長さのある服に身を包み、逃げているイメージがありました。修道院から何かを盗んで逃げているのでは?とのカヴィーシャ先生のヒントで古文書を持っている姿が見えました。これは「トマスの福音書」の写本であったようです。

★セッションの数日前からあなたに「トマスの福音書」を見せてあげなければと思っていましたが、やはりこのことと関係していて、とても納得がいきました。ぜひ一度は読んでみてほしいと思います。また、読まれましたら、感想をお知らせください。

教会にとって都合の悪い内容であったので、人民の目に触れないように修道院に保管されていたものだったようです。この修道士はこれを見つけ、この福音書の教えをもとに「教会のキリスト教」ではないイエスの教えを説く決意をし、福音書を手に修道院から逃げ出したのでした。追っ手が相当に執拗であったこと、逃げる日々が辛かったことなどから心が弱くなっていき、悪魔の誘惑とささやきに負けてしまったようでした。「神など本当にいるのか。神のために良きことをしているのであれば、なぜ神が今あらわれてお前を救わないのだ。それは神が存在しないからではないか。」というような内容のささやきでした。神のために苦しんでいるのに、なぜ救ってもらえないのか、神は私を見捨てたのではないか、神などそもそもいないのでは?と疑い、そして呪うようになっていった姿が見えました。
「悪魔の誘惑に負けてしまったのね、惜しかったわね」というカヴィーシャ先生の声を聞き、すぐに反省して解放されていきました。
カヴィーシャ先生のおかげで、辛く苦しくとも自分を信じ続けること、誘惑に負けないこと、自分への愛、他者への愛を大切にすること、そして一人で何かをなそうとせず、リーダーシップを持ちながら仲間とともに活動することが必要であったことなどに気づかせて頂きました。
この修道士は、この人生の反省を活かしてやり直すために転生したいと言って霊界へ旅立って行きました。イエスの教えに関わらず、愛の伝道をしていきたいのだそうです。この真意を知り、目の前がパッと明るくなった感じがありました。

★真の愛に目覚めることができて、ほんとうによかったです。
すばらしい変容を遂げましたね。


<ホームレスの少女>
埃っぽいヨーロッパの国のようなところにボロボロの洋服を着た女の子が見えてきました。ホームレスのような女の子です。これは私の分霊の過去生とのことで、お調べいただいたら場所はイギリスとのことでした。その性格や特徴は2番目に出てきた宇宙人と似ていました。幼くして親を亡くし、サポートしてくれる人たちはいたようでしたがそれを断って自由に暮らすために街に出たものの、食うや食わずの生活でスリや盗みを働いてその日暮らしをするホームレスとなっていたようでした。酒浸りの毎日だったようで、当時流行った粗悪な安酒を大量に飲酒したことが原因で20歳前には亡くなったようでした。朝起きると「まだ生きているんだ、まだ死ねていないんだ」と落ち込むようなネガティブさで、なぜ過去生回帰の場にあらわれたかも分からないような状況で、ただ、究極の本体喪失という領域にいることは嫌だったようでした。どうしたいのかとカヴィーシャ先生に聞かれてもどうしたいかもわからないという有様で、私も困ったのですが、ふとハグしてもらいたいという感情がわいてきたので先生にお伝えしてハグをしていただきました。ハグをしていただきながら、「暗いストーリー」を選んだのは自分であったこと、本当は他の同年代の子のように楽しく過ごしたかったのではないかなどと先生が色々とお話しくださるうちに身体の中があたたかくなってきて、化石のようになってしまったこの少女のハートが大きく脈打って血が通うような感覚がやってきました。

★ハグをしたとき、彼女が入った身体はとても熱くなったのを感じました。こんなに熱くなるんだと驚いたくらいです。これが、霊体が肉体を通じて愛を知ることができるという証なのです。

その生活を選んだのは自分であったこと、自分は無力であって盗み以外の何もできないと自分で限界を作ってしまったことなどを色々と反省できるようになったら解放されていきました。意気揚々と空高く舞い上がっていく様子を見ていて、解放されて本当に良かったと感じました。

