ハートをひらいている人 ひらいていない人

2013年07月21日 09:17


★ ハートをひらいている人 ひらいていない人 ★



これまで『数秘リーディング』や『課題の個人レッスン』などを受けられている方々からのレポートが数多く届いておりますが、それに対するコメントを書かせていただきながら感じてきたことを、今回お伝えしたいと思います。

単刀直入に申しあげますが、レポートに対するわたしのコメントがほとんどない場合は、「あなたのハートが閉じていますよ」ということだと思ってください。それをはっきりと申し上げることもありますが、果たしてご本人はほんとうに気づかれているのかしら? と思います。

ハートが閉じた人の文章」というのは、何もながれてこないので、コメントが湧いてくることもありません。
「それで、どうなのですか?」「さらに掘り下げて書いてみてください」と書くと「そんなに詳細に報告する必要性があるのか?」と疑問を投げかけてくる人が稀にいらっしゃいます。
わたしにとっては読者さんたちのさまざまな心の状態を事細かに伝えてもらっても、正直申し上げて、何の益にもなりません。時間がかかって、読むのが大変なだけなのです。
レポートを真剣に読み、コメントを書かせていただいても、しばらく経てば忘れてしまいます。個々人の中心となる課題は覚えているのですが、枝葉のことなどはすっかり忘れ去っています。覚えている必要性がないからですね。

ですから、何も「個人的な情報を詮索したいわけではない」のだということを、しっかりとご理解いただきたいと思います。その人の課題をもっと深めていただきたいために質問をしたりして誘導しているのだということです。要は「あなたの掘り下げ方があまりにも浅いですよ」ということを言っているのです。

また、「気づきの全容を報告する必要性を感じない」と言う人は、自分の全貌を明らかにしたくない、つまり隠しておきたいわけですから、「ハートがひらいている」とはとても言い難い状態です。そういうことを考えること自体マインドが先行しています。

ハートがひらいていると、すべてが流れるように湧きだしてくるのです。

「これを書くのはどうかな?」とか、「こんなことを書くとネガティブと思われるからやめよう」とか、そういう思考は一切出てこないはずです。なんだかんだと理屈が出てくるのは頭で考えている証拠です。(理屈で書いている箇所はすぐにわかります)
ご自分のレポートを、一カ月後くらいにじっくりと読み返してみてくださいね。

また、何を言いたいのかさっぱりわからない文章があります。頭でこねくりまわしているので、その人の真意がまったく伝わってこないのです。表面的に取り繕った内容を書いても意味がないことを知ってください。
小学生でもわかるように書いてください。難しく書かないことが一番です。


ハートがひらいている人は、ながれる水のような柔軟さと豊かさがあります。
どんどん自分の思いや感情が放出して、隠すものが何もないほどあふれてきます。
魂が表現したくてしかたがなくなってくるんですね。
「自然にながれるままに書いていたら、こんなに長いレポートになってしまいました」という人がいらっしゃいますが、それが「ハートがひらいている証拠」なのです。

ですから、読む側のハートにも、その文章が途絶えることなくスイスイとながれこんでくるわけです。とても気持ち良く入ってきます。
そうすると、わたし自身もうれしくなり、ひとりでに笑みが浮かんでいます。
そこで、「気づけてよかったですね」「すばらしいです!」と、喜びを分かち合うことができるのです。




ラベンダー畑


★ レポートを書くことの意義・メール交換の意義 ★



数秘リーディング』を受ける際の心構えの箇所にも書いておりますが、最初のお約束として、レポートを書く気持ちがあるかないかということを問うていますね。
ただ単にリーディング結果を知りたいだけなら、他者のところで鑑定してもらってくださいとお願いしております。
そのわけはわかりますね? 他力依存者ではなく、わたしは「自力で真剣に自己探究をする人を募集している」からです。

レポートを書くことの意義」については、今まで耳にタコができるくらい何度も申し上げているので、その重要性をしっかりと把握された上でお申し込みになっているものと信じたいのですが、それでもやはり「レポート」をなかなか書くことができない人がおられます。提出期限を守れない人も、やはりおられますね。「書けないのは、なぜなのか?」をしっかりと自問自答していただきたいです。

最近は、「どうしても書けないのでレポートが送れません」と正直に現状を知らせてくださる方も多くなってきています。
しかし、一切連絡なしの人も、未だにいらっしゃいます。自ら完璧に閉ざしているわけですから、救いようがありません。「人としてのマナーでさえ守れない」わけで、未だ「人になっていない」状態だと言ってもよいでしょう。まずは「地球人になる学び」をしていただきたいと思います。

