あなたの本性が望むことをやりなさい

2014年06月03日 00:00


★ 5月の課題のレッスンより 
  「~せねばならない」と「完璧主義」 ★


葉っぱの上のカエル


今回は「個人の神話」から始まり、「死の誘惑」、最終的には「」というメッセージを与えられたY.Oさんのレポートを掲載させていただきます。
レポートは最終の分ですので、その前に経緯を少し記しておきたいと思います。

Yさんは、子どもの頃から空想癖があり、高校生のときにはマンガの「バナナ・フィッシュ」が大好きだったそうです。彼女はつぎのように書いておられます。


私には主人公に対するとても強い憧れがありました。彼の才能とトラウマを内包しているにも関わらず現状を打破し、目標に立ち向かう強さが羨ましかったのです。彼のような完璧な人間になりたいと思いました。完璧な人間ならばどんな困難にも立ち向かえると思ったからです。また、逆境に打ち勝つ人間とは、リーダーとはこういう能力の高い人間なんだろうな、とも思いました。試験や面倒な事があると、彼だったらこんなことは軽々と乗り越えるのだろうと思い、自分が主人公になったような想像をし、退屈な学校生活に辟易しながら渋々勉強していました。自分は何て普通で能力が無いんだろう、と思いながら。空想し、自分が主人公になったような気になることで退屈と考えていた現実から逃避し、自分の不満を解消していました。
社会人になると、自分を主人公に置き換えることはしなくなったものの、自分で作り上げた完璧な人間像だけは強く残りました。今、気がついたのですが、自分に対する期待や要求を上げていたのは、このイメージが背景にあったのかもしれません


もともと彼女の内側に芽生えていた完璧主義は「バナナ・フィッシュ」の主人公に影響されてさらに強まったのでしょう。
Yさんの最初の課題として与えられたのは「観念」でした。当時(昨年の11月頃)、彼女はレポートにつぎのように書いておられました。


「私は~ねばならない、という観念が、自分がどんなに頑張ってもそれを認めず自分を鞭打って来たという事実に初めて気がつきました」
「まずは、どうして~ねばならないという観念がこんなに私の中で大きくなったのか考えてみようと思いました」
「私はどんどん自分のハードル(期待)を上げ、私はそれを埋め合わせるために努力し続けました。また、それは困難を乗り越えることで成功(幸せ)を得られる、という刷り込みも生じる結果となりました」
など。

~せねばならない」という「観念」は、『数秘リーディング』のほうでも、彼女が選択して来られた『軌道数4』がもつクセのようなものとして現われていました。彼女は誕生してからずっとこの「~せねばならない」という責任感を心に抱き続け、自分を前へ前へと押しやって生きてこられたのです。

また、今年の5月に入ってから、彼女は頻繁にネガティブエネルギーに影響されるようになりました。その原因を究明していくうちに、4月に受けられたという「ヒプノセラピー」にたどり着きました。
ヒプノセラピー」とは、ヒプノーシス(催眠)とセラピー(療法)の合成語で、「催眠を使い、潜在意識レベルで人を癒す療法」、あるいは、「心の深層部にアクセスすることによって、さまざまな心の問題や悩みの改善を図る方法」とされています。
しかしながら、このセラピーでは問題を浮き彫りにしただけで終わってしまったようです。なぜなら、彼女は癒されるどころか、ひどくネガティブな状態に陥ってしまい、憑依現象が頻繁に生じてしまっていたからです。

下記は、レポートに記載されていた彼女がセラピーで体験された内容です。


自分が寝ている間に幽体離脱して毎晩月に行き、地球の状態を確認しているというビジョンを見ました。ヒプノでグレーの膜に覆われた地球を見て、私はしゃくりあげるように泣き、また失敗するんだ、また失敗するんだと繰り返しました。アセンションに今回も失敗する、という意味のようでした。
ヒプノを受けて以降、時々、感情が高ぶり泣きだすような事が起こりました。また、失敗するんだ、というような。私はヒプノのせいで一時的に感傷的になっているだけだろうと思い、繰り返し起こる感情の高ぶりを無視し続けました。でも、グレーの地球を見たことで、地球の波動を上げる事に貢献したいという思いだけは強くなり、仕事を辞めてヒーリングをやりたい、そして波動リーディングを申し込もうと思ったのでした。 


