自分の魂の年代と段階を自覚すること

2014年01月09日 14:35


★ 「魂のチャート」が大人気 ★



過去記事の『気づきはその人の魂の年代と段階によって異なる』で、「皆さんが、もし自分の魂について、客観的に知りたいと思われるなら、「魂のチャート マイケルが教える人類の進化と自己理解」(出版社 ナチュラルスピリット)をお読みください」と記載したことがありましたね。
それで、このブログの読者さんたちがその本をつぎつぎと購入されていることが、その後届いたメールなどからわかりました。
今「アマゾン」などでは、「魂のチャート」ばかりが売れているのではないでしょうか?(笑)




冬


ところで、皆さん、「魂のチャート」を読まれて、いかがでしたか?
本当にご自分の魂の年代段階などをはじめとするさまざまな項目を知ることができましたでしょうか?

魂のチャート」を購入して読まれましたら、そこで気づかれたことやご感想などをこの記事の「拍手コメント」などを利用して送ってくださると大変嬉しいです。

ペンジュラムのセミナーでも、ご自分の「魂のチャート」の調査をしていただきましたが、答え合わせは、今のところどなたもできていません。当日の参加者さんから出された結果は、わたしが事前に行なった調査結果と合致していなかったので、再度お家のほうで調査し直していただきたいという思いがあって、宿題にさせていただきました。セミナーが終わってからもう1か月以上お待ちしているのですが、一向にお答えがありませんね。一体どうなっているのでしょうか?

ほんとうに自分自身のことを理解し、把握したいのであれば、一日に何十回も何百回もペンジュラムを通してハイアーセルフに尋ねることです。もっともっと真剣に訓練することが必要です。
たった10回ほど調査をしただけで「もうペンジュラムも自分も疲れました!」と言っているような人は、すでに不向きであることを悟り、ダウザーになることは潔く断念なさることをおススメします。

今年から始めた「ペンジュラム教室」の受講者さんには、この「魂のチャート」の調査を「テスト問題」にしておりますので、「ハイアーセルフの最高の智恵」が届くように自己の意識レベルをアップしつつお待ちいただきたいと思います。自分のことを調査するテスト問題というのは、楽しいですね。
ただ、最近ダウザーになろうとしている人たちに異星人や人霊が現れて足を引っ張っています。明らかに邪魔をされていますね。
ダウザーのたまごさんたち、あなたがたのゆるぎない意志が試されています。
めげないで立ち向かってくださいね。



                                     冬の木


つぎに記しますのは、これまでに「気づきのコース」を受講された皆さんからわかった「それぞれの年代の魂の傾向」を簡単にまとめたものです。
ご自分の魂の年代を想定する上での参考になさってください。


★ それぞれの年代の魂の傾向 ★


   ベイビー2
◆乳児期・幼児期の魂の人 

「数秘リーディング」や「課題の個人レッスン」などでメール交換をしたり、レポートを読ませていただいたりするなかで、この年代の魂の多くの人に、「本題」に入る前に何らかのトラブルが発生することが多いということがわかりました。
たとえば、自分の文章を「Microsoft Word」を使用して記入し、それをメールに添付して送るという作業ができなくて、その方法をまずお教えしなければならないといったようなことです。
まともにレポートを送ることができない、自分のコメントの書き方がわからない、受信や送信に問題が生じる、というところから始まるわけです。そういったレポートを書くこと以前の「単純な作業を覚えること」から入っていくのが、この年代の人の「課題」のひとつとなっているのです。

あるいは、レポートに記された日本語についての学習から入っていかなければならないこともあります。
文字の間違いが多すぎる人、意味のわからないおかしな日本語を使用する人、敬語や謙譲語がまったく使えない人、相手に対するマナーを知らない人、まるで小学生に教えるようなことから始めていかなければならない人というのは、たいてい乳児期、幼児期の魂です。

年配の指導者に対して(悪気がないことはわかるのですが)軽率な言葉を使ったり、敬語をまったく使えなかったりする人がけっこうおられたのです。そういう人たちは親や教師から教わっていないか、あるいは教わってもしっかりと身につかなかったのでしょう。学校を卒業してから会社などに長く勤務することもなく家にいるような人、すぐに結婚して家庭に入ってしまったような人は、敬語を使わないまま、過ごしてこられたのではないかと思います。
英語などの外国語は日本語のように多くの使い分けはありませんが、それでも目上の人に対する丁寧なものの言い方というのはあります。せっかく日本人に生まれたのですから、できれば相手に対して失礼にならない言い方、敬愛のこもった美しい日本語を使っていただきたいと思います。

しかし、敬語を使えばよいというものではないのです。敬語も度が過ぎると、かえって失礼になることを知ってください。そういうことさえ見極められないのは、地球上での魂経験が少ない人に多いです。
                      幼児 
    
この時期の魂の人たちは、自分の子どもの教育どころではありません。自分の魂が乳児や幼児なのですから、まずは自分自身の教育を真剣にしなければならないのです。
自分ではわかっているつもりでいても、実際はわかっていない(勝手な思い込みや思い違いがある)ことが多いので、傍から見ていて、もどかしさを感じる場合が多いです。
この「年代」の魂で「段階」がまだ低い場合は、たいてい「課題」をクリアすることができません。



