自分自身を正しく観ること

2013年06月17日 00:00


ようやく雨が降りましたね。
草木も潤い、雨の恵みに感謝です。


スイレンとカエル
   スイレンとカエル 撮影 光の仕事人


今回は、先週T.Uさんからいただいた『数秘リーディング』&『セミナー参加』による気づきについての「レポート」を掲載します。
大切だと思われるところは、太字、あるいは、緑色で記し、わたしのコメントは紫色で書かせていだだきました。




★『数秘リーディング』と『セミナー参加』による
  気づきについて



T.Uさん 50歳 女性 東京


まず初めに、カヴィーシャさまから『蓮の花セミナー』と名つけていただき、また、美しい蓮の花の写真と共に掲載していただけたことに、心より感謝いたします。☆
今回は、『数秘リーディング』の内容と、『5月のセミナー参加』によって気づいたことを合わせて、報告させていただきたいと思います。(2013.6.11)
   

【「気づき」とは?】

「気づき」の作業は、とても微細な世界にも意識を向けることが必要であることを知り、繊細な印象を持っていたのですが、気づきのレポートを作成しつつ、さらに、「気づき」を意識して生活している中で、「気づき」は、かなりダイナミックなものだと実感しました。本当に「気づいている状態」であれば、明らかに環境が変わることに気づいたんです。
ボン!!!と迫って来るくらい迫力がありました。(ちょっと大げさな表現かもしれませんが、それ位、びっくりする出来事を体験しました。)

それは、「私は、愛のあるエネルギー交換しかしません。キラキラコミュニケーション!」と言っている時、起こりました。以前に勤務していた学校の「子どもたちからのお手紙文集」や「教職員の方々からの色紙」が次々に届き、それは、本当に心温まるものでした。これは、純粋に心から思っていたから起こる、本当にピッタリスイッチが入った時に体験できるものでした。生きている瞬間瞬間に幸せを感じた時、それと共鳴する出来事が次々に起こるのは、このことだったんだ!と思いました。「自分の意思(意識)が世界を創る」のは、こういうことだったと、あまりに迫力のある展開に、圧倒されました。(とても嬉しい圧倒です!以前、カヴィーシャさまが、記事の中で「タイムライン」を紹介してくださった内容とも一致していると思います。)

★カヴィーシャ: とてもステキな体験をされましたね。
「自分の意思(意識)が世界を創る」を実証され、大変うれしいです。


でも、これは、アファメーションの時の注意点と同様、純粋に心から思わないと実現できません。心が清らかでないと、どうしてもうまくいかないのです。その為には、自分自身の日常生活のあり方がとても大切なることがわかりました。常に良い状態を保つには、ハイヤーセルフに繋がり、できるだけ波動の悪い場所に近づかない、もし、近づかざるを得ないような時には、チャクラを閉じ、オーラをぎゅっと閉めておくこと。自分の意識に責任を持つこと。鍛錬が必要です。カヴィーシャさまが最新ブログでも記述されていたように、意識レベルが高い状態に慣れていないと、坂道を転げるように崩れる危険は、常にあります。意識は、一瞬で、良くも悪くも変化します。油断大敵です。

★カヴィーシャ: まったくその通りです。意識レベルが低くなると、3次元の価値観や常識とすぐに同調してしまいます。ネガティブエネルギーにも同調しやすくなります。これに強烈に引っ張られ、どんどん底なし沼に入ったように堕ちていきますから要注意です。
意識的であれば自ら気づくことができますが、たいていの人は人霊を何体くっつけていようが気づいていませんし、認めようともしません。
自分の愚かさに気づかない「無明の凡夫」は、気を緩め、注意を怠り、思わぬ敵を招いてしまいます。油が切れているため、灯がついていない状態なんですね。家に灯が明々と輝いていれば、泥棒も入らないし、ネガティブな存在につけ入られるようなこともありません。まさに「油断大敵」とは、このことですね。


また、「気づき」は魂が常に起きている状態であることも実感しました。調子が悪くなる時、微細な影響を見逃すと、意識(魂)は眠ったようになるということを、振り返ると実感できます。覚醒している時は、何が起きているのか?何が起きようとしているのか?よくわかりますが、寝ぼけていると気づけなくなっています。
うっかりすると慢性的に寝ぼけてしまいかねません。だからこそ、ハイヤーセルフと繋がっていることが必要なんですね。ハイヤーセルフは、魂の目的を決して見失わない訳ですから、起きている出来事を、魂の目的に準じているかどうか?見分けがつくのだと思います。
いろいろ学んだことを、そのまま生活に生かすには、弛まない努力が必要ですね。

★カヴィーシャ: そうです。「常に意識的にあれ!」と言っているのは、「常にハイアーセルフの状態でいてくださいよ」と言っているのと同じことなんですね。そのことを理解していただけていることが、とてもうれしいです。
できるだけ長くハイアーセルフの状態でいられるようになっていただきたいと思います。