彼女がヒプノセラピーで見られたのは、地球のアセンションが失敗した映像でした。それに対して大変悲しんでおられるようすが何度も書かれていました。
セラピストがそれについてどのようなことを彼女に伝えられたのか、わたしにはわかりませんでしたので、その映像が何を表しているのかを、わたしのハイアーセルフに尋ねてみました。
その結果、これは彼女の過去生の分霊が見た映像であり、分霊の深い悲しみを今生で彼女が受け継いでいて、彼女も同様のことを感じているのだということがわかったのです。
それで、彼女がその映像を見て、なぜそれほどまで悲嘆を感じたかということについて、もっと深く掘り下げるように促し、さまざまな質問を投げかけ、ひとつひとつ確認していく作業をしました。

そんなやりとりがしばらく続き、最終レポートとなったのが、下記です。
(読みやすいよう行間などを空け、長文を編集させていただきました。ご了承ください)



あじさい青2


~課題「個人の神話」より~


                     Y.O  女性  44歳  東京


今回の課題の個人レッスンでは、ヒーロー願望から生じた完璧主義と地球に対する思い違い、特別意識からくる驕り、そしてハートをないがしろにする態度と自己愛の欠如、といった問題に気づき、向き合い、赦す事が私の学びであったように思います。
私が高校生の時に憧れたマンガの主人公は、自分にない才能や精神的強さを持ち、私が持っていない不足した部分を満たす存在として、ヒーローとして心に刻まれました。そしてそのヒーローは私の理想、完璧な人間像となり、無意識のうちに自分もヒーローになろうとしていました。結果として、そのヒーロー像、ヒーロー願望は私にプラスの影響を与えることはなく、完璧ではない自分に失望感を与え、努力しても何か達成しても自信が持てない、そんな影響を自分に与える存在となっていました。
そもそも、この世に完璧な存在などあるわけもなく、そこに気がつくべきだったのですが、私はまさにエゴの罠にはまっていました。そして、このヒーロー願望とは、私が思っていた以上に深いところに繋がっていました。

ヒプノセラピーで見たビジョンの、地球を見つめていた私が感じた感情は、分霊の感情でもあり、地球の過去のアセンションの失敗に対する深い無力感と悲しみ、地球への申し訳なさに溢れていました。しかし、それはカヴィーシャ様に指摘されてようやく気が付いた事でしたが、私が地球を救うなど出来るわけもなく、そもそも自分の事は自分で、地球の事は地球が救うしかない、という基本的な事を忘れていたのでした。地球を自分が救うとか、アセンションの失敗に対する無力感は、私と分霊のヒーロー願望が招いたエゴの罠であって、私や分霊の地球に対する可哀想とか大変だとかいった感情は、思い違いであった事に気づきました。
そして同時に、私が地球に対して助けられなくてごめん、という思いの裏側に驕りがあったことも、カヴィーシャ様から指摘されてようやく気がつきました。自己卑下を繰り返しながら、根底ではスピリチュアルな面で自分は特別、などという特別意識がありました。それは私の人間関係において表れており、特別意識の強い人が苦手で敬遠するといった、他者の中に自分の姿を映し出していました。

★カヴィーシャ: あなたはうすうす気づいておられたのではないでしょうか? あなたが「インディゴチルドレン」であったことを。わたしはあなたの役割が「戦士」であることから、インディゴではないかと思っていたのですが、もうその役割もすでに終了しているので、特に気にかけていなかったのです。
しかし、課題で「個人の神話」が出てきたとき、また、あなたにヒーロー願望があったとわかったとき、そして、ヒプノセラピーで見たビジョンを伝えてくださったとき、あなたが「インディゴ」の要素を多分に持ち合わせておられることを感じました。
そして、ハイアーセルフに確かめたところ、やはり「インディゴ」であったことを確認できました。


★Y: インディゴと教えて頂き、最初は「!!」と思いました。
でも、確かに言われてみると当てはまる事が非常に多くあります。尾崎豊さんは大好きでした。今でもあのような感じの人が近くに居ると、何故か共感してサポートしたくなる自分がいます。インディゴの記事、改めて読み直してみます!


