あなたの優先順位を定めましょう!

2013年05月15日 20:30


★ その人の思いがその状況を創る ★



5月のセミナーが近づいてきました。
いつのときもそうなのですが、セミナーが近づいてくるにしたがって、ネガティブな心境に陥る人が必ず1~2人は出てきます。
魂の進化を喜ばない存在に足を引っ張られている可能性も多いので、そこのところにしっかりと気づいていただくことが必要です。
セミナーで学びたいと願っていた当時のわくわく感や意欲や情熱が、粗い三次元的波動のなかで汚染されてしだいに失われていくと同時に、異常波動をもったエネルギーを引きつけ、それに翻弄されて、ついにはキャンセルをせざるを得ない状況に追い込まれていきます。

下記は過去のセミナーに参加されたある女性の一例ですが、掲載のお許しをいただきたいと思います。

予定していたセミナーの開催日に、急に彼女の母親の思いつきで、家族で墓参りに行こうということになり、それが理由でキャンセルしてこられたのです。もちろん「返金には及びません」ということでしたが、ホテルや飛行機の予約も早くからされていて、楽しみにしておられたはずなのに、変だなと思ったのです。

結局彼女は、その日にセミナーがあって、行く予定をしているということを、どうしても母親に言いだせなかったのです。
世の中には、スピリチュアルなセミナーに対してまったく理解のない人たちが存在するので、彼女が言いだせなかった理由はわからなくもありません。しかし、彼女はもう40歳にもなるおとなであり、自分が学ぶことに喜びを感じて参加を決意した人です。そんな人がその真実を家族に話せないこと自体に、わたしは異様さを感じてしまいました。何をブログで学ばれてきたのかしら? と思いましたね。
彼女は、母親に対する不満からネガティブなものを引き寄せ、当時は意識レベルも極端に堕ちていました。

家族との絆を大切にしたい気持ちはよくわかりますし、価値観は人によってそれぞれ異なるので、彼女の選択は基本的には自由です。しかし、予てから計画していて準備までしていた「学びの機会」を犠牲にしてまで、家族サービスを優先しなくてもいいのでは? と思うのです。
お墓参りをするのは、その日でなくてはいけないことはなかったからです。だったら、別の日にしてもらえばよいだけの話でした。彼女は、そういうことを母親にいちいち説明するのが面倒だったと語っておられましたが、それは彼女自身の問題であって、別に彼女の母親が悪いわけではないのです。

彼女は「セミナーに参加したほうがよい」と感じた人でしたので、勇気を出して家族に話してみられることをおススメしました。その結果、ご家族も了解されて、意識レベルも戻り、無事セミナーに参加することができたのです。

とにかく自分は今何を優先したいのか、選択したいのか、それに焦点を当て、優先順位をきちんと決めることが必要です。

仕事や家族や行事など、三次元的な事象にとらわれてしまうと、そこから脱け出しにくくなります。
セミナーの参加がほんとうに必要な人には、ちゃんと参加ができるように、見えない守護の神霊たちがうまく計らってくれるのです。
本人の学びたいというつよい意志と決心さえあれば、ものごとは自然にうまく流れていってくれるものなのです。時間的に考えて、とても難しいと思われることでも、タイミング良く列車やバスが来て、思わぬ速さで辿りついたというようなミラクルも起こるわけです。
それを端から信じていない人には、そのようなミラクルが起こることはありません。

要は、その人の「思い」しだいなのです。

あれもこれも、いろんなことをしたいという人も、ものごとの優先順位を定めることが肝心です。
今一番自分が必要としているのは何なのかを冷静に考えてみること。そして、ひとつずつ着実にクリアしていくことです。
ひとつのことを深く探究、追及して、ある時点まで掘り下げられたとき、「あ~、こういうことだったんだ!」とすべてに気づくときがやってくるからです。
深いところでは、すべてのものが繋がっているからです。
ですから、ひとつの根っこの部分に辿りついたなら、求めていた答えを総合された状態で得ることができるのです。

一旦決断したことを、途中であきらめるという中途挫折はしないことです。
そういう人が何をやっても成功しないのは、当たり前のことですね。
自分から「もうやーめた」と手放してしまっているのですから。

初心忘るべからず」という言葉を、これまでどれだけの人に申し上げてきたことでしょうか。それほど、初心を忘れてしまう人が多いのです。

何か迷いが生じたときは、必ず初心を思い起こしてみることです。
19日のセミナーでは、自分で優先順位を決めた内容にフォーカスし、実現させ、成功に導く方法をお伝えしますから、脇道にそれることなく、その方向に集中していただきたいと思います。

ところが、「事前の準備をほとんどやっていません」というようなメールを、今の時期になって送ってくる人がいらっしゃるのです。
いったいだれのための学びなのでしょうか? 
今やらずにいつやるのでしょうか?

