日本の人たちへ―幻想から早く目覚めましょう!

2012年09月13日 19:35


★ 2012年の9月を迎えて ★



朝夕めっきりと涼しくなってきましたね。早朝は、半袖では寒いくらいです。
透明な秋虫たちの羽音が、少し湿り気を帯びた夜風のなかに響きわたるのを耳にすると、「ああ、もう9月も半ばになったのだな~」と実感します。
たくさんの実をつけて収穫の喜びを味わわせてくれたキュウリはいつのまにか枯れてしまい、今はもうその姿さえありません。
夏の名残を惜しむように、朝の光の中でひっそりと咲いている朝顔の姿を見つけると、あれほど暑かった夏が妙に恋しくなり、急速に秋へと向かっていることに対する一抹のもの悲しさを感じます。

野菜や果物は豊富に実り、全国的にこれまでにないすばらしい繁栄が見られた夏だったと思います。


コスモス畑
         コスモスのお花畑  撮影 光の仕事人


9月に入ってから、すっかり気(波動)が変わったように感じますが、皆さんはどのようにお感じになっているでしょうか?

あなたは、最近朝目覚めたとき、さわやかな気分でさっと起きることができるでしょうか?
それとも、何か得体のしれない重苦しいいやな感覚があるでしょうか?

このところ、朝起きたときに感じる何かとてもネガティブな感覚が気になって、それが何なのかを調べてみました。そして、日本全体の波動がこれまで以上にネガティブになっていることを確認しました。
今、世界中がネガティブ波動で満ちています。
でも、日本は、その中でも特にネガティブ波動となっているのです。

いったい何が原因なのでしょうか?
日本全体の問題とは何なのでしょうか?
その解決方法を知りたいと思い、カードを通して、それを探ってみることにしました。
そして、その結果を見て、なるほどとわたしは思いました。
わたしたち日本人に未だに危機意識がない理由もわかったような気がしました。

さて、あなたは、日本人の問題点となっているのは何だと思われるでしょうか?


ハートのラインピンク


アメリカンドリーム」という言葉が流行ったことがありました。
アメリカの夢」とは米国建国の理想であり、自由と平等と民主主義に立脚したものとされています。
それは、アメリカが自由と平等の国で、民族や出身、階級に関係なく自らの努力で成功をつかむことができるという考え方であり、実際に大成功を収めている人が少なからずいることから生まれた概念だとされています。
このような「アメリカンドリーム」は今や崩壊し、幻想であったことに、現在貧困にあえぐ多くのアメリカ国民は思い知らされているのではないでしょうか。現在のアメリカはとても酷い状態です。

それと同じような「幻想」を抱いて生きているのが、今の日本の人たちではないだろうかということです。日本はいつもアメリカのマネをしていますから、たいてい同じようなことが後々起こってくるのです。


★ わたしたちの問題とは? ★



★さて、問題の箇所に現われたカードですが、まさに「」そのものを表していました。

わたしたちはいろんな意味で、幼稚な子どもじみた夢を見ているのではないかと感じました。

だれも自分の幸せを運んできてはくれないのに、そんな義務などだれにもないのに、それにもかかわらず、だれかが幸せを運んできてくれるだろうとか、だれかがこの問題を解決してくれるだろうと思い込んで、それを待っているようなところが、日本人の心のどこかにあるのではないでしょうか?
日本は必ず以前のように繁栄する…。
それは「夢」ということば以外に、「期待」ということばで表せるものかもしれません。

自分自身の成功や繁栄をただ夢見て、働きつづけている人たち。
この「」という問題に対して、わたしたちの内側に潜んでいて、それに影響を与えているものがあります。それが「消耗」であるということを、つぎに出たカードが教えてくれました。


ハートのラインピンク


消耗…。エネルギーの消耗です。
これは、日本人が「仕事中毒にかかっている」ことを表しています。

仕事中毒にかかっている人は、身体を休めることなどはすっかり忘れているか、ほとんど優先されておりません。遊ぶことや、ちょっとした癒しのために小旅行に行くことなどもってのほかなのです。そんなために仕事を休んだりすることは、自分の義務を放棄することであり、その所属している会社や店全体が成り立たないとか、崩壊してしまうかもしれないという恐れさえ抱いているのです。