★カヴィーシャ: Yさん、ほんとうにお疲れさまでした。
あなたはとてもガンバリ屋さんですから、一生懸命、地球に役立つ人間になりたかったのでしょう。
「とにかく何かをしなければならない」と駆り立てられていたお気持ちはよくわかりますし、そのような心情は尊いものであり、地球人の誰もが持っているものではありません。
しかしながら、以前にもお伝えした通り、それは「役割」にしかすぎないということ、あなたは「~ねばならない」ではなく、これからはあなたの本当にしたいことをされればよいのです。その呪縛は外されたのですから。
今はもう背負っていた重い荷物を下ろして、肩の力を抜いて、リラックスして、自由に生きていっていただきたいと思います。


★Y: 本当にありがとうございます。解放感に満たされていると同時に、自分の中で大きな比重を占めていた価値観が無くなったことで、なんだかそわそわする感じもあります。仕事だけが生きがいの男性が定年退職するとこんな感じだろうか・・と思っています(笑)義務感以外の事を心から楽しめるようになりたいです。

(中略)

私はこれまで何度もハートの声を、うるさい、と蓋をして、ハートの声を無視してきたのだと思います。
心の声を聞かない私に自分を愛せる訳がありませんでした。セミナーで、私は自分を愛しています、と言った言葉は、真実でなかったと思います。実際自分のことを愛していなかったのだと思います。ハートに正直でいることは、自己愛を深める第一歩であり、私はまだスタート地点にすら立っていませんでした。やっと、その事実に気がついたのでした。

★カヴィーシャ: わかっていましたよ。残念なのですが、自分を愛している人は、あのセミナーの参加者のなかにはいらっしゃいませんでした。自分を愛することに目覚め、自分を愛する必要性があったからこそ、詠唱していただいたのです。真に自分を愛することは簡単なようで難しいようですね。

★Y: はい。自己探究と同じく、自己愛は永遠の課題でもあると思いました。今回気づいた事を忘れず大切にしていきたいです。

生まれ変わるために何が必要なのか、カヴィーシャ様に聞かれ、私はすぐに赦しだと直感しました。何故なら、こんなにも問題を抱えていた私と、思い違いから自分の人生を呪うようなネガティブさを抱えてきた分霊が前に進むには赦しが必要だと思ったのです。エゴにはまり、自分を傷つけて来た私と分霊を赦してほしい、と強烈に感じました。自分がヒーローではない事、また、ヒーローである必要もない事、そして地球の事は地球が、自分の事は自分が救うのだと自分の思い違いを何度も自分に語りました。そして、私も分霊も、形は違うけれど自分で生み出したエゴで自分を傷つけてきたことを赦す、そう何度も言う事で心が自由になるような気がしました。

カヴィーシャ様に最後にレポートを提出してから、様々な気づきがありました。
優秀な同僚に対する遠慮ですが、まだ完全な克服には至っていません。けれど日々、努力を続けています。成長したと思える点は、ハートに嘘をついていない点です。同僚と話しながら、あ、私まだ遠慮しているな、とか、相手の反応を気にし過ぎているな、とか、心の状態をありのままに受け入れるようになりました。以前の私であれば、相手に遠慮があるのに、こんなに問題の克服に向けて努力してるんだから、もう遠慮なんか感じてる訳が無い、自分はもう大丈夫だと思いこもうとしていました。心は大丈夫じゃないといっているのに、エゴで心を抑え込もうとしていたと思います。

また、ネガティブな感情を通じてエゴに対する気づきがありました。カヴィーシャ様に、意識レベルが上がっていると教えて頂き、私はそれを維持しなければ!と思いました。そして私は意識レベルの事ばかり考えて、楽しくもないのに無理やり楽しいと思い込もうとしたり、自分に生じたネガティブな思考を受け入れなかったりしました。そのような事をしていると、結局心を裏切ることとなって気持ちがワクワクしなくなり、エゴの罠にはまった事に気がつきました。また、その行為は、自分の人生に対する不信、起こる事全てが自分に必要な事だと信じていない事の表れでもあると気がつきました。

そして、今回の課題で、2回目のレポートを提出した時に、あなたではないようだとカヴィーシャ様に指摘された事を振り返りました。
ネガティブな影響を受けていた事もありますが、今考えるとそれだけではなく、深く掘り下げる事や探究が足りていなかったと思いました。毎日毎日、課題について考えていたものの、真剣味が足りなかったとすら思えます。自分を成長させ、変わりたいと思うなら、必死で取り組まないと変化など起きないのだと思いました。