<考古学者>
次に見えたのはエジプトの街でした。お調べいただいたら近代のエジプトとのことで、この過去生の人物はエジプト人かと思っていたのですが肌の色が白く、着ているものも欧米風であり、調べて頂くうちにアメリカ人男性であることが分かりました。遺跡の発掘調査をしていた考古学者のようでしたが、金目のものを奪っていた墓荒らしのような存在でした。ガイドのエジプト人たちを奴隷のように扱い、彼らの文化を尊重せず、横柄で大変感じが悪い人でした。アメリカ合衆国から派遣されて調査していたようでしたが、当時は埋葬品のうち重要な発見ではないような服飾品等は発見した人が手に入れても良いという不文律があったようで、その金目のものを奪ってもエジプトの国や人に対しては何の罪悪感も感じていなかったようです。それらを個人的にとっておいて、モテるために女性にプレゼントしていたようでした。まったく悪気も反省もなく、どうしたものかと思っていたらカヴィーシャ先生が色々と諭してくださり、そのうち彼も自分のしたことに気がついたようでした。法律に触れない限り、また他人に気づかれなければ何をやってもいいと思っていたこと。エジプト人たちに対しては敬意を払わずひどい扱いをして申し訳ないと感じるようになったこと。しかしカヴィーシャ先生にエジプト人だけではなく、アメリカの黒人の人たちに対しても同じですよ、差別はいけませんよと言われた時に反発を感じました。「黒人が蔑まれるような時代だったのだから、僕は悪くない」と言っている感じがあったのです。しかし色々と考えるうちに、自分の考えが間違っていたことに気がついて次第に態度が軟化していき、時代や他の人のせいにしてはならないこと、自分の良心に従う必要があったことに気づいたようで、「気づかせてくださりありがとうございます」と言うほどに反省が進んでいきました。しかし反省が進むにつれて、彼は今度は自分のことを赦せなくなっていったようで、カヴィーシャ先生に「赦す祈り」を唱えて頂いたところ、彼の口(私の口ですが)から出てきたのは「こんなにも自分のしたことが太陽の下にさらけ出されるとは思わなかった」ということでした。無神論者であった彼は、見えない世界の学びを一切してこなかったようでした。(エジプトという土地まで行ってスピリチュアルな世界のすぐ近くにいたのに!)しかしカヴィーシャ先生のおかげでそのことに気づき、解放される直前に私に遺してくれたのは「人の法ではなく、宇宙の法に従う必要がある」という言葉でした。その気づきに感動して私が号泣してしまいました。

★思いの転換が速く、気づきが大きかったですね。よくそこまで気づいてくれたと感心しました。さすがに考古学者だと当日も褒めましたが、うれしい結果でした。

この考古学者はスピリチュアルな学びにはうとかったのですが、カヴィーシャ先生の説明を比較的素直に受け取り、学び、反省し、気づくというプロセスがとても早く、清々しい気持ちになりました。彼ののこしてくれた言葉は今後の指針といたします。

<幕末の武士>
その後もすぐにまた不快感がやってきて、カヴィーシャ先生に私の知っている過去生だと言われたのですが、残すところはフィンランド人のエルちゃんだと思いつつも出てきたのは大小の刀を差した男性でした。この男性は以前私がアカシックレコードを読んでもらったときに出てきた人物でした。江戸末期に自分の思想を貫き、それが原因で人に恨まれて、怪我を負って身動きが取れず家にいたときに恨みを持っていた人たちに家に火を放たれて、奥さんと子供とともに焼死したというものでした。
今回この人物が現れたことでより詳しく調べて頂くことができました。幕末のころ、この人物は尊王派であったようで、その思想を仲間に押し付けていたようでした。しかし理解されなかったため、逆上して10人ほどの仲間を闇討ちにし、殺した人々とその関係者の合計28人の人たちに恨まれていました。その人たちにお詫びをするため、先生の呼びかけでその28人が集まったときは和服の男性がずらっと勢揃いしている姿が見えて身震いがしました。全員に対して、正義を振りかざして、自分の考えを押し付けたことを申し訳なく思っていること、殺したことを申し訳なく思っている旨を伝えて詫びましたが、赦してくれる気配はありませんでした。謝りながら、カヴィーシャ先生に、この武士は後ろから斬りつけるなど正々堂々とした斬り方ではなかったことを伝えて頂いたので、卑怯な方法で殺したことを詫び、そしてカヴィーシャ先生からも説得して頂き、ようやく赦してもらい、彼自身も解放されました。
彼の思想の発端には、日本を良くしたいというポジティブな思いがあったのに、自分の考えを理解してもらえなかったことで理解しない相手を裁き、自分の考えの正しさを押し付けることでどんどん溝ができていったようでした。相手の意見を尊重することを怠り、独りよがりであったことを深く反省しました。

