本物の人生を歩むために

2015年01月20日 10:13


2015年がすでにスタートしておりますが、皆さま、お元気でいらっしゃいますか?

門下生育成コースの「入門セミナー」と1月の「気づきのコースセミナー」昨日無事終了しました。
2日間にわたって参加者さんと交流ができ、わたし自身にとっても大変充実した楽しい時間を過ごすことができました。
年末からずっとパソコンでの仕事が続いて眼精疲労が生じ、しばらく画面を見たくないと考えていたのですが、やはりお待ちいただいている皆さんのことを思い、このたび記事を掲載することに致しました。



雪の大山


★見えない身体が壊れてしまった人たちへ



最近、オーラに穴が空いたり、保護膜にひびが入ったり、あるいはエーテル体やアストラル体、メンタル体の一部が壊れてしまったりするケースが多く見られます。
昨年は三件そのような出来事がありました。

ある「気づきのコース」の受講者さんは、憑依があまりにも頻繁に起こり、ご本人もその認識があって日夜苦悩しておられたので、お写真で調べてみましたら、エーテル体が壊れていることがわかりました。
昨年の8月に女性によって壊されたということがわかりましたので、「何か心当たりはありませんか?」と尋ねたところ、予想通りの答えが返ってきました。
彼女がよく行くアロママッサージのお店で、見習いセラピストさんにトリートメントをされたことがあるということでした。
それで、彼女には「自分の大切な身体を、見習いのような人に、容易に預けない方が賢明ですよ」とお伝えしました。
(その店のマスターである)セラピストさん自身が正常波動ではなかったため、そこに行かれるのは、よくお考えになったほうがよいのではないかと感じたしだいです。

彼女の依頼もあって、エーテル体を治癒する作業をすることをお約束したのですが、その前に彼女が今取り組んでおられる課題を、まずは解放されてから行なうことにいたしました。
まだ彼女に準備ができていないため、すぐに治癒させてはいけないことを、ハイアーセルフが告げていたからです。

下記は、彼女の憑依を感じた際の状態についてのレポートです。
憑依が頻繁に起こるのは、見えない身体が壊れていたり、オーラに穴が空いているために生じることもあるということを皆さんに知っていただきたいため、彼女の感想文を記載いたします。


~憑依を感じたときの心身の状態について~


〈エーテル体が壊された時期〉
2014年8月上旬にレインドロップというエッセンシャルオイル数種類の原液を使用するトリートメントを、レイキ等をされるセラピストさんのお弟子さんのような人にしてもらったときであったことがカヴィーシャ様に調べていただきわかりました。

〈その後の体調の変化〉
エーテル体が壊されたという自覚は皆無ではありましたが、振り返ると仕事が忙しかったこともあってか身体がとても疲れやすく、月に一度は別のマッサージを受けに行っていました。カヴィーシャ様のブログを紹介していただいたのもこの頃でしたので、ブログを読むことでどうにかバランスが取れていたのかも知れないと今になって思います。

〈憑依のあるときの身体の変化〉
カヴィーシャ様から憑依されているとご連絡をいただき、初めて憑依された現実と身体の変化の感覚が一致したのは、昨年11月末で悪霊が10体憑依していると言われましたが、以来憑依かもしれないと感じたときの心身の状態を列記します。

・トンネルに入ったときのような耳への圧迫感
・心臓がバクバクする感じ
・だるさ
・眠気
・軽い貧血を起こしているような、意識をしっかり保っていないと倒れそうになる感覚
・左肩の痛み
・身体の表面にまとわりついてくる、毛が逆立つような不快感
・左の二の腕が痙攣する
・目の充血
・アトピー性皮膚炎の悪化
・イライラする
・投げやりになる
・様々なことが面倒くさくなる

~憑依されているときの感覚が悪化したと感じるとき~

・声をあげて笑っているとき
・怒りや憎しみなどの強い感情を抱いたとき
(これらに共通するのは、私の感情の針の振れ幅の大きさと憑依の悪化は比例するのかな、ということです。声をあげて笑うというポジティブに思えるような感じでも悪化するのは不思議でしたが、ポジティブでもネガティブでも、感情の高ぶりに反応したのだと思うと納得ができます。)