「わたしがいないと皆が困ることになる!」とか、「数日も休んだら、店はたちまち機能しなくなるにちがいない!」とか、「任せられる人がいない!」とか、勝手に、それも本気で思い込んでいるのです。(案外何とかなるものなんですけどね)
これは、日本の多くの人が気づいていない重い病気なのではないだろうかと、わたしは思うのですが。

わたしの次女は典型的な「仕事中毒人間」です。
身体が休憩したいと叫んでいても、今日来るであろう客のために行かねばならないと、自分の肉体に鞭打って出かけて行くような人間です。
その「仕事中毒人間」も、ようやく得られた数日の休暇を利用して、「東京ディズニーランド」に行って楽しんできたようです。
創られた現実「マトリックス」に気づき、そこから抜け出す時期が来ているというのに、まだ虚構の夢のなかで楽しもうとしている人たちが、いかに多くいるかということですね。
次女は「この世」という幻想の世界のなかに作られた「お伽の世界」、さらなる「幻想の世界」にひたってきたというわけです。それはそれでものすごくエネルギーを消耗し、疲れたようですが。(苦笑)


ふき


★つぎに、皆さんが気づいている外側の影響は「マインド」を表すカードでした。
皆さん、ヘッドトリップにハマっていますよということです。
マインド」については、何度も繰り返しお伝えしてきましたね。
「やっ、やっぱり出ました!」って、感じです。(笑)

あなたの頭の中で回っているテープレコーダーに耳を傾けてみましょう。
いったいあなたのマインドは何を口走っているでしょうか? 
それはポジティブな内容でしょうか? ネガティブな内容でしょうか?

一度あなたの心の中にある主張や意見や思いの丈をすべて聞いてみましょう。
そして、出てきたものすべてを書きとめてみるのです。
そうすれば、エンドレステープのように際限なく同じ主張が繰り返されているのがわかるでしょう。

それらはあなたの頭の中に垂れこんだ雲のごとき存在です。
雲はあなたの目を曇らせ、明晰な判断の邪魔をします。
雲が消されない限り、真のスピリチュアルな洞察を得ることはできません。

頭に中にごちゃごちゃに詰め込まれた雲をすっかり払い落とすことが必要です。
マインドにだまされないように。
ヘッドトリップからの脱出です。

★つまり、わたしたちの「問題」というのは、「消耗」と「マインド」に影響されたところの「」なんだと、カードは教えてくれたのです。


葉っぱ


では、「その問題の解決法は?」ということですが、解決するために必要なカードは「過去への執着を取ること」でした。
皆さん、過去の執着をすべてきれいに取り去りましょう、クリーニングしましょうということなのです。

過去はすでに過ぎ去ったのです。
しかし、思い出の箱をいつまでもしっかりと握って放そうとしない人はたくさんいます。
もうそこにそれはないのに、未だ大事にしまっているのです。
たとえ悲しみがいっぱい詰まっていても、不快感がいっぱいであっても…です。
箱を開けたら、倒れそうになるくらい辛くて惨めになるのに、なかなかそれが手放せないのです。

ときどきふっと遠い昔の記憶がよみがえってきたりすることって、ありますね。
当時の映像が鮮明に現われて、それにふけってしまうことがありますが、それは消えていない証拠ですね。まだ執拗に残っているのです。楽しい思い出ならよいのですが、不快な思い出は即刻消してしまう必要があります。

過ぎ去ったものに執着するのは愚かなことだと自覚しましょう。
執着は惨めさを生み出すだけだからです。
そんな箱をいつまでもしっかりと握っていても、自分の成長の助けにはならないでしょう。
もう手放す時期がきているのです。

過去がいっぱい詰まった思い出の箱を取り出し、「さようなら」を言いましょう。
可愛いリボンをかけてあげて、感謝と愛を込めて別れを告げましょう。
「わたしの過去から続いてきた夢よ、幻想よ、さようなら」
「すべての悲しみも喜びも、わたしは今手放します」と。


     プレゼントのはこ


日本の歴史もクリーニングしなければいけないし、国自体の汚れを払うのは本当に大変です。
日本人は、「」を見ている場合ではないんですよ。


葉っぱ


★最後に「解決と理解すること」として、「スローイング・ダウン」というカードが出ました。
スピードを落としなさい」ということですね。

わたしたちはこれまでスピードを重視し、何かに向かって慌ただしく目まぐるしく時間を過ごしてきたのかもしれません。
どこかの国では、自然と共存しながらゆったりとした時がながれているかもしれないのに、日本では、特に都会では、時間との戦いに明け暮れているという感じがします。
だから、もっと、ゆっくりと時を過ごそうよということです。

わたしたちが今、しなければいけないことは、何でしょうか?
ご飯を食べるために必死で働くことでしょうか?
少しでも良い暮らしをするためにお金を儲けることでしょうか?
ジャパニーズドリームを再現しようとすることでしょうか?