5月のセミナーのご案内を掲載したのは3月6日で、「事前の準備の詳細」をお送りしたのは3月20日頃でした。参加を決められた方々は、5月18日・19日のセミナーまで、大変多くの時間があったはずです。
自分の魂が切望しているにもかかわらず、その声を聞かず、仕事や他の雑用にかまけて、ほんとうに大切なものを取り逃がしておられるのではないでしょうか?
そういうやる気のない状態で参加されても、場にそぐわないだけでなく、何の成果も出ないということを、この際はっきりと申し上げておきましょう。

皆さん、もっとご自分の言動に責任をもってくださいね。
なぜ今自分自身にそんなネガティブなやる気のない状況が訪れているのかということを、客観的に見つめてみましょう。

足を引っ張っている真犯人は、「向上しようとしない、変化しようとしない、楽なほうへとながれようとする自分自身」なのですよ。


そういう気持ちが根底にあるからこそ、異常波動を帯びた存在たちが近寄ってきて、影響を与えたりするのです。
また、「その闇の存在のほうに同情し、光の存在を非難するようになったら要注意ですよ」と申し上げておきましょう。
それは、ご自分のなかに、闇と同調している割合がまちがいなく増えているということですから。

地獄にいる者たちは、大天使ミカエルのような光の存在が来ると、「悪魔が来た!」と言って不快感を表すということを記事にしたことがありましたね。
闇の存在にとって、光の存在は逆に悪となっているのです。
所変われば意識も変わるということです。



ブルーインプ



★ 真剣に取り組んだだけの成果は必ずある ★



前回の記事で、「4月のセミナー」に参加されたY.Oさんの文面に「だからカヴィーシャさまの‘事前の準備’のお知らせの中で『熱心にやったことは、必ず報われます』と書いてあったのだな! と納得しました」とありましたが、再度そのことをお伝えしたいと思います。

準備の課題」に毎日真剣に取り組んでおられる大変真面目な方々がいらっしゃいます。
K・Mさんは、事前の準備の項目であったご自分のしたいことの「草案」を最近お知らせくださいました。
読んでいて、「わたしも参加したいな~」と思うほどすばらしい、じつに楽しそうな計画でした。毎日熱心にノートに書いて準備をされている様子を知って、彼の願望はもうすでに半分以上手に入れたも同然だと感じました。ほんとうに真剣に着々と準備をなさっています。

もうひとりT.Uさんは、『光の花束〈不滅の詩〉』を今週の月曜日と火曜日の2日間で読まれ、ひとつひとつに「拍手コメント」を残す試みをされていました。

カヴィーシャさま、光のキャッチボールをしないまま、ここまで一気に読み進んで来てしまいました。申し訳ありません。ここに書かれている詩全てに、求めていた答えがありました。ありがとうございます。心より感謝いたします」から始まり、2日間で38の記事に対するコメントが送られてきました。
そこには彼女の感謝の気持ちが光のごとくあふれ出ていました。
まさに光のキャッチボールです。

以下は、彼女からきたメールの文面の一部です。

今週末のセミナー、千載一遇の貴重なものと感じていて
後悔がないように、自分ができる最高の準備を整えようと思い、
「光の花束」を読ませていただきました。

とにかく間に合うように全部読ませていただきたい!思いが強く
前半は、光のボールを返せずにいましたが、これだけの
メッセージをいただきながら大変に失礼なことをしていたと反省し、
後半から、光のボールを受け取った瞬間の思いを書かせていただこうと決め
最新版まで読ませていただくことができました。
(表現させていただくことで、歓喜アップ↑↑↑、
 感謝の波動が勢いよく広がるのを感じます。)

私に与えられた時間の質がグッと上がり↑↑↑ました。
(後略)


