本気で行動しない限り、あなたの人生に奇跡が訪れることはない

2015年05月09日 15:40


街路樹が青々と茂る季節となりました。
さわやかな風に、色とりどりのツツジの花が揺れ、道路を行き交う人の目を楽しませてくれています。
皆さん、精神的にも肉体的にも健康でお過ごしでしょうか? 
晴れの日が続いたゴールデンウィーク、楽しまれましたでしょうか? 

先日「7月の気づきのセミナー」「個人セッション」のご案内をいたしましたが、お待ちになっていた皆さんのメールがつぎつぎと届き、個人セッションは記事掲載の日にすべて埋まり、セミナー参加者も6名となりました。
毎回3名ほどの静かなセミナーが多いのですが、今回はテーマが身近なので、やはり必要性を感じていらっしゃる方が多いのだということを知りました。
この機会を逃したくない方は、もう少しお待ちしますので、お申し込みくださればと思います。



とっとり花回廊から大山を望む


★門下生のその後



4月は、霊的にほんとうにきつい月でした。人霊、異星人、妖精と、湧き出すようにやってきて、ほとんど一日中浄化をしているような毎日だったからです。

門下生の皆さんも、4月は特に大変だったと思います。
1月から「今生の課題」に取り組まれ、入門セミナーで「これからがんばるぞ!」と自分に誓い、おおいにやる気を出しておられたのですが、セミナー後つぎつぎとネガティブエネルギーに影響され、あっけなく脱落していかれた人もおられました。

3か月間という期限の枠が過ぎても、自分の人生の課題がクリアできず、その間四苦八苦し、ネガティブな存在たちに影響されて、見えない身体が次々と壊れ、オーラに穴をあけてしまうという事態も個々に発生しました。
ネガティブな存在たちに影響されていることがあまりにも多いため、一日何度も何度も波動調査をし、門下生たちが、自分できちんと浄化ができているかどうか、正常波動に戻ったかどうかを確かめる必要があり、それだけで一日が過ぎてしまうこともありました。

自分のことで精一杯、あるいは、自分のことさえ思いあぐね、自身を持て余している門下生たちが、これから他者のために役立つような光の仕事ができるのだろうか? と、正直思いましたし、彼らに時間と労力を費やすばかりで、わたしも疲れましたし、何度解散しようと思ったかしれませんでした。
門下生の皆さんには「願わくば、門下生でいさせてほしい」という希望がありましたので、そのたびにハイアーセルフに相談をしたり、思い直したりして、ようやく4月の第2回目のセミナーまでこぎつけた次第です。

結局のところ、1月当初に門下生に選ばれ、「入門セミナー」を受講された4名のうち、課題をクリアし、今現在波動良好で光の放射のエクササイズへと進むことになったのは、21歳の男性たったお一人だけです。
彼はこれまでに頻繁にネガティブなエネルギーの影響を受け、何度も何度もオーラに穴が空き、わたしもその都度治癒のお手伝いをさせていただきましたが、現在ではご自分の力で完璧に修復できるようになっておられます。

すばらしいのは、彼が実際にそれだけの努力をされたという実績です。
この「光の仕事人になるためのコース」を選んだ人は、いかに「チャレンジ精神」が必要であるか、「実行力」が必要であるか、「自分のパワー」を発揮できるか、ということを身に染みて感じられたことと思います。

何度転んでも起き上がる」「転んでもただでは起きない」という起き上がりこぼしのような「チャレンジ精神」があってこそ、このコースの継続は可能となるのです。


   ブルーの妖精


★行動・実行できないのは、自分の弱さが原因



思い通りに前進できないのは、「足を引っ張る邪魔が入っている」と言えばそうなのですが、邪魔をしているのは異常波動領域から来るネガティブな存在たちではなく、とどのつまりは「自分自身の弱さ」であり、「自分自身の意識」なのだということを、真に自覚していただきたいと思います。

できない」「続かない」「実行できない」という消極的な選択をされているその理由のほとんどは「心の弱さ」が原因です。
人間の可能性は無限である」とお教えしていますが、そのことを真に信じていないために自分の願いや夢が思うように実現できないのです。もちろん、まだ準備が整っていなくて、タイミングが合わないということもありますが。

門下生には、ブログ記事よりもさらに真理を深めてお伝えしているのですが、皆さん、ほんとうに理解が浅いのです。ですから、何かあったときに、簡単に崩れてしまうのです。
まずその真理を知って、お腹のなかまでストンと落ちたなら、それはもう吸収され、自分の血肉そのものとなっているので、「忘れ去る」などということは絶対にありません。
その後、また同じことを伝えなければいけないということは、忘れてしまっているわけですから、真理を知った(理解・把握した)ということにはなりません。ただ単に耳で聞いていただけ、聞こえていただけです。
ブログも同様です。単に目で読んで、頭で理解できたつもりになっているだけです。日が経つとすっかり忘れてしまい、もう一度読んでみて、「ああ、そうだった」と思い出すようでは、理解できていたとは決して言えないのです。