霊的な感覚の鋭い人たちは、もうそんなことにあまり気持ちが向かなくなっていますね。
まちがいなくそうであるはずです。

もう仕事が生きがいではなくなってきているのではないでしょうか?
今までは、毎日仕事に行って、決められた仕事をやりこなすことが、あなたの安全性を保つのに貢献していたかもしれません。
しかし、今やあなたの魂は、毎日の繰り返しに飽き飽きして、まったく別のことをしたがっているのではないでしょうか?

あなたの魂が切望していることって、何でしょうか?
もう賢明なあなたなら、気づいておられることでしょう。

わたしとはいったい誰なのか?」と、自分の内側の豊かさに思いを馳せること以外に、いったい何があるというのでしょうか?
そして、あなたが長い間抱いてきた「すべての幻想に対する責任を取ること」以外にすることなどあるでしょうか?

これが「問題解決」と「理解すること」であると、カードは伝えておりました。

もちろん、個々に状況は異なるでしょうけれど、この結果をあなた自身に照らし合わせて考えてみていただけたらと思います。


葉っぱ


★ 日々汚染されていく日本 ★



2012年5月に、埼玉県、千葉県の3つの取水場が取水・給水停止したことがありました。
埼玉県の2浄水場では、国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出され、千葉の1浄水場は基準超になることを見越して停止されました。
供給先の地域では19日から水道水が減水、一部では断水になる可能性があると報じられた事件ですが、その後茨城でもホルムアルデヒドが検出されました。基準値以下で「飲用問題なし」ということでしたが。

ホルムアルデヒドのような毒物が飲料水を汚染し始めただけではありません。放射能汚染された食べ物が今現在まちがいなく出回っているのです。

千葉で獲れたマイワシは、回転ずし店で、国が定める基準値を大きく上回る放射性物質が検出されています。
ほかの魚はほんとうに大丈夫なのでしょうか?

詳細はこちらをご覧ください。 
「食品放射能調査第7回目:回転寿司」のお知らせ http://www.greenpeace.org/japan/fss7/?gv20120908


ぶどうのライン


日本の人たちへ―幻想から早く目覚めましょう!



自称「意識革命家」のエハン・デラヴィ氏によりますと、今の日本は海外の人からひどく嫌われているということです。これまで「I LOVE JAPAN!」と言っていた人たちが、原発事故以来、日本をひどく憎んでいるというのです。
海外の人から多大の非難を浴びていることも知らずに、もう放射能汚染は大丈夫だと思っている日本人の愚かさに気づいてください。

2011年7月に「福島第一原発が爆発して原爆168個分のセシウムが爆発的に漏れた」と報告されてから後も、さらに漏れ続けているとのことですね。
現在、首都圏を含めた東日本全土が非常に危険な状態になっていることは、通勤・通学路で数十万ベクレルの「黒い物質」が普通に落ちていることで判明したそうです。
2012年8月28日に「インサイドアウト」という番組でこれが特集され、放映されたそうですが、残念ながらわたしの住む地方では見ることができませんでした。

詳しくは、2012年9月7日金曜日に掲載された「DARKNESS」というサイトの記事をご覧ください。
http://www.bllackz.com/2012/09/blog-post_7.html

http://www.bllackz.com/2011/08/20.html  
「福島原発、原爆168個のセシウム。奇形の植物や動物の情報が続々」


~参照~

江戸川区篠崎駅周辺 8万2606ベクレル
葛飾区東金町路上 29万ベクレル
葛飾区水元公園中央広場 24万ベクレル
北区印刷局東京病院 8万8885ベクレル
東大 6万0581ベクレル
北の丸公園工芸館 9万1790ベクレル
皇居外苑 11万6334ベクレル



ハート 小
東京をはじめ、関東に住んでおられて、その恐ろしさを知っている方々は、
もう近辺で獲れた野菜や魚介類は食べることができないという危機感に襲われていることでしょう。

大変な時代です。
気を引き締めて毎日をお過ごしください。



はな

    ~追伸~

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