低次か高次か、あなたはどちらのほうに開いていますか?

2014年05月08日 06:40


ゴールデンウィ-クがようやく終わりましたね。
この間休暇を得た人たちは、この時期を逃がすまいと、物見遊山の旅に出られたのではないでしょうか? 
毎年、この膨大な人間が移動する期間には、わたしは外へ出ないことにしています。どこに行っても、車と人間だらけで波動が極度に悪く、不快感が募るからです。

こういう時期に家にいて、掃除をしたり、本を読んだり、断捨離を実践した人は、良好な波動を維持できますが、外に出て人混みのなかで散策した人たちは、おおいに楽しめたかもしれませんが、その分ひどく重たいお土産(ネガティブエネルギー)を持って帰ることも多いように思います。

さて、あなたは今現在大丈夫でしょうか?


紫の泡・ライン


この「思いの制限をひらく」ブログをいつものように訪問して、記事を読んでおられるあなたはきっと大丈夫だと思いますが、読めなくなったときは、自分の波動の状態はかなり悪いと思ってください。
また、「気づきのコース」で自己探究を始めた人たちが、まったくレポートを書けなくなってしまったり、メールのやりとりさえできなくなったら、要注意です。
本人はそれを外側のせいにしがちですが、まちがいなく内側に問題が起こっています。

メールを差し上げても、一向に返事が来ない人たちは波動の低下が著しく、その原因の多くがネガティブ霊の憑依だといってもよいでしょう。
ネガティブエネルギーを纏(まと)ってしまうと、光やポジティブエネルギーに共鳴共振しなくなり、それから逃げる、避けようとするからで、メールを書く気にはなれないのでしょうね。

今月から始めることになった「波動リーディング 3か月コース」も、早々と参加を決意した人たちに対しては、すでに連休中に波動の調査結果をお届けしておりますが、その結果、状態が非常に良かった人は、決して安心せずに、日夜維持する努力を怠らないようにしていただきたいと思います。
なぜなら、調査時はすばらしい正常波動の結果が出ていても、つぎの瞬間、あるいは、翌日何か問題が生じて、異星人の死霊にとり憑かれてしまい、異常波動になるという可能性がおおいにあるからです。

現に突如波動の低下が見られた人がいらっしゃいます。
そうなったら、坂道を転げ落ちるように振動数や意識レベルは下がります。
あまりにもネガティブ度が強いと、波動の測定が不能となってしまいますから、油断大敵です。

最近、受講者さんから「振動数と意識レベルはあまり連動しないのですか?」という質問をいただいたのですが、人によって異なるということ、異星人(異星の生物)などは、振動数は高くても意識レベルはとても低い場合があるとお答えしました。

自分の意識レベルはさほど高くないのに、振動数が驚くほど高いときは、何か(特に異星人)に影響されている可能性が高いと思ってください。
その時々の自分の波動の数値を知ることによって、安定しているときがどれくらいの数値なのか、急激に増えたり減ったりしたときはどういう状態のときか、なぜそういう状態になったのかが、しだいにわかるようになると思います。



ピャーラと花
       外を見る猫  撮影 光の仕事人


★ 低次か高次か、あなたはどちらのエネルギーに対して開いていますか? ★



OSYOの「内なる探究者に向けて語られた初期の質疑応答集」のなかに、こんな質問がありました。

この絶望的な精神状態の中で、どのようにしてアストラル世界の進化した魂からの助けを得られるのですか? 
どうしたら、より高次のものに扉を開けるようになれるのでしょうか?


OSYOはつぎのように語っています。

古(いにしえ)の言葉に、「弟子に準備ができたら、師は現われる」というものがある。
弟子は師を見つけられない。
それは不可能だ。師だけが、弟子を見つけることができる。
自分自身を知った者だけが、ほかの誰かを知ることができる。それならばたやすい。

あなたに準備が整うと、全宇宙があなたを手助けし始める。
どんなアストラルの手助けも求める必要はない。どこに行く必要もない。
助けは常に与えられている―必要は常に満たされている。

だが、準備ができていなくてはならない。
宇宙の力があなたを助けられるような心の状態でいなくてはならない。
だから、それは積極的な探求ではない。
なぜなら、アストラルの助けは、求めて得られるものではないからだ。
助けを受けるのはあなたの受容性次第、あなたの準備にかかっている。



紫の泡・ライン


「高次元の存在とチャネリングしたい」という人は、山ほどいます。
そういう類の本を読んで、練習したりしている人もけっこうな数いらっしゃるようです。
しかし、いつも繰り返し申し上げているように、やめておかれたほうが賢明です。
たとえば、目に見えない存在から何か声(メッセージ)が聞こえてきたとします。
それがもっともらしい内容であったとしても、すぐに鵜呑みにはしないでいただきたいのです。
ほんとうに自分は、高次の存在からメッセージをもらう状態なのだろうか?と考えてみることが大切です。


クンシラン
  クンシラン  撮影 光の仕事人



★ 高次のエネルギーを受け容れる準備はできていますか? ★



★あなたは愛と光に満ちた存在を迎え入れる準備が、ほんとうにできていますか? 

