チャネリングとは宇宙に自分をひらくこと&宇宙の愛を受け容れること

2012年11月05日 23:15


★ 期待感を持たないこと ★



前回の記事でお伝えしました講習会に「参加したい」という人のアンケートがポツポツ届きつつあります。
予想通り数は大変少ないのですが、ペンジュラムを使いたいという本気の熱意を感じることができた方もいらっしゃいます。
ただ、ここではっきりと申し上げておきたいことがあります。

これは「数秘リーディング」のときにも希望者に再三お伝えしてきたことですが、決して「期待感をもたないでいただきたい」ということです。

「気づきのコース」で大きく飛躍できるという期待感を持っていた人は、大変多かったのではないかと思いますが、受講する前から多大な期待を持つことはやめてくださいとお願いしてきました。
あまりにも依存傾向が強かったり、期待感がつよくあった人は、当初はOKが出なかったのではないでしょうか? 
また、その後も仕事人に依存ばかりして、自分の答えを見いだそうとしなかった人たちは、よい結果、望ましい結果を生み出せなかったことと思います。

では、なぜ期待感をもつことはよくないのでしょうか?

もしリーディングでも他の何であっても、そのあとの期待感に心が支配されていると、「今に生きることができない」からです。
今直面している成長のためのチャンスが、その期待感によって打ち消されてしまい、見えなくなってしまうからです。意識が「今、ここ」に目を向けなくなるのですね。

自分の今生の目的を知って、今後の魂の成長に役立つようにがんばりたいという熱意を、最終的な「満足感」に向けるのではなく、今のこの瞬間の学びに集中していただきたいということです。
「自分の目的に到達するための単なる手段」ではなく、「その瞬間の気づきの過程そのものを楽しんでほしい」ということです。
言っている意味を理解していただけますでしょうか?
(今に生きることの大切さは、何度か記事にも書いておりますので、再度お読みください)

たとえば、「気づきのコース」の場合、もしリーディング結果をお送りするだけであったなら、どうだったでしょうか? 結果を受け取った人が、「へ~、そうなんだ」で終わってしまっていたかもしれませんね。

リーディング内容に対してよく掘り下げて考え、気づいたことをレポートとして提出していただいたり、それについてのコメントをしたり、必要に応じて質疑に答えたりというメール交換のサービスを付加させていただいたのは、気づきがどんどん生まれてくるその瞬間のプロセスを楽しみ、その喜びを味わっていただきたいがためでした。

アンケートに対するお返事や拍手コメントに関するお返事も同様です。
これらは、皆さんへのご奉仕なのですが、あまりにも礼を欠いたご質問や、自分の知りたいことを聞きだしてやろうというような魂胆が見え隠れする人には、最初からお返事を差し上げないことにしておりますので、ご了承ください。

また、「結果だけわかればよい」、「答えだけ知りたい」と思っている人は、どうか他の能力者にお尋ねになってください。ペンジュラムの講習会も、同様にお考えいただければ幸いです。
ただのお遊びの感覚でされたいのであれば、インターネットで調べればいくらでもやり方について書かれていますし、誰でも容易に受け容れてくれるような講習会に参加なさることをおススメいたします。


ペンジュラムのお友だち
ペンジュラムのお友だち  撮影 光の仕事人



★ 宇宙の叡智とのチャネリング ★



チャネリングの基本的な定義は、「物質界を超えたレベルの現実から情報を得ること」ですね。
高次の霊や宇宙人などの意識体からのメッセージをもらったり、自動書記をしたりすることだけがチャネリングではありません。あらゆるカード・リーディングをはじめ、文筆や作曲や絵画など、芸術のすべての表現は、チャネリングだと言うことができます。
ペンジュラムを使って、ハイアーセルフや宇宙の叡智から答えを引き出すということも、ひとつのチャネリングです。
引き出す相手は、宇宙人や天使やマスターたちなどではなく、宇宙の叡智そのものであるわけですから、これ以上の答えはないわけです。そういうところから答えを得られることのすばらしさに、きっとわくわくされることでしょう。

でも、期待感はもたないようにしてください。
期待して、もし自分がペンジュラムを通して答えが得られない(ペンジュラムが拒否する)ことを知ったら、また、他の波動に影響されてまちがった答えが出たとしたら、あまりにもショックが大きいからです。

