自分自身を知ることが先決

2014年11月27日 14:15


★まずは自分のことに意識を向けましょう



22日~24日に開催した個人セッションとセミナーが無事終わりました。
この3日間、暖房もなしで会議室の空気の流れを作るために扇風機を回し続けていたのですが、全然寒くありませんでした。ほんとうに最高のセミナー日和でした。

冬になると読者の皆さんから届くメールで、途端に多くなってくるのが下記の文章です。

「時節柄、どうぞお身体をご自愛ください」
「最近は季節の変わり目で風邪もはやっていることですし、カヴィーシャさまもお身体にはお気をつけ下さい」
「風邪など引かれませんように」

このような言葉でメールを締めくくられる読者さんが過去から現在まで数多くいらっしゃいました。そのことでいろいろと思うところもあり、このたび読者の皆さんに向けて、わたしからのメッセージを発信することに致しました。



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★「ご自愛ください」とは?



過日、ある読者さんから「体調を崩されませんよう、どうかお身体ご自愛ください!」というメールをいただきました。
もし、気づきのレッスンをしている受講者さんでなければ、わざわざ取り上げることもなかったでしょう。しかし、当時彼女は数秘リーディングを受講されており、自己探究を始められた人でもあったので、レッスンの一環として何か気づいていただけたらと思い、それに対するお返事をお送りしました。
今回ひとつの例として使用させていただく了解を得ましたので、記載させていただきます。下記はカヴィーシャがその方にお送りしたコメントです。

体調を崩されませんよう、どうかお身体ご自愛ください!

★上記の文面についてですが、以前にも「時節柄、どうぞお身体をご自愛ください」と書いておられましたね。
わたしは人の何倍も自分自身を愛している人間なので、このようなお気遣いは無用です。

それに、体調を崩すのにも、いろんな意味で必要なことがあるのです。
「崩されませんように」というのは、「思いの制限」ではありませんか?
崩すのは、いかにも悪いことであるかのように感じられます。

体調を崩してもよいのですよ。そのメッセージを知ることが大切なのですから。

そして、この文面は社交辞令なのか、ほんとうに心配して書かれたのか、詮索はしませんが、光の仕事人に対しては「大きなお世話」ではないのかな? と思いました。

よく文章を読んでご覧なさい。
とても決めつけが強くて、押し付けているような気がしませんか?

このコメントを、あなたがどのように受け止められるか、そこが大切です。
腹が立ったか、素直にそうだと思えたか、またお知らせください。
カヴィーシャ


それに対して、その受講者さんからつぎのような返事がありました。

コメントは、素直に受け止めました。
私の思い違いをご指摘くださり、ありがとうございます!
私は体調を崩すことは悪いことであると思っておりました。
しかしおっしゃるとおり、体調を崩すことによって身体が発しているサインの意味を知ることも大切ですね。

カヴィーシャさんにはいつもお元気でいて頂きたいという思いがありましたが、これは私のエゴだと気がつきました。
ご指摘いただき、はじめて押し付けがましさを感じました...。
また、礼を失してはならぬという制限を自分の中に持っていることに気づきました。
そして、社会的な枠組みの中で礼儀とされている表現をつかえば安心できると思っていました。
改めて「お身体ご自愛ください」という言葉の意味を調べたところ、「自愛」という言葉には既に身体を大切にするという意味が含まれているとのことで、私はずっと間違った表現をしていたのですね…。
定型の言葉を使っていれば安心だと思っていた自分が恥ずかしいです。
選ぶ言葉に対して、もっと意識的でいようと思います。


彼女はわたしの意見を素直に受け容れておられるようでした。しかし、その後まだそれだけでは足りなかったのか、下記の文章が届きました。

正直にお伝えしておきたいという気持ちになりましたので、以前メールで頂いたコメントについて書かせて頂きます。
以前私がメールに書いた「お身体ご自愛ください。」という言葉に対してコメントを頂き、私からの返信に「カヴィーシャさんにはいつもお元気でいて頂きたいという思いがありましたが、これは私のエゴだと気がつきました。」と書いたのですが、このエゴは、自己探究を始めたばかりの私にはカヴィーシャ様のサポートが必要なので、カヴィーシャ様がお倒れになるようなことがあっては困る、というものでした。
あまりにも自分勝手で、恥ずかしくてメールのお返事にはそこまで書けなかったのです...。
エゴのかわりに、カヴィーシャ様のサポートを得られるよう、全力で頑張りますとお伝えしたいと思います。



このメールには、「このエゴは、自己探究を始めたばかりの私にはカヴィーシャ様のサポートが必要なので、カヴィーシャ様がお倒れになるようなことがあっては困る」と書かれていました。正直な方ですね。ここまでハートを開いて自分に素直になれるのは、とても素晴らしいことです。
しかし、「この方はなぜそんな不吉なことを考えるのかしら? わたしが倒れることをわざわざ考えるなんて、ほんとうにネガティブ思考の人だな~」と思ったしだいです。
「大丈夫ですよ。依存心を捨てて、自分を信じて進んでください」と、今この場を借りてお伝えしておきますね。

