「恥」と「良心」を思い出してください!

2013年02月28日 10:00


★ 破廉恥な人たち ★



最近は、何か相手に対して失礼な言動をしても、それを恥ずかしいとは思わず、悪かったと感じなくなっている人たちが、とても多いと感じますが、そういう人たちには「ハレンチ」という言葉がぴったりくるように思います。
破廉恥」とは「廉恥心が破れている」と書きますね。つまり「清らかな恥を知る心が、破壊されている」ということです。
 
このように自分の失敗や不出来な点などについて申し訳なく思ったり、不名誉・不面目で立場がない、といった他人に対して抱く「恥ずかしい」という感情が薄くなり、日本人の意識レベルがかなり低下していることを痛感しておりますが、皆さんはどのように感じておられるでしょうか?


葉っぱ


ここで、わたしのブログに関して、申し上げておきたいことがあります。
わたしが今もこのブログを書いておりますのは、「意識して生きることの大切さ」を「不特定多数の方々にお伝えする」のが目的です。
それに加え、わたしがこれまでに得た知識や知恵、体験談やたとえ話を使って、まだご存じではない人たちにその情報をお分けしたいという気持ちで続けております。

あることをお伝えするために、時々長女や次女のことを引き合いに出しますが、今の人たちの状態を説明するのに大変わかりやすいからなのです。次女が仕事に悩んでオーラを真っ黒にして帰ってきた話を、あえてお伝えしたりしたのは、「皆さんも、少なからずそうなんですよ」ということに気づいてほしかったからです。また、心臓が痛いのは、「愛は他者から与えてもらうのではなく、自分が自分に与えるものだ」ということを理解するための身体からのメッセージなのだということを、次女と同じような人たちに気づいてもらいたいためです。

自分を愛せない人は、「狭心症」になる可能性がけっこう多いのではないかと思います。今そういう人たちが地球上にはたくさんいます。
(詳細は過去記事『マザー・テレサの生涯―慈悲とは何か?』の『心臓のトラブルが伝えていること』をお読みください)

ところが、長女や次女の真実をまるで知らない人が、心配してご意見のメールをくださったりするのです。わたしはわたしのやり方で、娘たちのいくつもの過去生と今生を統合し、長い目で見ながら彼女たちを導いております。よって、お気持ちだけ有り難くいただき、それに対する浅い判断から生じたご心配はご無用ですと申し上げておきます。
ここに記している内容は、単なる個人的な日記ではなく、あくまでも読者の皆さんに対して、気づきを提供するためのものなのだということをご理解くだされば幸いです。

もうこのブログには326もの記事を掲載しており、常に意識して読まれている方々には、わたしの伝えたいことがお解りになっていると思います。
ところが、初回訪問者さんや、何度か訪問されてはいても、記事の趣旨を理解されていなかったり、すべての記事をお読みになっていらっしゃらない方々は、そのときに自分が思いついた意見や質問を、すぐに「お便り」や「メール」で送るという衝動的な行為をされることが多く見受けられます。

もし記事の内容をすべて読んで理解されていたら、こういう文章を書かれることは決してないであろう…と、いつも思うのですが、残念ながら、そういうトンチンカンの人が未だに後を絶ちません。
正直申し上げて、そういう人のメールは、ほんとうにありがた迷惑です。

メールで書いた文字は手紙とは異なり、直に波動(電磁波)が来るので、身体に多大な影響を与えます。
電磁波によって書かれた文字の振動は、人の脳神経細胞のレベルの振動とぴったりと同調してしまうので要注意である」と、江本勝氏も言っておられます。
メールやチャットなどでは、特に相手に対し、ネガティブなことや失礼なことを書くのは禁物なのです。
携帯電話でネガティブな話をするのも同様です。
言いにくいことをメールで伝えるという人もいらっしゃるかと思いますが、直接言うのがもっともよい方法だということを知っておいてください。

また、年長者に対してまったく敬意の感じられないぞんざいな言葉を使用されている方々もけっこうおられますが、どのような相手に対しても「自分がだれに対して文章を書いているのか」を常に意識し、ご自覚いただきたいと思います。

わたしは、来たメールから発している波動で、その人の状態を感じますので、さも「私は正常です」と言わんばかりにきれいごとを書いてこられても、すぐにわかってしまいます。「あなた、悪霊が憑いていますよ」とお知らせしてあげたい人さえいます。
結局「恥をかくのはだれですか?」ということです。
よって、一時的な感情や思いつきを、安易にメール送信されますことは、意識してご遠慮いただきたいと思います。

日本人の国語力の著しい低下と相手に対する無礼な言葉使いには、元教師として大変嘆かわしく思うしだいです。
かつては日本人の美徳であった「廉恥心」も、今はそれすら知らない、あるいは感じない人たちが大変多くなってしまったことを、ほんとうに悲しく思います。


緑の蝶のライン



★ 地球人の意識レベル ★

自国のことばかり考えるのはやめませんか?