だからと言って、あまり慎重になりすぎないでください。
もっとリラックスしてペンジュラムと仲良くなり、友だちとなったペンジュラムを通して、ハイア―セルフ(高次の自己)の意向を知り、自分の意識レベルを徐々にあげていくのだと思ってくださればと思うのです。
天然のクリスタルのペンジュラムと仲良くなるだけでも、あなたの意識は研ぎ澄まされていくのです。彼らはそれだけのパワーをもっているのです。

まずペンジュラムと出会って、仲良くなることが必要です。
当然のことですが、それができない人(ペンジュラムがいやがっている場合など)は、そのペンジュラムを使用することができません。
ですから、ペンジュラムの達人になれるかどうかは、その人とペンジュラムとの必然的な出会いから始まるのです。
ですから、これからペンジュラムを探そうとしている人は、どうかすてきな生涯の連れ添いを見つけてください。


     わたしのペンジュラム
     わたしの愛するペンジュラム 撮影 光の仕事人


だれもが、初心者であったことがあったのです。わたしも同じです。
指導者もおらず、たったひとりで行なっているわけですから、最初の頃はその答えが真に合っているのかどうかわからないという状態で、「これって、ほんとうに高次からの答えなのだろうか?」という不安感もありました。
ただ、わたしの場合、その答えが正しいかどうかを確認できる人がおりましたし、守護してくれる神霊たちを心から信頼することができました。毎日いろんな質問をし、その検証をして、その信憑性を確立していったのです。
何万回、何十万回に及ぶ質問と、その結果から得られたことがあります。
わたしが皆さんにお教えできることは、わたしの体験に基づいたものであり、頭で考えたことではありません。体験と感性以外には何もないということをお伝えしておきたいと思います。

今回のペンジュラムの講習会では、その答えが宇宙の叡智からきたものか、他の影響が加わって出た答えなのか、そして、個々の意識レベルによっても答えは異なってくるということを、一緒に見極めていきたいと思っております。
ペンジュラムに尋ねてはいけないことなども、しっかりとお伝えする予定です。

また、研修が終わったら終わりっぱなしではなく、その後のフォローもしていきたいと考えています。
だからと言って、依存や期待はしないでくださいね。あくまでも、わたしはお手伝いをするだけです。
とても高度な研修になるかと思いますが、それも自分のハイアーセルフとコンタクトをしていけるひとつの道なので、真剣に取り組んでいただければと思います。

今回予定しております「瞑想とペンジュラム教室」は、今後また開催できるかどうかは不明です。2013年がどうなっていくのか、ちょっとわからないせいもありますが、今回限りとなる可能性があります。


チャンスの女神は今訪れようとしているのです。
そのとき直観で来たものは、そのときだけのものなのです。
同じ内容を再度繰り返すという発想は、わたしのなかにはありません。
一期一会です。
ですから、チャンスをつかみたい人は、女神が通り過ぎない前にしっかりと準備していてください。
いつでも前髪をつかめるように!



     かがやくクリスタル
   青いかがやきを放つクリスタル 撮影 光の仕事人



★ チャネリングとは宇宙に自分をひらくこと
          宇宙の愛を受け容れること ★



ゴータマ・ブッダは、正見〈正しいものの見方〉、正思惟〈正しい思考〉、正語〈いつわりのない言葉〉、正業〈正しい行為〉、正命〈正しい職業〉、正精進〈正しい努力〉、正念〈正しい集中力〉、正定〈正しい精神統一〉という「八正道」を説かれました。

これは、涅槃に達するための八つの正しい実践行のことですが、正しくものが見えなければ、正しく思うことも、正しく語ることも、正しく生きることもできません。

しかし、何が正しいのかをどうやって知ればよいのでしょうか? 

この世の善悪の観念は、人間が勝手に創り上げたものですから、道徳や宗教で教えているような内容ではありません。

それを知ることができるのは、「八正道」の最後にある正定〈正しい精神統一〉によってのみです。
瞑想の中で、あるいは直観やチャネリングのなかで、知り得るものなのです。
精神統一なしにはありえないということです。

般若心経に書かれている内容も、究極的には「瞑想をしなさい」ということですし、OSHOも瞑想を勧めていますね。
そういうわけで、わたしも精神統一をおススメします。そして、宇宙とチャネリングしてください。


ハート
チャネリングとは、宇宙に自分をひらき、宇宙の愛を受け容れる行為であるということ。

ハイアーセルフを信頼するということは、自分自身を信頼し、愛するということ。

自分自身を信頼し、愛するということは、宇宙の叡智の源を信頼し、愛するということ。

もし、愛を受け容れることを学ぼうとしないのであれば、チャネリングすることの意味はありません。
そのことを、ハートに深く留めておいてくださればと思います。






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