イルカも人間もみんな友だち

2014年01月27日 14:00


★ イルカを獲ることについて ★



最近、キャロライン・ケネディ駐日大使が「和歌山県太地町のイルカの追い込み漁が残虐だ」という旨の内容を「ツイッター」で表明した ことが、ネット上で大きな反発を呼んでいますね。
今回はそのことについて、皆さんとご一緒に考えていきたいと思います。
下記は、19日(日)のCNNニュースの内容です。



~太地町のイルカ追い込み漁に非難の声、ケネディ大使も懸念表明~

  2014.01.19 Sun posted at 11:19 JST


(CNN) 和歌山県太地町で行われているバンドウイルカの追い込み漁に、自然保護団体などから改めて非難が集中している。ケネディ駐日大使は短文投稿サイトの「ツイッター」で懸念を表明した。
ケネディ大使は「イルカ追い込み漁の非人道性を深く懸念している」としたうえで、「米政府は追い込み漁に反対する」とツイートした。

また、反捕鯨団体「シー・シェパード」は17日以降、イルカが入り江に追い込まれたとして、選別作業などの模様を実況映像やツイッターで逐一報告。「暴力的な選別で親子が引き裂かれ、一生捕らわれの身となるか、殺されるか、海へ追い返されるかが決まる」などと伝えている。

追い込み漁は、イルカの群れを入り江などに追い込んで捕獲する伝統漁法。2009年にアカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」で、太地町の漁が残酷な風習として紹介され、国際的な批判の対象となった。地元当局は当時、偏見に基づいた作品だと反論。合法的な漁法が批判される理由はないと抗議してきた。

ツイッター上では、ケネディ大使の発言に賛同する意見が相次いでいる。
米ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの元ドラマー、マット・ソーラムさんは同大使に「太地に残忍な虐殺をやめるよう迫ることができたら、世界の英雄になれるだろう」と応援のメッセージを送った。米女優カースティ・アレイさんも、「何百頭ものイルカが虐殺されようとしている。日本よ、この惨劇を止めて」と書き込んだ。




★ 残虐なのはイルカだけですか? ★



このように、ケネディ駐日米大使が「イルカの追い込み漁の非人道性」を訴えたことに対して、和歌山県の仁坂吉伸知事は21日の記者会見で、「われわれは牛や豚の命を奪って生きている。イルカだけ残虐だとするのは違うのではないか」と反論したと伝えられております。

和歌山県太地町は、イルカなどの小型鯨類を湾に追い込んで捕獲しているところですが、仁坂知事は、イルカ類は国際的な規制の対象外だと指摘し、「食文化は違う。世界的に資源がなくなるのでなければ、相手の立場を認め合うのが文明の知恵だ」と述べました。

安倍首相は米CNNのインタビューで、「批判は承知しているが、太地町で行われているイルカの追い込み漁は古くから行われている漁法で町の文化に根付いており、地元の人たちの生活を支えていることを理解してほしい。漁の仕方も相当工夫されていると聞いている。漁獲方法は厳格に管理されている」と説明したと報道されています。




  イルカ2


★ 縄文時代からあったイルカ漁 ★



イルカ漁は、縄文時代からあったことがわかっています。
千葉県では、縄文時代早期の約1万年前から沖ノ島遺跡でイルカ漁が始まっていたようですし、石川県の真脇遺跡、北海道の入江貝塚、神奈川県の稲荷山貝塚、静岡県の井戸川貝塚などから、イルカの骨が見つかっているようです。

谷向貝塚(南房総市)や稲原貝塚(館山市)からも大量にイルカの骨が出土しており、稲原貝塚からは黒曜石が刺さったイルカの骨も見つかっているということです。この他、根郷貝塚(鎌ヶ谷市)、古作貝塚(船橋市)、鉈切洞窟遺跡(館山市)などからもイルカの骨が見つかっているそうです。


下記は、ウィキぺディアからの情報です。

2011年の日本におけるイルカ漁全体では3,222頭が捕獲され、その内追い込み漁で捕獲されたのは和歌山県太地町で捕獲された976頭で、残りが突き棒漁によるもので、そのほとんどの1,855頭が岩手県で捕獲されたリクゼンイルカだった。

突き棒漁は北海道、青森県、岩手県、宮城県、千葉県、和歌山県、沖縄県で、追い込み漁は静岡県、和歌山県で知事により許可されているが、静岡県では2004年にハンドウイルカ9頭を捕獲して以降捕獲実績がなく、追い込み漁が行われているのは和歌山県太地町のみとなっている。

2011年の太地町における追い込み漁では、406頭のスジイルカ、273頭のハナゴンドウ、106頭のマダライルカ、76頭のハンドウウイルカ、74頭のマゴンドウ、24頭のカマイルカ、17頭のオキゴンドウが捕獲され、うち8頭のスジイルカ、17頭のハナゴンドウ、2頭のマダライルカ、25頭のハンドウウイルカ、6頭のマゴンドウ、21頭のカマイルカ、10頭のオキゴンドウ生体として販売された。

同町は追い込み漁以外に、小型捕鯨業と突き棒漁の操業地でもあり、2011年には小型捕鯨での捕獲実績はなし、突き棒漁で、ハナゴンドウ104頭、スジイルカ96頭、ハンドウイルカ40頭、マダライルカ2頭を捕獲している。



     イルカ


★ イルカは優れた知的生命体です ★



皆さん、ご存じでしたか? 
あの可愛くて賢いイルカが毎年日本で数多く捕獲され、殺されていることを。
スピリチュアル関連の書籍などを読んでいる人は、イルカやクジラがETだと信じている人も少なくないのではないでしょうか?

