新しいかたちでの「与える」ということ

2014年06月26日 00:00


★ 「原因と結果の法則」を理解してください



最近、このブログを読まれたばかりの新しい訪問者さんたちから、いろんなお便りが届いています。
「今日初めて訪問させていただきました。よろしくお願いします」という大変ご丁寧なお便りもありますが、たいていは切羽詰まった様子の内容で、光の仕事人の「気づきのコース」を受けたいというご要望が多いようです。「初回訪問者やあまり記事をお読みでない方はハイアーセルフの許可が出ないのでご遠慮ください」と毎度毎度お伝えしているにもかかわらずです。

これは、まちがいなく記事を読まれていないために生じている結果ですね。「私は理解・把握がまだできていない状態です」ということを自己証明されているわけです。
そういう人には、とにもかくにも「できるだけ記事をお読みください」とお願いするほかはありません。
記事を読んでいるうちに、その人の問題が緩和されたり、ネガティブなエネルギーが消滅していったりすることが実際に起こっているようですので、まずはお伝えしていることを素直に実行していただきたいと思います。


青い玉のライン


つい最近、自分が異星人に憑依されているようだと思っている女性から「せめて、異常波動になっているか、なっていないかだけ、知りたいのですが…、写真でのカウンセリングだけ御願いすることはできないでしょうか?」というお便りがありました。

わたしは「もし異常波動だったら、どうされるおつもりですか? 何の対策もご自分でできないのに、お答えしても意味がないと思いますよ。かえって、不安と恐れが増すだけです。真剣に自己探究をし、自己を高めていきたい人をサポートするのがわたしの役目ですので、今のあなたのご希望には沿えません。他を探されてはいかがでしょうか?」と、お返事をいたしました。

それで、その女性は「課題の個人レッスン」を希望されたのですが、準備ができていないということで、ハイアーセルフの許可が出ませんでした。
しかし、その後も毎日のようにメールが来て、「とても苦しい」という内容が書かれていたため、最終手段として『波動修正』をする方法もあるということをご提案しました。
(『波動修正』というのは、異常波動に光を当てて正常波動に戻すことを指します)

波動修正』は、緊急性を伴う場合や憑依霊がどうしてもとれない場合などに即効性がありますし、人に迷惑をかけるような状態であれば、緊急対策として試みる価値はあります。しかし、そうでない場合は、決して本人のためにはならないと、わたしは思っているのです。
なぜなら、ご本人の問題はご本人が見つけ出し、ご本人が心からそれを認めて解放するべきことであるからです。
わたしがその人に代わって問題点に光を当て、すべてを解放してしまうと、ご本人は何の努力をする必要もありません。
一時的に正常波動になって症状が治まっても、本人の意識が根本から変わっていないと、また同じ繰り返しが生じます。波動が悪くなるたびに他者に頼んで正常波動に戻してもらうという繰り返しは、底なしの鍋のようなもので、限りがありません。

青い玉のライン

やむなく『波動修正』の提案をさせてもらった彼女からは、「とりあえず、記事をよみ、よく考えます。波動の修正も本当に必要と思っています。記事をきちんと読んで考えてから、波動の修正をお願いすると思います。その時は、是非よろしくお願い致します」というメールが届きました。

わたしは「わかりました。あなたからわたしへの期待や依存心がすっかりなくなったとき、きっとあなたは自らの内側から自分自身を癒す力が湧きあがってくるでしょう。そうすれば、治りますよ。ですから、けっしてめげないで、あなた自身の力を信じて、がんばってください。あなたを応援しながら、お待ちしています」とお返事しました。

それから間もなく、またまた苦しいという旨のメールが届きました。それでとりあえず今できる対処法をお伝えし、住所と生年月日を知らせてくださいというメールを送ったのです。不本意ではありましたが、『波動修正』の必要があるかなと考えたからです。
ところが、彼女に送ったわたしのメールは白紙の状態で届いていたらしいのです。送信履歴にはちゃんと文章が残っているのですが、着信された文章はすべて真っ白だったということです。
一体これはどういうことを表していると、あなたは思いますか?

