4月のセミナーについて

2013年03月09日 10:40


★ 過去生回帰で自分の問題を癒し解放する ★



4月に開催予定の『過去生回帰で自分の問題を癒し解放する』について、少しわかりにくい点があるかもしれないと思いましたので、今回はその補足をしておきたいと思います。

このセミナーでは、「あなたの過去生はだれだれで、どこどこに住んでいて、こんな人生でした」と言いきってしまういわゆる「過去生リーディング」をするわけではありません。
わたしは霊視者ではありませんから、他人のそういうものを映像で見ることはしません。ハイアーセルフに訊いてわかったことなどを、必要であればお伝えすることはあるかもしれませんが。
また、その人が赤ちゃんとして生まれてくる以前まで、年齢を徐々に退行させていくというような催眠の誘導をするわけでもありません。

はっきりとお伝えしておきたいことは、「過去生を思い出すのは、あくまでもあなた自身なのですよ」ということです。
あなたの魂に刻み込まれているのですから、あなたが一番知っていることですね。
ですから、もし瞑想中にだれかが映像として現われたなら、それは過去生のあなた自身であった可能性が高いのです。分霊であっても、大きな意味では、あなた自身ですね。

あなたの内側から現われ出たものにまちがいはないのですから、それを信頼することが大切です。
また、ここでは、自分の過去生を知るために深いトランス状態に入ったりする必要もありません。
わたしが行ないたいのは、皆さんの周りにまとわり憑いている「過去生から持ってきたエネルギーの解放」なのです。

わたしたちはだれも過去生で身につけたパターンやこだわり、執着や条件付けを、潜在意識のなかに蓄えてきています。
それらがいろんな制限や障害となって、今の人生に持ち込まれているのです。
災いの種を宿して生まれてきたわけですね。

ひとつの過去生、あるいはいくつかの過去生を思い起こすことで、自分の潜在意識のなかに潜んでいたものをまず見つけることが必要です。
今の自分を制限していたのは、ここにあったのだ!」と知ることで、その原因を解放することができるからです。

過去生を知ることは、自分という人間を知るための重要なカギ」であると言ってもよいでしょう。



青いハートのライン


★ 「過去生回帰」の実験の成功例 ★



多くの過去生に問題点を見いだしたわたしの長女は、「過去生回帰の瞑想」をぜひ誘導してほしいというので、わたしはあるひとつの実験をしてみました。それは、幽体離脱をして過去世へとんで行き、自分にまとわりついている過去の人を見つけて、しっかりと切り離す作業をしてもらうという試みでした。

長女の瞑想中に現われたのは、アラジンのランプに出てくるようなターバンを巻いた若い男性でした。
その人は若くして亡くなってしまい、自分のやりたいことが中途挫折してしまったので、今生でそれを実現したくて再生した長女にずっと憑いていたのです。

瞑想中に見た走馬灯のごとく流れる映像のなかで、長女はその男性のたどった人生を、そっくりそのまま自分も生きてきたことに気づきました。まるでこれまでの自分の人生が、その男性の人生そのものだったと、瞑想後に長女は語ったのです。
長女が新たに日本人として生まれ、別の人生を生きようとしているにもかかわらず、その男性は、自分の思うがままの人生を実現しようとして、完全に長女の邪魔をしていたのです。

しかし、もうその男性の人生は終わっているのですから、そのことを彼にはっきりと告げる必要がありました。そして、彼の現世への執着を解き放ち、自由な光の世界へ還ってもらう必要があったのです。
そこで、霊的なつながりを完全に切り離すという作業を、長女にしてもらったわけです。
なかなか切れなかったようですが、それでも彼は離れ、消えていきました。

それ以来、長女は新しい感覚で生きている感じがすると言っています。
そんなふうに自分にまとわりついている過去生の自分は、一人だけではなく、まだまだたくさんいるわけです。
そういう作業をひとつひとつすることによって、問題となっていた過去を解放していくことができるのです。