★自分の思考や思想が受け入れられないと、その相手を殺害するということ(気に入らない人は消す)は、昔から地球上に星の数ほどあったことだと思われます。
「思想の自由」は、人間個々に持っている権利ですから、それを奪うとことは大きな罪です。そのうえ、いくら相手と意見が合わないからと言って、相手の生きる権利まで損なうことは許されないことです。
しかし、彼らは許してくれましたね。良い人たちであったと思います。

この武士に限らず、とにかく自己中心的な考えで、相手を一切受け容れない姿勢をもって、相手に危害などを加えた場合は、必ず相手に恨まれて、今生まで恨みの念で苦しまなければならないということを忘れないようにしてほしいです。


<フィンランドの孤児 エル>
エルは朝鮮王朝の王妃やドラコニアンの愛之助と同じく、課題に取組んでいたときから出てきていた過去生でした。今回のセッションで、それまでの7人はすべて近くに現れると不快感があったのですが、エルちゃんは出てきたときから正常波動だったのですが、次々に現れる過去生たちの勢いにおされたのか、恥ずかしそうにしていました。カヴィーシャ先生からの声かけにも積極的には返事ができず、何か伝えたいことはないの?と聞いていただくうちに出てきたのが「ごめんなさい。私のせいで辛い思いをさせてしまってごめんなさい。」という言葉でした。(彼女が人の身体に入って悪さをしていたことによって、私に別人が入るということが頻繁にあったことを指しています。)「原因と結果の法則」を身をもって体験し、そして理解したのだと思います。
色々と学び反省したことで、この教訓を活かしてやり直すために転生したいというだろうかと思ったのですが、彼女は「究極の転生」の世界へ旅立って行きました。それまでは私の本体の過去生を解放する際は、ハートチャクラのあたりからつながっていたコードを取り出して焼き切ってから浄化をするという作業をしていたのですが、エルちゃんにはそれが必要ないほどすでに浄化が進んでいました。『呪われた子』が『祝福された子』になることができて、本当に嬉しかったです。

★素晴らしい変容です。

後日、エルちゃんからのメッセージを受け取りました。彼女は転生をすることも選べたのだけれど、私がこれからの変化を乗り越えるのにサポートは多い方がいいから私をサポートしようと思っていること、そしてカヴィーシャ先生の近くで色々と学びたいということでした。問題を引き起こしていた存在がこんなにも変容して、守ってくれるような存在になれるのだということに深く感動しました。

★たのもしいですね。エルちゃんがあなたと一緒に学んで、さらに成長していくのを楽しみにしています。

【まとめ】
過去生回帰のセッションを受けたのは3回目でしたが、今までの2回と比較すると、私自身が過去生を自分の一部であるということを強く感じることができました。今までは別個の人生だと淡々と見ていた感覚がありましたが、今回は感情も思いも反省も全て私自身の感情のように流れ込んできて、理解が深まったように感じます。
また、待ちきれないというようにまるで列をなして次から次へと過去生たちが出てくるのは、まだ解放し終わっていないのに次が控えていると焦ると同時に、出てきてくれたことに対して非常にありがたい気持ちになりました。他の過去生がダークサイドから解放されてクリーンゾーンに旅立つ姿を見て、我も我もと出てきているようでした。

8名の人生の段階や課題はそれぞれであったようでしたが、概ね共通していたことは愛を知らなかったこと、見えない世界のことに対して無知であったこと、本心のままに生きていなかったこと、自分の人生に責任を取るという姿勢の欠如、エゴの強さなどでした。

★これらの共通した状況は、Rさんの過去生に限らず、ダークサイドに行ってしまった魂の誰もが抱えている内容であると感じました。この5つのことを、今現在課題のレッスンを行なっている人たちや、読者さんの皆さんも、よく振り返ってみてほしいと思います。