真っ白なのは「白紙に戻す」ということで、「波動修正はしないほうがよい」というメッセージに変容したのだとわたしは解釈しました。つまり、「波動修正は、やはりあなたのためになりません。他者に修正してもらうのではなく、あなた自身で修正をしなさい」ということです。
たまにそういう不思議なエネルギーが働くようです。じつに面白い現象ですね~。

ということで、彼女には、『「課題の個人レッスン」を本当になさりたいのなら、あと1カ月間しっかりとブログを読まれて、再度チャレンジしてください。あなたが本気で自分を癒し、成長したいのかどうかは、それでわかります』と記したメールをお送りしました。
その後、お返事は来ておりませんが…。

★波動病で苦しんでいる人は、下記の記事をお読みになって、しっかりと自己防衛をしてください。

★参考過去記事:カテゴリ:波動エネルギーの世界
「異常波動」となった人の特徴と「異常波動」を引きつける原因
「サイキック・バンパイアとサイキック・スポンジ」&オーラの自己防衛など



          neko to mado


★光の仕事人の本来の仕事は、人間の霊的成長を促進させるための指導をすることです



長年の愛読者さんは既にご存じだと思いますが、わたしは医者ではありませんし、心理療法士でもありません。悩みを聞くカウンセラーでもありませんし、ましてや霊視や霊聴ができるような霊能者ではありません。そのことは、過去記事でもお伝えしておりますね。
しいて言うなら、わたしは皆さんの「魂の成長をお手伝いする霊的な教育者」です。
憑依霊やネガティブエネルギーを浄化したり、病気を癒したりしているのは、本来の目的ではなく、ほんの「おまけ」でやっていることなのです。本来の仕事は、人々の「霊的成長を促進させるための指導」です。

ヒーリングをして、奇跡的に病気が治ったとしても、その人が霊的真理に目覚めるところまでいかなかったら、あるいは、霊的感性が芽生えなかったら、そのヒーリングは失敗に終わったことになると、シルバーバーチは言っていますが、その通りだと思います。

健康」とは、わたしたち人間の「」と「精神」と「肉体」の三つが調和した状態を言います。肉体や精神が病んでいたり、見えないボディが壊れてしまっていたりすると、真の霊的成長は得られません。

皆さんご存じのように、わたしたちのからだは「目に見えるボディ」と「目に見えない高次元のボディ」で成り立っていますね。
目に見えない高次元のボディ」とは「エーテル体」「アストラル体」「メンタル体」「コーザル体」などを指します。
物事を正しく理解できない、把握できないのは、これらの「高次元のボディ」に何らかの問題がある可能性が高いのです。
ですから、「見えないボディ」に意識を向け、まちがった思い込みをなくし、カルマを解消して、「見えないボディ」が健全となるよう努力を重ねていただきたいと思うしだいです。


★参考過去記事: カテゴリ: 「見えないボディのお話」



  あじさい


★ 魂が目覚めなければ、病気は治らない



人間の多くは「肉体」が主体の生き方をしています。肉体が食べ物を欲しがるため、その肉体に食事を与えるために働いたり、肉体を保持するためにさまざまな体操をしたり、ビタミン類を摂ったり、薬を飲んだりしています。それを「体主霊従」と言います。
しかし、霊性が支配的にならない限り、つまり「霊主体従」にならないかぎり、真の調和も幸せも充実感も得ることはできないということ、そして、心身の病気が治るためには「魂の目覚め」が必要不可欠であるということを知っておいていただきたいと思います。

世の中には、心身共に苦痛を覚え、悲劇的な人生を送っておられる人たちがほんとうに沢山いらっしゃいます。
しかし、そのような苦痛を味わう人生となっているのは、それだけの理由があるからなのです。だれのせいでもない、自分の内側にその種を宿しているからにほかなりません。
原因と結果の法則
です。そこに気づいてくださいねということです。

