信じる勇気・決断する勇気

2015年08月16日 12:30


このところ、ネガティブエネルギーの影響で、オーラに穴が空いたり、見えない身体が壊れてしまったりするケースが増えております。
特にお盆前から、波動修正の依頼がつづき、皆さん同じような状態に陥っておられることを知りました。
お盆には、以前生きていた場所や人に執着のある魂たちがこの世界へ帰ってきますが、帰ってくるような人たちは、まだこの世に未練があったり、執着が残っているような存在ばかりです。そういう連中が人に憑依したり、何らかの影響を与えているのです。おそらく今が一年中でもっとも見えない人たちが多い時期なのでしょう。
皆さん、影響を受けないためにも、ちゃんとオーラとチャクラを閉じておきましょうね。

今回は、最近波動修正をした香川県にお住いのハンドルネーム「メープル」さんと、前回レポートを掲載しましたドイツにお住いの芸術家、M.Uさんからのご感想を掲載させていただきたいと思います。
記事掲載を快くご了承くださいまして、ありがとうございました。



紫の泡・ライン


◆波動修正後の感想より


                   メープル 38歳 女性 香川県

カヴィーシャ様 こんばんは。
メープルです。

波動修正により壊れていたエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体の修復、第4チャクラの穴を閉じていただきましてありがとうございました。
憑依を経験するのは初めてではなかったのですが、今までは憑依されていても全く気付かなかったのですが、今回はさすがにダメージが酷かったためか、自分でも憑依されているといった実感がありました。

まず初めにおかしいと感じましたのは、カヴィーシャ様のブログを見ていると、頭の中がぼーっとしてきて自分の中に入ってこず、異常なまでに眠気が襲ってきていたことでした。前に憑依を経験したときにそのような状態があったのでカヴィーシャ様にお知らせすると人霊に憑依されているとの指摘がありました。早急に外してくださいと言われたにも関わらず私では全く外せていないどころかだんだんと酷い状態になっておりました。そのうち、頭が締め付けられるように痛くなり、体が重くだるいのと、何をするのも億劫な気持ちがありました。最後にはソファーで寝そべっていると、左の太ももに冷たい水が垂れ流れる感覚があり、飛び起きて足を触っても全くどこも濡れていないどころか、周囲に水気など一切なく今になって思えばそれも憑依による感覚の気づきであったのではないかと思います。そのようのこともあり、何とかしなければいけないという思いと、自分で望んだはずの過去生回帰のセミナーもこんな私には受けるにはまだまだ早いんじゃないかなどと考えるほど逃げ腰になっておりました。このまま止めてしまいたいとさえ思いましたが、まだ入り口にも立っていない自分、何1つも自分で見つけることができていないことが引っかかりこのまま逃げたら後悔すると思いカヴィーシャ様に波動修正をお願い致しました。

波動修正をしていただいている時間帯は子供達と一緒に騒がしくいたので、今まさに波動修正をしていただいているという感覚は残念ながら感じ取れなかったのですが、いつのまにか気付くと体が軽くなり、胸の痛みや、頭の痛みもとれていることに気付きました。今はまた少し頭が痛い感じもするのですが、パソコンに向かっているからかなーと思っております。体は調子がいいままです。そして何より表現の仕方が難しいのですが、頭の中がクリアになった気がするのです。波動修正前は、もやがかかったようなはっきりしない感じがしておりました。

異常波動になった過去生の問題として挙げられた14の項目はもちろんですが、今の私にあてはまるものばかりでした。人の不幸・失敗を望み、喜ぶ。確かに顧みると今の私にはそんな部分があります。これは特に過去生回帰の課題に取り組んでいて感じた部分です。他の異常波動の原因も過去生回帰の課題をなかなか掘り下げられない自分が課題を解放する大きなヒントになると思っております。本当に見事なまでに14項目が今の自分に重なっていることが驚きです。ですが、1つ教えていただきたいのですが、異常波動の原因の「心の化石」という意味がいまいち理解できなかったのですが心が古くから凝り固まったように変化がないということでしょうか?間違っていたら教えていただけると有難いです。

★カヴィーシャ: 「化石」というのは、地質時代の動植物の遺骸・遺物・遺跡などが地層中に埋没・保存されたものですね。動植物の硬い部分が鉱物と置きかわったり,石化したりして残ります。つまり、心が「石になること。石のように動かなくなること」を意味します。それでご判断ください。

あと、正常波動になる項目は30項目のうちどれも当てはまらず残念でしたが、これも伸びしろが大きいということで(笑)これから1つでも項目が当てはまるように意識的に取り組んでいきたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。

★カヴィーシャ: そうですね。正常波動の項目がひとつでも多く定着することを、心から願っております。そうなりますように!