また、8名の過去生たちの人生は本当に様々で、説得し、彼らが気づきを得て反省し、解放に至るまでにかかる時間なども様々でした。魂の年代や肉体の年齢、その過去生たちのいた階層によっても違って、その違いを興味深く、面白く感じました。そしてその人たちにあう臨機応変な対応をしてくださるカヴィーシャ先生の素晴らしさに感動しました。諦めず、色々なアプローチで愛を伝えると、氷や化石のように凝り固まってしまったハートでも応えてくれるということを目の当たりにして、私も自分自身に、自分の過去生に、そして他者にもそれができるようでありたいと強く思いました。人は変容できるし、可能性に満ちているのだと思います。
そして、彼らからはたくさんのことを学ばせてもらえました。ただネガティブなだけではなく、恨みをかってしまった過去生があると、その恨みをもっている存在が頻繁にやってきて、見えない身体が壊れたり、波動の状態や意識レベルが下がったりと本当に苦しいですし、何度も泣いて、何度も投げ出したくなりました。でもそれを乗り越え、過去生を解放できるとこんなにも喜びが満ちるのだと感謝の気持ちでいっぱいになります。

愛之助が種を蒔き育てた花は、お花屋さんで売っているようなものではなく、いわゆる「名もない花」でしたが、本当に可憐で美しくて、そこにただ在るだけで喜びを与えてくれるような存在でした。ただ在るだけで良い、私もそういう存在でいたいと思いました。

★その気持ちを忘れないようにね。ときどき愛之助君を思い出してください。

カヴィーシャ先生、セッションに至るまでも当日も多大なるサポートと深い愛をありがとうございました。心折れそうになるたびに励まして頂いた言葉が大きな支えとなりました。セッションから1週間弱が経過していますが、私自身も解放されていった過去生たちも、感謝の気持ちが日に日に増えているのを感じます。本当にありがとうございました。
ちょっとのんびりしたいと思ったのもつかの間、また新たな過去生が出てきそうな気配がありますので(もう笑うしかないと思いました)、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

愛と感謝を込めて!
R.I
2016年4月23日

★笑って、解放してあげましょう。
いろいろ大変だけれど、解放できたときは、大きな喜びと清々しさを味わうことができます。そして、あなた自身がどんどん軽く透明になっていくのです。
これからもRさんに恩寵が降り注ぎますように!


今回8体の過去生を解放できたことは、ほんとうにRさんにとって大きな喜びであり、なかなか通常ではできないすばらしい体験であったと思います。
彼女は現在40歳ですが、「今年は過去生回帰をしっかりやりたい」と言っておられました。確かに今この人生でとても大切な時期を迎えられており、彼女の本体も応援しているので、わたしも誠心誠意サポートさせていただきたいと思っています。がんばってくださいね。




さくら1



◆カルマを解消していく時期



ホセ・スティーブンス氏に「魂のチャート」を伝えた「マイケル」によりますと、人生の最初の35年間でカルマを解消しようとする、あるいは、「若い魂」の場合は逆に人生の最初の35年間でカルマをつくり出すのだそうです。

すべての転生には「ライフタスク=人生の課題」があります。
誰もがこの人生で自分が貢献すること、何か成し遂げるべきことを目的として、この世にそれを携えてきているのです。
しかしながら、自分の人生の課題をクリアするのに、カルマが山積みされているようでは、なかなか成し遂げることはできません。
それで、35歳、あるいは40歳までに、今まで背負ってきたカルマを解消することが必要なのです。そうすれば、40歳を過ぎた頃から、この人生において自分ができうる貢献をし始めることができるからです。

肉体年齢がまだ幼く、若年であるとき、あるいは、「魂の年代」が幼い場合は、自分の人生の課題についてはあまり悩まなくてもよいかもしれません。なぜなら、これからどんどんカルマをつくっていく時代だからです。

マイケルは「35歳過ぎないと、おとなだと思わない」と言っていますが、40歳過ぎても50歳過ぎても「おとな」になりきれない人たちがこの地球上には数多存在しています。あちらを見ても、こちらを見ても、「お子様」ばかりのように感じられます。
おそらく「魂の年代」が若いのか、肉体的にも様々な体験が少ないのではないかと思われます。

