自分の真実に責任を持つこと

2014年08月01日 12:00


★「波動リーディング3か月コース」のレポートから



夏の真っ盛りとなりました。
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?

5月から始めた「波動リーディング3か月コース」が7月末で終了しました。
今回は数多く書かれてきたレポートから「最終レポート」を掲載させていただきます。

このような大切な個人の記録を毎回記事にさせてもらっているのは、読者の皆さんにも少なからず参考になることがあると思うからなのです。
他者のレポートなんか、わたしには関係がないと思って、飛ばして読む人もおられるようですが、誰にでも共通するような話であったり、共感できるような内容となっていることもありますので、まずはお読みになってみてください。
また、感想をいただけるとうれしいです。



ひまわりの平原.


~最終レポート~ 
 平成26年7月27日  
                   サラダバー 女性 26歳 埼玉県



カヴィーシャ様、この度は3ヶ月という長い期間大変お世話になりました。波動のリーディング3ヶ月コースを受けてすぐに憑依されている状況に何度もなりその度に〖苦しい、助けてください〗という内容のメールを幾度となく送ってしまい大変ご迷惑をかけてしまったと改めて痛感しております。

★カヴィーシャ: 迷惑だとは全然思っていませんよ。自己申告はとても大切なことですから。あなたが正直に知らせてくださったからこそ、その時々の状態がしっかりと把握できたのです。

このコースを始めたばかりのころは、ちょうど転職した職場環境であったのと、それに続いて身内の死、憑依体質(サイキックスポンジ)であったということが一気に重なり、一時期きちんと自分自身に向き合う事がつらくなってしまったこともありました。ネガティブ思考の中にどんどん入っていき、負の連鎖が続いていました。
あまりの体調のつらさからカヴィーシャ様に質問ばかりし、なんでこうなっているのだろう?と頭でばかり考えて、現状をきちんと把握するという事を完全に見失っていました。今を生きていなかったのです。ただ〖つらい、逃げたい、早く解決したい〗と目先の事ばかりを頭の中でぐるぐると永遠ループで同じことを考えていました。

★カヴィーシャ: そうでしたね。試練だったと思いますが、よく持ちこたえられました。


特に仕事面においては、成果につながらず、かつ残業も多くあり大変ですので、体力的にも精神的にもとてもつらい仕事です。(どんな仕事もそうですが笑)
カヴィーシャ様のブログの「あなたが生まれる前に選んだ『真の仕事』とは?」を読み、そこに「『真の仕事』に関わっているときは、寝食を忘れ、喜びをもって行なうことができる」」とありました。私の今の仕事は真の仕事とは言えません。

私はついこの間まで毎日会社に行くのが本当に苦痛でした。特に朝になると悲しくなるほど行きたくありませんでした。それは数字が作れないとか、体力的にしんどいとか、そういう事よりも何よりもつらいのは「集団行動ができない自分」によって、完全にチームから孤立していたからです。

私はどうしてもプライベートの時間を会社の人たちと過ごしたい気になれず、理由を付けては断っていたのですが、それが原因で一部の方に嫌われてしまいました。嫌われていることはいいのですが、それを気にしている自分がいたのです。
そこで私はなぜ「この原因をおびき寄せたことを起こした張本人がこの結果を気にしているのか?」を分析しました。それは結局「本当の自分を他人に見せるのが怖い」というのがあったからです。

★カヴィーシャ: 他人に見せたくない「本当の自分」とはどんな自分ですか?