リサ・ロイヤル&キース・プリースト共著の「プリズム・オブ・リラ」の第4章「シリウスの役割」の箇所には、つぎのように書かれています。
数としては少なかったが、ポジティブ指向のシリウス星人が選んだ肉体は、人間型の生命体ではなく、彼らは自己の本質をよりよく表現できる生命体として、クジラ類を選んだ。イルカやクジラは、二極化された物質的世界におけるシリウス・エネルギーの化身であると。
ここでは、シリウス星人は、地球での姿としてクジラ類を選んだということが伝えられています。

しかし、リサ・ロイヤル氏の他の出版物には、異なったことが書かれているのも事実です。過去「ネオデルフィ」が出版していたジャーメインのチャネリング情報によりますと、つぎのように書かれているのです。

ジャーメイン: イルカやクジラは、シリウスから来たというよりは、むしろ地球との結びつきが深い生命体です。地球が属す銀河系宇宙家族の中にも、クジラ目の生命体がいることはいます。しかし、地球におけるクジラ目の創造は、ある目的のために、この地球上で起きたことであり、彼らの来歴は外部の惑星にはありません。

地球上にいるクジラ目の生物は、多少の「援助」を得て地球上で進化しました。骨格を調べればわかりますが、イルカやクジラのヒレには、人間の手足の指に当たるものがあります。彼らの身体には、基本的な人間の骨格が備わっています。そうした骨格が、海の環境で適応した結果が今の彼らなのです。


イルカやクジラはシリウス系の血統を汲む我々人類の仲間ではないのですか?」という質問者の問いに、ジャーメインは「おっしゃるとおりです。しかし、彼らは、人間型生命体の体験を望む魂に、別の選択肢を提供しています。これについては、お話しすべきことはたくさんありますが、この程度にとどめておきます」と答えています。

上記のジャーメインの説明はかなり曖昧に答えられているので、わかりにくいですね。

バシャールは、イルカやクジラはよそ者で、外見は違うけれども地球人と同じタイプの魂だと言っています。つまり、地球に存在する哺乳動物とは異なったタイプの魂だと言っているのです。
人間に対しては「地球にいるよそ者の第一はあなたたちだ」と言っています。面白いですね。

真実というのはいくつもありますから、どの情報が正しいとは言えませんが、彼ら(クジラやイルカ)がテレパシーで伝えあうことができ、人間よりもはるかに意識レベルの高い存在であるということはまちがいないと思います。
実際に調査をしましたが、確かに彼らの振動数は30万回/秒くらいあり、意識レベルも一般人のハイアーセルフと同じくらいの高さです。(もちろん、人間にもさまざまな振動数と意識レベルがあるように、イルカによってもさまざまであるということは言えますが)

イルカセラピーもあり、イルカのなかには、人間を癒す能力がある存在もいるということも、わたしたちは十分に知っておく必要がありますね。

ですから、わざわざそんなイルカを獲って食べなくても、他の食べ物でいくらでも生きられるのでは? と思うのです。
人間は、さまざまな生き物を殺しすぎていませんか? 「そんな生き物まで食べるの?」というほど、食の欲に満ちていますね。地球は人間だけが幅を利かせて生きる場所ではないはずなのですが。

優れた知的生命体であるイルカを、人間が獲って食べるのはどうなの? と言うことですが、わたし個人としてはやめてほしいと思いますね。
しかし、わたしはケネディ駐日米大使とは異なった見解でそう思うのです。毎日年がら年じゅう牛を殺して肉を食べずにはいられない米国の人たちから、とやかく言われる筋合いはないと思いますし、「人道主義に反している」と言える立場かどうか、よくよくお考えくださいと言いたいほうの立場です。

★ところで、イルカを殺すのはいけないけれど、人間は殺してもいいのでしょうか? 


米国が起こした数々の戦争で、どれだけの人間が殺されたか計りしれません。
日本への原子爆弾の投下は膨大な人間の命を奪いましたし、ベトナム戦争やイラク戦争も酷い有様でした。
イルカが「暴力的な選別で親子が引き裂かれている」と言うのであれば、人間も戦争という「暴力的な選別で親子が引き裂かれている」と言ってもよいのでは? と思いますね。

アメリカは独立戦争から始まり、いつもどこかと戦争をしていないと落ち着かないような国です。平和とか、正義とかを掲げながら、人殺しをしているわけです。人種差別も激しいです。日本人をはじめ、他国の人々は、イルカより劣ると思っているのでしょうか?
イルカの追い込み漁で「人道性」を持ち出してくるのは、自らに弓を引くようなものだと思うのですが、皆さんはどうお考えになるでしょうか?
 

★参考過去記事: 

正義を唱える戦争に「愛」はない

今月の出来事&光の仕事人のおススメ映画 
~イルカが好きな人はぜひ『イルカと少年』を!~



★ ぼくらはみんな友だち ★



皆さん、下記の歌を心を込めて歌ってみましょう!



友だち2

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ

手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ



猫とインコ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ

手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ



友だち1

ぼくらはみんな 生きている
生きているから おどるんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 愛するんだ

手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
スズメだって イナゴだって
カゲロウだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ


「手のひらを太陽に」より 




ふたつのハート

イルカもチンパンジーも猫もインコも、
みんな地球に生きている友だちですね。

 
イルカ漁は世界的に行なわれておりますが、
日本がこんなにイルカを捕っていたことを
皆さん、ご存知でしたか?

わたしは皆さんに情報を伝えて、気づきの提供をしております。
ですから、毎回皆さんがどんなことを感じられたのか、知りたいです。

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そして、あなたのハートから湧きあがったものを
あなた独自のことばで表現してください。

それがポジティブなエネルギーの交換なのです。

2014年1月28日 カヴィーシャ・光の仕事人






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