霊的な障害に悩む人たちへ

2013年10月07日 09:00


★ 霊的な障害に悩む人たちへ ★



「10月のセミナー」の参加者さんの事前準備のレポートがぽつぽつ届いておりますが、単なる肉体的な病気についてお悩みなのではなく、霊的な存在からの影響のために心身共につらい思いをされているというのが真相ではないかと感じております。つまり、憑依による霊障害ですね。

8月に京都で急遽「過去生回帰の個人セッション」をしたのも、霊の障害でお困りの方がいらっしゃったためでした。
その方は通常のことができないほど胸が苦しくなるということでしたが、病院で検査を受けても、別に心臓に異状はないということで、ご本人も霊的な影響であることを感じておられたようです。
事前にお写真を拝見したのですが、まちがいなく2体の霊が憑依した状態でした。写真の彼女の両目に他者の目が重なって見えていましたので、何者かが彼女のなかに入りこんでいることがわかったのです。

直ちに浄化したら、途端に「嘘のように良くなりました」というメールが来ましたが、また何日か経って同じ症状が起こりました。皆さんもご存じのように、ご本人の意識が変わらない限り、いくら浄化してもまた新しい霊体が憑くので、きりがないのです。
彼女の過去生が影響していることはわかっていましたので、当日のセッションで問題の人物が現われることを願っていたのですが、その日は別の女性が現われ、心臓が痛む直接の原因となっている人物はとうとう現われませんでした。
彼女自体が本気で「課題」のレポートに取り組まれず、レポートを書かれなかったことも、その原因のひとつだったのですが…。



       トルコキキョウ4


★「問題の人物」は、たいてい「過去生の自分自身」★



過去生回帰をする際には、まちがいなく問題の軽い人から順に登場するので、もっとも問題の重い人はどうしても後回しになってしまいます。当の問題の人物の準備ができていないのですから、無理やり引っ張りだすわけにいかないのです。説得して強制的に出て来させることもありましたが、素直に耳を傾けて聞いてくれる人ばかりではありません。「やっぱり、勇気がでない」とか「まだこのままでいたい」とか言って、自分が解放されることを選択することができず、ぐずぐずしています。
問題があればあるほど心を閉ざしているため、明るい光の領域へ出ていくことが恐かったり、そんな世界があるということを知らなかったり、自分がほんとうはどうしたらいいのかさえわからないのです。

事前にどれだけ真剣に「課題」に取り組むかということ。
その作業がいかに大切かということを知ってください。
一生懸命自己を掘り下げ、今の「課題」を深め、しっかりと気づいていくことで、過去生の自分もしだいに考えるようになり、癒され、解放されたいと思うようになっていき、準備が進むのです。


霊の障害で心臓に問題が生じている女性は、セッションの当日車いすに乗り、娘さんに押してもらって会場のホテルまで来られたのですが、セッションが終ったときにはしゃきっとされて、「車いす」なしで元気な様子で部屋にもどられました。病院で出された数々の薬も調べましたが、すべて彼女には必要ないし、逆に身体に有害であるとわたしのハイアーセルフが伝えていたので、「もう薬は飲まないでください」ということをくれぐれもお伝えし、約束していただきました。
しかし、彼女は憑依体質であったため、一泊されてホテルにおられる間中、何回かいろんな霊に憑依されて苦しい症状が出たため、そのたびに浄化をしなければなりませんでした。
そういうときには「薬を飲みたい!」という衝動に駆られるようで、まったく薬中毒の「禁断症状」さながらでした。とにかく不安と恐怖でいっぱいなんですね。

それも、みな今生の彼女と過去生の彼女に共通した課題なのですが、そのことを真にわかっていただけているかどうか疑問です。結局その後、家に戻られてからまたひどい症状が出たようで、ご本人とは音信不通の状態となっているからです。
ご家族からのメールでは、今現在は病院に入院中だとか。心臓自体にまったく問題はないのに、入院して薬漬けにされたら、ほんとうに病気になってしまわれるでしょう。血圧を下げる薬などを飲み続けていると、のちに痴ほう症状が起こりますから、要注意なのです。
胸が苦しくなる原因、心臓が痛む理由も、はっきりと申し上げたのですが、もうお忘れになっているかもしれません。霊的な障害が多い人は、物忘れが激しくなるからです。このことは、何人もの人の症状を見て、確信していることです。



     りんどう


★ 霊障害は他人事ではないことを知ってください ★



過去記事でお伝えしましたように、現在憑依や霊の影響を受けていない人は稀です。
そのうち、自分自身の過去生(分霊の過去生あるいは本人の過去生)に影響されている人が驚くほど多いということを、今回声を大にしてお伝えしておきたいと思います。

もちろん、まったく自分の過去生とは関わりのない霊体が憑依することもありますが、そのような霊たちは浄化すればすぐにいなくなってしまいますから、その影響で表れていた肉体の障害はすぐに消滅します。
これは、真の病気ではないので、霊体がいなくなれば、いとも簡単に治ってしまうのです。
わたしは本人の目の前で浄化をして、起こっていた症状がすぐに消えたことを、数限りなく経験しております。

