日本人の集合意識を上昇させましょう

2012年05月11日 07:30



4月28日の「見える世界と見えない世界のギャップを垣間見る」の記事で、「父の葬儀から見えてきたこと」について書きましたところ、父の怒りや葬儀の在り方に関して「とても考えさせられた」、「心の準備をするということが いかに大切かが解り、とても勉強になった」など、数々のメールを読者さんからいただきました。

特に家族の死を体験している人たちにとっては、他人事ではなかったのだとつくづく感じたしだいです。
今回は、皆さまのお気持ちに感謝し、父のその後をお伝えしておきたいと思います。



たんぽぽの綿毛


~父のその後~


父の意識体は、葬式が終わってから自分の家に戻りましたが、何かしら落ち着かず、自分の故郷に戻ってみたり、また自宅へ戻ったり、行ったり来たりを繰り返しておりました。おそらく自分の持ち物などが整理されていったりして、生前のままの生活がもうできないということがわかったのでしょう。
また、どこへ行っても、自分のことをさほど偲んでくれる人もおらず、早くも忘れ去られていることを知れば、そこに居続けてもむなしいと言いますか、自分が思っていたほど面白くないことに気づいたのではないかと思うのです。
「もうそろそろあの世へ行きたい」というメッセージを毎日伝えてくるようになりました。
(故人があの世へ旅立つまでは、すぐに故人の物を整理したり、処分したりしないで、生前のままにしておいてあげることが大切だと感じました)

「この世にいたって、しょうがない」という気持ちが、こんなに早くに来るとは思っていなかったので、それでもしばらく様子をみていたのですが、わたしの守護神からも同様のメッセージがあり、父の決心がほんとうであることを知りました。
そのときの父の霊的な状態からすると、霊界の中程くらいには行けるということでしたので、「お父さんの行きたいときに行けばいいよ」とわたしは父に伝えていたのですが、やっぱり見送ってほしかったのでしょう。8日の午前中にわたしのところに来て、わたしが唱える「波動上昇の祈り」と「神の光の祈り」を聞きながら、死者が癒される場所であるアルクトゥルスへと旅立って行きました。(死後16日目のことでした)

そこで癒された後、自分に見合った世界へと赴くのでしょう。
先に亡くなった母とは波動の階層が異なるので、残念ながら父と母が出会うことはありませんが、それでも父としては思ってもみないよき結果であったと思います。
よほど坊主には会いたくなかったのでしょう。法要の前日に去って行った父に、わたしは拍手を送りたい気持ちでした。


~喜んであの世へ旅立った父~


わたしはいつも祈りの際には、香を焚き、ろうそくに火を灯すのですが、終わった後に何度吹き消そうとしても、灯明が消えないことがしばしばあります。そういうときは、たいてい守護神から伝言があるときなのです。
今回も、光かがやく灯明を吹き消そうとしても、まったく消えないので、何かメッセージがあるのかと尋ねたら、「父から」だということでした。
父がわたしに「ありがとう」と感謝の意を表してくれているとのことでした。
最期に、お互いに「ありがとう」と言い合うことができて、とても嬉しく感慨無量でした。

そのメッセージを聞いたあと、再度灯明に向かって息を吹きかけると、灯はフッと気持ちよく消えました。
ああ、もう終わったのだなと思いました。
とても気持ちがさわやかで、その日一日中心身が軽かったのを覚えています。


父に対し、「心おきなく、穏やかに光の世界へ旅立たれる日が訪れる事をお祈りしております」と、父の心の平和を願ってくださった読者さんに心から感謝いたします。

ありがとうございました。  光の仕事人 拝



ミルクティー



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見えない世界を身近に感じている方々のリアルな体験談や、それを伝えて理解してもらえたなどの成功例をお寄せください。「皆さまからの体験談」として、記事にさせていただきたいと思っております。
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★見えない世界(精神世界)に目覚め、直観から行動できる人たちの使命は、自分の波動(ヴァイブレーション)をどうしたら高められるかについて話を聞こうとするできるだけ多くの魂を育成することにあります。
人に教えたり、相手に力を与えたりすることで、わたしたちの波動はさらに高められ、光は強められ、霊的に大きく成長できるのです。

地球上にいるすべての魂は、地球と同じ旅をたどるかどうか、つまり地球とともにアセンションするかどうかを選択する自由意志をもっています。ですから、自分の波動を高めることを選択しない人は、遅かれ早かれ地球を出て行くことになるでしょう。
もし何も真相を知らないがためにアセンションしないことを選択しているのだとしたら、教えてあげる必要があります。無知であるということ、無意識であるということは、魂にとっては最悪の状態だからです。

★日本は、「見えない世界」のことや「不思議な現象」に対する理解度が低く、情報提供が非常に少ない国だと思います。そういう類のことが海外で大きなニュースとなっていても、日本のマスメディアではなぜか取り上げないのです。
たとえば、UFOが東京の空を頻繁に飛び交っているのを多くの人が目撃していたとしても、大きな記事として新聞紙上に出ることはないでしょう。目に見える現象であってもそうなのですから、目に見えない現象などを扱うことは今のところ難しいであろうと感じます。

日本人の見えない世界に対する関心や理解を深めるために、日本人の集合意識をもっと高めるために、目覚めた方々のご協力をお願いします。
                    
2012年5月11日 光の仕事人より




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