そのように考えていたら、湖を掃除する自分の姿が浮かんできました。課題に取り組み始めたころは、湖の汚れに気づかず、表面のゴミだけをすくっていました。けれど湖は掃除しても掃除してもきれいにならず、思い切って湖の中に飛び込んだら、自分の心である湖の底がゴミだらけで、飛び込んだ事でようやく底のゴミを取りだせたのだと思いました。つまり、自分の全てを使って問題と向き合わなくては、自分を浄化することなど出来ないのだと思いました。

★カヴィーシャ: すばらしい気づきですね。

ハートに蓋をしてふさいでいたことに気づいてから、私はようやくハートとのコミュニケーションを再開しました。ハートの声に耳を傾け、それに正直で居ると、自分が自分でいられることを感じ、自分の中で、自分に対する愛が生まれて来たような気がします。また、自分がハートに正直でいると、こんなにも気づきが広がり、深まるのかと感じています。

今回の課題で一番嬉しかった事は、愛のキーワードを頂いたことです。愛に問題を抱える自分に、こんなカードが出る日が来るとは夢にも思ってもいませんでした。頂いた愛のキーワードは、これまでであれば知識として知っている事でした。しかし、自分の問題に気がつき、ハートに正直でいるようなると、それが知識ではなく心でその感覚を知っている、と感じて、ハートで理解することが出来ました。愛のキーワードを頂いたあの日、確かに私は神の愛を心で感じ、一体となり、自分自身を愛していたのだと思います。そして、カヴィーシャ様のおっしゃる通り、その瞬間だけでなく、いつもいつも自分のハートに正直に、自分を愛で満たしたいと思います。

今回の課題の本当の始まりは、東京のセミナーであったと思います。セミナーで素晴らしい事を沢山学んだけれど、そもそも私は自己愛について、スタート地点にも立っていない、というのがきっかけだったのではないかと思います。そして、カヴィーシャ様からセミナーで頂いた2つのカード。「真の愛は、その人にとって最善のことを与えます」「手放しを信頼する瞬間、存在と苦闘するのをやめる瞬間にすべてに対して思い悩む必要はなくなります」とありました。最初、意識レベルが下がり、異星人に憑依されていると分かった時、何でこんなことに!?と思いました。でも、今はカードに書いてある通りだと思います。真の愛は、私に最善のことを与えて下さいました。そして、思い違いであることを理解し、手放したことで思い悩むことがなくなりました。

今回の課題は、心に蓋がされてるよ。自分の事、愛してないよ、という事実を知る事が大切であったように思います。私の心には本当に蓋がされていました。そして、それは私が閉じた蓋でした。それなのに蓋の存在にも気づかず、エゴから愛してる愛してるとハートに向かって言い続け、なんと愚かだったのだろうと思います。これから私は、自分の心である湖をいつもきれいに保ち、心からのメッセージを受け止め、自分自身を愛で満たしたいと思います。そして、これからも驕ることなく自分の探究を進め、自分の人生を生き切りたいと思います。

カヴィーシャ様、今回は本当に色々とサポートを頂きました。心から感謝致します。自分の問題と向き合う事が出来て、ようやくカヴィーシャ様の本当の愛の深さを理解したように思います。本当にありがとうございました。

★カヴィーシャ: どういたしまして。あなたが「わかる人」だと信じていたからこそ、率直な質問を投げかけることができ、また、はっきりと「まちがいですよ」と伝えることができたのです。
理解ができない人には、何を言っても理解されないのです。ただ上っ面だけで、言葉の奥にあるものに気づかないのです。そういう意味で、あなたは真に聡明な女性だと思います。


今回のレポートで課題がクリアとならなかった時は、6月も延長させてください。
どうぞよろしくお願い致します。
愛を込めて。Y.O


青い玉のライン


★このレポートを読み終えたとき、涙があふれ、わたしの魂がとても喜んでいるのがわかりました。
これは合格だなと思って、ハイアーセルフに尋ねたところ、推察通り、課題はクリアできましたということでした。
もちろん、彼女の喜びも一塩でした。以前に「助けて!」と悲鳴をあげていた彼女の分霊さんが、わたしのところにわざわざお礼に来られたのには少々驚きましたが、彼は彼女の足を引っ張らないように、ともに学びたいということでした。