・汚い場所にいる、または見たとき
・(おそらくですが)異常波動の人が近くにいるとき



★彼女は先日の「否定的なエネルギーの影響を受けないために」のセミナーに参加されたのですが、「想像以上に得るものが多かった」という感想をいただきました。
今回得られた多くの気づきを最高に発揮し、課題をクリアし、見えない身体の癒しの準備をしていただきたいと切に思ったしだいです。



2月の花


★霊的治癒を行なう場合の注意点



このブログを最初から正しく理解してお読みくださっている人であれば、すでにお解りのことでしょうが、霊的治癒の力が受け入れられる前提として、まずはそこに同調する波動がなければならないということが挙げられます。つまり、受ける相手が霊的治療を受け得るだけの意識状態となっているかどうかが重要であるということです。

病気の場合は特にそうですね。肉体がよくなっても、心がよくならなければ、意味がないのです。元の心的病因がなくなっていない限り、また同じことが起こるからです。
つぎに生じるのは、なお一層悪化して現れるか、そうでない場合は別の症状が現れますから、結局元を絶たなければダメなのです。
病的症状は消えても、霊的感性が芽生えなかったら、、物的には成功しても、霊的には失敗だったということになる」とシルバーバーチも言っていますね。
ヒーリングの本質は霊的なものですから、基本的には、クライアントの魂を目覚めさせることが目的であるということです。
真にクライアントの魂に受け入れる準備ができていれば、精神も身体も正常となるわけです。


冬の木

先ほどの女性のお話とは逆のケースなのですが、「気づきのコース」の受講者さんのなかには、ご自分がアロマのセラピストであったり、レイキを施している人たちが数多くいらっしゃいます。
わたしから見ると彼女たちはまちがいなくサイキックスポンジです。クライアントを施術するたびに相手のネガティブエネルギーを吸収してしまうので、ご本人も大変であることがうかがえます。

ある方は、トリートメントをしていても手がうずいたり、もぎ取られそうになったり、クライアントさんの感情を感じて辛くなったりと、不快感でこのままでは病気になってしまうという危機感を感じ、今はアロマの仕事をお辞めになり、他の仕事に就きながら、ご自分の波動を整えて、ネガティブエネルギーに負けない心身となるよう努力をされている最中です。

このように、サイキックスポンジで異常波動になりやすい人が、他者の身体を触ること自体がとても危険であることをよく知ってほしいのです。自分自身だけではなく、相手にもダメージを与えてしまうため、二重によくないからです。
同じクライアントが何度も何度も頻繁に来るということは、根本的に治っていない、真に癒されていないからだということに気づいてください。

繰り返し申し上げますが、日本人は誰でも彼でも医師とかセラピストとかいう名称の付いた人を信じすぎる傾向にあります。もちろん、すばらしい癒しの手をもった人たちもいらっしゃると思いますので、相手を見極めて、容易に自分の身体を預けてしまわないよう、癒し手の放つ波動に敏感になり、賢くなっていただきたいと思います。


白い月ノ輪


★大麻・ドラッグの恐ろしさを知ってください



見えない身体が壊れたもう一つの例をあげておきたいと思います。

かつての「気づきのコース」の受講者さんで、波動の状態を調査した際のことです。
オーラがひどく濁っていて、チャクラのプラーナ量の測定がまったくできなくなっているので、最初は憑依かと思ったのですが、オーラの状態を調べてみますと、第2チャクラ辺りに穴が空いていることがわかりました。さらに詳細に調べると、エーテル体とアストラル体が壊れていることが判明したのです。
「大麻を吸ったことが原因」だとハイアーセルフが告げていたので、その旨を伝え、確かめたところ、本人はそれを認められました。

