今伝えたいこと

2016年04月15日 07:15


◆近頃の風景



最近は、新居近くをあちこち散歩するのが日課となりました。
今まで車ばかりで移動し、ほとんど歩かなかったのですが、一時間近くも歩くと、足も満足してくれて、かなり体調がよくなってきたように思います。

いつもは大山を正面に見ながら歩くのですが、昨日は初めて川沿いにある農道のような場所を歩いてみたのです。可愛らしいピンクのレンゲソウが辺り一面咲いていて、子供の頃に住んでいた京都の自宅前の田んぼを思い出しました。

歩きながら携帯電話で時刻を見、ポケットにしまって前を見た途端、思わず「わっ!」と言ってしまいました。足元に蛇がいて、踏みそうになったからです。道幅以上の長さで、身体を曲げて二重になっていました。
わたしの声に蛇は驚いたのか、そのまま逃げていってしまいました。
蛇さんとお話がしたかったのに、とても残念に思いました。

子ども時代に家のモミジの木の枝にいた上品なアオダイショウの子どもを見て以来、本物の蛇は動物園でしか見たことがなかったので、自然がある場所でその姿を見ることができてうれしく思いました。
川にはカモが泳いでいたり、同じく散歩するご老人と挨拶を交わしたり、のどかで、楽しい春の散歩道でした。


レンゲソウ


スピード化を心がけましょう


以前にも、スピード化については何度かお伝えした記憶がありますが、最近わたしは特に、何事も今できることは早急に行ない、できる限り「あとで」や「明日に延ばす」ということをしないように心がけています。

「ありがとうおじさん」は日常生活の中で、どんな仕事をするときも、『スピード化』を心掛けることが、「本心の開発」に大きく役立つことを強調されています。
その文章をご紹介します。


神さまの最高表現に波長を合わせるためには、『スピード化する』ということが、大事な要点になるのです。
高次元の番組は、実現のスピードが速いのです。
低次元の番組は、実現のスピードが遅いのです。
高次元波動は、千足(ちはや)ぶる波であって、高周波の精妙な迅速な波です。低次元波動は、荒ぶる波であって、低周波の粗雑な緩慢な波です。

神さまの御心に近い本心の心は、何事も瞬時に、直感し、理解し、把握し、決断し、実行するのです。
神さまの御心から遠い業想念の心は、何事もぐずぐずと、考え、迷い、ためらって、実行に移すのが遅いのです。
同じ仕事をしても、本心の心は短時間で済むのです。
業想念の心は、長時間かかって、その上に何倍も効率を悪くするのです。

神さまへの奉仕について大事なことは、神さまが何を願い、何を必要としているかを、瞬時に把握し、瞬時に実行に移すことなのです。
「後で・後から」では、必要性が無くなって、役に立たないものです。
神さまの必要なことは、瞬々刻々、目まぐるしく変化するのです。
今右へ行くことが必要でも、次の瞬間には、左に行くことが必要になるのです。時間がずれては、神さまの御心と反対のことをしてしまって、邪魔をすることにもなるのです。  
神さまの導きは、常に第一直感の中にあって、直ちに実行する時に、必要な知恵も力も与えられるのです。

日常生活の中で、どんな仕事をするときも、『スピード化』を心掛けることが、本心の開発に大きく役立つのです。
①限界を破ろうとする時に、本心は輝き出て来るのです。
スピード化すればするほど、高次元波動の番組に波長が合い、それが現実化してくるのです。
③真剣な心に、高級神霊が感応して来るのです。
④能率的に・効率的にというのは、神さまの知恵の産物であって、神さまの知恵に波長が合うのです。
⑤全力を出し尽くす時に、神さまの力が流れ入ってくるのです。
⑥働きが増大すれば、与える量が多くなるのです。即ち、借りが減り、貸しが増えるのです。換言すれば、業想念の心が消され、本心の心が輝き出て来るのです。


(続きは、致知出版社「ありがとうございます」という言葉は不思議な力を持っています をお読みください。もう再版されていないようですので、古本を探してみてください)

★相手が神さまであっても、人間であっても、何でも迅速に行なうことを心掛けることは大切です。これからの世の中がどうなっていくかはわかりませんが、宇宙の進化に対しては、遅れをとらないような意識レベルになっておいていただきたいと思います。



菜の花


◆謙虚さと素直さをもって受け容れるということ



「ありがとうおじさん」は本当に神さまに好かれ、守りに護ってもらうためには、①全責任を持つ、②全力を出し尽くす、③真剣になる、④行き届く、⑤謙虚になる、⑥素直になる、⑦全体に気を配る、⑧恩返しの心を持つ、⑨感謝を深める、ということが大切だと述べられています。
それらの項目は、すべて「正常波動」の項目ですね。この9つの項目をすべて実行できている人が、どれくらいおられるでしょうか?

