映画『シックス・センス』を観て

2012年06月14日 13:00


★ 読者さんからのメッセージ ★



今回は、わたしが過去記事で取り上げていました映画『シックス・センス』を観た方からのご感想を掲載します。



天の妖精

映画『シックス・センス』を観て   
                                東海 43歳 女性



先週、TVで放映されたサスペンス・ホラー映画「シックス・センス」を観ました。
私がなぜ観たかというと「思いの制限をひらく 2010/08/28」の記事に取り上げられていたからです。
取り上げられていなければ、サスペンス・ホラーという分野だけに注目し、興味を示さず私を素通りしたでしょう。

思いを残して死んだら、それをどうにか果たしたいと思い、この世に留まる霊がウヨウヨいるのですね。
空間が満杯にならないのだろうか?と思うくらいに。
マルコムは死んだのに、他の霊が見えないのが意外でした。
コールが「見たいものしか見えないから」と言ったのが印象に残りました。
確かにそうだなぁ。
生きている人間だって同じ。
好意的な人には、その人の欠点があったとしても受け流し(ちゃんと見ない)、非好意的な人の欠点に気づく。
自分の意識を何に焦点をあてるか。
それによって見えるもの、見えないものがある=人の数だけ真実はある
私は霊感とは無縁で幽霊を見たことはありません。
人に「私には見えるのよ」と言って驚かれるなら、妖精・木霊・天使たちが見えるようにチャンネルの周波数をあわせたいです(笑)

マルコムのセリフで「霊は何かを訴えたくて現れる、何をして欲しくて出てくるのか?」とコールに問いかけ
さらに「助けて欲しい、助けてあげればもう現れない」という一場面から、光の仕事人さんや次女の娘さんが霊を浄化される話を思い出しました。

コールがマルコムに「僕を信じてる?僕の秘密を信じているんでしょ?信じてなくてどうやって助けるの?」と純粋な子供の訴えに心が打たれました。
信じるなら本気で信じよう!
自分の言葉に責任を持とう!

映画を観て、人の思い、気持ちを光と色に例えることを思いつきました。
一つ一つの思いに色が付いていて、思いが多くなればなるほど、その都度色が塗り重なる。
重ねれば重ねるほど、塗れば塗るほど色は濃く、そして濁り、やがて真っ黒になる。
光があたれば色は薄く透ける。
光がより強く強力な光があたれば白く、そして透明に見える。(光の三原色に近いイメージ)
そこまで思ったら、これっていわゆるオーラじゃない?!と思いました。
「思いの制限をひらく」に去年出会うまでは、スピリチュアルなことに無縁(無関心)だった私が、自分なりにオーラとはどういうものか、よくわかりました。
思いはシンプルがいい。
ごちゃごちゃ考えていたら、色が汚くなっていく。
浄化の大切さ、執着、ネガティブな思いはどんどん手放したいと思いました。(昔のCMソングで、その日の汚れはその日のう~ち~に♪が浮かびました)

「思いの制限をひらく」を改めて一番最初から読むと、話の展開がなぜそうなっていくのか、この映画や「ゴースト」が紹介されたか、流れがとてもよく理解できました。
すべてが繋がっている、そう、ひしひしと実感しています。
映画にはまったく出てこない内容ですが、私は思いがけずオーラに結びつき、オーラというものに対して自分なりの解釈ができたことに大きな収穫がありました。
ちなみに「ゴースト」はずいぶん昔に観て、一番好きな映画です。
私の中では、切ない恋愛ストリーなのですが、今観たらまた違った印象になるかもしれません。
光の仕事人さん、「シックス・センス」を取り上げてくださり、ありがとうございました。

太字部分の言葉は 光の仕事人さんの言葉です)




6月の花
             6月の花 撮影 光の仕事人



ハート~光の仕事人より~


随分前の過去記事を覚えておられ、この映画に関心を持ってくださって、ありがとうございました。

ひとつの映画で、いろんなことを気づかされますね。
気づきの度合いは人それぞれです。
自分のこれまで生きてきたなかでの疑問とか、苦悩などに照らし合わせながら観ると、自分が今まで抱かなかった新たな考え方が生じてきたりして、ほんとうに面白いなと思います。

この『シックス・センス』は、小児精神科医マルコムの苦悩、少年コールの苦悩、母親に殺された少女の苦悩など、「夫婦間の問題」、「家族間の問題」、また「情緒障害をもつ人の問題」、そして、最終的には回復した「家族間の愛」について、とてもわかりやすく描かれていると思います。

霊が見え、霊におびえていた少年は、霊となって自分の前に現われた少女の話を、勇気を持って聞き、少女の望みを叶えることで、自らも救われ、強くなっていきます。

最終的に、コールと母親が親子の絆を深めたシーンがありましたが、わたしはここのところに深い感動を覚えました。いつも息子のコールの言葉に耳を傾けなかった母親が、しっかりと息子と向き合い、息子の話を聴くことによって、彼らの愛が復活するのです。
コールが自分の秘密を母親に話した車の中での親子の場面は、涙を誘いますね。

そして、マルコムは、なぜ肉体の死を迎えても「あの世」に旅立てなかったのか? 
その理由を考え、知ることで、この映画が真に伝えたかったことが「なるほど!」と納得でき、実感することができるでしょう。

ホラー映画というよりは、深い人間の苦悩と愛を描いた作品だと、わたしは思っています。
2010/08/28の記事『自分の死に気づいていないゴーストのお話』には、多くを書くことはできなかったので、今回わたしの感想も付加しておきました。
まだ観たことがない方は、今のうちにぜひどうぞ。

さて、今回感想をくださった読者さんは、この映画を観て、「人の思い、気持ちを光と色に例えることを思いついた」と書いておられましたね。

一つ一つの思いに色が付いていて、思いが多くなればなるほど、その都度色が塗り重なる。
重ねれば重ねるほど、塗れば塗るほど色は濃く、そして濁り、やがて真っ黒になる。
光があたれば色は薄く透ける。
光がより強く強力な光があたれば白く、そして透明に見える。(光の三原色に近いイメージ)
そこまで思ったら、これっていわゆるオーラじゃない?!と思いました。

思いはシンプルがいい。
ごちゃごちゃ考えていたら、色が汚くなっていく。



その通りです!
とてもすばらしい気づきだと思います。

♪ その日の汚れはその日のう~ち~に

魂の洗濯好きなあなたになってください。
ぜひ、これを実践していきましょう。




鈴蘭の妖精 1
マルコムはこう言っていましたね。

今、眠っているが、

目覚めれば すべて変わる




この映画の最後に言ったマルコムの言葉を、わたしは「真理の言葉」として受け取りました。この深遠な言葉を、深くふかく味わっていただきたいと思います。




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