ところが、過去生の自分が自分に影響を与えている場合は、本人がそのことに気づいて、これまでのまちがった考え方や生き方を反省し、心を改めない限り、永久に癒されることはありません。
影響を及ぼしているのは、自分の内側にあるのですから、起こっている症状はそう簡単にはなくならないのです。

ですから、いくら「お金を出すから浄化をしてほしい!」と頼まれても、そういう方の浄化や波動修正はしないことにしているのです。まずお金で解決しようということ自体がまちがっており、大きな甘えであることに気づいていただきたいと思うからです。
すぐに他者に頼んで治してもらおうとか、他者依存ばかりして、自分を真に省みない人に対しては、憑いた霊を浄化することに意義を感じないからです。

その苦しみは、必要があって起こっているわけですから、勝手に治したりしてはいけないのです。また一時的に治ったとしても、また必ずどこかに問題が生じてきますから、けっして根本治療にはならないのです。
波動修正をして波動が良好になったとしても、本人が自覚して意識的に生きなければ、また「元の木阿弥」となります。
問題の原因はその人自身にあるのですから、本人の意識を変えないでいて、一体何が変わり、何が良くなるのでしょうか? 
そういう人たちは、金銭や物質に強い執着のある悪徳霊能者のいいカモにされるのがオチです。

何年も何十年も前から同じ症状で悩んでいる人の多くが「自分の過去生の問題」からきているということを知っておいていただきたいと思います。

「分霊の過去生」が原因の場合もありますが、「本人自身の過去生」が原因となっている場合のほうが多いように思います。(分霊は分霊でそれぞれの過去生をもっており、本人は本人の過去生をもっています)
そして、そういう自分の過去生から生じる症状をもっている人は、自分以外の他者や環境のせいにしている限り、癒され、完治することはありません。また次回の生でも同じ課題がつづくだけです。

謙虚になって、自分を見つめ直すことです。
そして、それが十分にできたとき、必ず過去生で今と同じ課題をもった「もっとも問題の深い自分」が登場するのです。




   大木


★進化には「良い進化」と「悪い進化」があります★



10月のセミナー」は「心を癒すとからだが癒される」というテーマですが、「過去生回帰」という方法のほかにもいろんな方法がありますよということで、実際にいろんなエクササイズをしていただく予定です。
なかなかこのような機会はありませんので、霊障害に悩んでいる方はこの機会にしっかりと自覚していただき、悪影響を与えるネガティブなエネルギーに対応できる心身づくりをしていただきたいと思っております。
平日のセミナーのせいか、参加者はとても少ないので、今回は「憑依現象が人生のもっとも大きな悩み」であるわたしの長女も参加する予定でおります。まだ間に合いますので、勇気をふるってご参加くださればと思います。

 
「わたしは憑依体質ではないから大丈夫」とは思わないでください。
最近では、もともと憑依体質でない人まで霊に取り憑かれるようになってきており、ほんとうに大変なのです。
憑依されないための予防策が必要です。

原因不明の現代病は、「波動病」と言ってよいでしょう。

自律神経失調症慢性疲労性症候群テクノストレス(コンピュータを扱うことが原因で起きる精神的な失調症状の総称)、ナルコレプシー(反復する日中の居眠り. 毎日のように強い眠気に襲われ眠り込んでしまい、入眠時幻覚などを引き起こす)、シェーグレン症候群(自己免疫疾患の一種であり、涙腺の 涙分泌を障害、唾液腺の唾液分泌などを障害する)、メニエール症候群(激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳 閉感の4症状が同時に重なる症状を繰り返す内耳の疾患)、アトピー性皮膚炎アレルギー性鼻炎などは異常波動が原因の「波動病症候群」だと言えるでしょう。

花粉症妖精が原因のことが圧倒的に多いので、霊障害と言えますね。
春の花粉の季節にもお伝えしましたが、浄化されたい妖精は至る所にいます。
秋も多いですね。最近はとても多いです。

進化」という言葉は、これまで「より良い方向に進む」という意味で使っておりましたが、「悪い方向に進む」ことも「進化」にはちがいないので、これからは「進化」や「変化」を使うときは、意識して使用しなければならないと思っているしだいです。




           hikari


自分がつくった病気」あるいは「引き寄せた病気」は、必ず「自分で癒すことができる」ということ。
さらに言うならば、「癒しが起こるかどうかは本人しだい」ということなのです。
いつも言っておりますが、わたしは癒しのお手伝いをさせていただくのみです。

癒しの恩寵は、「治したい」「癒したい」というその人の強い意志と努力に対して与えられるものです。

「私が病人を治したのだ」と思っているような医師や霊能者は世界中に多々おられるかと思いますが、それはエゴ以外の何者でもありません。

悪霊を追い出し、さまざまな病気をわずらっている人を癒したイエス・キリストも言っておられますね。
汝の信仰が汝を救ったのだ」と。

その真実を再度お伝えしておきたいと思います。 


過去記事 カテゴリ:あなたが癒す「心とからだ」 参照




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