光とつながるために 

2012年09月08日 13:05


★ 光とつながるために ★



あなたは「光」とはどのようなもので、どうやったらつながることができるか、直観的に理解しておられますでしょうか?

光の瞑想」をしているとき、純白で透明な神々しい光、あるいはかがやく金色の光を思い浮かべたりしておられると思いますが、今回は、この正体不明の『』について、考えてみたいと思います。

★「光の瞑想」は、「光の花束〈不滅の詩〉」の「光を呼んで自分自身を光で満たしましょう」をご参照ください。


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★ 光とは? ★ 



わたしたちが生きている太陽系で、唯一発光しているのは太陽ですね。太陽は自ら光りかがやいています。
その太陽が放出するエネルギ-(電磁波)のうちで、わたしたちが明るさや色として目で感じることのできる部分だけを「」とか、「可視光」とか呼んでいます。
太陽が放出しているものに、ガンマ線・エックス線・紫外線・赤外線・可視光線・電波線があります。
わたしたちが目にするすべての現象は、どれも光によって表現されているのです。


     宇宙から撮影した可視光部分の太陽放射
宇宙から撮影した可視光部分の太陽放射(PD NASA)


さて、スピリチュアルの分野では、よく『』という言葉が使われています。
このブログにもたびたび出てきますし、管理人の名も「光の仕事人」です。
ここでいうところの『』とはいったい何でしょうか? 

肉眼で見える太陽の光とはまた別のもののような気がしますね。
ここで使う『』は、通常は「目に見えないエネルギー」のことを言っています。

ではこの『』を一言で表すとするなら、あなたはどんな言葉、どんな表現をされるでしょうか?

インターネットで調べても、おそらくスピリチュアルな意味での納得がいく説明はされていないのではないかと思います。書籍でも、光そのものについてはあまり触れられてはいないのです。
』について「なるほど!」と思えるような説明がされているスピリチュアル系の本があったら、ぜひ紹介していただきたいと思います。

ここでは、わたしがイメージする光について、わたしなりに表現してみたいと思います。
わたしにとって『』は『宇宙創造主のもつ純粋なエネルギーの質』とイコールです。

宇宙創造主のもつ純粋なエネルギー』とは、『生命エネルギー』です。
生命』は光であり、波動であり、エネルギーです。
宇宙に存在する『生命体』は、みな光でできているからです。
人体はライトボディ、光電池といってもよいでしょう。
ですから、まず『光=生命』であると表現したいと思います。

つぎにイメージする『宇宙創造主のもつ純粋なエネルギーの質』は、『』です。
普遍的な無条件の愛ですね。
』がなければ、生きとし生けるものは誕生することができず、成長することもできません。
光=愛』そのものです。

そして、宇宙創造主には、何にも制限されない『自由』があります。
光は自由に飛び回っていますね。光のように自由自在なものがあるでしょうか?
光=自由』なのです。

それから、宇宙創造主には、何もないところからさまざまなものを生み出すことができる無限の『創造性』があります。宇宙創造主と呼ぶくらいですから、宇宙のすべてのものを創造するエネルギーをもっているのです。
ですから、『光=創造』です。

光は生命そのものであり、愛であり、自由であり、創造でもある。
それが、わたしの『』についての認識です。

いかがでしたか? あなたも同様でしたでしょうか?
ほかにもきっとさまざまな表現方法があるでしょう。
光とはなにか?」について、あなた独自の表現をしてみていただければと思います。


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★ 眼は心の窓 ★



眼は心の窓」あるいは、「目は心の鏡」とよく言われますが、人間の眼は、精神的にも肉体的にも健康を映しだす鏡であり、意思を伝える言葉にもなることは、皆さんよくご存じだと思います。
瞳に帯びた愁いで、その人の悲しみがわかり、生き生きした瞳のきらめきで、その人が喜びに満ちていることがわかります。

新約聖書ルカによる福音書にもこう述べられています。

あなたの体のともしびは目である。眼が澄んでいればあなたの全身は明るいが、濁っていれば体も暗い

目に何かトラブルが生じるということは、自分の魂が望んでいる方向に進んでいない、自分が誕生する前に決めた人生の計画を実現させていないということを知らせてくれているといってもよいでしょう。


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★ 光と色 ★



「心の窓」である眼は、光の入り口でもあります。
眼を通過した光は、わたしたちの生理学的、感情的な機能を調節して、意識の発達に深い影響を与えます。
この世界はさまざまな色に満ちています。自然界の季節がかもしだす色の変化とともに、人体も変化していくのです。
色というものは、光がなければ見ることはできません。真っ暗なところでは、色はありませんね。

色によって、人間の感情が変わることは、あなたもご存じのことでしょう。
赤色の部屋に入れば興奮し、青色の部屋に入れば鎮静します。
ピンク色に塗られた独房に囚人を入れると、筋肉の強さが2.7秒で減少したという報告もあり、とても苛立った神経を数分で鎮め、暴力や攻撃的な行為の発生が激減したということで、世界中の刑務所でベーカー・ミラー・ピンクが採用されているそうです。
色の採用は、病気を癒すにもおおいに効果があるといってよいでしょう。

さて、この色について、興味深いことをお伝えしておきましょう。
これはずっと昔、カフナのサージ・キングという人から聞いたお話を基にしています。

わたしたちは色とりどりに咲いた花を見て、「きれいな赤色だな~」とか「すてきなピンク色をしているね」とか感嘆しながら見ていますね。


ローズ
       ローズ  撮影 光の仕事人


たとえば、あなたの目の前に赤い花が咲いているとします。
その赤い花に太陽光がさんさんと降り注いでいます。
その光が花にあたって跳ね返ります。
その花を見るとき、あなたは太陽からのエネルギーを見ているということなのです。
ただ花を見ているのではなく、単に色が眼に入ってきているというだけではなくて、太陽のエネルギーがあなたの身体のあらゆるところに入ってきているということです。

その花が赤い色に見えるのはどうしてなのでしょうか?
あるいは、黄色やオレンジやピンク色に見えるのはなぜなのでしょうか?