ですから、いくら苦痛を主張されても、わたしは容易に癒したり、治したりはしないようにしているのです。「わたしは医者やヒーラーではありません」というのは、そこのところがはっきりとちがっているからです。その理由は、賢明なあなたなら、もうおわかりですよね。

実際のところ、本人が自分でその苦しみを選択されているからであり、本人にその苦痛をしっかりと味わっていただくことが必要不可欠だからです。原因の責任はご自分でとってくださいということです。
そして、単に「お気の毒だから」という理由だけで、その人が「苦痛をしっかりと味わう機会」を奪ったりするのは、おせっかいなことであると考えるからです。
もし簡単に治してしまったなら、その人は、もう苦痛の原因を考えることをしなくなってしまうでしょう。それでは、せっかくの霊的成長のチャンスを失ってしまうことになりかねません。霊的に目覚めなければ、同じような苦しみを、またいつか味わうことになるのです。


スイレンとカエル


★ 6月の課題のレッスンより

 

過去記事「支援する人、される人-その2」で、必ずしも支援することがよいとは限らないことをお伝えしましたね。

★参考過去記事: 支援する人、される人―その2 相手の力を弱めてしまわない支援を考える  「相手の力を弱めてしまう支援とは?

今回はさらに深め、「他者に力を与えること」について、記事を書こうと考えておりました。
そうしたら、それにシンクロしたようなレポートが、6月から「過去生回帰のための課題の個人レッスン」をなさっていたSさんから届いたのです。

彼女の「暗いストーリー」についてのふたつのレポートと、わたしのコメントを記事に掲載することで、「他者に力を与えること」が具体的に伝えられるのではないかと思い、すぐにSさんにレポート掲載のお願いをし、OKをいただきました。
下記は、新しいキーワードをお届けした際のレポートです。


青い花


★「リーダーシップ」と「新しいかたちでの与えるということ」 
 

                    S.K  女性 32歳  埼玉県

カヴィーシャ様

新しいキーワードをありがとうございます。ご質問頂いた項目に対して回答致しましたので、ご覧頂けたらと存じます。

①自分の人生を一冊の本にたとえるとしたら、その書名は何でしょうか?
他者が内在する人生

②自分の人生を映画にたとえるとしたら、その題名は何でしょうか?
ゴースト・ライフ

③それは、どんな内容でしょうか? 退屈で眠くなるような映画でしょうか?
途中で外に出たくなるような映画でしょうか?

勇敢に冒険していると思っていた主人公が、自分の考えで冒険の旅を進んでいたのではなく他人の考えを借りて進んでいる見せかけの冒険映画で、結局主人公は冒険していないじゃないかと観客に思わせる映画内容。

④あなたがこんなストーリーを書いている目的は何でしょうか?
本当の主人公は困難な状況に立たされると逃げてばかりいたため、面白い冒険映画にならず、それこそ退屈で眠くなるような映画だから。

⑤このストーリーの見返りとして、あなたは何を得ることができますか?
見せかけの冒険、見せかけの勇気、見せかけの自信、見せかけの評価。

⑥このストーリーで、あなたのどんなところを隠すことができますか?
困難な状況に対して逃げてしまう臆病で格好悪い自分。

⑦このストーリーで、あなたができることは何でしょうか?
他人が考えた冒険の旅を進むこと。

⑧あなたは、ほんとうはどんなストーリーを選びたいのでしょうか?
逃げてばかりではなく、また他人から考えを借りて選ぶストーリーでもなく、自分が考えたストーリーを選びたい。

以上になります。どうぞ宜しくお願い致します。

                          
青い玉のライン


★わたしはこの結果から「今回のキーワード」とこれまでの課題「リーダーシップ」との関係を考えてみてくださるよう提案しました。
そして、「両者のキーワードは、あなたに何を伝えたいのでしょうか? ふたつのキーワードから気づかれたことを整理してみてください」とコメントしました。
下記はその後届いたレポートの全文です。