初めてその当事者から大麻を吸っていることを聞いたとき、違法であることやそんなに興味があるなら、日本ではなく、大麻を使用してもよい国に行かれたらどうかということ、日本の法律に従えない人は、日本から出ていくべきだと思うなど、いろいろと厳しいことを申し上げました。それで一度はやめると決心したものの、彼はその後もやめられず、再度吸ってしまったのです。

彼のレポートには、大麻を吸った理由として、つぎのように書かれていました。

①たまに現実から逃げたくなること
まさか見えないボディーを壊し、このような事態になるとは思わなかったこと
魔がさしたこと
②今回は完全に普段の憂さ晴らしでした。
③僕は、大麻を吸って難しいことを考えたりブログを読むのが好きでした。


また、「大麻をすると一時的にアジナ、サハスラーラが開くと言われていますが」と書いてあったことに対し、「誰が言ったことですか?」と尋ねたところ、「先ほど軽く調べてみましたが、完全に間違った情報を鵜呑みしていました。今回もそれを望んで吸っていたかもしれません」という返答がありました。
要するに、明確な効能もよくわからないまま、勝手に間違った情報を鵜呑みにして大麻を吸ったということです。こんなに危険なことがあるでしょうか?



       いけません


★脳細胞をこれ以上死滅させないために



あなたはアルコールが脳に影響を与えているのをご存知でしょうか?
量にもよりますが、一回の飲酒で60万個~80万個、あるいはそれ以上の脳細胞が死滅していると言っている人もいます。
アルコールは脳細胞の動きを鈍くさせます。酔っぱらうと身体の自由が奪われますが、それと同時に多くの脳細胞が破壊されていることがわかっているのです。
つまり、あなたがアルコールを飲めば飲むほど脳細胞を失っているということです。

人間の脳細胞は一番多いとされる20歳頃で、150億前後あるといわれています。しかし、その脳細胞は、特に何もしなくても、一日に10万個くらいは死滅しているのだそうです。意識して活性化するエクササイズでもやらない限り、脳細胞は死滅の一途をたどることは確かなようです。

人間の身体にとって有害であるとわかっているものを、わざわざ自分の身体のなかに採り入れてはいけません。
とくにマリファナやドラッグを摂取するたびに、自分の脳から酸素を奪い取られていることを知ってください。

脳への酸素の流れを不足させてしまう物は、脳細胞を大量に死滅させます。脳にはそれ自身の細胞を再生する能力がないため、一旦死んだ脳細胞は元には戻らないのです。脳細胞が破壊されてしまうと、思考を体内で実感される感情へと変換する能力が弱まるのです。つまり、思考することは出来ても、感情がなくなっていくということです。最終的には「喜び」や「悲しみ」という感情が消えてしまい、笑うことも泣くこともできなくなってしまうということなのです。

よく体験される「ハイ状態」は、脳細胞が死んでいくことによって引き起こされることなので、マリファナやドラッグを使うたびに、自分の豊かな「感情」や「知る能力」を喪失させているのだということを、知っていただきたいと思うしだいです。


(大麻の副作用については、脳や神経への害以外にも、発がん性があることや心臓・血管・生殖器官などの肉体的な影響だけでなく、意識・観念など精神の異常をきたしていく可能性が高いので、要注意です)

先ほど紹介した男性は、もともと憑依体質で、頻繁に悪霊や念がきている人でしたが、見えない身体が壊れてしまったために、憑依されると何倍もの苦痛を感じるようになっていました。

見えない身体が壊れている人は、すべてにおいてコントロールが効かなくなります。
当然のことながら、憑依や念などをブロックすることはできません。プラーナの補充をしても、穴が空いているため、すぐに漏れてしまうので、補充の効果は得られないのです。


彼は、すぐにでも壊れた身体を治してほしがっていましたが、しっかりと反省をして身辺整理をして準備が整うまではやりませんよと伝えました。
それからも毎日のように憑依や生霊の念に悩まされているようでしたが、彼なりにいろんな人との霊的なつながりを切り、最終的にはなかなか切れなかった親との霊的なつながりも切ることができました。
そこで、それまでがんばってこられた成果を認め、見えない身体の治癒をさせてもらったのです。オーラの穴の修復、エーテル体、アストラル体が元に戻ったことによって、彼の意識レベルはこれまでにないほど上昇し、オーラもチャクラのプラーナ量も100%となりました。

