宇宙はいつもあなたの望みを叶えている

2012年07月15日 23:10


★ 仕事が見つからないのは、だれのせい? ★



前回は『真の仕事かどうかの見分け方』について、お話ししましたね。
それに付加して今回は「今仕事をしていない人」、「したくても、仕事が見つからない人」に対して、少しお伝えしておきたいと思います。

この「仕事」というのは、「社会的に職に就いて報酬をもらっている」あるいは「何らかの貢献をすることによって、少しでも収入を得ている」という意味での仕事です。

以前にわたしの長女について、お話ししたことがありましたね。
長女は過去さまざまな仕事に就き、ある程度何でもこなしてきたように思います。しかし、職場の人間関係にうんざりして、「もうやってられない!」と思ったり、あるいは、職場に霊的な磁場があって体調を崩したりということが多々あり、自ら辞めるということを繰り返してきました。そして、現在は自宅にいて、まるでご隠居さんのような生活をしています。(笑)わたしから言うと、大きなパラサイトですね。
現在は貯金も底をついてきて、「そろそろ仕事をしなければ」と思っているようですが、自分がやりたい仕事は見つからないまま、時は刻々と過ぎていっているという状態です。

今まで仕事をしてきたけれども、どれももうひとつ自分の才能を生かせなかったし、楽しくなかった。だから、これまでやってきたような仕事はもうしたくはない」、
職場の人間関係でいつもうんざりするから、勤務する気持ちになれない
というのが、長女が仕事に就かない理由なのです。

「それなら、ただお金を稼ぐためだと割り切ればどう?」と言うと、
「わかっている。そう思って始めるのだけれども、しばらくするとやっぱり嫌になってくる」と言うのです。
「それって、ほんとうに割り切れていないからでしょう?」と言うと、「その通り」だと応えました。

もしかしたら、長女と同じような理由で仕事に就かない人も、読者さんのなかにはいらっしゃるのではないでしょうか?

★まず、今仕事をしていない人は、なぜ仕事をしていないのか考えてみてください。 
(「仕事をしなくても、生活ができるから」という人たちは除外です)

過去自分の考えが取り入れられず、評価されなかった
給料がよくなかった
本当に楽しんでやることができなかった
実際に仕事はしたいのだけれど、自分にふさわしい仕事がまったく見つからない

だから、「前とはまったく異なった新しい仕事をしたい」というわけなんですね? 

仕事に就いたとき、また前と同じような環境や同僚だったら、すごく嫌だな~」と考えているのかもしれません。長女のように…。

先日わたしは「なぜ、仕事が見つからないのか」を、長女に伝えてみました。
それを聞いた長女はおおいに頷き、ひどく納得したのです。
わたしが語ったことは、きっと同じように仕事が見つからない人たちにも共通していることだと思うので、ここでお伝えしておきましょう。


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★まず、現在仕事がないのは、「仕事をしたくない」という自分の願望を、宇宙が支持しているからであるということ
それを知って、理解してください。

宇宙は あなたが「したくないこと」は、してほしくないのです。
あなたの邪魔は決してしませんよ」ということなのです。
ただあなたの「仕事をしたくない」という願いに応えているだけなのです。

仕事はこれからもおおいに必要だ
でも、「過去のようなことはもう繰り返したくない。だから、もうそんなことはしたくないんだ!

これって、宇宙に「願望」と「拒否」、「OK」と「NO」を同時に言っていることになりますよね。それでは宇宙だって、どうしていいのかわかりません。
だから、何もやって来ないのです。

あなたが今までに体験しなかったあなたの可能性を信じ、心から楽しめ、愛せるすばらしい仕事に就きたいと真に願うのなら、そして、自分の才能を活かせる仕事を真剣に探す勇気を持つのなら、宇宙はきっと何らかのかたちで手助けしてくれるでしょう。

あなたが知らないうちに、あなたは宇宙に自分の思いを発信しているのです。
要するに、すべてはあなたの思いしだいだということです。



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これまでは、自分が「社会的にどう見られるか」、「社会的に認められてなんぼ」という世の中でした。
会社のトップに認められると、「私はできるんだ!」「みんなより優秀なんだ!」「偉いんだ!」「給料も多いんだ!」「どうだ!」と自慢するような世界だったのです。
(何が偉いのかわからないし、からだがエライだけなのかもしれませんが)

「社会」や「社会的」というのは、幻想であり、実態など何もないのです。
幻想の中でもがいていただけなんですね。
でも、もうそういう世の中は終焉を迎えつつあります。
もうそんなことでは満足しない目ざめた人たちがたくさん出現しているからです。
あなたも、きっとそのひとりですね?