この人生で契約してきたことに関しても、魂がおとなになればなるほど、その契約に対して深く感じられるようになりますが、「若い魂」は自分が交わしてきた契約について、よく理解ができないようです。
魂がおとなになればなるほど、いろいろな経験が積まれて、いろんなことがわかるようになるのです。この人生で、赤ちゃんから幼児期になり、児童期を迎え、思春期になり、おとなになっていくプロセスとまったく同じですね。

カルマの解消の仕方も、「若い魂」は「目には目を 歯には歯を」式で、「殺したら、殺される」を繰り返し体験しますが、「おとなの魂」になってくると、もう少しクリエイティブと言いますか、自分も相手も救うことのできる賢い方法をとります。
たとえば、お医者さんになって、かつて傷つけた人を助けてあげるとか、殺した人に殺されるのではなく、その人の魂を救ってあげる方法で解消するのです。

また、魂がおとなになればなるほど、自分を傷つけた相手にさえ、深い愛情をもって接することができるのです。

このあいだ、あるテレビ番組を見ていて気づいたことをお伝えしましょう。

ある外国の女の子が何度手術しても足が立たない病気にかかってしまい、車いすと松葉づえを必要とする状態だったのですが、あるとき、介助犬がその子のところにやってきて、ものすごくその子をサポートするのです。彼女はその介助犬に支えてもらうことによって、しだいに松葉づえをつかなくても歩けるようになり、最終的には、介助犬の背中に手を置かなくても歩けるようになったのです。

ゴールデン②

ここで、その女の子のことが気になって調べてみたのですが、この子は過去生でこの介助犬だった魂(当時は人間の男の子)と関わっていました。その女の子は、なんとその介助犬だった相手の下半身を傷つけて二度と歩けない身体にしてしまっていたのです。
それなのに、この男の子は、転生して介助犬としてこの女の子のところにやってきて、やさしくサポートしたのです。
今や女の子と介助犬は強い絆で結ばれており、女の子にとってはなくてならない親友となっているということでした。

自分を傷つけた相手が転生して、自分と同じように歩けなくなっているのを知って、助けにくるなんて、ほんとうに立派な犬ですね。この魂には大いなる祝福があるでしょう。
女の子は、その犬がまさか過去生で自分が傷つけた相手だとは思ってもいないでしょうけれど、あの世に行けば、すべてを知って、きっとさらなる感謝と愛をその魂に捧げることでしょう。とても感動しました。

障害をもって生まれてくる魂は、自分がそういう肉体を選ぶことによって、より多くのことを学ぶことができるため、あるいは、障害があるがゆえに別の部分が発達させられるということを目的としています。
すべては自分の選択によってそうなっているわけですから、やたら憐れんだり、同情したりする必要はないのです。なるべくしてなっている。それが原因と結果の法則ですね。


さくら2


あなたには、いろんな悩みがあるかもしれません。
性格の悩み、肉体の悩み。他者との関係性での悩み。

自分が自分で与えたカルマ(セルフカルマ)に対して、そのまま受け入れているでしょうか?
たとえば、自分の肉体で気に入らないところがあったり、どうしても好きになれないところがあった場合、それを真に好きになれていますか?
それを受け容れることを拒絶していないかどうかを考えてみてください。

もし受け容れないまま、自分の人生を終えてしまったなら、もう一度次の人生でそれを繰り返すことになるのです。
結局、それを受け容れることができるまで、ずっと何度も何度も、それにトライしなければなりません。

過去生で同じことを何度も繰り返していて、まったく同じ課題を持ち続けてきた魂は、気づかせてもらえる機会がない限り、永遠に繰り返すことになるのです。
何十体、何百体と、ダークサイドにばかり行っている過去生をもっている場合は、千載一遇のチャンスを見逃してしまうと、永久にそこから抜け出ることはできないのです。

いつも繰り返し言っていることですが、それも結局自分で選んでいることなので、「どうぞ、お好きなようにしてください」というしかありません。
馬を水飲み場に連れていくことはできますが、水を飲むか飲まないかは、馬しだいであり、無理やり飲ませることはできませんから。

ご自分の魂の年代をご存知の人は、今後の生き方をよくお考えになり、せっかく与えられたこの人生を無駄にしないようにしていただきたいと切に思います。

2016年4月27日 
愛と感謝 カヴィーシャ・光の仕事人





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