ところが、治癒完了のお知らせをしてからまもなく、とても意識レベルが上昇した人の文章とは思えないレポートが届いたり、驚くほどの数の人霊や異星人に影響されてしまっていたりということがわかってきたのです。
治癒してから数日間は見えない身体には何の異常も見られなかったのですが、メールが全く来なくなった時点で、人霊の男女26体が憑依していることがわかったのです。
そんなに憑いていれば、当然のことながら「感謝」も「反省」も「打てば響く対応」もできません。完全に異常波動の状態でした。

人霊を呼び寄せた原因は、まちがいなく彼の「意識」でした。
そして、その際にオーラの保護膜にヒビが入っていることがわかりました。
治癒したばかりなのに、一体どうしたら、こんなことが起こるのでしょうか? 

その理由はなかなか彼の口から出ることはなかったのですが「いつ、どこで、どんなときに保護膜にヒビが入ったと感じたのかを教えてください」と尋ねたことにより、その原因が明確となりました。彼は、また大麻を吸っていたのです。
以前エーテル体とアストラル体が壊れた際に「これ以上は大麻に頼りません」と書かれていたのですが、同じ過ちをまたもや繰り返したということです。
この弱さが、正に彼の弱点であり、弱さゆえの過ちだったのです。

今回の出来事は「肉体が良くなると、また悪さを起こすだけ。魂までの治癒が必要」ということが証明された事例でした。

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憑依する霊によって、悪質な人間によって、ドラッグや薬害によって、いろんな条件によって、見えない身体は壊れます。人によって原因はそれぞれなのですが、やはり異常な状態を知らせてくれていることにちがいはありません。
見えない身体の状態から、今のあなたの肉体や精神の状態がわかってしまうのです。
ですから、もっともっと内側に意識をもつこと、目に見えない身体と目に見える肉体を同時に大切にし、心から感謝し、愛してほしいと思います。
細胞にも意識があり、あなたに真に愛されているかを感じ取っているのです。
毎日忘れずに自分のあらゆる器官や細胞たちに向けて「ありがとう」と「愛している」を言ってください。



エベレスト


本物の人生を歩むために



~草で一瞬の快楽を得ようとする人たちへ~



くさかんむりの下に楽を書くと、薬となりますね。
草での体験は、本物ではありません。
草での体験は、覚醒でも悟りでもありません。
草を用いた実験は、とても危険な実験だということを知ってください。
草で得た感覚が忘れられず、また一瞬の快楽を得ようとしてしまい、
常にそれと比較するようになってしまうからです。

たとえ本物の瞑想をしていても、それが本物ではないような気がしてくるでしょう。
なぜなら、偽物(疑似体験)がまるで本物のように見え、感じられたときがあったであろうからです。
そうしたら、的確な比較でさえも、できなくなってしまうのです。
そのときはもう正常ではなくなっています。

草を吸って、かすかな至福を味わうことはできるかもしれません。
しかし、それは偽物であり、錯覚にすぎません。
そんな一時的な錯覚を見て何になるのか、よく考えてみることです。


ヒマラヤのサガルマータ(エベレスト)の登頂に辿りつくためには、二通りの方法があります。
ベッドに横になったまま、ただその山のてっぺんにいるとイメージすること、
そしてもう一つは、実際に自分の足でその山に登ることです。

実際に自分の足で登ろうとしているとき、そこには強い意志と体力、持久力、そして勇気が必要となります。
準備を万端整えて、大いなる目的をもって、最後までめげずにひたすら前進しなければなりません。
その一歩一歩の努力が、自分のなかに変容をもたらすのです。

あたかも夢であったかのように、疑似体験を忘れること。
そして、本物の体験をして、
本物の至福感を味わってください。

2015年1月20日 カヴィーシャ・光の仕事人




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