真理が吸収できない。その原因のひとつとして、第6と第7チャクラが開いていないことが挙げられます。
このふたつのチャクラが閉じていると、高次元からのメッセージを受けとることができません。常に光が入ってこないので、光の放射もできませんし、自分のなかにある能力を発揮することもできません。
(それは、オーラに穴が空いたり、破れたり、エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体など、見えない身体が正常でないときも同様です)
たいていの人は、セミナーや個人セッションの際に、わたしのサポートで開くことができても、帰るとまた閉じてしまうことが多いのです。自ら開く努力をしないと、勝手に開くことは無いと言ってもいいでしょう。

第6と第7チャクラを常時開いていることが、光の仕事人となるためには必須条件です。
これから門下生を目指したいと考えておられる人たちは、霊的な障害を受けないために第1~第5チャクラを閉じること、第6と第7チャクラを開くことができるよう、練習を真剣にしていただきたいと思います。


~次回の門下生の募集について~

今回の第1回目の「門下生育成コース」の選択のしかたを見直し、第2回目はもう少し厳しい条件で募集をしたいと考えております。
すなわち「3か月間の波動調査」で憑依をされず、ネガティブエネルギーが周囲にあっても影響を受けなかった人のみを選択するということです。その都度影響を受けているようでは、何も始まらないからです。
今年の10月から12月までの3か月間「門下生育成コース」の準備の段階として儲けますので、「光の仕事人」を目指したい方は、そのことを念頭に置いて準備をしてくだされば幸いです。



      みどりの妖精


★「変わらない人生」を自ら選んでいませんか?



どこから見ても「変わるつもりがない」ように感じられるのに、「私は変わりたいんです」と言っている人たちがたくさんいらっしゃいます。

「変わりたいのに変われない」のは、その人がいつまで経っても「変わらない人生」を、自分で選んでいるからにほかなりません。

頭では「このままではだめだ。変わらなければならない」と思っていても、感情的には「変わりたくない」のが、見え見えなのです。
それなら、無理に変わらなくてもいいのではないかと思うのですが、当のご本人は、「こんな人生には愛想が尽きたし、このままでは終わりたくはない。がんばりますからよろしくお願いします」というような答えが返ってきます。いったいどうしたらいいのでしょうか? 
自己のなかに明らかに矛盾があるのですから、前に進めるわけがありませんね。

皆さんの課題のレポートには「これからは~したいと思います」とよく書かれています。
しかし、今はただ「したいと思っている」だけで、実際には「していない」のですから、書かれてもあまり意味を感じないのです。
「ああ、そうなんですか~。今あなたはそう思っているだけなんですね~」「そう思うなら、今すぐに実行してください」「『思います』ではなくて、次回からは『~できました』と過去形で書いてくださいね」と、コメントした人は本当にたくさんいらっしゃいます。

思うだけではだめなのです。
思ったら、決断し、行動しなければ、何も生まれないし、前進できません。
「できない」「自信がない」を連発する人が成功することはありえないと言っておきましょう。そして、決断したことを実行に移さない限り、奇跡が起こるはずもありません。

やる気もないのに「明日やるから」「明後日やるから」と先延ばしにしている限り、何も起こることはないし、歳をとっていくばかりですね。
このことは、何度も過去記事でお伝えしておりますが、何度言ってもやっぱり実践ができないのです。そういう人は、「行動できない自分の弱さ」を痛感してください。



「会社を辞めたい」→「でも辞めると生活ができなくなるから困る」
「嫌な仕事はしたくない」→「でも、それを断ると、会社にいられなくなる」
「嫌な相手と仕事をするのは苦だ」→「でも、会社を辞めると困るのは自分だから我慢するしかない」
こんなふうに、「辞めたらどうなるか?」ばかりを考えていたら、辞められるはずがありませんね。

「この職場を離れると生活ができなくなる」という思いは、「今の生活を手放したくない」ということと同様ですから、そのような消極的な思い込みがある限り、いつまで経ってもそこを辞めることは出来ないし、多くの制限に束縛されたまま、不快感に満ちたまま毎日を過ごし、決して真の自由を得ることはできないのです。
そのような考えの人が、万が一会社を辞めたとしても、また別の職場で不満が起こってくるのです。嫌な職場からようやく逃れられたと思っても、真の満足や喜びが得られるとは限らないのです。なぜでしょうか? 