7月にはひどくネガティブ思考だった分霊をも解放する予定で、さらなる成長を望みつつ、「波動リーディング3か月コース」に取り組まれることになりました。
彼女が流れに乗ることができ、スムーズに流れていっていることを知り、ほんとうによかったと思います。




       あじさい青1


★ インディゴさんからのメッセージ ★



過去記事に「インディゴへのメッセージ」を書いておりますが、いろんなブログを遍歴されたあと、「思いの制限をひらく」に辿りつかれた「自称インディゴ」さんはたくさんいらっしゃいます。つまり「インディゴ」っぽいけれども、実際は「インディゴ」ではない「インディゴもどき」が、とても大勢存在するということです。
どこそこで「インディゴだと言われました」とお便りに書いて来る人でも、実際はちがっている場合が多々あるのです。鑑定した人がどこでどう判断されているのかは知りませんが、魂が異星から来た場合は、インディゴのような特徴をもっていることがあるので、思い違いをされてしまうのです。
よって、実際にお調べして「あなたは確かにインディゴですよ」とお伝えした人はかなり少ないのです。

しかしながら、今回Y.Oさんが正真正銘のインディゴであることがわかり、実際にその傾向がとてもつよく現われていたので、すでに役割は終了してはいるのですが、そのことを彼女にお伝えすることにしたのです。そして、彼女から読者のなかのインディゴさんたちにメッセージを残していただくようお願いしたしだいです。そうしたら、彼女は快く承知してくださいました。
未だに「インディゴ」にこだわっている人がおられましたら、ぜひお読みください。


青い玉のライン


~インディゴさんへ ~ 
  

                 Y.O  



初めまして。私は先月、課題の個人レッスンを終えたばかりのインディゴチルドレンです。
私が課題の個人レッスンで学び、経験したことを、皆様にシェアさせて頂ければと思い書いてみました。
私は課題の個人レッスンを通じて、自分がインディゴだったことをカヴィーシャ様に教えて頂きました。私はインディゴの特徴にたくさん当てはまるのですが、気が強くて繊細とは言い難く、インディゴではないと思っていました。でも、自分がインディゴだと考えると、自分の思考や行動など納得いく事がたくさんありました。

私は子供のころ、自分はやるべき事、使命があって、この世に生まれて来たと思っていました。私はずっと、そのやるべき事を探していましたが、いつの間にかその事を忘れ、そのうちにやるべき事を自分で作るようになりました。約束は必ず守るべき、とか、仕事は期日までに絶対終わらせなければならない、等様々です。
私が作り出したやるべき事とは、社会通念上、社会や会社から評価される価値観であったため、人並み以上に昇進したりしました。私はその成功体験から、どんどんやるべき事を増やし、「やるべき」という思考を自分の原動力にして行きました。やるべき事をやり遂げて行ったら、その先に大きな幸せや成功が待っているような気がしました。そして、どんどん自分に対するハードル(期待)を上げていき、自分に沢山の事を課すようになりました。
しかし、だんだん自分が何をやり遂げても当たり前だと思うようになり、むしろやるべき事をやれなかった事に意識が向くようになりました。そして、なんでこんな事も出来ないんだ、もっと努力すれば出来るはずなのに、と、私は自分を非難し蔑むようになりました。私の中でエゴはどんどん大きくなり、心は萎縮して小さくなる一方でした。私は何年もそんな生活を続けましたが、ポジションが上がろうと収入が上がろうと、期待していた幸せは訪れませんでした。あるのは、自分はやるべき事をやれていない、という意識。ただ、それだけでした。

そんな中で、カヴィーシャ様のブログに出逢い、昨年課題の個人レッスンを受け、「やるべき」という思考が自分を追い込み、いかに自分や他者を傷つけていたかを知り、その思考を解放することができました。
そして今回5月の個人レッスンでは、「やるべき」という意識が私の軌道数4からくる思い癖であること、そして、インディゴであることからくる使命感から生じていた事を知りました。
また、私と分霊の「地球を助けたい」という思い違いが、自分を苦しめてきた事も理解しました。思い違いとは、地球の事は地球が、自分の事は自分が救うのだ、という基本を私がちゃんと理解せず、地球の悲惨な状況を自分の責任であるかのように感じていた事です。特に私の分霊は、過去の地球のアセンションの際に自分が何もすることが出来なかったという思いから、自分の人生を呪い、絶望に浸るような思いを抱えていたのでした。しかし、自分や分霊の思い違いを理解し、自分がしがみついてきた使命感、信念を解放することで、私は本当に心からインディゴの役割が終わったのだという事を感じました。
今は、これらの事を学び、解放したことで、心は軽くなっています。自分が作ってきた沢山の「やるべき事」が、このレポートを書くにあたり思い出せずに苦労しました。