メールができないときは、たいていネガティブエネルギーに影響されているとき(本人はほとんど気づいていません)なので、メールで知らせることを思いつかない、あるいは、たとえ気づいていても実際にはできないようです。
わたしからメールを差し上げることで、光が実際に届いていることに気づいている人は非常に稀です。
メールや電話で相手のネガティブエネルギーが離れる場合があります。ときには、こちらにそれが来て、浄化することもあります。電話中だけ相手に憑依していたネガティブエネルギーがいなくなることもあります。ただし、本人の意識が変わらないと、再度やってきて、憑依します。
憑依を繰り返し体験している人は、自分の意識の持ち方や悪い思い癖があることに気づき、真剣にそれらを解放する必要があるでしょう。

闇に足を引っ張られているときは、メールどころか、ブログも読めなくなりますから、まちがいなく光から離れていくことになります。残念ですが、自らハートをひらいてコミュニケーションをしようとしない人を、わたしはそれ以上追うことは致しません。
去る者は追わず』です。

ご縁が切れた人は、自らつながりを求めない人ですから、糸が切れた凧と同じです。
たとえ闇に足を引っ張られて奈落の底に堕ちておられることがわかっても、相手が心を閉ざしている以上、癒すことも助けることもできません。
固く心の扉を閉ざしている人に光を届けることはできない」ということを知ってください。
受け容れられなかった光は戻ってくるだけですから、ムダな作業となります。

それは、ネガティブな霊たちのケースと同様です。
自ら浄化をしてほしいと願って神妙に訪れた霊体たちは、心がひらいているので、あっという間に浄化されます。
来る者は拒まず』です。


ブルーインプ


★ あなたの人生の課題をクリアしましょう ★
 



毎回伝えておりますように、深い気づきが得られるかどうかは、すべてその人しだいです。
わたしはただ鏡のように映し出された事柄に対して反応していくだけです。
ときには、相手が不快な思いをされることを承知で、あえて厳しい真実を申し上げ、どのように受け止められるか、その反応を見させていただくことがあります。
いわゆるショック療法ですね。いつまで経ってもご自分の問題点に気づいていただけない場合は、そういう実験をさせていただくことがあります。人によっては、あとになってから、そのことを明かすこともありますが、明かす前に心を閉ざし、早々と離れてしまわれる人もおられます。

その実験をしてみたら、案の定感情的になり、腹を立てられ、自ら「レポートをもう書きません」と言って、『課題』のレッスンを放棄し、中途挫折した人が実際におられました。
その人の考え方や行動がまちがっており、受け止め方もネガティブだったため、結局悪霊に憑依されてしまったのです。
突如心境が豹変する人は、たいてい最もタチの悪い霊が足を引っ張っています。手のひらを返したように変貌するので、非常にわかりやすいです。
レポートには数秘リーディングや課題のレッスンを申し込んでほんとうによかったということが書かれていたと記憶していますが、真にそう思っておられたのなら、最終的に悪霊を引き寄せるようなことはなかったはずです。

その人の課題は「役割を演じるのではなく、真実をもって本音の人生を生きること」だったのですが、「自分の真実に責任を持つ」ということに気づかれないまま、自ら断念してしまわれました。
どんなに自分の問題や課題が重く深いか、なぜこういう結末を迎えたか、ということに気づいていただけることを心から願うしだいです。

今『数秘リーディング』や『課題』に取り組んでいる皆さん、今まで熱心にレポートを書いてきたけれども、自分の気づきは何だったのか? と改めて問うてみてください。

自分ではさもわかったようなことを書いているけれども、それは「気づいた」という「勝手な思い込み」にしかすぎないのではないだろうか? と省みてほしいのです。
同じまちがいを再三繰り返しているならば、それは真に気づけていないし、クリアできていないということですから、ご自分でも判断できると思います。

自分の盲点を突かれたときに、それに対して素直に受け止め、真剣に取り組もうとする意志や意欲、気力のない人は、じつは最初からハートをひらいていなかったし、何も気づいていなかったという証なのです。
これまで学んできたことを思い起こし、高い意識レベルで判断し、選択をくだせば、よりバランスのとれた調和的な行動をとることもできるはずです。

自分の盲点を指摘されるたびに意欲を失くしていたら、つぎのステップにはけっして進むことができません。
また今生で「カルマ」という名の宿題を残し、来生で自分のグループのだれかが後を引き継ぐということになります。
皆さん、そういう繰り返しを何百年、何千年とやってきておられるのです。
もうそろそろ卒業しましょうよ。
来生の自分の足を引っ張るようなみじめな存在にだけはならないでいただきたいです。