★ 『暗いストーリー』と『リーダーシップ』との関係



カヴィーシャ 様

20代半ば位まで、私は自分が困難な状況に立たされたとき逃げることしかできませんでした。『状況に対応できるヴィジョン』など考えたこともなく、困難な状況に立ち向かうことを恐れたのです。
困難な状況から逃げる際には、出来るだけその環境から離れ、隠れるように過ごしていました。困難な状況から度々逃げていた私は、逃げても解放されず、むしろ負い目を感じ、隠れるように過ごすことが嫌になっていました。
さすがにいつも逃げてばかりでは良くないと考え、先ず私がしたことは他人に相談することでした。自分でオリジナルの対策も立てずに、初めから他人の考えを充てにし、相談した中で良いと思える他人の考えを借りて立ち向かうことにしたのです。完全な依存です。
いつのまにか、これを繰り返しているうちに自分がさも一人で困難な状況に立ち向かっているような錯覚を起こしていたのです。これが『暗いストーリー』の罠だったと思います。実際には何一つ自分の力で乗り越えたものは無かったということに愕然としました。

主人公の私は冒険の旅に出たはずなのに、何一つ冒険などしてこなかったのです。オリジナルのヴィジョンを持つことがない主人公が『リーダーシップ』を発揮できるはずもなく、他人のヴィジョンで挑戦する主人公は、それで成功しても真の自信や勇気を得ることは出来ませんでした。もちろん失敗しても成長の糧になどなるはずもなく、見せかけの冒険は希望のない『暗いストーリー』に間違いありませんでした。
私はオリジナルのヴィジョンを持って冒険することを恐れる自分を棚に置き、困難な状況から逃げてしまう臆病で格好悪い自分を責め愛することもできず、他人のヴィジョンを借りて困難な状況に対応することで、逃げ出す自分など存在しなかったことにしたのです。やはり私自身がありのままの自分を愛せていなかったのです。

先ずは見せかけの冒険をやめて、私自身がストーリーの真の主人公になりたいと思います。
私が真の主人公でいれば、失敗は成功の基の本当の意味を理解することができるでしょうし、真に成功を得られたとき心の底から喜ぶことができ、真の自信や勇気を得ることができると思うからです。もちろん恐れがないわけではありませんが、恐れに負けていては『暗いストーリー』を止めることが出来ません。
これからは恐れを克服し、『暗いストーリー』ではなく、希望にあふれた明るく楽しいストーリーにしたいと思います。また『暗いストーリー』を止めたとき、ようやくリーダーシップを発揮できる環境を整えることができるのだと思いました。
そして、次に困難な状況が訪れたとき私は自分に問いたいと思います。
『私の助けを必要としているのは誰でしょう?』と。そしてその人に自分を与えたいと思います。例えその時に、状況に対応できるヴィジョンが浮かばなくとも、相手に自分を与え援助していくことで『リーダーシップ』を学んでいきたいと思います。

★カヴィーシャ: Sさんの脳裏に刻んでおいていただきたいことがあります。それは、「人に力を与えることは、自分に力を与えること」であるということです。 
人に力を与える」ということは、その人が抱えている問題から一時的に救ってあげることではありません。その人が自分の人生に責任を持てるよう、その方法を教えてあげることです。
例えば、お腹をすかせている人にその都度パンを与えるというようなことではなく、仕事をして、自分で稼いだお金でパンを買うことを教えてあげるということです。
その方法や解決策を教えてあげずに、ねだられるたびにいつもパンを与えていると、その人はすっかりあなたに依存してしまいます。
そして、あなたがパンをあげることにくたびれて、あげるのをやめたとき、途端にその人は「なぜパンをくれないの? 早くちょうだいよ!」とあなたに文句を言い、挙句の果ては批難するようになるのです。


以前、数秘リーディングでカヴィーシャ様が新しいかたちでの与えるということを学んでいく必要がありますと私に伝えて下さいました。その時は意味が解らず、ただこの言葉だけが引っ掛かっておりましたが、ここに繋がるのですね!なんだかとても感動しています。