ルリ玉あざみ



★ 嫌いなら嫌いとはっきり言うこと ★



さて、自分と合わない「すごく嫌な人」というのは、職場でもどこでも必ずいますね。
「この人さえいなければ、私の心はきっと平和でやすらかだ」なんて思うような人がいるわけです。

わたしの次女も、自分の言うことを全然きいてくれない部下に毎日悩まされているようです。
相手のことをヘンに思いやり過ぎて、はっきりと自分の言いたいことを言えないでいるため、どんどん怒りや不満が蓄積し、悶々としているわけです。
それで「どうしたらいい?」などと姉やわたしにしょっちゅう相談してくるわけですね。
気に入らない本人には言わずに、別の人に言う」というドラマを、次女は延々と繰り広げているわけです。

ほかの人には滅茶苦茶はっきりと言えるのに、当の本人には何も言えない人」って、けっこう多くいますよね。
自分の気に入らない相手に、きっぱりと「あなたのそこのところがわたしは嫌いです」と言えば済むことなのです。
そうすれば、他の人々にイヤな愚痴を聞かせずに済ますことができます。
毎日のように愚痴を聞くのは、ほんとうに気分が悪いですから。

相手に自分の気持ちを正直に話すこと。
嫌いなら嫌い、気に入らないなら気に入らないと伝えることです。

頭であれこれと考えたことを言っても、相手には伝わりません。
ウソも見破られます。お互いに感じ合えないのは、正直な自分の気持ちを語らないからです。説明しようとしないで、感じたことをそのまま言うことです。

それはけっして相手を傷つけるためではありません。
自分の感じていることを正直に伝えるということ。
そのままの自分を話すと、予期もしない新しい発見が生まれるのです。

★参考過去記事 「本音で話すことの大切さ」 「真の愛は、自分の真の姿を見せること

どうしても本音を言えないのは、たいてい相手に嫌われたくないからですね。
しかし、どうせ相手は自分のことをよく思っていないのですから、嫌われたって全然気にしないことです。
なぜか、これができない人が多いのです。

弱々しき善人」というのは、人の悪いところを見たり、それで人を嫌ったりする自分が大嫌いなようです。
だから、そういう自分のほうがよくないのだと勝手に決めつけて、「こんなことを言ってはいけないのだ」という制限を設け、がんじがらめになって一歩も前に出られないでいるわけです。
そして、不満を募らせ、どんどん嫌な人間になっていくのです。

そんな大嫌いな自分でいると、そのうち大嫌いな現実が引き起こされてきます。
当然ですね。よい状況がやってくるはずがありません。
嫌いなあなたがますます嫌いになっていくようなことが起こってきます。
宇宙はあなたの望みを叶えるのです。

それでも「私は大丈夫」なんて言っている人ほど、着ている鎧(よろい)を脱げばキズだらけで血だらけになっているのです。
それで、これ以上痛みを感じるのが怖くて、「こっちに来ないでよ~。わたしに近づかないでよ~」と遠く逃げてしまったりするわけです。

逃げないで、まず鎧をはずすことです。そして、あなたの意識を変えてください。
自分に正直であろうとしてください。本音を言ってください。
あなたの意識を変えない限り、宇宙はあなたの望む現実を与えつづけることでしょう。


サンダーソニア



★ あなたの教師に心からの感謝を! ★



職場での大嫌いな人や、これまであなたを苛めてきた人というのは、あなたの教師です。
よって、教師に心から感謝すること。これをおススメします。

教師というのは、自分の人生に加わってくれて、深い気づきや学びを与えてくれる人のことです。そして、何らかの形でその恩恵を受けて、感謝する必要のある存在のことです。
そのなかには、自分を傷つけるような人たちも入っています。
皆それぞれの人が、わたしたちの魂の成長と学び、変容の目的のために貢献してくれているのです。

感情のレベルで最も厳しい状況になっている人たち、現在自分にとって問題の対象となっているような存在は、まさに『教師』と呼ぶことができるでしょう。
その人が存在するお陰で、自分自身を高い意識レベルへといざなってくれ、すばらしい学びの機会を提供してくれ、もっと強く生きていけるように鍛えてくれるからです。

教師たちは皆何らかの方法で、あなたを祝福しているのです。
ですから、その人たちに感謝することは、大きな調和をもたらすことになるのです。

自分を愛してくれる人に感謝するのはたやすいことですが、自分を傷つける人に感謝するのは、なかなか難しいかもしれません。
でも、あなたの人生の旅路に一緒に参加して、あなたの魂の学びや成長や変容をもたらす役目を引き受けてくれている存在をしっかりと認めることはできますね。
そう考えると、その相手を憎めなくなるはずです。

相手に面と向かって言えないのなら、心のなかで「ありがとう」を言うことです。
感謝のまなざしをそそぐことです。
それが真の感謝であり、エネルギーのお返しなのです。


ハート

感謝』はそのまま『許し』につながります。
感謝』するということは『許す』ことでもあるのです。
そして、その人との霊的な繋がり、過去から繋がっていたエネルギーを解き放つのです。

おそらくその相手との繋がりは今生だけではないでしょう。
何回も何回も約束して、自分の人生に立ち現われてきてくれたはずです。
この輪廻を今回の生で完了して、その人たちや自分をも許し、開放することです。
相手だって、もうそろそろあなたから解放されたいと思っているかもしれませんよ。

光の仕事人の体験から言いますと、
ここで『霊的な繋がりを断ち切る祈り』をすると、大変効果があります。

あなたの人生に立ち現われた教師たちに、心から感謝してください。
そうすれば、あなたのこれからの人生はとてもちがったものとなるでしょう。






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