◆他人に見せたくない本当の自分は、独りでいることの好きな自分です。ゆっくり本を読んだり、映画を見たりすることは、会社の人は時間の無駄と考えているようです。結局一緒にいると相手の波長に合わせなくてはいけないので疲れます。本当の自分をだせず、面白くないことに笑い、他人の悪口や批評を聞かなくてはいけないので、行きたくないです。
でも私の会社はチームで業績を作っているので、輪を乱しているような気にもなるのです。飲みに行ったり、一緒に時間を過ごすことでチームの結束を強める考えが根っこにあるので、とても大変です。


★カヴィーシャ: それはあなたの思い込みではないのですか? 
他人の悪口や批評を聞かなくてはいけないと思っているあなた自身に問題があると思いませんか? 
面白くないのに笑うことなどできませんね。当たり前のことです。
「私は他人の悪口は聞きたくないのです」、「そういうことは苦手なんですよ」と、正直に、堂々と伝えてみられてはどうでしょうか? 
そして、どんな反応をされても、気にしないことです。「苦手」だと言っている人に、わざわざ悪口を聞かせるようなことはしないでしょう。
サラダバーさんは、他人の悪口や批判を聞くのが苦手だし、独りでいるのが好きな人であるということを、会社の人たちに定着させてしまうのです。そうすれば、あなたはいつか尊敬されるようになるでしょう。

本当の自分を他人に見せるのが怖いために、会社の人たちと付き合わないというのは、とても消極的な考え方であり、行動ではないでしょうか?
チームの悪いところは直す必要があります。あなたのようにわかっている人が正していくことです。そういうことはやりたくないですか?
ともかく自分に正直であることです。あなたは他者だけではなく、自分をも欺いていませんか?
本音で話すこと」についての記事を何回も読んでください。


それからなるべく自分から相手に歩み寄るようにしました。関係が特別によくなったわけではありませんが、全く相手の動向が気にならなくなったのです。結局行きたくない原因を作っていたのは私自身でした。

前職も同じ業界でしたが、以前ほどやる気や成果が出ないのはもしかしたらこの仕事が「真の仕事」ではないからかもしれませんが、ここに来た理由、この会社に入ると決めた自分自身を認め、もう一度真剣に仕事に取り組んでいこうと心に決めました。そうすればきっと新しい道が切り開けると思ったからです。
あまりここにいなくてはいけない期間や定めを自分に課さず、辞めたきゃ辞めればいーや、でもとりあえず今ここにある課題は一生懸命取り組もうという感じで頑張っていこうとこの3ヶ月で気持ちを切り替えられました。環境はあくまで物事が起こる舞台なだけで、ここで何を演じるか、どんな物語にするかは自分の自由なのかもしれません。

★カヴィーシャ: そうですね。そこでいかに気持ちを込めて、楽しく仕事ができるか? ということが大切です。
しかしながら、台本が気に入らなければ、その舞台を早々に降りるという選択もあります。あまり気に入らない舞台で頑張ってみても、結局は気に入らなければ楽しさは味わえませんから。

何を優先したいかはあなた自身が考えることです。選択は多々あり、どんな道を歩もうと、あなたの自由です。
但し、「あなたの真実に責任を持つ」ということだけは忘れないでください。


◆私の真実に責任を持つということは、ありのままの自分を受け入れ表現していくという事ですか?

★カヴィーシャ: そうです。あなたのその時々の正直な気持ちをしっかりと認め、受け入れるということです。

同じことでも「受け取り方」というものは人それぞれで、千差万別ですね。
日によっても、相手によっても、そのときの状態によっても、受け取り方が異なることがあるでしょう。
そのとき、ひとつの受け取り方を選んで、そういう感情をもったのは自分自身であるということ。相手のせいではなく、自分自身のなかから生まれてきた思考や感情を全面的に受け止めることが、「自分の思いに責任をとる」ということです。そして、そのときの気持ちにただ素直に正直になることです。

そこで「こんなふうにネガティブに受け取る自分が悪いのだ」と思う必要はありません。腹が立ったのなら、腹が立っている自分を味わうことです。つらい思いを味わうことです。
相手のせいなどにせずに、ただ自分の思考や感情を味わえばよいのです。
今こんなふうに反応している自分がいる」ということに「気づいていること」、「常に意識的にいること」が大切なのです。

このことは、過去記事「意識の変化は自分に責任をもつことから始まる」の「自分の思いに責任をとれない人たち」&「自分の思いに責任をとるとは?」に詳細を書いておりますので、再度目を通してみてください。



◆やりたくないことや、つらいことは逃げてもいいのでしょうか? 