それは、その人の根本的な課題がクリアされていないからなのです。
ですから、その人が行くところ、行くところ、またまた問題が生じてくるのです。クリアできるまで、来生もそのまたつぎの生でも、同じ問題がやってくるというわけですね。


               紫の妖精3


★困った時には、素直に真剣に「助け」を求めること



自分の弱みを見せたくないために、「決して人に助けを求めない」という人がけっこうおられます。不必要なプライドが邪魔をしたり、相手に迷惑をかけたくないと勝手に遠慮したりして、素直に「助けてください」と言うことができないのです。
解決の糸口が全く見つからないのに、いつまでも孤独のなかで葛藤していても、何も始まらないばかりでなく、開ける人生も開く機会を失い、閉ざされたままで終了してしまいます。
こういう人は、「自分のなかのパワー」を自分で見いだせないわけですから、素直に「助け」を求めることが必要です。

特にネガティブ度の強い異星人や人霊に憑依されているときや、見えない身体に穴が空いてしまい、プラーナ量が欠乏しているときは、やる気は全然出ないし、今後の見通しも立ちません。思考能力が低下しているために、判断力が非常に鈍くなっていますから、誤った判断をしてしまう可能性が大です。そういうときに限って、「もう何もかも嫌になった。何もしたくない」というふうに否定的に物事を見るようになってしまい、ネガティブに偏った決断を性急に下してしまうことが多いのです。
ですから、「大切な決断は正常波動になってから」といつも申し上げているのです。
自分で正常波動に戻すことができないのなら、素直に「助けてください」ということも必要ですよと申し上げておきます。

逆に、いつも人に依存ばかりして、頼んだらすぐに何とかしてもらえるだろうと思うような人がいます。自分では何もしようとせずに相手にしてもらうのを待っている人です。それを「期待」といいます。
そんな人に「助け」を求められても「自分で何とかしなさい」と言うほかはありませんね。いくらお金を積まれようが、そういう人はきっぱりとお断りします。そこで簡単に助けてしまうと、その人のパワーを認めないことになり、最終的にはその人の自己確立を奪うことになるからです。

このように、いつも他者に「助け」を求める人もいれば、いつも自分自身で何とかしようとする人がいます。しかし、何とかしようとしても、ならないことも多々あります。その人の地球での体験不足、能力不足が原因です。
そんなとき、ほんとうに自分を助けたいかどうかを考えることです。
自分を真に大切にし、愛しているなら、自分が思いの制限の殻を破り、成長したいなら、時には謙虚に助けを求めることも必要だということです。人生体験の豊富な先輩はどこにもいるでしょうから、信頼できる相手を見定めて、謙虚に「助け」を求めることです。あるいは、守護霊や高次元の存在に「助けてください」と真剣に祈ることです。



女性と蝶


★魂年齢で接するか、肉体年齢で接するか



わたしは皆さんの肉体年齢ではなく、その人の魂の年代や段階、さまざまな見地から総合して、今現在助けたほうがよいかどうかを判断するようにしています。
ですから、Aさんは助けるけれど、同じ課題で悩んでいるBさんは助けないということもあります。
たまに「肉体年齢が若いので体験も少ないし、まだまだそんな課題をクリアするのは早すぎる」と言うような人がいますが、肉体年齢は若くても、魂の年齢が老年期の終わり頃にきているとしたら、わたしは魂の年代を見て対処するのです。「あなた、どれだけ過去生で体験を積んできたのですか? 老年期まで来ているなら、できるでしょ?」と。

ちなみに老年期に入っている人は「停滞」を目標に選んでいる人がけっこう多いのです。ちょっと休憩したいのかもしれませんが、それが「ちょっと」ではなく、「永く」続いているとしたら、それは今回「生まれてきた意味」があまりないので、その選択は芳しくないと言えるでしょう。「休憩」もほどほどにしないと、ほんとうに「休憩」したままで終わってしまうことになるからです。

波動調査をしておりますと、たいていの人がハイアーの意識レベルで生活していないことがわかります。
しかし、ハイアーの部分が少しずつ増えていくにつれて、意識が上昇し、変容していくのです。
それは、波動調査をしなくても、その人の文章の内容や実際に出会って話をしていくとわかります。



                    飛ぶ鳥
ナポレオン・ヒルはこう言っています。

失敗の最大の原因は決断力の欠如にある。
決断は素早くし、変更が必要になるときまで一度下した決定は変えないことだ。
優柔不断は誰もが克復しなければならない大敵である。

「そんなことは、できるわけがない」という人は、
コツコツとそれを励む人に、結局は脱帽することになるのである。
コツコツと励む人が成功するのは、
宇宙の摂理に従い、自分を適応させていくからである。
 




ふたつのハート

最後に、
本気で決断し、行動しない限り、あなたの人生に奇跡が訪れることはありません。
どうか、そのことを心に刻み、確実に実践していってください。

2015年5月9日 カヴィーシャ・光の仕事人




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