紫の泡・ライン


波動修正後には必ず正常波動の30項目をお調べするのですが、これまでに修正した読者さんの中で、未だかつてすべての項目に○がついた人はだれもいらっしゃいません。というよりも、ほとんどの方に言えることは、どこにも○をつける項目がないのです。つまり、異常波動をひきつける項目はなくなったけれども、正常波動である「謙虚」さや「素直」さや「正直」さ、また「誠実」さや「愛情深い」、「労わる」、「思いやる」、「感謝する」といった相手に対する気遣いまでは、まだまだいかないということです。それは自分を愛せていないということとつながります。また、自分のことだけで精一杯で、他者のことまで余裕がないということでもあります。

メープルさんはよく憑依されることが多く、これまでに何度も浄化をさせていただいたプロセスがあります。前回の記事にも書いていましたように、「浄化」はほんとうに一時的な手段であることを理解していただきたいと思いましたので、「何度も同じ繰り返しをされていて、何度も浄化料を払われるのであれば、思い切って波動修正をされてはいかがでしょうか?」という提案をしました。
「根本的なあなたの性格が変わらない限り、異常波動はこれからも続くことになります。よくお考えの上、お返事をください」と申し上げましたら、ようやく「波動修正をお願いします」という返事が返ってきました。

彼女に限らず、自分で浄化することができないために、何度も浄化を頼んでくる人は、なぜ自分がネガティブ霊を呼び寄せているのかを、もっと真剣に考える必要があります。

先日、長らく休憩しておりました「光の花束〈不滅の詩〉」を更新しました。
今回はジェームズ・アレンの言葉を載せていますが、彼が伝えていることをよく理解していただきたいと思います。
ぜひお読みください。



紫の泡・ライン



◆波動修正を終えて


                  M.U 37歳 男性 ドイツ ベルリン


カヴィーシャ様、

この度は波動修正を行って頂きまして、ありがとうございました。

今の心境は、とても晴々としていて、まるで重たい鎧を脱ぎ捨てたかのように、心身ともに非常に軽くなっております。異常波動時に胸のあたりに感じていた、得体の知れない不吉な塊がすっかり消え去っているのが解りますし、以前から抱えていた慢性的な肩こりも解消されて、健康そのものを実感することができています。

★カヴィーシャ: それはよかったです!

身の周りの現象は昨日とそれほど変わらず起こっているのですが、自身の波動と意識レベルが違うだけで、こんなにも見え方や感じ方が変わるものなのかと驚いております。窓から外を見て太陽がさんさんと輝いている事にも、水道の蛇口をひねって無色透明の美しい水が得られる事にも、これほど感動を覚えた事はありませんでした。これは、正常波動を単にかろうじて維持していた6、7月の間では決して気がつく事の出来なかった感覚です。

★カヴィーシャ: そのような違いを体験されたこと、ラッキーでしたね。

カヴィーシャさんがレポートにコメントして下さった通り、今回、異常波動に落ちてしまったのは、私にとって必要な出来事だったのだと思います。底辺を知る事で改めて、正常波動である事に心から感謝することができ、そして、そこで初めて自分自身を真から愛する基盤ができることを感じました。

★カヴィーシャ: そう言っていただけて、ほんとうに良かったです。修正を行った甲斐がありました。わたしも嬉しいです。


【過去生の問題点について】

問題点のリストを拝見させて頂いて妙に納得してしまいました。以前より改善すべき問題点として、自覚していた項目がいくつかありますし、また、自分の中では既に手放したものと捉えていた感情も見当たりました。

「不満」や「執着心が強い」は特に、日常的に身にまとわりついている認識があった負の感情であり、いつしかそれは無意識の内に自然な状態となって定着してしまい、こうやって他者から指摘されてみない限り、大きな問題として深刻に捉える事はなかったかもしれません。それから、「独善的」「顕示欲」などは自覚があったものの、完全に手放すことができずに、事ある毎に表層に現れてきていたのだと思います。

一方、「闘争心」「気が強い」などに関しては、隠された自分の性格として新しく発見させていただいた感情でした。これまで私は、むしろ「闘争心のなさ」「逃避」そして「気が弱い」ことが私の問題点だと考えておりましたので、今生に持ち込んだ過去生からの性質とは真逆の認識をしておりました。