世間では、目上の人にも「ご自愛ください」と書くことは良いとされているため、そのように思い込んでおられる人たちも多くいらっしゃると思います。ところが、それがたとえ敬意を表す文章であったとしても、相手との立場や年齢差、心的な距離が大きい場合は、ある種の押しつけがましさや強さにつながってしまう可能性もあるということです。

一般的に良いとされていることを、良いと鵜呑みにしていることは、まだまだほかにも沢山あることと思います。それらが果たしてほんとうに良いかどうかはケースバイケースです。よって、思い込みで使用するのではなく、一度自分自身で考えてみられ、判断していただけたら幸いに思います。



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★わたしの健康法



蛇足ですが、ここでわたしの健康法をお伝えしておきたいと思います。
わたしは毎朝お風呂に入ることから一日をスタートさせます。
まずはゆっくりとお湯につかって身体を温め、リラックスすることは、わたしにとっては必要不可欠です。最近は寒いので、お風呂に入るのがさらに楽しみとなっています。

最初に頭からシャワーをかぶり、肩や首を重点的に温めます。とても心地よい幸せなひとときです。それから髪や全身を洗ってから、再度湯船につかり、深呼吸をしながら自分の中にあるネガティブな要素をブラックホールに向けて解き放ちます。これは、随分前に記事にした記憶がありますので、思い出された人もおられることと思います。

そのあと、シャワーの水の温度を最も冷たくして、腕、足、全身の順にしっかりとかけます。真冬でも、この冷水を最後に浴びることは欠かしたことがありません。
(皆さんは急にやらないでくださいね。夏頃から徐々に慣らしていくことが大切です)
お風呂から上がったあとは身体がホカホカして、すぐに服を着ると汗だくになってしまうほどです。ですから、風邪を引いたことはないのです。

お風呂から出てからはストレッチ系の体操をし、自分の身体を光の繭で包み、「わたしは愛です。わたしは愛します」を唱えます。それから頭から足までの一つ一つの臓器に手を当てて「ありがとう、愛してる」を伝えます。母神と守護の神霊への感謝の祈りを唱えたあと、自分の波動を一通り調べます。すべてを調査し終え、ハイアーセルフからの伝言があるときは伝言を聞き、そのあと波動リーディングコースなどを受講している方々の調査をさせていただくのです。
※至極簡単に書きましたが、一番大切なことを書き忘れていましたので、色を変えて加筆しておきました。これはセミナーの瞑想で、ときどき皆さんにしていただいていますが、自分の身体を愛するもっとも大切なことですので、実践してください

そういう毎日を送ってはおりますが、たまには何もしないこともあります。数日間一切何もしなくても、波動は変わりませんし、オーラの色もほぼ変化することはありません。
そして、自分の身体のどこかがおかしいと思う時があれば、必ずハイアーセルフに尋ね、確認をします。ですから、たとえどこかが悪くなっていても、すぐに発見ができるのです。そして、その原因に納得できれば、たいてい自然に治ってしまいます。


青い服の子ども


風邪を生じさせる原因



風邪」のことを気にされる人が多いようですが、すでに皆さんご存知のように、病気のすべては内側から起こってくるのです。
(詳細は過去記事:病気の原因はすべて自分にある―自分を癒す方法 をお読みください)

特に「心の状態」と「見えない身体の異変」から起こってきます。

風邪が生じる心の原因のひとつとして、「思い込み」があります。
寒くなると風邪を引く」あるいは、「風邪は他人からうつる」と思い込んでいる人は、そのように実現するでしょう。「思いが現実を創る」からです。
インフルエンザにかかる人とかからない人がいるのは、心の内側にそれを引きよせる要素があるかないかによるのです。

風邪」や「インフルエンザ」は人生の問題に注意を払わない人がかかると言っている人もいますし、悲しみを感じ、前に進むことへの恐れから、人や状況にしがみついていることを示していると言う人もいます。

思いの制限」でいっぱいの人、人間関係での悩みが尽きない人、他人に影響されやすい人は、風邪を引くことになるかもしれませんね。



          雪が降る画像1

自分自身を知ることが先決



人に「風邪を引かないように身体に気をつけてください」と言えるほどの人であれば、ご自分の身体のことも当然のことながら十分に気をつけておられるでしょうし、風邪を引かれるようなこともないはずですね。ところが、そうではなく、自己管理をしっかりとできていない人に限って、そのような発言をされることが多いように思うのです。
善意であることはよくわかりますし、お気持ちは有難いのですが、スピリチュアルを学んでいる人にしては、少し軽率なのではありませんか?と申し上げたいのです。
自分の発している言葉が「愛の押し売り」になっていないか、あるいは、自分のことを棚に上げた「ニセの愛の押し売り」となっていないかどうかを点検していただきたいと思うのです。