自分のプライドや感情に翻弄されて、せっかくの成長のチャンスを棒に振るのは大きな損失です。
あの世に行っても、つよく刻まれて残るのは「感情」の部分なのです。
感情」が、つぎの行き先を決めると言ってもよいでしょう。
だから、いつも幸せで愛に満ちたここちよい感情を保っていることが大切なのです。




ドクダミ


★ 病気の人たちへ ★



病気の人を癒すのは、ケースバイケースです。
どんなことでも、すべてその人にとって必要なことが起こっているのですから、やたら病気を癒したり、治してしまったりしないほうがよいからです。
なぜこんなことが自分に起こっているのかと真剣に考えたり、苦しんだりすることもなく、簡単に他者に頼んで治してもらったとしても、その人はまた別のことで必ず苦しむことになるからです。根本治療にならないのです。カルマが解消されるということもありません。
病気になったら、カルマを処置するチャンスが来たと感謝することです。

病気は不調和の結果です。自ら気づかなければ、病気は完治しません。
肉体の不調を起こしているのは、そもそも本人に気づかせるためのメッセージなのですから。
いくら手を尽くしても、いろんな治療をしても治らないのは、その人の考え方の根本がまちがったままか、まだ真に気づいていないからなのです。
過去生の自分が大いに悪影響を与え、足を引っ張っている場合もけっこう多いです。
原因が霊障の場合もあります。


最近重大な病気を抱えている方が、続けて『過去生回帰の個人セッション』をお申し込みになりました。
写真を送っていただいてわかったのですが、おひとりはまちがいなく霊による障害でした。
それで憑依していた霊体を浄化したのですが、早くも「症状が嘘のようになくなった」という報告をいただきました。
しかし、その人の中には「過去生で問題があった自分」がしぶとく入り込んでしまっており、それが強い影響を与えていることがわかりました。いくらチャクラにプラーナを補充しても、そのときだけは良くなるのですが、すぐにプラーナが不足して、なかなか完治しないのです。
いくら「過去生の自分」と言っても、これだけ悪影響を与えているのですから、まったく「悪霊の憑依」と同じです。

もうひとりの方も、やはり過去生に問題があった方の影響が強く現われていました。
これまでに病院で何回も検査を繰り返したけれども、まったく異常がないという結果が出るのだそうです。それなのに、頭が爆発するのではないかと思うほどひどく痛み続けているということでした。

今回写真からの調査で、頭の病気で亡くなっている過去生があることがわかりました。
病気に対する不安と恐れを抱かないご自分になられることが今回の課題ですので、『過去生回帰の個人セッション』の日が来るまで、自己統制をしながら頑張っていただきたいと願うしだいです。
どうか苦痛にめげないでくださいね。


多くの人はその原因に気づかないまま亡くなってしまい、カルマを残してしまいますが、真に気づけた人は病気も癒され、とても元気になられます。

心身ともに見違えるように元気になる。
それが「真に気づいたことの証」です。




紫つゆ草


★ 苦痛から逃げないこと ★



苦痛や苦悩が生まれたとき、それと直面することから逃げないことです。
自分にとって心地悪いものをすぐに投げ捨てようとしてはいけません。
それはとても貴重なエネルギーなのですから。

ネガティブな感情は、あなた自身に重大なメッセージを与えているのです。
自分が今学ばなければいけないレッスンが何なのかをしっかりと示してくれているのです。
それを認めず逃げようとすればするほど、さらにネガティブなエネルギーは力をもつようになります。
だから、それを歓迎し、受け容れ、吸収し、感謝することです。

自分自身にこう言い聞かせてください。
「今度は絶対に避けない! 逃げない! 拒絶しない! 投げ捨てない! これらをすべてしっかりと受け容れる。今度こそ消化するのだ!」と。

拒絶反応することなしに苦痛を受け容れた瞬間、あなたのエネルギーの質は変化します。
それができたとき、あなたの新しい旅が始まるのです。
真に受け容れた人だけが、それに気づくことができるでしょう。
苦しみが歓喜に、苦痛が真の喜びになることを。




ふたつのハート

「ハートをひらいた状態」というのは、
正直に自分を全面的にさらけ出せるということ。
相手を全面的に受け容れられるということ。
そして、自分自身を惜しむことなく与えられるということです。

いつも言っていますね。
宇宙にハートをひらく、
相手にハートをひらくというのは、
そういうことなのです。







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