生は愚かにも自らを繰り返す

2014年08月25日 11:15


雨がよく降りますね。
8月の日本列島は激しい雨ばかりが続き、夏の晴れた空があまり見られませんでしたね。
花火大会も中止となったり、さまざまな面で損失は大きかったと思います。



天気図2014.8.25
         本日の天気図


★北海道・礼文島で50年に1度の記録的大雨 



8月24日、低気圧の影響で、北海道の利尻島や礼文島(れぶんとう)では、50年に1度の記録的な大雨となりました。礼文島では土砂崩れが発生し、2人が死亡したと伝えられています。
また、先週の豪雨で市街地が浸水した京都・福知山市など、近畿地方でも激しい雨が降りました。
京都・福知山市では、午後1時ごろまでの1時間に、およそ90mmの猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が出されていました。
24日の夕方には、大阪府北部で局地的に猛烈な雨が降り、池田市などでは、道路の冠水などの被害が出ました。
まだ各地で被害が出る可能性があります。十分に気を付けて、自分の直観に従って行動してください。



災害のイラスト


★広島市で起きた土砂災害 



広島市で発生した大規模土砂災害は、発生(20日)から今日で6日目を迎えました。
最も被害が多かったのは、広島市安佐南区の八木地区でした。災害による死者は、これまでにあわせて50人、安否不明者は38人となっています。

このたび、被災された方々に対して、一日も早く復旧されますよう、また、行方不明になられた方々が一刻も早く救出されますことをお祈り申し上げます。

わたしは過去に安佐北区にある安佐動物公園に行ったことがありますが、山のなかに点々と獣舎があって、静かな落ち着いた雰囲気でした。今回の土砂災害のニュースを見て、ちょっと動物たちが心配だったのですが、幸いにも動物公園に被害はなかったとのこと、安心しました。

今回大規模な土砂災害のあった広島県は、土砂災害発生のおそれがある土砂災害危険箇所が3万1,987カ所と、全国で最も多い地域となっていたこと、また、今回被害を受けた地域の一部が「土砂災害警戒区域」には指定されていなかったことがわかりました。
全国的に見ても、警戒区域の指定は進んでいないようですが、これは、住人にとっては大きな問題であると言えるでしょう。

全国の土砂災害危険箇所は、現在およそ52万5,000カ所あるそうです。しかしながら、警戒区域の指定はその7割弱にとどまっているのが現状だということです。
土砂災害危険箇所はおよそ9,700カ所あり、関東で一番多いと言われる千葉県を見ると、警戒区域への指定は、毎年400から500カ所にとどまっているそうです。

※土砂災害警戒区域とは、都道府県が、災害発生の可能性が高い地域を指定するもので、指定されると、警戒避難体制の整備などが行われる。


ぶどうのライン


★山や山の近くに大勢の人間が住んではいけない



広島に限らず、全国的に起きている土砂崩れは、自然災害ではあるのですが、人災とも言えますね。なぜなら、あのように山を切り開き、中腹に近いところまで家を建てること自体が間違っているからです。

まず、広島県の山地は、主に「広島花こう岩」と呼ばれる岩石から出来ていて、長い間、雨や風にさらされると『マサ土』と呼ばれる砂のような土に変化していくといわれています。この『マサ土』は水を含むと非常にもろくて崩れやすい性質を持っているので、斜面の表面を『マサ土』が広くおおう広島県では、土石流やがけ崩れなどの土砂災害が起こりやすいことが昔からよく知られていたのです。

しかしながら、人口が集中する広島市周辺では、山を切り開いて斜面の直下や谷の出口付近まで住宅が開発されてきました。そのため、土石流やがけ崩れなどの被害を受けるおそれのある箇所がどんどん増えてきたのです。

そのような危険性があることが知られていながら、対策も警告もなしに放置されていたのですから、行政の責任は非常に大きいと言えますね。
これまでも災害に遭っているのに、その教訓は生かされていなかったのです。だからこそ、再度繰り返されるのです。わかるまで繰り返されるのです。

また、その区域の土地を購入して家を建てた住人も、彼らの知識・情報不足が災難を招いたと言えるでしょう。自分が生涯そこに住むのですから、もっと意識的でないといけません。
いずれにしても、大きな眼から観ますと、自業自得としか言いようがありません。

山は神聖な場所であり、人間が開拓して住む場所ではありません。
波動が悪い人間たちが感謝の気持ちもなく厚かましく住んでいることに対して、山の神霊の怒りがあり、その怒りに雨の神さまが手伝ったということが、今回のわたしの調査でわかっています。
これは日本国中、山の近くに住む人は考え直すことが緊急に必要です。



ぶどうのライン


人間が多すぎる地球



あなたは、「この地球には人間が多すぎる!」と思ったことはありませんか?
わたしは常に何とかならないものかと思い続けてきました。
なぜこんなに増えたのでしょうか?