今回提示して頂いたこれらの問題点は、私自身の意識を根本から変えていかない限り、何度でも浮上してくるのでしょう。今後は、その様なことにならないよう意識改革に真剣に取り組み、一つずつ解消してクリアーにしてゆきたいと思います。

★カヴィーシャ: そうですね。あの項目については、光の放射によって消滅しております。よほどのことがない限りは復活しません。しかしながら、確証は100%ではありませんので、ご自身でも、土台からの意識変革をなさってください。

今回、魂がダークサイドである事をお伝えして頂きましたが、この事には無条件で納得できます。かねがね、目の前に問題を引き寄せてしまった時に、それを肯定的に課題として捉えることができずネガティヴな思考に捕われ、そこから負の連鎖を招いてしまった経験が何度もあったからです。一度闇に落ちてしまうと、そこから再び立ち上がるのは非常に困難で、むしろ、闇の中にどっぷりと浸かってしまっている事に心地良さを感じてしまっていたのです。

これは今回、波動が極端に落ち込んで、自分自身の力では取り返しのつかない状況にまで陥っても、依然そのサインを読む事ができずに、異常波動に同化してしまっていたという恐ろしい結果を招いてしまった事からもよく解ります。

「抜け忍」と「ダークサイドの魂」の記事を読ませて頂いた時、これはカヴィーシャさんから私自身に向けられたメッセージなのだと、痛烈に胸に突き刺さるものがありました。その時は何とかお気持ちに早急にお答えしたいという思いがあったのでしたが、返答の仕方に必要以上にあれこれと思い倦ね、困惑しているうちに、問題点となっている過去生からの感情が浮上してきて、再びダークサイドに捕われることとなってしまったのだと思われます。

★カヴィーシャ: そうでしたか。あの記事は、確かにあなたと、もうひとりのダークサイドからの脱出に懸命だった人に向けて書いたものでした。しかしながら、当時直面していた人だけでなく、他の人にも必ず当てはまることであるので、書く必要性を感じたのです。自分がダークサイドの魂であるという自覚がある読者であれば、身につまされる思いがしたであろうと思います。

「光の仕事人」のように、光100%は稀なのですよ。
たいていの人は光と闇を50%ずつ持ち併せてきています。だから、闇に負けてしまうことが多いのです。人間というのは、どちらかというと闇のほうが受け入れやすいのです。仮に80%光サイドであったとしても、20%闇の部分があると、足を引っ張られる可能性は大いにあるということです。ましてやダークサイド100%だとしたら、光の領域に行きたくても、まちがいなく前途多難であるということです。そのことを知っておいてもらいたかったのです。


マトリックスは私が学生だった当時、DVDを購入してまで何度も繰り返して鑑賞した好きな映画の一つです。モーフィアスの問いに、当時の私は、迷う事なく「赤い錠剤」と答えたことでしょう。そして、その気持ちは今現在も変わりません。

★カヴィーシャ: そうでしたか。
わたしも数えきれないくらい観ていますよ。3部作の中で、特に「1」はすばらしい内容であると思います。
今もその気持ちが変わらないのであれば、早く「赤い錠剤」を飲んでしまいましょう。(笑)
あなたが今生で真剣勝負をしたいのなら、いつでもわたしは「抜け忍」のお手伝いをさせていただきますよ。


いただいた「光のワーク」をしっかりと実行し、これからは二度と異常波動に陥る事の無いようにオーラの保護に取り組んでいきます。この度、波動を修正して下さった上に、素晴らしいワークをお送り下さり誠にありがとうございました。

心から感謝申し上げます。

★カヴィーシャ: どういたしまして。
「光のワーク」が役立つことを願っています。



そのあと届いたM.Uさんからのメールには、
「ダークサイドの魂について知って、戸惑いもありましたが、ようやく、「抜け忍」として、光の中で生きてゆく決心を固めました。前途多難である事は、覚悟しております。」
と書かれていました。
やる気満々、彼のパワーが感じられて、とても嬉しく思いました。
いつか日本で、あるいはドイツでお会いできますことを、楽しみにしていますね。





          女の子2

★アリスの画像はディズニーのものなので、しばらく借用させてもらいましたが、もう皆さん見られたでしょうから、別の挿絵に差し替えさせていただきました。


信じる勇気・決断する勇気



不思議の国のアリス」という物語がありますね。
とても不思議な世界に迷い込んだ女の子のお話です。わたしは少女時代に何度もその絵本を見ておりました。
ここで、皆さんに問いたいのです。
あなたは、ありえないことを思考し、信じることができますか? と。

女王はアリスに、信じられない世界に立っているアリスに言います。
「あえて言わせて頂きますが、あなたはあまり慣れていないようですね。わたくしがあなたくらいの年頃には、日に30分は欠かさず練習したものですわ。ときには朝食前にありえないことを6つは信じたものよ!」と。

ここに、「ありえないことを信じることのアート(才能)」、「信頼することのアート」があるのです。
不可能なことを「信じること」でその不可能なことが可能になるということ。
しかし、ものごとがいつも不可能であるのは、「信じるだけの勇気」が、あなたにないからなのではないでしょうか?