皆さんもご存じの通り、以前から日本とは歴史的に深いつながりがあった中国や韓国とのあいだに、現在も不調和が生じています。
2012年には、日中両国は国交正常化40周年を迎えました。しかし、尖閣諸島の問題などで対立が深まり、両国の関係は「調和」や「安定」からはほど遠い現状があります。
同様に、韓国とも竹島問題があって、決してよい関係とはいえません。

「竹島の領土問題」については、あまり知られていないようですので、まだご存じない人は、日本人として認識をしておいていただきたいと思います。
「日本と韓国が互いに領有権を主張している竹島の領土問題」につきましては、Wikipedia(ウキィペディア)などを参考に読んでいただければと思います。

尖閣諸島にしても竹島にしても、このような領土について問題が起こるのは、それぞれの国が何らかの欲を出したときですね。あのように広大な土地をもっている中国ですら、まだまだ足りなくて、尖閣諸島のような島を必要とし、争いを助長しているわけです。その島を持っていれば、何か国益があると考えるから、こんなにも執着するわけですね。

いつも言っていることですが、地球に住む支配者たちは、昔から自分がいかに領地を多く持つかということに関心があり、土地や資源を確保するための戦争で日夜明け暮れてきました。
自国にとって有益なことだけを考え、他国のことなどはどうでもいいといった非常に低い意識レベルの人たちで支配されてきたという事実があるということ、そして、今もなおその意識レベルは変わっていないということ、それらについては、もう皆さんは十分におわかりになっていることと思います。
西暦2013年になっても、未だにそれが続いているのです。

現在も世界のどこかで暴動が起こり、人殺しが行なわれ、飢餓が減ることはありません。
そんな飢餓で、生まれてもすぐにつぎつぎに死んでいく子どもたち。
子どもをまともに育てられない状態であるにもかかわらず、子どもを産みつづけているアフリカの女性たち。
「たくさん産めば、その子どものうちのだれかが大きくなって、自分を食べさせてくれる」と言っていた女性の意識レベルの低さには唖然としました。なぜ、まず自分が働いて豊かになろうとはしないのでしょうか?

コマーシャルなどで「子どもたちを救え!」とわたしたちにお金を募る前に「やたらと子どもを産まない教育」「予防の教育」をするのが先決だと思いますが、いかがでしょうか?

皆さん、地球人の大半は、この程度の意識レベルなのですよ。
どう考えても、皆でアセンションできるような意識レベルではありませんね。

白人や黒人には分裂する傾向が強く、望む統合が実現できないという見地から、将来地球に統合をもたらすことができるように遺伝子操作をして創られたのがアジア人だ」という話を、わたしはリサ・ロイヤル氏のチャネリングで度々聞いてきましたが、統合は未だにおこなわれていませんし、その兆候はみられません。
今ではその説は疑わしいのではないかと思いますし、もしそのようなことをほんとうに「宇宙連合」の人たちが考え出したのだとしたら、それは甘すぎる希望的観測だったと言わざるを得ません。

昔から中国と韓国・朝鮮は、日本を乗っ取ることに終始しており、決して仲良く調和していた民族ではありませんでした。真に平和であったのは、太古に日本に存在していた縄文の人々だけなのではないでしょうか?

地球人の多くは、「自分(自国)だけがよければよい」という考えに乗っ取られていますが、日本人にも、まちがいなくその意識はありますね。
たとえば、海外で何か事故が起こって人が死亡した場合、たいていのニュースでは、日本人が死亡していなければさほど騒ぎ立てたり、問題にしたりはしません。
日本人は、そこにいなかった。よかった」で、済んでしまいます。

それって、どうなのでしょうか?
どこの国の人が死亡しても、それは問題であるはずです。
オリンピックにしても、自国の人ばかりを応援し、自国は金メダルをいくつ獲得したかばかりに気をとられています。
参加することに意義がある」はずのオリンピックが、今は「金メダルを獲ることだけに執着」しています。
それが、世界が目指すスポーツ精神なのでしょうか?