もともと意識レベルが高い方ですが、「光の花束」を読まれ、その感動を言葉に表現されたことで、確かに意識レベルが上昇していました。彼女のすごいパワーに、わたしのほうが感動してしまいました。わたしも気合を入れてセミナーに臨みたいと思いました。



アネモネ



★否定的な観念より
    肯定的な観念で生きるほうが楽しい★



意識レベルは常に変動しています。
その人が高尚な精神をもって奉仕活動をしたりすると、意識レベルは上がります。
人に貢献をしているとき、地球に貢献しているとき、一生懸命何かに打ち込んでいるとき、その人の意識レベルはとても高くなっているのです。

「意識」や「観念」にも、レベルがあります。
自分の魂が進化し、成長すればするほど、さらに高次の「意識」や「観念」を持つようになります。

「観念」そのものは、何も悪いわけではありません。
人間は「観念」によってこの世を創り出し、皆「観念の世界」で生きているのですから、この世からなくなることはありません。もし「観念」が一切なくなってしまえば、この世界も消え失せることでしょう。

ここで、皆さんにお伝えしたいのは、どうせ「観念」を持つのなら、否定的な観念を持って苦しみながら生きるよりも、肯定的な観念を持って生きるほうが、楽しくて、幸せなのではないでしょうか? ということです。

否定的な観念のながれに乗れば、自ずと否定的な世界へ行きますし、肯定的な観念のながれに乗れば、自ずと肯定的な世界に行きますよ」ということです。

この世においては、いかなる偶然も存在しません。
自分の内側に生じた混乱も、平安も、すべては自分自身の思いが引きよせたものなのです。
世界はそういう「法則」の基に動いています。
ですから、すべてが必然です。




グリーンティー


★ 自分の思いの責任をとること ★



原因と結果の法則 」と言っても、要はすべて自分が選んでいることなのです。

「分霊が選んだことまで責任を持たなければならないのか」と憤慨する人がいるかもしれませんが、分霊と自分とは根っこのところでしっかりとつながっているわけですから、とどのつまりは「分霊」も「自分」と言ってもよいわけです。
分霊が責任を取れずに戻ってきたら、今度は自分がその責任を取るために、この世に誕生する必要性が生じてくるのです。
だれもが責任を取ることを嫌がっていたなら、その「霊チーム」はいつまで経っても「責任を取る」という学びと体験ができないままとなります。そんなことでは、さらなるステージへと上昇することはできません。

世の中には、自分は何も悪くないと棚に置き、「こうなったのはあなたのせいだ!」と相手や周囲の人の責任にする人が圧倒的に多いです。
原因が自分自身にあって、その結果が現われているにもかかわらず、責任を持てない、あるいは、持とうとしない人が多いのです。これでは、「責任」という名の天秤のバランスはとれず、一方に片寄ったままです。

自分で播いた種は、自分で刈り取らなければならない」のです。
だから、そのときの状況がどうであれ、「自分が選んだことは、最後まで責任を持ちましょうね」と言っているわけです。
幼稚園児か小学生なら親が責任を持つことになるかもしれませんが、おとなになったのなら、自分の責任を他人に持ってもらうことからは卒業しましょうということです。

どんなときでも、「自分が自分の運命の設計者」なのだということを忘れないことです。
設計が失敗したら、自分が責任を負わなければなりません。当たり前のことですね。

皆さん、せめて精神年齢での幼稚園や小学校、中学校までは、しっかりと学習して卒業してくださいね。それは義務教育なのですから。
じつは、その時代の学習がとても重要なのです。それをいい加減にしていると、おとなになってから困ることになります。
三つ子の魂百まで」と言いますが、その時期に刻み込まれた条件付けが、あとの人生に多大な影響を与えていくのですから。



ふたつのハート

自分の子どもが三歳になるまでに何を伝えるか? 
若いお母さんやお父さん、
これから親になる人は、
それを真剣に考えてくださいね。

子どもは親を選んで生まれてくるのです。
あなたがどんな親であっても、
そのあなたのもとで何かを学ぼうとして、
生まれてきたのです。

その子に「人生は苦しみだよ」と教えるのか、
「人生は楽しいよ」と教えるのか、
それは、あなたがどんな観念をもって、
どんな生き方をしてきたかによるのです。

「否定的な観念で生きる」のか、
「肯定的な観念で生きる」のか、
今一番したいことは何なのか、
あなたの優先順位を定めましょう。






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