クレマチス


【見えないエネルギーについて】

5月のセミナーに参加して、初めて妖怪のエネルギーを知りました。そして、会場近くの大型スーパーマーケットにいた妖怪のエネルギーについて教えていただいたお蔭で、そのエネルギーがある時の感じが、身体でわかるようになりました。その後、自宅の台所でも体感し、さらに、最近、夕方頃、職場近くのスーパーマーケットへ行ったときのことです。エネルギーには、臭いもあるのではないか?と思いました。どんな臭いであるかは、形容し難いのですが、「妖怪のエネルギーの臭いってこんな感じ?」と思いました。花の香りの対極にあるような臭いです。それらを合わせて考えると、五感、直観、ハイヤーセルフ、守護の神霊様方からのメッセージ、など多角的に現象を捉える必要があると思いました。これが、うまく使えてこそ、「優れた受信装置である自分」を確立できるんですね。

★カヴィーシャ: そういうことです。
「エネルギーには、臭いもあるのではないか?」と思われたのは正しいです。
以前にお伝えしたような気がするのですが、悪霊や妖怪は大変嫌な臭いがするときがあります。
それをわたしは京都の京極のなかにある小さな神社で感じたことがあります。そこは人混みのなかにあって、悪霊がうようよいる感じがして、非常に辺りが臭かったのを覚えています。
異常波動を帯びた場所だけでなく、不潔で、異臭のするような部屋にも、妖怪や悪霊などが集まりやすく、さらに臭くなるわけです。ですから、いつも、清浄なお香の匂いがするような、清潔な部屋にしておくことが大切です。


また、「数秘リーディング」にあった「いろんな種類の人々といろんなやりかたでつながっていくことができます。ただし、他の人の中に見失ってしまったり、あるいは人との間に境界線をつくってしまったり、自分を閉ざしてしまって、他の人との間に距離をつくってしまうこともあります。」との指摘について、自分の中で、どんな風にこういう状態になるか?を考えてみました。

そうなるのは「エネルギー」と「感情」がごちゃごちゃになっていることに気づきました。「エネルギー」は、良い悪いはなく、気づかなければ全くわからない存在ですが、「感情」は、想像がついてしまう(想像が働いてしまう)ところが厄介だと思いました。
ついネガティブ感情に捉われてしまったり、そこから意固地になってしまったり、自分の中にネガティブの悪循環を作り出しやすくなります。そうなると、人と関わることは、何らかの感情が交流するので、煩わしくなる、→ 関わるのを止めようと思う。さらに、この他者に対する対処の仕方は、自分自身に対する対処の仕方にも通じるものがあり、結局自分を責める、→ 自分が嫌になる → 自分は価値がない、という本質からずれる方向に行きがちであると思いました。

★カヴィーシャ: 確かにそのような傾向がありますね。こういう人たちがとても多いことは、「数秘リーディング」や「課題の個人レッスン」で知ることができます。
この傾向にある人々にとって、あなたのこのご指摘は大変参考になるのではないかと思います。


5月のセミナーに参加する準備として、目に見えないエネルギーを意識して生活している中、ポジティブ感情だからと思い、油断して惑わされて、エネルギーに無防備になっていたことにも気づきました。ところが、どのように注意を向けたら良いか?を、さらに観察してゆくと、「エネルギー」「感情」「エネルギーと感情のミックス」と、もう少し細かく分かれていることにも気づきました。この複雑な状況を的確に捉え、乗り越えるには、やはりハイヤーセルフと繋がり、コンタクトをとってゆくことが大切だと思いました。

★カヴィーシャ: そうですね。ハイアーセルフと繋がりを持ち、その叡智をいただくことが、宇宙の法則に沿った人生を送るために必要不可欠なカギであるということです。

まず、ネガティブな状態にならないようにする具体的な方法として、疲れを感じたら、大型スーパーマーケットのような波動の低い場所に決して近づかないようにすることです。自分の状態が崩れる引き金になり易いのは、疲れて体調が良くない時に行くと、急速に心身が悪化するのがわかったからです。そうしないと、コンディションが良くなるには相当の労力が伴います。(無理やり睡眠薬を飲まされたか、お酒を飲まされたような感じになっているように思いました。)大型スーパーマーケットの中でも特に食品売り場に存在する波動の悪さは、すごいものがありました。
毎日の暮らしの中では、様々な可能性と危険性があるので、道を見失わないよう心して過ごしたいと思います。

★カヴィーシャ: 人が多く出入りするスーパーに行くと、敏感な人はくらくらとめまいを起こした状態になるようです。
以前にも書きましたが、わたしの長女は、スーパーに入るなり、わたしの腕にしがみつきます。そうすると、店に充満している波動の悪影響を受けないのだそうです。