どこの国が勝とうが、「すごいね!」と素直にその人を讃えればよいのにと思いますし、いっそのこと、執着の元である金メダルを無くしたらどうかしら? とさえ思います。

わたしたちは、どこの国の人も、「同じ地球人である」という認識に欠けているのではないでしょうか?
人間のなかの分離意識、それがすべての問題の原因であることに、もう日本人は気づいてもよいのではないかと思います。


青い蝶のライン



★ 良心がない人々 ★



サイコパス(反社会性パーソナリティ障害)という精神障害があります。
これは他者の権利や感情を無神経に軽視するパーソナリティ障害を指します。

サイコパスの特徴は、とにかく「良心がない」ということです。モラルが完全に欠如しているということですね。
正常な人なら、自分が相手の気分を害したことに気づいたら「あ~、悪いことをしたなぁ」と感じて、謝罪したりするものですが、サイコパスには、「相手の気分を害したときに罪悪を感じる能力がない」のです。
また、人に対しては不誠実、相手に嘘をついてだましても全く罪悪感を抱くこともないし、愛や優しさもなく、相手の喜びを自分の喜びと感じる心は欠如しているといわれています。愛情がないので傷つかないし、悲しまないのです。
そういう人が世界にどれくらい存在すると思いますか? 

良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖』という本が出版されていますが、欧米では人口の4%にあたる人がサイコパスだと言われているようです。
「本の内容紹介」には、つぎのように書かれていました。

『一見、魅力的で引きつけられるが、身近につきあってみると、うそをついて人を操る、都合が悪いと空涙を流して同情を引き、相手に「自分が悪い」と思わせる、追いつめられると「逆ギレ」して相手を脅しにかかる……そんな人たちがいる。彼らは自分にしか関心がなく、他者への愛情や責任感によって行動が縛られることがない。つまり「良心」をもたないのだ。出世であれ遊び暮らすことであれ、手段を選ばず自分の欲求をみたそうとするので、周囲の人は手ひどいとばっちりを受ける。だが本人は悪びれず、自分こそが被害者だと言いつのる』と。

そういう人は、海外だけでなく、日本にもまちがいなく存在しているのです。

★参考記事『サイコパスとは何か

このサイコパスの特徴をあげているうちに、映画『オリバーツイスト』に登場した悪党連中を思い起こしました。
あの内容は、見ていると、まちがいなく胸が悪くなりますが、そんな中で純真無垢な天使のようなオリバーを見て、気持ちが救われる気がしたものです。
また、ディズニーの『ピノキオ』という作品がありますが、あのピノキオに登場する悪党たちも、同じサイコパスの匂いを感じますね。

おもちゃ職人のゼペットによって作られた人形ピノキオは、最初は良心というものがありませんでした。
だから、ゼペットの家にもぐりこんだコオロギのジミニー・クリケットが、ブルー・フェアリーの命で、ピノキオの良心となるのです。

ところが、ピノキオはジミニーの言葉には耳を傾けません。
案の定、詐欺師のキツネや、人形一座の親方のストロンボリや、怠け者の子供たちを島の遊園地に連れて行って、ロバにしてひと儲けしている悪徳業者のコーチマンなど、つぎつぎと悪い輩にだまされていきます。
しかし、最後にはクジラに呑みこまれたゼペットを助けたことで、ブルー・フェアリーによってほんものの人間にしてもらうのです。

オリバーツイスト』を書いたイギリスのチャールズ・ディケンズにしても、『ピノキオ』の最初の作品を書いたイタリアのカルロ・コッローディにしても、その作品に政治や法制度の仕組みに対する風刺を含ませていることから、作者たちの周辺には、よほど社会的に劣悪な状態があったことがわかります。


黄色の蝶のライン


今回は、「」と「良心」についてお伝えしましたが、これらは、ずっと感じつづけてきたことでした。
否定的な内容を皆さんにお伝えするのは真に気が進まないのですが、これも真実であるので、あえて書かせていただきました。

最近、人間の質が大変下落していることについては、「行くべきところに行けない霊体たちの多さ」からも判断ができます。
過去記事に書いたように、一時的に浮遊霊の数はかなり少なくなっていたのですが、また驚くほど増え始めています。

まず、死んだことに気づいていない人たち、そして、気づいていても、守護霊がいないためにどこへ行っていいかわからない人たちで、この地球は満杯状態なのです。
今は地球の上昇とともに、4次元の世界が以前よりも明確に現われてきており、これまでよりも霊体を発見しやすい状態となっています。
意識レベルの非常に低い妖怪の類も急激に増えています。どこにいても、遭遇しないほうが珍しいと思えるほどです。ただ、皆さんが気づいていないだけなのです。


ハート
肉体の死を迎えたときに、
あなたは自分の行くべき世界へまっすぐに行くことができるでしょうか?

あなたは、あなたの内側にある「良心」に恥じない人間でしょうか?

未だにほんとうの「人間」になっていない人たち。
「良心」を忘れ去った者たちが巣食う地球。

ピノキオの物語のキーワードである「良心」というものが、
ほんとうの人間になる要素のひとつであることを実感させられる今日この頃です。





最新記事