思い出しましょう! 宇宙のママのこと

2012年08月11日 16:00


★ 読者さんからのメッセージ ★



2012年の4月頃でした。
思いの制限をひらく』を読んで、幾度となく続けてアンケートを送ってくださった若い男性がおられました。彼はアンケートのひとつに、つぎのような文面を綴っておられました。

小学3年生のころ理科の授業であさがおを育てました。最初は自分のあさがおだけに水をあげるつもりでしたがじょうろの水が余ったので隣のあさがおも乾いていたのでついでにみずをやりました。一つの花をあげたら全部の花にあげないと不公平な気がして結局全部にあげてしまいました。全ての花に水をあげたあとやりすぎたことに少し後悔しました。それを先生が見ていたらしく後日褒められましたが、僕は正直不本意でした。最初は善意でも後半は自分に義務を課していたとおもうのです。その矛盾に感じながら推し進めることしかできなくなったのを覚えています。いま冷静に思い返しても自分の気持ちが相手に与えるほど足りていないとき自分にモヤモヤとなって帰ってくるんだと気づけました。ありがとうございました


       あさがお
          8月の花  撮影 光の仕事人



人の為に生きる』ということの難しさを、小学生の頃からつよく意識していたであろう彼に対して、共感できるものがありました。
メール交換をしているうちに、「とことん自分と向き合いたいと思うのでリーディングをお願いします」ということになり、彼の「人生の可能性の地図」を見させていただくことになりました。
そして、当時無職だった彼は「気づきのコース」を契機に仕事をしようと思い立ち、実家のある愛知から北海道へと巣立っていかれたのです。そして、そこからお便りが来て、今回のメッセージを掲載させていただく運びとなりました。

北海道へは、学生の頃に行ったきりなので、ドラマ「北の国から」などの壮大で美しい風景の映像を見るたびに、懐かしくて、「また行きたいな~」と思ってしまいます。

彼に対しては、わたしが小学校の教師をしていた頃の「教え子のような感覚」があり、何かとても懐かしさと親しみを感じるのです。ですから、「北の国」からお便りが来たときは、ほんとうに嬉しく思ったものです。
下記は、ごく最近の彼の「心のレポート」です。


ひまわりの平原.
          北海道  ひまわりの平原




    ~北の国からのレポート~     
                        24歳  男性  北海道



僕は数年ほど前に色々な事が重なって人間はもっと『人の為に生きる』べきだと思いました。

確かにその時は僕の中の真理だと感じたのですが、同時に自らを無力だと決めつけてしまっていたと思います。

仕事をするにしても人の為だと自分の中でゴリ押ししていました、自分がムリをしてまで人の為になろうとする意味はあるのか?と気持ちが割り切れず、あの時感じた時は素直に感じていたはずなのに現状を受け入れることができず何度も自分に失望してました。

ただ無力な自分を感じて眺めるだけの毎日になっていて、何かに費やす時間もお金も人の為に生きることも、人間社会の考え方や行程、全てが嫌で、回りくどくて、めんどくさくて、長くて、楽しくない、こんな毎日を死ぬまで続けることを考えると心底ウンザリできました。

今年の始まりにはバイトもやめて1日中どんよりとした気だるい毎日を送っていました。

そんな生活を送っていた今年の3月に『思いの制限をひらく』に出会いました。

それから毎日、1ヶ月くらいかけて全ての文章を読まさせていただきました。

僕もこの地球に当たり前のようにまかり通っている不誠実な現象を変えたくていつも『人の為になる』ことを掲げて始めていたのにいつも権威者や大人のエゴに振り回されているように感じてしまい最後には熱意も冷めて全て投げてしまい、自分を責めるその繰り返しでした。

思いの制限をひらく』を全て読み終えた頃には、人を変えることではなく自分を変えることを最優先に考えて、前に進む意志が芽生え、更に一歩を踏み出すことが出来たことの嬉しさと感情の高ぶりのまま、感謝の気持ちを光の仕事人さんに告げたことを覚えています。
リーディングのお話はそのメールのお返事と共に仕事人さんからお誘いを頂きました。

僕の結果は自分でもすぐに納得出来るような、数字の組み合わせも意図的に組み合わせたような僕の意図としない所で徹底的に何かを突き詰めたい意志を感じました。

子供の頃から誰からも揺らぐことのない絶対的な何かが自分にはあると信じていましたが、自分を無力化してしまい探求することを諦め、それよりも人の為になるべきだという考えが先行してしまい、腑に落ちなくても他人の為に犠牲になろうとすることが美学だと思い自分を疎かにしていたのではないかと一つ感じました。

それは『人の為に生きる』という理解を深めた結果。
自分も人だという根本を忘れていた所から復活して、過去の自分の考えとすんなり折り合いがつき、次にも進もうとする起爆剤にもなりました。


目に見える変化や空を飛べたり、テレパシーで会話はできません。笑
しかし核心的なのは気持ちの変化は、なにより自分の感動することや喜び、楽しみを感じることを優先することにとても否定的だったことに対して今はそれを見つける旅にでてしまったほど肯定的になりました。
今は僕の意志で動いています。
まだまだ途中ですし思うようには全く行かずに苦戦していますが、家族や友人、旅先での色々な人との出会いと支えもあって、此処まで来ることが出来ました。
まだなにもやり遂げてないけど、どんな大きな夢も現実的で小さな一歩から始まるようにああだこうだああでもないこうでもないと独り言を言いながら色々な行動や経験を繋げてみようと思います。
今年は僕にとって『7』の年だと言うこと。
『7』の年に光の仕事人さんや『思いの制限をひらく』に出会ったことも旅先で出会った人、ハプニング、気づいたこと、全て自分の為にあることで自分の為に訴えてくれることなんだと何かと縁を意識してアンテナを張っています。
まだまだ僕は発展途中です、正直まだまだ不安定な事も自覚してはいるつもりです。