 小学生

◆若年期の魂の人 

マイケルによりますと、この年代の人は「対応する肉体的な年齢」として「児童(6歳から12歳まで)」としていますね。
この時期の人も、自分では理解しているつもりでも、あるいは、何か気づきがあったとしても、やはり内容がとても「浅い」と言うよりほかはありません。
「もっと掘り下げてみてください」と言っても、その方法がわからないし、上っ面だけで、まったく掘り下げることができないのです。この時期の魂が、自分自身を深く洞察することを苦手としていることがよくわかります。

乳児期~若年期」の人は、たいてい自分自身を信じられなかったり、愛せなかったりします。
裏切られたとか、勝手な思い込みで人を責めたりして、自分こそが問題の原因であることに気づいていないのです。
自分や他者をどうやって愛したらよいのかさえわかりません。問題が山積みです。



思春期

◆成人期の魂の人 

この年代の人は、13歳から19歳、思春期に当たると言われています。
マイケルによりますと、「子どもからおとなの認識の仕方へと移行する時期」だということですが、確かにこの時期の魂を持つ人は敬語や謙譲語もきちんと使い分けができ、マナーもわきまえていて「おとな」であるという感じがします。
つきあっていて、もどかしい感じは受けません。信頼して何かを任せられる人が多いように思います。

書籍「魂のチャート」には、肯定的な側面として「霊的な成長に心を開く、精神的な意義に気づく、若年期と老年期の両方の考え方に理解があるので最もバランスの良い年代」とありましたが、そのとおりだと思います。さまざまな面で、この年代の人が一番がんばっているのではないかと感じます。



老年

◆老年期の魂の人 

この魂の年代の人とは、たいてい話していて心地よいです。理解力、応用力もあり、いろんな話を際限なくしていられそうです。「無害な変わり者」という表現がぴったりきますね。
気づきや掘り下げは深いはずなのですが、思いのほか自己評価が低く、自己批判ばかりして、堂々巡りをしている人もなかにはおられます。やはり魂の段階によって、その状況は随分異なるように思います。

魂のチャート」に書かれているように、この年代の課題は「カルマの成就と自分の価値の理解」にあるように思います。まさに「無条件の自己受容」と「他者受容」ですね。
最終課題は「自分=他者」を愛することにあります。
これを成し遂げた人は、つぎの段階(超越期)に進むでしょう。



白い鳥


★ つぎの段階を目指すために ★



自分の魂の年代や段階や役割がわかっても、気持ちよく前に進めない場合があります。
それは、自分の本体部分に問題が残されている場合、あるいは分霊のカルマがあり、そのエネルギーに翻弄されている場合です。分霊が足を引っ張り、邪魔していると、本来の自分の人生を力強く歩むことができません。
そのためには、できるだけ早く持ち越してきたカルマの解放を終えて、身軽になることです。
いつまでも重たい足かせを引きずっていては、今生に生まれてきた甲斐がありません。
自分の人生を謳歌できるよう、もう終わってしまった過去生の自分に断固として別れを告げましょう。



下記はヘルマン・ヘッセの詩です。
じっくりと味わってみてください。


秋の木



    ◆ 段階 ◆  


どんな花もしおれ どんな青春も老年になるように 
どの人生の段階も花開き 知恵もそれぞれ花開く

どの美徳も 決められた時に花開き 
永遠に持続することは許されない
心はそれぞれの人生の段落ごとに
すでに別れと新たな開始のために準備をしなければならない

勇敢に悲しみは見せず
ほかの新しい絆に身をゆだねるために
そしてどの始まりにもひとつの魔力が内在し
それが私たちを守り 生きていくことを助ける

私たちは朗らかにひとつずつ段階を通り抜けるべきである
どの段階にも故郷のように執着してはならない
世界の守護神は私たちをしばりつけ窮屈にする意志はない
それは私たちを生の段階ごとに高め、広げようとする

私たちがひとつの生活領域に慣れ親しみ
くつろぎを覚えるやいなや 衰退の危険がさし迫る
出発と旅の用意のある者のみが
麻痺的な習癖から身をふりほどくことができる

おそらく死の時が私たちを若者として
新たな段階に送ってくれるであろう
私たちへの生の呼びかけは決して終わらないだろう
さあ 心よ 別れを告げよ 元気を出せ!

          ~ヘルマン・ヘッセの詩~




ふたつのハート

何度も何度も同じエネルギーを過去生で体験し、
またしても今生でそれを選んで誕生してきた人たちはたくさんいます。

ひとつの人生でそのエネルギーをクリアできなかったからですが、
そんなふうに自分の気がすむまで、人は体験をし続けるのです。

この地球上での「人生ゲーム」に参加すると決めたのなら、
まずそのルールを覚え、ひとつひとつのプロセスを丁寧に生きることです。

そうやって、人は多くの転生を経て地球での学びを終え、
異なった天体や次元へと旅をするのです。

時間はあってないものです。
やたらと無駄なエネルギーを使うことを止め、
この世界で限りある肉体をどう使って「人生ゲーム」に成功していくかを考えることです。

それぞれの魂の年代と段階をクリアできることは喜びです。

仏陀が「苦の世界」からの解脱を考えたように、
いかに「苦の世界」を「喜の世界」に変容させていくかを
発見することです。

誰も教えてはくれません。
あなた自身が見つけるのです。
それぞれの魂の段階にふさわしい「喜の世界」を発見してください。

2014年1月9日 カヴィーシャより






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