インディゴさんの中には、信念を手放す事は死ぬ事と同じ、と捉えている方もいらっしゃるかもしれません。私がそうでした。信念のない人間など信用出来ないとも思っていました。でも、使命感や信念を解放する事は自分が死ぬ事でも、自分を裏切ることでもないのです。自分を赦す行為なのだと思います。使命感を解放したことで私の心には大きな穴があきましたが、その穴には静かに繊細なエネルギーが流れ込んで来たように思えました。それは、愛なのだと思います。

私と同じように、やるべき、とか、やらなければならない、といつも思っていらっしゃる方は少し立ち止まり、考えてみてはいかがでしょうか?「やるべき」が自分を締め付けていないか、心を傷つけてはいないか、「やるべき」が幸せをもたらしているのかどうか。あなたに必要な事は、自分を追い立てることではなく、自分を理解し、赦すことなのかもしれません。

今の私は、これから何をしていくのか?ということを模索している最中です。枠が外れたことで視界が広がり、リラックスした中でポジティブに色々な事が出来そうな気がしています。最初、信念を手放した時は一瞬喪失感が広がったけれど、今は喪失感が解放感へと変わった事を感じています。
私と同じように思い違いをしていたり、使命が無くなった事に気づいていないインディゴさん。そして使命が終わった事を受け入れられないインディゴさん。私には皆さんの気持ちがよくわかります。私は皆さんであり、皆さんは私であるからです。信念を手放した時は号泣しました。声を上げてただただ泣き続けました。でも、安心して手放してみてください。きっと私が感じている解放感を皆さんも感じられると思います。

何だかまとまりのない文章になってしまいましたが、少しでも私のつたないコメントがインディゴさんの気づきの一助になりますように。



青アジサイ


★ あなたの本性が望むことをやりなさい ★



Y.Oさん、メッセージを届けてくださって、ありがとうございました。
あなたのような戦士が地球に生きておられることを嬉しく思います。
あなたの本当の人生が始まるのはこれからですよ。

あなたをはじめ、地球に生まれたインディゴたちへ、つぎの言葉をプレゼントします。
これはOSHOの言葉でもあり、カヴィーシャ・光の仕事人の言葉でもあります。


あなたの本性が望むことをやりなさい
本来あなたに備わっている質が切望することをやりなさい。

教典の言うことを聞いてはいけない。
自分のハートに耳を傾けなさい。
そう、ごく注意深く、意識的に耳を傾けなさい。
そうすれば、間違えることはない。

自分のハートに耳を傾けるなら、あなたは決して分割されない。
自分のハートに耳を傾けると、何が正しく何が間違っているか、
まったく考えなくても正しい方向のなかにいるだろう。

だから、新しい人類のための術(アート)のすべては、
意識的に、鋭敏に、注意深くハートに耳を傾けるという秘訣に基づく。
どんな手段によってもそれに従い、それが導く所にはどこにも行きなさい。
そう、ときにそれはあなたを危険へといざなう。
でも、そのときは思い出しなさい。
そうした危険は、自分が成熟するために必要なのだと。

また、ときにそれはあなたを迷わせる。
でも、そのときは思い出しなさい。
道に迷うことも成長の一部だと。
あなたは何度も転ぶだろう。
また立ち上がりなさい。

転んでは再び立ち上がることによって、
人は力をつけるのだから。
このようにして人は統合されていく。  
 

           OSHOの言葉より



ラスティック

ふたつのハート

転ぶことを恐れないこと。
転んでも立ち上がればよいのだから。

失敗を恐れ、まだ来ぬ未来を心配して、前進できない人たちよ、
恐怖のため、いつまでも枝につかまって震えている小鳥さながらのあなたよ、
足を枝から放しなさい。
翼を広げ、羽ばたきなさい。

自分を信じて飛び立ちなさい。
精魂をこめて羽ばたきつづけなさい。

宇宙へとつづく広大なる空に向かって。
あなたの永遠の魂の源をめざして。

2014年6月3日  カヴィーシャ・光の仕事人





最新記事