「波動修正」をする際に、150以上の項目をひとつずつ調べていくのですが、異常を引き付ける本人の原因はたくさんあるけれど、「修正」をしても、なかなか「正常波動」の30項目に○がつかない場合があります。異常波動は消えたけれども、特に正常波動だと言える項目がないのは、やはり基本的にプラスの性格がこれまでに培われてきていないという証です。

9つの項目の中に「謙虚になる」「素直になる」というのがありましたが、特にスピリチュアルを学ぶ人たちは、「高級神霊」や「本体=ハイアーセルフ」や「教えを教授する指導者」に対して、素直に受け容れる、聴き入れるということが必須条件となります。

指導者に対して、エゴで凝り固まったロウアーをむき出しにして聴く耳を持たない人や自分の価値観や理屈を持ち出して受け容れない人、あるいは「素直に受け容れ、聴き入れる」という最低限必要な姿勢を貫くことができない人は、必ずネガティブな低級霊が共鳴し、引き合っていますから、救済されないまま、落ちこぼれていくしかありません。

自分の都合のよいところは素直にポジティブに受け取るけれども、都合の悪いところは捻じ曲げてマイナスに受け取るということでは、正常な道を前進することはできませんし、業想念(エゴ)の奴隷になってしまうと、高次元の神霊たちの恩寵を受けとることは決してできません。

意識レベルが上昇して、いい感じになってきたなと思った矢先に、内側に慢心や疑いの心が起きてきて、素直に「本体の意向」を受け容れ、沿うことができなくなってしまう人たちがいます。自己過信のために、一気に異常波動の最下位の領域まで堕ちてしまうというのはよくあることです。

そういう人たちは、今まで非常に重要で大切なことを提供されてきたにもかかわらず、時間が経つとすっかり忘れ去り、提供されたものが、その魂にとっていかに滋養分を含んでいたかということを振り返って思い起こすという作業すらもしようとはしません。
そのときに与えられた貴重な学びや、愛や光という滋養分が、ザルに水が通り抜けるようにザアザアとこぼれ、流れていってしまっているのです。ほんとうにもったいないと思います。

わたしは常に「本体の意向」に基づいて、皆さんを導いているので、わたしの言うことはイコール「本体の意向」であるということを忘れないでいてほしいと思います。
「気づきのコース」の受講者さんは、たいてい自分の本体・ハイアーセルフや守護霊に導かれてきておられるので、わたしも真剣に誠心誠意サポートさせていただいているのです。
ですから、皆さんもそのときどきに真剣に受け止め、吸収し、同じ過ちを繰り返していないかどうかを何度も振り返ってみて、自分で自分を正していくことができる器となってほしいと思います。

今は残念ながら「門下生」と呼べる人は一人もいない状況ですが、門下生準備の人たちは、調子の良い時に慢心となったり、自分のひどい過去生に嫌気がさして諦めたり、ネガティブ霊たちに足をすくわれたり、マイナス思考に引っ張られたり、悪霊の餌食となって、孤立・分離の道を選ぶことのなきよう、くれぐれも謙虚さと素直さを忘れず、ネガティブエネルギーに屈せず、粘り強くあっていただきたいと願うしだいです。



ライン

今現実の運命として現れている姿は、自分の過去の種蒔きの成果です。
それがどれほど大きなマイナスの姿であっても、自分自身を刈り取って、
そのマイナスの種を焼き捨てる必要があるのです。
無責任に逃げて放置すれば、必ず雑草のように、マイナスのすがたがはびこって、手の施しようがなくなるのです。
自分自身で刈り取るということは、どんな運命でも逃げないで、喜んで受けるということです。そして次にそのマイナスの種を、神さまの力によって消し去ってもらうのです。

~ありがとうおじさんの言葉より~


ライン




ふたつのハート

あなたには、今生で自ら解決しなければならない課題・問題が山積みされています。
時間の経過とともに、そのときすぐに正常な行動を起こさなかったツケが、どれくらいになっているかを考えてみてください。

いつになったら、あなたは変わるのですか?
いつになったら、正常な判断ができるようになるのでしょうか?
自分の意識や思考を正常波動に変えないままで、いつまで自己流(ロウアー)の考えや行動を続けるのですか?

今、二極化がどんどん進み、加速されています。
マイナス思考・ネガティブ思考・分離の生き方をしたい人たちは、まちがいなくふるいにかけられ、落ちていくでしょう。

マイナスの種を消去すると同時に、プラスの種を蒔き続けましょう。

皆さん、本体や守護霊・守護神に『ありがとうございます』と一瞬一瞬、新たな気持ちで深い感謝を捧げ、最高のプラスの種蒔きをし続けてください。


2016年4月15日 
愛と感謝 カヴィーシャ・光の仕事人




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