しかし皆さんの参考になれればと思い綴らせて頂きました。

僕の現時点では凄いスリリングな根無し草のようで目的はあっても行き当たりばったりでこれといった計画はない状態です。
5月に尾瀬ヶ原で働き自然と共生しながら生活したいと感じながらなんとなく北上してしまいました。
農業としてではなく趣味として家庭菜園で色々な野菜や植物を育てたいと感じながら土地を探すものの、現時点で農家、JA、地主の独占がありなかなか素人が趣味では話にもならないようです。

北海道は広大で自然が豊かだと思います。
反面、農作業目的の土地を余しているのにも関わらず、また新しく山を切り崩して農地拡大やゴミ置き場として作り上げている所が気になります。
不思議なものであの山もこの山もと考えているうちに海も川も空も全て人間の所有物として扱われているのだと改めて感じます。

少し心苦しいお話になりましたが、僕の現時点はお世話になった農家を離れ、本来北海道に来た目的だった山岳のバイトを9月から頂けるかもしれないので腰休めの拠点を探している所です。
本当に休む暇もないくらい忙しかったので徐々に自分のスペースを作っていけたらと思っています。


sea


~光の仕事人より~


独居自炊は僕の夢でもあり目的でもあります。その考えだけは安定して持ち続けていることに感謝です。いままでなにかと後まわしにしてきましたがこれからはそれを考えながら行動を興したいと思います
そんな文章を、メールのどこかに書いておられましたね。

独居自炊」は「自立独立」とイコールです。「自分自身のエネルギーの上に立つ」ということですね。
まさにあなたが今回の人生を通して学んでいくもの、目的を表わしています。お母さんから離れて自活することの大切さを感じて、ようやく巣立っていかれたのだな~と、とても感動しておりました。

真の自己確立ができた人間には、「恐いもの」などは何もありません。
自分が宇宙とつながっていることに気づけば、どんな冒険にでも挑戦することができます。
お母さんの子宮のなかにいたとき、安心して育っていけたのは、しっかりとお母さんの愛という栄養分をもらっていたからです。ところが、子宮から出て、へその緒が切られた途端に、その安心感はなくなってしまいます。

でも、あなたと宇宙とを結ぶ「へその緒」は切れていないのです。
今もなお、あなたとしっかりと繋がっています。
そのことを思い出してください。
あなたのほんとうの母であり、父であるのは、「宇宙の根源の意識エネルギー」なのです。
そのエネルギーに気づいたなら、あなたは「鬼に金棒」となるでしょう。

いつも「宇宙のお母さんとお父さん」が味方です。
あなたが転んで、痛くて、泣いているとき、そのままじっと見守ってくれていることもあるだろうし、ときにはやさしく手を差し伸べてくれることもあるでしょう。
この世界で起こることはひとつ残らず、すべてあなたの魂の進化のために必要なことなのです。
それなら、転んだことも有り難いし、感謝となりますね。(痛い思いは、おおいに必要なことです)
そして、「転んでも、ただでは起きないゾ!」と思って、力強く立ち上がることです。

自分で立ちあがろうとはせずに泣いてばかりいる子や、怖気づいて前に進もうとしない子を、守護霊も助けてはくれません。愛想をつかして、立ち去る守護霊もいるのだということを覚えておいてください。
そして、あなたを力強く鍛え、見守ってくれている守護霊は貴重な存在ですから、常に感謝を怠らないようにしてください。
感謝をすればするほど、恩寵(愛や恵み)は与えられるものなのです。


当たり前のことだけど、地球は生きているうちに様々な感情やシチュエーションを体験できる絶好のアトラクションなのだと1と5のエネルギーを感じています
と書いておられたあなたに、さらなる1と5のエネルギーを体験できるようにエールを送ります。
あなたはまた、こうも書いておられましたね。

物質的な繋がりが欠かせない安定を求める3次の世界でしか味わえない経験するために生きているのかもしれない、自主自立を主とした生活から自由や心のゆとりを保ちつつ社会に対して、もしくは社会の中から3のエネルギーをふんだんに利用して切り拓くイメージが浮かびました。これが頭で理屈づけたのか心で変換したものなのかは正直なところぜんぜん僕には分かりませんが迷いはありません

自分の気持ちが一番大事ですね。僕自身が僕でなかったら僕じゃなくてもいいですもんね。いま北海道にいることは、リーディングを受けた後にすぐに自分を信じて行動を起こした結果です

そうです。その通りですよ!
勇気を持って、立ち向かってください。
あなたのなかの男の子を存分に発揮してください。
光の仕事人は、まるで「宇宙のママ」になったような、
そんな気持ちでいっぱいです。(笑)


ハート
このわたしの思いは、彼に対してだけではなく、
この記事をお読みになった方々に対しても同じです。

一生懸命前を向いて生きている人のことは、
ハイアーセルフや守護の神霊たちがしっかりと見てくれているし、
宇宙の両親には報告されています。
何だって、お見通しなのです。

やったらやっただけのことはあるのです。
きっと期待もしない「ご褒美(ほうび)」が
あなたを待ち受けているでしょう。

ともに笑顔で帰還したいものですね。
宇宙のママが喜ぶようなたくさんのおみやげ話を携えて。






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