これは、磁場の問題もありますが、多くは人間から発される非常に粗くて、意識レベルの低い波動のせいです。
しかし、そういう状態になるのは、T.Uさんが先ほど言っておられたように、オーラが閉じられてない、あるいは、オーラ自体が脆弱であるからです。虚弱体質で敏感な人は、エーテル体が壊れている可能性がありますから、修復する必要があります。

5月のセミナー「優秀な受信装置となるために」で、ネガティブエネルギーに影響されない方法(予防策)をお教えしておりますので、しっかりと実践していただきたいと思います。
そして、もし憑依されたり、影響されてしまったら、自分は何が問題で、そのような状態を引き寄せたのかを察知し、それをしっかりと反省して、次回からは影響されない自分となるよう、強い自分づくりをしていく必要があります。

T.Uさんは、ご自分を正しく観ることができる方だと思いますので、たとえ何かに影響されたとしても、意識レベルを落とさずに対処することができるのではないでしょうか。
もしまだそれができていないようでしたら、できるように、常にご自分を整えておいていただきたいと思います。
次回参加なさる「蓮の花セミナー」で、まさに蓮のごとく自己確立が達成されることを、心から願っております。




6月のバラ



★ 自分自身を正しく観ること ★



あなたは宇宙の本質(愛と悟り)に共鳴するポジティブな波動で、いつも自分自身を正しく観ることができているでしょうか?

あなたが何かに対して怒り、心がかき乱されているとしたら、自分自身はもちろんのこと、相手をも正しく観ることはできませんね。

もし、器に入っている水がひどく濁っているとしたら、あなたがその水に自分の顔を映したとき、ありのままに見ることができるでしょうか?

あなたの否定的な心を、濁った水にたとえてみましょう。
心が澄みきっていないので、ありのままのあなたの顔を映しだすことができませんね。

また、もしその水が火にかけられて、ぐつぐつと煮えたぎっているとしたら、どうでしょうか?
そこに顔を映して見ることができますか?
あなたの心が怒りにかき立てられて沸騰状態だったら、やはりありのままに正しく見ることはできませんね。

あるいは、水面に汚物がたくさん浮かんでいて、草でぼうぼうだったら、どうでしょうか?
あなたの心が疑いや愚かさで覆われているなら、物事のすべてをありのままに見ることなど全くできないでしょう。

あるバラモンが「私は、ものが正しく見えなくなることがあるのですが、どうしたことでしょうか?」と尋ねたとき、ブッダは、つぎのように言ったとされています。

怒りたけった人は、善いことでも悪いことだと言いたてるが、のちに怒りが治まったときには、火に触れたように苦しむ」と。


自分を正しく観ることができずにとる言動は、カン違い以外の何ものでもありません。
自分を正しく観ることができないということは、当然のことながら、物事や他者を正しく観ることができませんから、誤解を招きます。
意識が低い状態になると、自己中心となり、感覚も思考もズレてしまい、相手とのコミュニケーションがうまくいかなくなり、調和することができなくなるのです。

自分自身を正しく観るためには、心の濁りを払わなければなりません。
心を真白なスクリーンにしておく必要があるわけです。
そうすると、ありのままの自分が映し出されるのです。

自分に許容量がないと、人の言うことを素直に聞けませんね。
ノミの心臓のように小さくて、いつも小さなコップに濁った水がいっぱい入っていれば、どんなにすばらしい教えを聞いても、ただ無駄にこぼれるだけです。

たとえ真実のことであっても、その人に許容量がなく、結果的にその人のためにならないことは語らないほうがよい場合もあります。

たとえば、病気で死の宣告をされて絶望し、生きる気力を失ってかえって死期を早めてしまうような人には、伝えないほうがよいということになります。
でも、同じように宣告しても、かえって覚悟を決めて、残された人生を精一杯ポジティブに生きようとするなら、伝えたほうがよいということになります。
患者がネガティブに受け取るか、ポジティブに受け取るか、医師も迷うところですね。

ブッダは言います。
それが真実であって、しかも相手のためになることであれば、たとえ相手に不愉快なことであっても、それを語るべきである」と。



ふたつのハート

さて、あなたは真実を聞いて、受け容れる許容量がおありでしょうか?

あるいは、「真実を語ってもらえる覚悟」ができているでしょうか?

生きる方向性とその明暗を決めるのは、すべてあなたなのです。


自分を正しく見つめましょう。
正しく見つめられる自分でありましょう。
そのためには、自分自身を常に整えておく必要があります。

コップに古く汚れた水が入っていたなら、
あなたはその水を飲むでしょうか?
汚い水は捨てて、新鮮な水を入れますね。

異常波動に汚染されままの水を、
自分という器に溜めている人は、
結局人々から愛されることなく、
見捨てられてしまうことになるのです。


順境に酔わず、逆境にめげず。

自分自身を激励しつつ、常に磨かれた自分となっていてください。






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