ですから、いっぺんにすべての過去生を癒したり、解放したりすることはできませんが、そのひとつの手順さえわかれば、あとは他の人の手を借りずとも、つぎつぎと自分自身で解決できていくわけです。
その方法を、このセミナーでお伝えしたいというのが、第一の目的なのです。




葉っぱのライン


★ 参加者が主体のセミナー ★



わたしが行なうセミナーの特徴は、あくまでも「参加者が主体」だという点にあります。
主催者が一方的にいろんなことを教えるのではなく、参加者自らが進んでそれをしていくこと。それが何よりも重要だと考えるからです。
受け身ではなく、積極的な姿勢で臨むということですね。

事前の準備が必要」と書いておりましたのは、「ただそのときに興味深いと思って参加してみたけれど、その後たいして役にも立たず、あれは何の意味があったのだろう?」ということが、決して無いようにしていただきたいためです。

同じ交通費を使って来られるのであれば、有意義で価値あるものにして帰っていただきたいのです。
ですから、それなりの心の準備をして、当日に臨んでいただきたいと思っているわけなのです。




ハートのラインピンク


★ 事前の準備とは? ★



これについては、過去記事にて繰り返しお伝えしてきておりますが、今回新しい項目として「自己アピール」をつけ加えたいと思います。
事前にたくさんご自分のことを語って、カヴィーシャにあなたのことを知らせていただきたいのです。特に今まで交流がなかった初めての方々とは、事前に親しくなっておくことが大切だと思うからです。

セミナー当日に「初めまして」と言うのではなく、「やぁ~、あなたが○○さんなのね!」と、百年の知己に出会ったような親しみをお互いに感じ合えたら素敵だなと思うからです。
そんな人々に出会ったら、わたしも俄然やる気が沸いてくるでしょう。

自分のことをどれだけ知っておいてもらうか…。
どれだけ自己アピールができたか…。
それがセミナーを成功させる秘訣のひとつでもあるのです。

これまでに、わたしは『気づきのコース』の前段階として、『数秘リーディング』を行なってきました。
リーディング後の「気づきのレポートへのコメント」や「質疑応答」に応じてきましたのは、わたしから皆さんへのご奉仕のつもりでしたが、そのメールでのやりとりがあったからこそ、わたしと皆さんが親しみを感じ合い、心を通わせ合い、しっかりと結びつくことができたのだと思います。


まず皆さんが心をひらいて、すべてをさらけ出した状態になってくださること。
これが一番大切です。

心をひらかずして、どうして新しいものが入っていけるでしょうか? 
心を閉じていながら、どうして新たな気づきが生まれるでしょうか?

「私の醜態をさらしたくない」などと思って、ぴったりと閉じていたら、何も生まれないし、前進しないのです。
まずひらいて、すべてを見せて、すべて出してしまうのです。

空っぽの状態にすると、どんどん入りますね。気づきがどんどん生まれます。



        ハートきらきら


カヴィーシャに対して、真に自分自身をひらいてくださること。
それは、宇宙に対してひらかれた状態になっているのと同じです。

宇宙に対して、無防備な状態になること。
そんな状態になるためには、さまざまな防御を落とす必要があります。

防御を落とすことに恐れを感じないでください。
防御することは自分の弱さの象徴であることを自覚してください。

鎧兜に身を固め、完全武装していたら、自由自在になることができません。
鎧の下に深い傷を隠していれば、その傷はいつまで経っても癒されることはないのです。
仮面を外し、ほんとうの自分を見せましょう。
ほんとうにつよい人は、自分を無防備な状態にし、さらけだすことに、決して恐れを感じないはずです。
 



       クマとネズミとハート


無防備な状態になると、たくさんのものが与えられるのです。
それを体験してください。

そして、そうすることで、どれほど自分にとって満足感を得られるか、実験してみてほしいのです。
頭で理解しようとしなくてもよいのです。ただ、それを体験するだけです。
素直に体験してみればいいだけなのです。

ということで、
過去生回帰で自分の問題を癒し解放する』のセミナーに臨んでくだされば、
幸いです。






最新記事