わたしがどんな仕事をしているのか、ブログを読んでいる人ならおわかりだと思いますが、わたしがまったく自己管理ができていない人間に見えるのかな?と、ちょっと意外です。自己の健康管理もできないような人間が、皆さんの波動の調査を毎回できると思っておられるのでしょうか?
人にものを言うためには、自分のことができていないと言えないのですよ。

愛の押し売り」については、過去記事にも書いておりますが、再度お伝えしておきましょう。
自分勝手な「いいつもり」は、独断と偏見以外の何ものでもありません。自分が「いいつもり」で言ったことでも、相手はそれを聞いて喜んでいるとは限らないのです。あるいは、自分が「いいつもり」でやったことでも、相手は迷惑しているかもしれないし、「あなたに言われたくないよ」と思っているかもしれないのです。

たとえば、今あなたが「課題のレッスン」をされていて、職場、あるいは学校での人間関係に悩み、レポートも書けないくらい四苦八苦されている状態であるとします。頭の中は人にどう思われているか、ということでいっぱいの状態です。課題はなかなかクリアできません。そういう状態で、わたしのことを心配される余力があるのなら、まずはご自分のことを心配してください。もっと謙虚に自分自身を見つめる時間をもってください。
今のあなたの状態がどうであるかを点検することのほうが大事ですよということです。
光の仕事人にとって一番うれしいことは、「あなたが真に自分を知り、真にご自身を愛せるあなた」になられることなのですから。


薬

★西洋医学の限界



過日、次女が、頭がくらくらするというので、ペンジュラムで調べたところ、頭の血流と心臓の調子がよくないことがわかりました。それで、病院に行って「血液検査」と全身の「血流検査」を受けるように促しました。
次女は、頭のCT、血液検査を2回、心電図を2回もとられたと言って、行くときよりもさらに悪い状態で、くたくたになって帰ってきました。朝ごはんを食べずに行って、心電図をとるために昇降台の上り下りを何度もやらされたそうで、そりゃあ元気な人でも疲れるでしょうと思いました。結局、全身の「血流検査」はしてもらえなかったということです。

心電図の結果から問題があったことだけはわかりましたが、その原因はわからず、また頭がくらくらする理由もわからずじまいでした。おまけに最後になって「西洋医学ではわからないです」と医者にとどめをさされたそうで、何ともお粗末な結果となりました。

西洋医学は、全体を見ることをせずに、一人の人間の各器官を別々に切り離して、各担当医が見ているため、本当は何が原因なのかがつかみにくいのです。各器官はすべて繋がっているのですから、全体の状態を見て判断することが不可欠です。それをしない、できない西洋医学に、真の病気の原因が何であるかなどわかるはずもありません。

次女は随分高額の検査料を支払ったようですが、わたしはペンジュラムの判定が正しかったかどうかを病院の検査で確認したかっただけなので、それはそれで意義があったと思いました。
次女はプラーナがいつも足りない(特にハートのチャクラ)ので、それを補充するように日々心がけさえすれば、自然に体調はよくなるはずなのです。しかし、自分では全くできないため、なかなか治癒しないのです。次女はオーラもチャクラも閉じることが叶わず、いつも仕事場からネガティブ霊を連れて帰ってきます。

オーラやチャクラを閉じることができないのは、プラーナが不足しているからです。エネルギーが充実していないから、それらをコントロールすることもできないわけです。
ですから、自分のチャクラにプラーナを取り入れる努力をしてもいないのに、いくら閉じる練習をしても不可能だということです。



個人セッション」で、皆さんが希望される優先順位は、たいてい「オーラとチャクラを閉じること」や「光の浄化箱をつくる練習」です。
しかしながら、その人たちの各チャクラにプラーナが充満していなければ、練習をしても無駄なことがわかっているので、その説明をして、先にプラーナを補充することから始めさせていただいているのです。

自分の状態を知る」ということが大切ですから、優先順位は下記のようになります。

① 自分の状態を知る:
自分の心身の状態から問題のあるチャクラを知る

②オーラとチャクラ、見えない身体の調整:
問題のあるオーラの箇所があれば調整し、プラーナが不足しているチャクラには プラーナ補充をする
見えない身体などが破れたり、壊れたりしている場合は補修する

③オーラとチャクラを閉じる練習:
第 1~第 5 チャクラまでを閉じる練習
第 6 と第 7 チャクラを開く練習

④光の浄化箱をつくる練習

何よりも自分のオーラやチャクラの状態を知ることが先決ですね。
自分の状態がわからないのに練習に先走っても、全く意味がないことを知ってください。




ふたつのハート

 
人のことばかり気にしている人が、あふれています。
人のことばかり気にしているからと言って、
実際には相手にとって何の足しにもなっていません。
自分だけがあれこれと時間とエネルギーを使っているだけなのです。


気になるなら、ならないように
相手にとっても自分にとっても前向きで肯定的な方法を考え出して、
すぐに実践することです。

人のことをかまっている暇があるなら、
とにかく自分自身を知ってください。
そして、探究することです。

2014年11月26日 カヴィーシャ・光の仕事人





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