★カヴィーシャ: 新しいかたちでの与えるということについてですが、これはマザーテレサがやってきたような、可哀そうな人たちのために日々パンを与え続けるといったことではないということです。
自分勝手な思い込みであるところから発した「愛の押し売り」や、「相手の求めにすぐに応じること」は、相手の力を弱めることになる可能性が高いのです。

新しいかたちでの与えるということは、その人が抱えている問題の解決策を、自分の力で見つけだすのを手伝ってあげるということなのです。


★S.K: 相手の依存を生まないためにも、また私自身が勘違いしないためにも、自分の力で見つけだすのを手伝うということがとても重要なのだと理解できました。

★カヴィーシャ: その結果、相手がポジティブな方向に変容するかもしれませんし、変わらないままであるかもしれません。もし相手にポジティブな変化が生まれたのであれば、あなたはその人の意識を変えることに成功したということです。つまり、あなたはその人に真の貢献をしたことになるのです。

あなたが努力したにもかかわらず、相手の意識が変わらないときも多々あるでしょう。しかし、それで落ち込まないことです。それは相手に変容する準備ができていなかったからであり、相手の問題であるからです。

人を助けるべきときと助けるべきでないことを知ることが大切」だと、過去記事に書いたことがありましたね。苦しいときには、早くそこから逃れたいため、苦痛を取り払ってくれそうな人にすがろうとします。
しかし、相手が心から成長したいと思っているとき、相手にその準備ができているときだけ、手を差し伸べるようにしてください。そうでなければ、効果はありませんし、その人のためにもならないということです。


★S.K: 相手にその準備が出来ているときだけ、というのがとても大切なのですね。
相手に準備が出来ていないときに、私が何をしたとしても余計なおせっかいでしかなく、相手が望んでもいないのに、あなたのためにと私が努力することは愛の押し売りでしかないこと、肝に銘じておきたいと思います。そしてときには信じ待つこともまた愛なのだと気づかされました。
その人の為に私が出来ることはなにか?相手の状態を見守りながら、私自身が相手の成長の糧を奪わぬよう、相手の力を信じ、その力を強めるために手伝うことが『他人に力を与える』ということであり、また『自分に力を与える』ということに繋がるのだと教えて頂きました。


★カヴィーシャ: それらは、わたしが「気づきのコース」で毎度体験し続けていることです。

助けを求めてきた人に、いろんな気づきを与えたり、教えたりすることは、あなたの光を増し、輝きを強め、霊的に大きく成長することにおおいに役立ちます。
そして、「人に力を与えることは、その人を愛するということ」、「その人を愛することは、すなわち自分を愛すること」に繋がるのです。。

あなたの魂の年代は、「老年期の第5段階目」に当たっていましたね。
幼児期には幼児期の与え方があり、成人期には成人期の与え方があり、老年期には老年期なりの与え方があるということを知ってください。あなたはこの意味を、真に理解することがおできになることと思います。
老年期にふさわしいあなたなりの与え方を、これから実践していってください。


カヴィーシャ様が
★もっと意識的であってください。
もっと自分を愛してください。
もっと自分を大切にしてください。
誰のための人生なのかを常に考えることですよ。
とお言葉を下さいました。今ようやくその真意が理解できたように思います。

過去生の私も辛く苦しい中にいるのだと思います。裁かれるのを恐れ、自分を愛することが出来ないでいたのだと思います。本当は誰も裁いてなどおらず、自分自身が裁いたことに気づかなかったのだと思います。自分が創った恐れに恐れおののき、そんな自分を裁く、なんだか切なく悲しく思えてきます。一番恐れるべきものは自分自身なのかもしれません。
カヴィーシャ様にお導き頂きながら、私(女性)の過去生を解放したいと切に願っております。お手を煩わせてしまいますが、お力添えを頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

