地球とわたしたちのシフト―自分を癒すことは地球を癒すこと 

2012年06月29日 07:15


★ 身辺整理をしておくこと ★



梅雨の晴れ間のさわやかな夕暮れ時は、ほんとうに気持ちがいいですね。
同じ日でも、地域によっては天気がまるで異なると思いますが、
読者の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


白いあじさい
         六月の花   撮影 光の仕事人


最近頻繁に「身辺整理をしなさい」というメッセージがハイアーセルフから届いています。
ただ単なる日常の整理整頓という意味ではなく、物質的なものから過去から現在における人間関係に至るまでのすべてのものをきれいに片づけるという意味です。

部屋を見回し、物が多すぎることに対しては、ため息が出ます。
わたしの場合、もっとも数多く存在するものと言えば、書籍類であり、それから精神世界系の録音テープ類、そして、自ら書いた物語・小説類です。これら長きにわたって愛読し、愛聴し、あるいは創作してきたものを処分することに対しては、とても消極的です。

書籍類についてはもう再度読む必要もないのですが、これまでに気づきをもたらしてくれた貴重な内容があるだけに、未だ愛着があり、なかなか手放すことができません。オークションなどを通して、手放す決心がついたものから順にお嫁に出してはいるのですが、数的に全然追いつかない状態です。
最近は本を読む人がかなり少なくなっているようです。女性はあまり読書をされない傾向にあるのか、わたしが出品した本の落札者は90%以上が男性です。

最近このブログの読者さんらしい方が落札してくださったことを長女から聞いて知りました。「読者です」と書いておいてくださると、大変うれしく思います。
今は主に精神世界系のテープなどを出しておりますが、来月(7月)にはさらにCDやテープ類を増やす予定です。
現在CDとなっておらず、もうテープでしか聞くことができない貴重な内容のものが多くあります。書籍やテープ自体は年月が経つとしだいに古くはなりますが、宇宙の真理や精神世界の内容には、古い、新しいはありません。
精神世界の学びを、いろんな国の人たちから得たいというテープ愛好者にはおススメです。

たまに、ヤフーオークションをのぞいてみてください。何か惹かれる内容のものが見つかるかもしれません。
(オークションについては、カテゴリー『わたしの好きな著者と書籍』をご覧ください)


2011年5月21日の記事で『カルマの「断捨離」を実行しよう!』という内容を書きましたが、おぼえていらっしゃいますか?
いよいよ「断捨離」の実践も最終段階になってきたということです。
皆さんも、カルマの「断捨離」を忘れず、実行なさってください。

(『カルマの「断捨離」を実行しよう!』 ←お読みになりたい方は記事名をクリックしてください)



鈴蘭の妖精1




青いあじさい
        六月の花   撮影 光の仕事人




★ 自分を癒すことは地球を癒すこと ★



銀河系宇宙のサイクルは、進化のサイクルであり、2万6千年の周期があるといわれていますね。
わたしたちは過去1万3千年のあいだ(ちょうどアトランティスの崩壊から今日までのあいだ)、〈眠りの季節=眠りのサイクル〉を体験してきたのです。
眠りのサイクル〉というのは、わたしたちが宇宙とのつながりを忘れ、個々が分離していると思い込んでいた時代のことです。その時期には、自分たちの生存(欲)だけに意識がフォーカスされるため、争いや葛藤が多々起こり、そこから生じる苦悩も大きかったと思います。
ほんとうに人種間の争いや、宗教間の争い、男女間の争いが激しく渦巻いた時代だったと感じます。

でも、今現在は〈目覚めのサイクル〉に突入しています。
わたしたちが〈眠りのサイクル〉のときに否定してきた諸々のことが、全部目覚めのときに浮上してくるので、とても不快な状態となるということを、今から14年ほど前にジャーメイン(リサ・ロイヤルがチャネリングする存在)が語っていたのを思い出します。

ジャーメインは〈目覚めのサイクル〉に入ると、善いことも悪いことも含め、快・不快を今まで以上に感じ始め、今まで気にならなかったこと、些細なことまでが、ものすごく気になるようになるかもしれないと言っていたのです。
最近は世の中のネガティブな出来事に関しての不快感が以前よりも一段と強まっており、TVのニュースなどをしだいに見ることができなくなってきています。特に政治の話となると、たいてい気分が悪くなりますね。

わたしのように、以前よりも不快感が強まっているのを感じている人は、心配なさらないでください。
なぜなら、それは目覚めの前の症状だからです。
肉体が癒され、完全に治る前には、肉体が一層悪くなったように感じられることがありますね。
それは「好転反応」といわれるものです。光に入っていく前の浄化のプロセスなのです。
ネガティブなことを浄化して、光へと向かっているわけですね。

ですから、自分の内側につぎつぎと生まれてくる不快感を否定しないようにしてください。
そして、もし不快感が募ってきたなら、そんな自分をいたわり、癒してあげてください。
とにかく自分の内側に起こっていることを否定しないことです。
毎日、5分でも10分でもよいので、自分のハートとつながることです。
ハイアーセルフや守護の神霊などの高次のスピリットとつながることです。
そうすると、癒しのプロセスが早まっていくのが実感できるでしょう。
今はほんとうに「癒しのとき」なのです。