アリスが不思議の国で経験した「2回目の冒険」を描くディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド』のアリスの変容をよくご覧ください。
最初ワンダーランドを訪れた彼女は、芋虫の賢者アブソレムに「本物のアリスじゃない」と言われ、「ごめんなさい、本物のアリスではないなんて」と謝っていましたが、最終的には、再度「君は誰だ?」と聞く芋虫のアブソレムに対して「私は本物のアリスよ」と言うに至りました。
「本物のアリスじゃない」から「本物のアリスよ」と言えたそのプロセス(なぜそう言うことができたのか?)を知っていただきたいです。


     女の子1

★アリスの決断



周囲から祝福されたハーミッシュ伯爵との結婚を、アリスは何かしら割り切れず、なかなか決断ができないまま、うさぎを追いかけ、ワンダーランドに行きます。そこで彼女はさまざまな選択を迫られます。
最初アリスは「わたしを飲んで」と書かれたドリンクを飲み、「わたしを食べて」と書かれたケーキを、その言葉に従って食べます。
「飲むか飲まないか」「食べるか食べないか」「あれかこれか」の選択に迫られて、決断を下すということはとても難しいことですが、どちらの選択が自分にとって正しいのかは、やってみないとわからないのです。しかし、どちらの選択をすべきかわかっていても、できないこともありました。

ワンダーランドには、常に自己の利益のためだけを考え、他者に無駄な愛情を注ぐことを一切しない「赤の女王」がいました。
「赤の女王」の国は、「恐怖」が支配する国であり、家来との関係も「恐怖」に基づくものにしかすぎませんでした。
「赤の女王」に仕えていたハートのジャックとも、真の愛や信頼関係がなかったことが最後になってわかります。あまりにも皮肉な結末でしたが。

アリスは元の支配者であった「白の女王」を助けるために、ジャバウォックと対決し、「赤の女王」との決戦に挑むことを求められます。しかし、アリスはその要請に応えなければならないとわかっていながらも、その対決を避けようとしました。アリスは自分が預言された「救世主」であることを否定し、このワンダーランドの世界は実在しない架空の世界であると考えたのです。しかし、そこで「頬をつねっても醒めない夢」にアリスは気づきます。

帽子屋のマッドハッターが赤の女王に囚われたとき、アリスは赤の女王の城へと向かう決断をします。そして、ジャバウォックと対決し、元の世界に戻ることを決断します。それらの決断を、アリスは自分自身で下したのでした。
ワンダーランドから戻ったアリスは結婚しないことを皆の前で宣言し、ビジネスを選びます。

結婚することが女性の幸せだと考えられていた既成概念を破り、自分にとって最良の選択をしたアリス。自分が何をしたいのか、その気持ちに正直でありたいと思い、リスクと冒険の道を選択したアリス。
「フィアンセを待っているの」とただ待ち続けている年老いた叔母に「白馬の王子様なんていないのよ」と言ったアリス。

この映画には、観る者にさまざまなメッセージを与えてくれています。
そういう観点で見れば、『アリス・イン・ワンダーランド』は、選択に迫られ、迷っているあなたに、一筋の光明を与えてくれるでしょう。



少女



信じるハート」があなたにあれば、
不可能なことは何もありません。

「信じるマインド」ではなく「信じるハート」です。
マインドは、疑うことしか知りません。
疑いは恐怖から生じ、常に防御をしようとします。
頭のなかで生きる人間は、臆病でありつづけるのです。

しかし、ハートで生きる人は疑うことをしません。
リスクを冒すことを拒みません。
怖れないのです。

最後に『アリス・イン・ワンダーランド』のテーマソングを、
未だほんとうの自分になれない迷えるあなたに贈ります。



ほんとうの自分を取り戻すのよ。
本物の世界? それとも偽物? 
しっかり歩いていこう。
最後まで。

私は絶対に切り抜けるわ。
私はがんばって生きていく。
世界が崩れて私も落ちたら、新しく出直す。
どうか止めないで。
涙なんか流さない。



2015年8月16日 
カヴィーシャ・光の仕事人



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