カヴィーシャ様、今回の過去生回帰の課題は自分にとって大きな転換期になると感じました。これまでとは比べられないほどのネガティブ思考やマインドが頭の中を占領し、過去生回帰の辞退も考えました。ほぼ毎日続く憑依現象のせいもあったかと思いますが、
憑依現象を招いてしまうほどの精神状態だったともいえます。私自身が私を愛せたとき、ハイアーセルフを信頼したとき初めて不安定だった自分が安定したのを感じました。

★カヴィーシャ: そうでしたか。確かにネガティブなエネルギーに影響されている時間が多かったですね。
以前のレポートのコメントに「ネガティブな体験をたくさんしておくと、ポジティブな体験をしたとき、その違いに気づくことができますね。ですから、ネガティブな体験もしておくものだと、肯定的に考えることです」と書いたことがありましたね。
「憑依」という現象や、そのときの微細な心身の状態をしっかりと感じとられていたのですから、それはそれで大変貴重な体験となったことと思います。

あなたは「過去生回帰の課題の個人レッスン」と同時に「波動リーディング3カ月コース」も受講されています。毎回提出される波動調査結果のレポートで、あなたがとても鋭い感受性を持っておられることがわかりました。今までに体験しなかった霊的な感性がしっかりと芽生えてきたということですね。喜ばしいことです。


カヴィーシャ様には私がどんな状態のときでも私を信じ、深い愛を持って導いて下さったことに本当に感謝しております。カヴィーシャ様に出逢い、自己探究できるこの喜び・幸せを何と言葉に表したらよいのかわかりませんが、カヴィーシャ様のお蔭さまで自分の力で前に進んでいく決心ができました。
魂の成長のらせんを描けるように、たくさんの気づきを与えて下さり、本当にありがとうございました。

私自身が創った恐れに負けないよう、恐れがあるからこそ学ぶ喜びもひとしおに感じることができるのだということを理解し、恐れに立ち向かっていきたいと思います。
そして恐れに動じないよう、しっかりありのままの自分を受け入れ、愛していこうと思います。
まだまだ未熟者の私ですが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
来月お会いできるのを心待ちにしております。

~心からの感謝と愛をこめて~  S.K                          

★カヴィーシャ: よくここまで到達されましたね。
この課題はクリアできました。ハイアーセルフが「終了です」と言っています。
おめでとうございます!

あとは、あなたの分霊さんを解放するだけですね。
現在のSさんは、もう分霊に足を引っ張られることはありません。
逆にあなたが分霊さんに力を与えてあげるのですよ。
がんばってください!




雨の妖精


さて、ここまで読まれたあなたは、新しいかたちでの「与える」ということについて、理解されましたでしょうか?

あなたの周囲には、いくら愛を持ってエネルギーを送っても、まったく成長しない人や、一生懸命にしてあげればあげるほど、重荷に感じてしまう人がおられるのではないでしょうか?

オリンは、「もし、誰かを重荷だと思っているのなら、その人を『背負っている』ことは、その人自身の高い目的のためにならない、というサインである」と言っています。そして、「助けを借りながらも、早く成長している人のことを、重荷とは感じないものです」と。

その通りですね。
相手に変化を起こせないときは、相手のハイアーセルフや守護霊が、その人の成長を促すために、わざと困難な状況においているわけで、まだまだその状況での気づきや学びが必要だということなのです。
相手に変化を起こすためのお手伝いは、相手の準備ができてはじめて可能となる」ということを、どうか忘れないでいてください。



★参考過去記事: 
本人の準備ができていないときは癒すことができない

「異常波動」から「正常波動」へ  
「本人が自ら異常波動を引き寄せていることに気づくことが大切」



ふたつのハート

人々に「新しいかたちで与える」ということ。
最大の援助は、相手が自分の足で立てるようにすること。
相手の成長を奪わない賢い方法で与えること。
それが、新しいかたちの奉仕であり、悟りに達する道でもあるのです。

2014年6月26日  カヴィーシャ・光の仕事人





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