★カヴィーシャ: 逃げるという言い方はネガティブです。
逃げるのではなく、ただ単にしないだけです。単にしないのは逃げているのとは違います。意志をもってやらないこと、意識的にやらないことは、ポジティブなことです。わかりますか?


◆私は人材に関わるマネジメントをしているので、ここから逃げ出してしまうこと(やめる事)に恐怖を感じてしまいます。(自分に制限をかけていますね笑)将来の自分を信じられないのでしょう。つらいことを続けたからと言って安定を手に入れられるわけではないのに、目先の給料や安定を手放せません。

★カヴィーシャ: あなたが自分で自分をつらくしていることに気づきましょう。
とにかく今のところ、あなたはネガティブ思考(指向)です。
だから、さらにネガティブな霊に憑依されたり、影響されたりするのですよ。根本から思考を変えなければ、あなたは今のままです。


カヴィーシャ様の最近の記事に「自らの神性を信じる事」とありましたが、自分を信じられたらきっと怖いものはありませんね。だって頼ったり誰かにすがったりしなくとも、自分の心に答えがあれば恐れる必要はないとおもうから。

★カヴィーシャ: その通りです。


実際はつらいことや、憑依現象がまだまだ頻繁に起こっている私ですが、一歩一歩成長していきます。焦らずゆっくりと、私のスピードで。今ある環境に感謝し、すべての出来事に感謝し、そこで苦しみもがく自分も楽しんでいければと思っております。
次のセミナーまでに少しでも成長し、カヴィーシャ様と直接お話しできることを楽しみにしております!
最後に3ヶ月間支えていただきありがとうございました!
引き続きカヴィーシャ様のブログを読みながら勉強いたします!

★カヴィーシャ: 今年受講された「数秘リーディグ」や「課題の個人レッスン」の内容を繰り返しお読みください。ヒントは多々あるはずです。
忘れた頃に読んでみると、また新しい発見がありますよ。 

3か月間さまざまな波動の状態のときがありましたが、最終の調査では、オーラもチャクラも閉じることができていて、正常波動の「超能力」を取り戻されました。最高の結果でしたね。
やればできるあなたであることは、その結果が証明してくれています。
「終わりよければすべてよし!」です。
最高の時の状態をしっかりと感じて、前進してください!




ラベンダー畑


職場の人間関係で悩む人へ

 
  ~妥協しない強さをもつこと~


職場の人間関係で悩んでいる人はたくさんおられます。
悩みのない人のほうが稀なのではないでしょうか?
そのことについては以前にも書いたような気がするのですが、あまりにたくさんの記事を書いてきたので、どこに書いたか定かではありません。よって、新たに書きたいと思います。

青い玉のライン

最近、職場の人間関係について、長女と話す機会がありました。
長女はさきほどレポートを紹介したサラダバーさんのように、独りでいるのが好きな人間で、あれこれと暇さえあれば人の悪口を言い合っているようなグループの人たちとは付き合いたくないタイプです。
スピリチュアルな人というのは、たいてい独りを好むものなので、このブログの読者さんなら、共感されることと思います。

長女は独りでいることを好み、集団での行事にはできるだけ参加しないようにしてきたようです。たとえば、職員旅行などには行きませんでした。
多くの会社は、皆と旅行に行って親睦を深め、調和を図るのを目的としているのだと思います。ところが、長女は「常日頃敬遠している人たちと一緒に旅行に行ったからと言って親睦が深まるわけでもないし、嫌さが募るばかりで意味がない」というようなことを上司に言ったことがあったそうです。とにかく何かと理由をつけては断っていたわけです。