地球にある文明というのは、わたしたちひとりひとりの心の内側がどのような状態であるかということを投影しており、天変地異と呼ぶ現象も、地球に住んでいる人の心のなかの反映であると、ジャーメインは言っています。

ですから、わたしたちが個々に癒しを行なえば、地球の癒しも早まりますが、わたしたちが自分自身の癒しをいつまでも怠っていると、地球全体の癒しもなされず、多くの困難が生じる可能性が大となるということです。

わたしたち人類全体は、すべてつながっているのです。
ですから、地球がどうなっていくかは、わたしたちひとりひとりの行為しだいなのです。
そのことをハートで受容できた人は、自分の癒しに専念してください。


鈴蘭の妖精2



★ 銀河系宇宙の他の文明も困難を切り抜けてきた ★



変革期を迎えているわたしたちが大きな困難を抱えているように、銀河系宇宙の他の文明も、大きな困難を体験してきました。
自分の闇の部分を抑圧し、決して見ようとしなかった古代プレアデス星人たち。彼らは自分たちの肉体の病気を通して心の闇を見る必要性を学びました。

(過去記事 『わたしたちの生の目的は両極を学び、体験し、統合すること』―「ポジティブを選んだ種族に起こった災い」参照 下線をクリックしてください)

また、光と闇の二極性をどう統合するかということで、何千年という長きにわたって戦争をつづけた古代オリオン星人がいました。彼らはどのようにして、この〈眠りのサイクル〉を抜け出たのでしょうか? 

じつはこのサイクルの終盤になって、とてもパワフルなマスターが誕生し、そのマスターによって解決できたのだということを、宇宙の歴史に詳しいジャーメインは語っています。つまり、マスターは、新しい別の生き方をオリオンの人たちに提示したのです。

帝国に支配され、「犠牲者の役割を演じていた人たち」には、内的な自由を勝ち取るための方法をマスターは教えました。
そして、民衆を支配する側の「暴君の役割を演じていた人たち」には、コントロールを失うことへの恐れを手放すことを教えたのです。

支配する側の人たちは、自分の内的な霊性(スピリチュアリティ)とは完璧に切り離されていました。ですから、自分が強力な存在だということを、他人をコントロールすることで感じようとしていたのです。

しかし、マスターはそんなことをしなくても、自分がパワフルな存在になれる方法を教えました。
それは何だったのでしょうか? もう皆さん、おわかりですよね。

それは、自分たちがしっかりと「内的な霊性とつながること」ですね。

そして、自由を得るために闘いつづけていた戦士たちには、もう闘う必要はないのだということ、自分の内側の光と闇を統合することによって、内的な霊性を得ることができるのだということを教えたのでした。

(過去記事 『わたしたちの生の目的は両極を学び、体験し、統合すること』―「オリオン文明に起きた葛藤のドラマ」参照)

地球の文明は、こうした異星人たちの影響を受け、遺産を受け継いできています。

光と闇、陰と陽…。このふたつの極を統合することが、銀河系宇宙の多くの種族にとっては、大きなチャレンジでした。そして、地球の〈眠りのサイクル〉のあいだでも、このような異星人の先祖たちのドラマを、地上で再現してきたのです。わたしたち人類も、闇の側面とどのように対応して生きていくかという大きなチャレンジを与えられていたわけですね。でも、もう〈目覚めのサイクル〉が訪れているのです。


★この〈目覚めのサイクル〉では、何がわたしたちのチャレンジになるでしょうか?

それは、光と闇の統合を、陰と陽の統合を、わたしたち個々の心のなかで行なうということです。
わたしたちの内的な陰と陽の状態が完全にバランスのとれた状態になること。それが不可欠です。

ここで、忘れてはならない大切なことがあります。
それは、ジャーメインが言っていたように、自分の内的世界が、外的世界に完璧に反映されるということです。
ですから、これまで抑圧され、心の奥底に押し込められていたことを解放していくことが何よりも大切となります。
そして、川の流れのように自分の感情をスムーズに流していくことが必要不可欠となります。

(参考記事 光の花束〈不滅の詩〉―川の流れのように生きる




ハート

人間の肉体をもったあなたは眠っていました。
人間的な側面のあなたにしか気づいていなかったのです。
でも、あなたにはスピリットの部分があります。
それに気がついて、閉ざされていた扉をあけると、
これまで信じられなかったような新しい展開が起るのです。

だから、自分のなかにあるスピリットがまだ眠りから覚めていない人は、
早く目覚めさせてください。
目覚めるために、あなたはこのブログに出会ったのですから。

わたしたちの感情のバランスがとれて、川の流れのようにスムーズなものになると、
地球もそうなるのです。
母なる大地と自分がほんとうに一体なのだと実感できるようになるのです。

わたしひとりぐらい…と思わないでください。
わたしたちひとりひとりが、責任重大なのです。
あなたが自分自身を真に愛し、癒してこそ、地球は真に癒されるのです。
そのことをいつも忘れないでください。






最新記事