わたしたちはいつも高次のエネルギーと低次のエネルギーの両方の力に囲まれて生きています。しかし、たいてい受け容れているのは、低次のエネルギーのほうなのです。
低次のエネルギーを受け容れてしまうと、高次のエネルギーは受け容れることができません。
つまり低次に対して常に開いていると、高次に対しては閉じてしまうことになり、高次のエネルギーは入ってこないということです。
両方同時に開いていることはできないのです。


それはチャクラの状態を見ればわかります。
たいていの人は、下のほうのチャクラは開きっぱなしで、上のほうの第6と第7チャクラは閉じてしまっています。
つまり低次のエネルギーに対して開いているので、ネガティブエネルギーがいつでも入っていける状態です。
そして、逆に高次のチャクラは閉じてしまっているので、ポジティブなエネルギーは入っていけない状態となっているのです。これでは、いつ質の悪い死霊に憑依されても不思議ではありませんね。

だから、波動に敏感な人も、鈍感な人も、低次のエネルギーに対して閉じておくため、第1~第5までのチャクラをしっかり閉じておいてくださいと繰り返しお伝えしているのです。 

どこからともなく声なんかが聞こえてきたら、低次の存在にたぶらかされているのではないかと疑ってみることが必要だということです。低次の声を高次の声だと、カン違いしている人たちは大勢います。
声が聞こえたことには間違いないにしても、それが高次元の存在かどうかはわからないので、くれぐれも注意してくださいねということです。

自分にどんな存在が来ているのか、真にわからない状態なのに、どうしてすぐに高次の声だと信じてしまうのでしょうか?
それが「信じるに値する存在であるかどうかを見極められない」のであるなら、あるいは自分が「低次のエネルギーに対して開いているか、閉じているかがわからない状態」であるなら、危険なチャネリングの訓練などはおやめになることです。



紫の泡・ライン


★あなたは低次への扉を開けたままで、高次の扉を開こうとしていませんか?

低次への扉を閉じないでいて、高次の存在からのメッセージなど得られるはずがありません。不可能です。そんな状態では、不必要な緊張と恐れ、不安、そして葛藤が生まれるだけです。



このことは、このブログを真剣に読んでこられた人なら、すでに理解し、把握されていることだと思いますが、まだ訪問数が少なくてわからない人たちも大勢いらっしゃるので、再度お伝えしておきます。
また、何年も愛読してくださっている方々も、お忘れになっていることがあると思いますので、たまには記事を最初から読み返してみていただきたいと思います。



リーラ2
      リーラと花  撮影 光の仕事人



 
★ 低次のエネルギーを閉じ、高次のエネルギーを開くために ★



低次の力へ開いていることは、私たちの習慣だ。
低次の力があなたを惹きつけるときは、気づいていなさい。
目撃していなさい。心を開かせてはならない。
開いているものはすべて、あなたの内側深くに刻み込まれ、そして最後には働き出す。
だから一瞬一瞬、絶え間なく覚めていなさい。

もしそれが正しく真実であっても、低次の力に対して開いてはならない。
たとえ、もしあなたが誰かが泥棒だと知っていても、それに対して開いてはならない。
なぜならあなたの意識が一点に集まっている間、それはあなたの中に刻み込まれる。
習慣的に低次の力に集中することは、良くない。
なぜなら、高次の力に対して開くことの邪魔になるからだ。


まず低次に対して閉じなさい。
それから、高次なるものを感じるときはいつでも、それに対して明け渡しなさい。
高次なるものを感じるときは、いつでもそれを信頼しなさい。

低次を感じるときはいつであれ、それを信じてはならない。
それを信頼してはならない。
それに対して閉じたままでいなさい。
そうすれば、あなた自身が高次なるものへの橋となるだろう。

            OSHO 「内なる探究者に向けて語られた初期の質疑応答集より」




OSHO は「低次に開いてはならない」「低次の扉を閉めるためのあらゆる意識的努力をしなさい」と繰り返し言っておられます。
しかし、それは無理やり低次のものから目を背けたり、欲望を抑えて禁欲しようとしたりすることではありません。

抑圧された心」は、低次の力に深く根付いているので、何かを抑圧することで、益々低次のエネルギーを引き寄せ、巻き込まれることになるのです。
ですから無理な我慢、抑圧はしないで、ただただ閉じていることです。

怒るときは、自分が怒っているということを覚えていなさい。心にとめておきなさい。その行為に気づいていなさい」とゴータマ・ブッダは言っています。

低次の扉を閉めるために、彼が伝えたことは、「覚醒」「油断なく覚めていること」「観察」「分析」でした。
よく事柄を観察して、分析して、いつも油断なく覚めていることが大切ですよということですね。




ふたつのハート

ブッダは言いました。
通常の心(マインド)が信じられると考えられるものは、何も信じてはならない」と。

賢明なあなたなら、この意味がよくお解りになったでしょう。






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