純粋無垢な清らかさで世界を清めましょう!

2013年03月03日 12:00


三月に入りました。今日はお雛祭りですね。

青空から太陽の光が射して春のような陽気となり、心もパーッと明るくなったと思ったら、次の日は急変して雪が降ったり、厳しい寒さがやって来たりと、最近は天気の変化が激しいですね。
同様に、人の心も悲喜こもごも、毎日めまぐるしく変わります。
落ち込んでみたり、ハイ状態になってみたり…。
まさに波乗り人生ですね。



★ 承認されることは奇跡です ★



前回の記事は、正直申し上げて、とても後味の悪いものでした。
なぜなら、人々の嫌な部分に焦点を当て、負のエネルギーをたくさん込めた内容であったからです。
その内容をあえて皆さんに提示することで、皆さんがどのように感じ、受け止められるだろうか? というのがひとつの実験でした。

慌てて掲載したために、あとで不適切な表現があるのを発見したり、付加したい箇所などができて、その後いくつかの部分を修正しました。記事をアップしてまもなくお読みになった方々は、よろしければ再度読み直してみてください。きっと少しエネルギーが異なっているのに気づかれるのではないかと思います。

当初の予想通り、拍手はあってもコメントがひとつもなく、し~んと静まり返っていましたね~。やはりコメントがしにくかったのでしょうか?

破廉恥な人たちと良心のない人たち。
無責任で乱暴なメールを無意識で押しつけてくる人たち。
「もしかしたら、これって私のことかしら?」と、ドキッとされた方もいらっしゃったかもしれませんが、ほんとうに伝えたい人には伝わらないというのが、真相です。
ですから、他人事としてではなく自分のこととして、しっかりと自己を顧みられた人は、良心と廉恥心が備わった正常な人であると言えるでしょう。
それが証明されたということです。


ピンクのバラのライン


言葉の力というのは、とても大きいのです。
だからこそ、言葉遣いには慎重になることが大切ですし、その言葉に責任を持たなければなりません。
無意識で言葉を使うのではなく、どんなときでも意識して、全身全霊を傾けて書くことが重要だということです。
それが少しでも伝わったのであれば、あの記事はある意味で成功したと言えるでしょう。

ネガティブなことを書くときも、ポジティブなことを書くときも、わたしは自分のなかの権威者の同意を得て、自分の真実に責任を持って書き綴っております。ですから、誰に何を思われてもよいという決心のもとに、皆さんにさまざまな問題提起をしているのです。

この二元の世界では、すべての人から信じ、認めてもらうことは最初から無理なことであるのです。それは重々承知の上です。
たびたび申し上げておりますように、偉大な聖者であったゴータマ・ブッダやイエス・キリストでさえ、同じ国の人々に受け容れてもらえず、迫害に遭っています。
イエスは大切にしていた弟子にまで裏切られ、同じユダヤ人に疎まれ、殺されました。

また、アポロンの神託所において、巫女に「ソクラテス以上の賢者は一人もない」と答えられたというソクラテスも、彼に無知と言われて憎悪を募らせた人々が敵となり、結局裁判の結果、死刑となり、毒を飲んで死に至っています。
このことからも、どんなにすばらしい賢者であっても、聖人であっても、誰からも全面的に信頼されるということはなかなか難しいことであることがわかります。

この次元での人の意識レベルは千差万別です。
この次元にいるかぎり、意識の異なる万人に承認されること自体、ありえないのです。
ですから、記事を読んで賛同してくださる方がおひとりでもおられたら、真に「ラッキー!」なのです。
『拍手コメント』にたくさんの感謝の気持ちが書かれていたりすると、「お伝えしてほんとうによかった!」とわたし自身も感謝の気持ちで歓喜に満ちあふれます。

            ありがとう


そんなふうに互いに感謝をもって接することができることは、わたしにとっては奇跡です。
奇跡と愛はいつも一緒にあるのだと『ガイアの愛に応え、ミラクルを起こしましょう!』の最後に書きました。

奇跡は、愛があるからこそ起こるのです。



ピンクのバラのライン


★ 問題の原因は過去生にある ★



世の中では、日夜悲劇が起こっています。
希望に満ちて、これから頑張って一生懸命生きようとしていた若い女性が、ある日突然刺殺されるということが起こります。東京・吉祥寺で起きた女性殺害事件がそれですね。
「複数でいる人は見過ごして、一人で歩いている人を狙った。誰でもよかった。脅して金を取ると騒がれるので、刺した方がいいと思った」と語ったというルーマニア国籍の17歳の少年。

この若い女性が、いったい何をしたというのでしょうか? 
金欲しさに、前途有望なひとりの人間の生命を容易に奪った少年たちに、わたしたちは憤りを感じます。
少年は、どうしてこんなふうになってしまったのでしょうか。

前回の記事に書いたようなネガティブな性質を持った人々は、特別な人たちなんかではなく、どこにでもいる人たちです。人を愛せないのは、どこかで愛することをすっかり忘れてしまったからなのです。
ほんとうは人の何倍も愛を求めている人たちなのです。

           抱っこ

こういう人たちがなぜこうなってしまったのかを知るためには、彼らの過去生を知る必要があります。
彼らが過去生でどんなことをしてきたかを見ることで、たいてい原因をつきとめることができるからです。

自分の過去生を知ることは、自分の現在の問題を解決するために、とても重要な要素となります。
しかし、そう簡単にわたしたちは過去を思い出すことができません。
何かのきっかけが必要なのです。

わたしのふたりの娘たちは、自分の過去生を思い出すことに成功しています。
特に次女は多くの過去生の断片をはっきりと見ています。
それは、たいていわたしの何気なく言った言葉に反応することから始まります。その言葉が妙にひっかかったり、とても嫌だったり、不快に感じたりするときは、必ず過去生と関わっているからです。本人が嫌がっていても、それをどんどん掘り下げていくことで、いくつかの過去生が驚くほどの明確さをもって思い起こされていくのです。

今の問題の根が過去生にあったこと。
それを認識することで問題は癒され、解放されていきます。
わたしたちは過去生の自分の生き方を認識し、それを赦すことで、新しい人生を始めることができるのです。
この方法は、なかなかひとりでは難しいでしょう。
でも、瞑想をすることで、思い出すことだって、できるのです。
自分が本来純粋無垢であったことを思い出せれば、この世界に苦悩と残酷さをもたらしている原因を解消することができるのです。



天使

★ 純粋無垢な清らかさで世界を清めましょう! ★



前回の記事を載せたあと、わたしはハイアーセルフからひとつのギフトを受け取りました。
それは後味が悪く気分が冴えなかったわたしに、大いなる癒しを与えてくれました。

ハイアーセルフがくれたメッセージは「神の眼で見なさい」、そして「清らかさを思い出しなさい」でした。

わたしは自分の「純粋無垢さ」、「清らかさ」を思い起こすことで、地球のネガティブな存在すべてを赦すことを思い出すことができました。そして、心地悪さからすっかり解放されたのです。


  わたしたちひとりひとりが純粋無垢で、

  清らかな存在であったことを思い出しましょう。


  『みにくいあひるの子』の真の姿は何だったでしょうか?

  ほんとうは美しい白鳥であったことを思い出してください。

  わたしたちは純白の清らかな羽をまとった白鳥さながらの存在なのです。


 
白鳥



  その純粋無垢な清らかさで、この世界を清めましょう。

  そうすれば、すべての人類に愛が甦ってくるでしょう。




★この記事の補足として光の花束〈不滅の詩〉 (3/3記事)に
ゆるしは花が踏みつけられたときに出す芳香』を載せました。
よろしければ、ご覧ください。






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