だからと言って、社内で長女が嫌われていたかというと、そうでもなかったと本人は言います。長女はいろんな会社に雇われていますが、たいていどこの社長にも気に入られ、社長の相談まで受けたり、会社仲間とも良好な関係を持っていたからです。
集団での遊びや付き合いには同行しないけれども、1対1の個人的な付き合いはしていて、それぞれの人から個人相談を受けたりする間柄であったというのです。それで、いろんな人から情報が入ってきて、社内の人間(上司や同僚)についてはほぼ把握していたそうです。(どこの会社の内情も知っている存在であったということです)
そういう関わりを持っていたため、面倒な誘いがかかったときに、自分で断らなくても、誰かが「○○さんは独りが好きなので、賑やかなところには行かないよ」というようなことを言ってくれるようになったということです。

つまり、「○○さんは独りが好きな人」だということを皆が知っていて、それを認めているということです。

長女は人に嫌われることを全然恐れていないのです。だから、人が言わないようなことも平気で言うのです。
ところが、堂々と言ったほうがかえって信頼されるようになったのです。今まで面と向かって社長に言えなかった人たちが、長女の影響でガンガン言うようになって、長女が言わなくてもすむようになったという話もあります。(笑)


けっして妥協しないこと。
自分の真実を妥協させてしまうと、あさはかな茶番劇のような状況となってしまいます。

表面的な調和ではなく、真の調和を目的としているのなら、個々に親睦を深めながらも、断固として自分の生き方を貫いていくこと。そして、その結果にしっかりと責任を持つこと。
それこそが、自分の真実に責任を持つということなのです。



青い玉のライン

そんなふうに、長女は一般人からすると、けっこう勝手なことをしているのですが、それでいて嫌われないのです。得な性質ですね~。
孤独が好きな人間なので、人に嫌われたほうがむしろよいくらいに長女は思っているのです。実際に「好かれると面倒だから、できるだけ気配を消して生きていたい」とか、「自分のことを、皆忘れてほしい」とまで真剣に言っているくらいです。
長女は、自分の言動の良し悪しは別として、自分を信じ、自分をおおいに愛している典型的なタイプです。ですから、人を恐れるようなことは一切ありません。

ところが、そんな長女が唯一恐れている存在があります。それは、非常にネガティブな領域からやってくる霊体です。それも、過去生で罪を犯してきた自分の分霊たちに対して、恨みをもってやってくる霊たちです。
長女は「やったのは自分ではないのに、なぜこっちに来るの? こないで!」と思っていますが、霊たちはなぜか分霊のほうには行かないのです。最下位の暗い領域にいる分霊のところへ行っても、自分たちの気持ちをわかってもらえないからなんですね。
こういう恨みをもった連中を満足に説得もできず、浄化さえもできないので、結局わたしが長女の代わりに毎度毎度浄化箱に入れているわけなのですが…。
長女にとって、霊ほど嫌なものはないのです。人間に対しては容易にできることが、霊に対してはできないのですから、ホントに困ったものです。

異常波動を帯びた分霊が少なからず存在すると、ほんとうに大変で、苦痛の人生を送らねばなりません。
みんな、私のことを忘れてほしい」と、今長女は霊に対して思っているようです。(笑)
でも、あなたの分霊だし、あなたも同じようなところを持っているし、責任があるでしょ? ということですね。

自分の真実に責任をとることは当たり前ですが、それをしてこなかった分霊の真実に対しても責任をとらなければなりません。これまでの問題ある過去生を十把一絡げにして責任をとりなさいということです。それが、今生この世界に生まれてきた者の務めなのです。


ふたつのハート

皆さん、未来生で困ることのないよう
現在只今の自分の真実に責任をとり、
未来に持ち越さないようにしてください。

若いからまだまだ大丈夫なんて、思わないことです。
若くても、肉体を去っていく人はたくさんいます。
そういう宿命があれば、なおさらです。

今あなたの真実に責任をとらないで、いつとるのですか?
瞬間瞬間にあなたの真実があり、
その瞬間瞬間のあなたの真実を認め、受け入れ、
そして、表現していくのです。

何度も何度もお伝えしております。
くれぐれもお忘れなきように。

2014年8月1日 カヴィーシャ・光の仕事




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