この地球には、他の星からの魂(異星の動物など)が多くやって来ており、これまでとはまったく意識の違う人種が生まれてきています。自己中心的で、まるで良識のない魂たちです。彼らは自分のことばかりで他者のことを思いやらない傾向があるように思います。そういう人はたいてい異星から来たばかりの魂です。

今後は、やたら異星人の魂が地球に生まれてくるのを、地球意識が制限する必要があるのかもしれません。
地球意識もどうやら人間が多すぎると思い始めたようですが、気づくのが遅すぎると思いますね。
地球の資源も、多くの愚かな人間たちによって採り尽され、食糧もこれまでの豊かさをしだいに失っていくことでしょう。
今、地球自体がそのことに気づき始め、実行しているようですので、このまま地球の行方を見守りたいと思っています。


秋の収穫


人間は山や自然に対して感謝が足りません!



人間は自然に対して「畏れ多い」存在であることや、感謝の気持ちを忘れてしまったのではないでしょうか?

太古の人たちは、朝に夕べに太陽に感謝し、大地に感謝し、雨に感謝し、豊かな実りを与えてくれる山や海、食物になってくれる植物や動物たちにも、感謝の祈りを捧げてきたのです。そういう感謝の心が個々にあったからこそ、地球は豊かな食物を提供してくれていたのです。
その感謝の心がない現在、豪雨続きで太陽の恵みがないため、野菜が育たなくなり、スーパーマーケットから野菜が姿を消しつつあります。被災地では断水で、水さえ飲めない状態となっています。

わたしたちが住まわしてもらっている大地にまずは感謝を捧げましょう。
太陽や雨や風の神さまは、まちがいなく存在するのです。
いつもわたしは雨や風の神さまに語りかけています。
そして、いつの時もわたしの願いを聞いてくださるのがその証拠です。

災害に遭うべき人たちは、世界中どこにいても、どこに逃げても災害は追いかけてきて、必ず直面することになります。その種をもっているからです。
災害に遭って、「こんなことは何十年もなかったことだ」とか、「こんなことは初めてで、経験がないことだ」とか、今時言っているような人たちは、愚か者にちがいありません。
今はどんなことが起こっても不思議はない時期に突入しているのです。今まで起こったことがなかったから、今も、これからも、起こらないだろう…なんて、あまりにも無知で、無頓着で、おめでたい人間で、哀れささえ感じます。


ぶどうのライン


★世界でただひとつ変わらないものは「変化」だけ



世界は刻々と変化しています。
変化するということが、宇宙の法則なのです。
永遠に変わらないものなど、どこにもないのです。そのことを、このブログで何回となくお伝えしていますが、地球の住人なら、それくらいは知っておいていただきたいものです。

変化についていけない人は、肉体を脱いだ時、時間のない光の射さない暗黒の世界でいつまでも滞っていることになるでしょう。

OSHOはつぎのように語っています。

生は愚かにも自らを繰り返す
あなたが気をつけるようにならないかぎり、
生は車輪のように繰り返しつづける。
仏教徒たちがそれを「生と死の輪廻」と呼ぶのはそのためだ。

時間の輪。それは車輪のように回る。
誕生の次に死が来て、死の次に誕生が来る。
愛の次に憎しみが来て、憎しみの次に愛が来る。
成功の次に失敗が来て、失敗の次に成功が来る。

ちょっと見てみるがいい!
もし数日間でも見守っていられたら、
ひとつのパターン、輪のパターンが現れているのがわかるだろう。

ある日の晴れわたった朝、あなたはとても気分がよく幸せだ。
ところが、別の日にはとてもだるく、死んだような感じがするために
自殺を考えはじめる。
すぐ前の日は、あなたはとても生命に満ちあふれ、
至福で満たされ、深く満ち足りた気分でいることを感謝するほどだったのに、
今日はとても不満で、なぜ人は生きつづけなければならないのか、
その理由がわからない……。
それがどこまでもつづいていく。
だが、あなたはそのパターンを見ない。
一度そのパターンを見たら、あなたはそこから出ていくことができるのだ。




ふたつのハート

生は愚かにも自らを繰り返す

今この記事を読まれたあなた、
そのパターンを繰り返していないか省みてください。

世界の皆さん、日本の皆さん、
生は絶えず変化し、進化し、死に、再び生まれ変わります。
いつもこの世界は変化しているのだということを知ってください!

そして、この世で停滞を選んでいる人たちよ、
輪廻の輪の縁にしがみつくのは、もうやめましょう。
同じ過ちを繰り返すのはやめましょう。

今こそ、停滞から大きくChangeしましょう!


2014年8月25日 カヴィーシャ・光の仕事人





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