つまり、その花は太陽のすべての色のなかで、赤い色だけは吸収しないで、その赤い色をあなたにくれているのだということです。
もしその花が黄色なら、その花は太陽のすべての色のなかで、黄色だけは吸収せずに、その黄色い色をあなたに与えてくれているということなのです。

色を見るということ、その色のエネルギーを吸うということは、物質があなたに与えてくれているそういう色のエネルギーを、自分の中に吸い込んでいる(取りいれている)ということです。

疲れているとき、赤やオレンジ色、黄色といった色を見つめていると、どんどんエネルギーが高まっていき、刺激を受けてより元気になります。

緑、青、紫はやわらかいエネルギーで、これらを見つめていると、あなたをしだいに冷静に落ち着かせていきます。
とてもエネルギーがあふれて興奮状態になっているときには、こういう色を見るとよいでしょう。

あなたが白を見ているとき、あらゆる色すべてが調和の中に混じり合っているようすを見ているということです。太陽のあらゆるエネルギーがすべて調和されて、自分の中に入ってきているということです。

黒は、エネルギーを吸収する色です。
黒は太陽の色を全部吸い込んでしまった色なんですね。
それでも、エネルギーや熱などを放射しています。

★この黒を使って、瞑想する方法をお教えしましょう。

たとえば、あなたの身体の中に、マイナスのエネルギーがあるとか、否定的なエネルギーがあったとします。そういう否定的な感情があった場合には、息を吸って、黒いものに対して自分の否定的なものを出していきます。そうすると、黒がすぐに吸い込んでくれて、その作用は永遠につづくのです。

わたしはたいていブラックホールをイメージします。
そこに向かって、ネガティブな感情や意識を、吐く息とともに強く放出するのです。そのとき吐き出されたネガティブな感情や意識はもう戻ってきませんから、すっきりした気分になれます。試してみてください。


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★ あなたのオーラをつよくするために ★



いろいろと問題を抱えている人、霊的な影響を受けやすい人、病気がちの人というのは、オーラが脆弱な人が多いのです。
脆弱だからこそ、そういう状態になっているのか、問題が多いから脆弱な状態になったのか、どちらにしても、オーラをつよくする必要があります。
自分のオーラが弱っているのに他に光を放射することはとうていできませんし、オーラが破れていたりすると、いくら光を取り入れても、自身を保護することができません。

「光の瞑想」をする前に、もっと自分のオーラに関心を持ち、自分のオーラにネガティブなものが付着したり、突き抜けてきたりしないように頑丈に守っていただきたいと思います。
以前にも書きましたが、霊媒体質の人がオーラやチャクラを不用心に開きっぱなしにしていると、必ず憑依されますので、意識して閉じるようこころがけてください。あまりにも無頓着で無防備すぎるので、驚いてしまいます。

(★過去記事「霊的に心と身体を守る方法 総集編」 その1-オーラを閉じる)を参考にしてください。


★「気づきのコースの受講生さん」&「交流会の参加者さん」へ ★



自分自身の見えないエネルギーに対して、もっと関心をもってください。
皆さんとメールのやり取りをしているだけで、どんな状態かがわかってしまうので、「この人、大丈夫かな~」と心配になることがあります。

気づきのコース」も8月で終了しましたが、レポートを読ませていただいていると、ほんとうに自己探究ができている人は稀少であることがわかります。
探究と言っても、表面的な目先のことばかりで、魂のところまで掘り下げられていないんですね。
そんなことでは、一難去ってまた一難、堂々巡りで、永遠のループにつかまってしまい、輪廻の輪から抜け出すことはできません。

これまで微力ながらもたくさんの方々のサポートをさせていただきましたが、めでたく卒業なさった方は今のところはだれもいらっしゃいません。
個々に気づきは確かにあったのでしょうが、やはりマトリックスのなかで、因果応報を繰り返している毎日なのではないでしょうか?

自己探究とは自分のことを知るための探究なのです。自力で発見するものなのです。
深く探ろうともしないで、「自分のことを考えても全然わからないんです。どうしたらいいでしょうか?」と他者に尋ねる時点で、もう「だめだ、こりゃ!」です。

「自分は今後どうしたらいいのかわからない」と言う人が、いくらカードリーディングをしても、「未知」とか、「わからない」というカードが出てくるだけなのです。

自分で自分のニーズもわからず、目的もなく、どうしていいかわからない人に対して、宇宙だって何も与えることはできませんよと、くり返し申し上げております。

「交流会」でカードリーディングを希望されている人は、きちんと自分の課題や目的をもち、それを行なうにあたってほんとうに自分はそれでOKなのかを再確認するといった気持ちで臨んでいただきたいと思います。


ハート
もっと、しゃきっ! としてくださいよ。
危機意識が足りないのではありませんか?
このままでは、アセンションできないまま、とり残されてしまうでしょう。

大地を浄化する前に、まずは自分自身を浄化してください。
まずは自分自身が光り輝いてください。

自ら汚れた波動を大地に与えない という意識をもつだけでもよいのです。

それが大地にとって、大きな助けとなるのです。
くれぐれも、そのことをお願いしたいと思います。

      2012年9月8日  カヴィーシャ 光の仕事人






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