光のキャッチボールをしませんか?

2012年03月25日 17:50


★ 人を助けることで霊的に成長する ★



人に奉仕をしたい」と思うのは、ハートのセンター(第4のアナハタチャクラ)がよく働いている人です。そのエネルギーを外側に放射して、人々を助けるというのが利他行、菩薩行で、愛を表すハートのチャクラがそれを担当しています。
同じようにハートのチャクラが活発な人であっても、外側に向かって非常に攻撃的であるという場合もあります。
その場合は、外側からの影響も受けやすく、ストレスが生じたときに不整脈が起こったり、心臓を悪くしたりしますから、気をつけてください。

外側に向かって行動するには、あまり自分にこだわらず、おおいに楽天的(ポジティブ)にならなければなりません。自分にとってよいことでも悪いことでも、すべて宇宙(神さま)からの贈り物だと思って、素直に受け入れることですね。
我欲があったり、自分にこだわって内側にこもっていたりすると、愛のエネルギーは外に向かって出ていくことができないのです。自分が人からどう思われるかが気になったり、表面だけ、言葉だけ善人であったりしても、真に奉仕することはできません。
また、相手をただ甘やかすだけでは真の奉仕にはならないということを、前回の記事でもお伝えしました。
何が、その人を真に生き生きとさせられるか、ということを考えてあげることが大切だということです。

今回は、この愛のチャクラを目覚めさせるための心得のようなものをお伝えしておきたいと思います。


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最近書庫を整理していて、日本のヨーガ界で著名な本山博氏の講演会テープがたくさん出てきて、久しぶりに聞いてみました。テープの内容は「チャクラの覚醒と解脱」という著書にもなっていて、「なるほどね」と思いながら、本も読み返してみました。
本山氏は「助けるということ」に関して、こんなことを話しておられました。


人を助けるということは、自分をより高いところに霊的に成長させていく助けになると思うのです。
人を助けるときに、自分があったのではやはり助けることはできない。
自分があったのでは、自分のことしか知らないし、自分のことしか考えないけれども、人のためにするという場合は、やはり自分のことを殺して、自分の利益とかそういうものを捨てて人のためにする。
霊的な成長に一番大事なことは、いま在る自分を捨てること、それができないと高いところにはいけない。
そして、自分を捨てていると、そこに神さまからの働きが入ってきて、今の自分を超えたところにいけるわけです。

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ハート 小
わたしたちは自分が救われてもおらず、神さまのところにいるわけでもないのに、他者を救うことなどはできませんね。

救うことができるのは、自分の内側に存在する神のみです。
救いは、真に自助努力をしている者にだけ与えられる神さまからの恩寵であるとわたしは思っています。
自己探究をしようともしない怠け者が、いくら口先だけで熱心に祈ったとしても、神さまは救ってはくれません。そんな甘いものではないのです。

ただ、自分が相手の成長のために心から祈ってあげたり、その人をより高い世界にいけるように知識を与えてあげたりすることはできます。
人のために何かをするとき、自分にとって有益かどうかの考えをまず捨てることから始まります。
人に誉められたいからとか、認められたいとか、神さまに誉められたいとか、愛されたいとか、何か目的があってするのは、真の奉仕ではないということです。



★ 超作とは? 善いことは黙って実行すること ★



本山氏は、一日に何かひとつでもいいから黙って善いことを実践することを勧めておられ、それを「超作」という言葉で表現しておられます。

「お母さんに文句ばかり言わないで、これをちゃんと片付けておいてあげたらお母さんが楽だろうと思ったら、言わないで、ちゃんとしてあげることですね」と。

親のほうも子どもを育てるとき、子どもに「してやっている」というふうな意識なしに、また年とったら、子どもにみてもらおうというような意識は一切なしに、子どものためにだけしてあげられたら、やはりこれも超作。
そして、子どものほうも親が喜んでくれるようなことを、あるいは、喜んでくれるようにということも抜きにして、ただ親のために一生懸命できたら、これも超作だよと、言っておられるのです。
ホント子どもたちに聞かせたいですね。

ともかく「言わないですること」が、ハートのチャクラの「利他行」になるということなのです。しゃべってしまうと、それでおしまいなのです。せっかくいいことをしても、その効果は半減してしまいます。だから「黙ってただ実行すること」が大事なんですね。

☆自分の最善を尽くしてあげる行為をして、しかもその結果にとらわれないようにする
それが、本山氏の主張されている「超作」なのです。
深く肝に銘じたいと思いますね。


わたしたちは皆ひとり残らずカルマによって生まれ、そのカルマを超えて霊的に成長するために今ここに生きています。繰り返しこの地上に生まれているのも、最終的には「カルマを超えた解脱の世界」に達するため、あるいは「宇宙意識の根源」に還っていくためです。

カルマで起きる(生じる)ことは必ず起きる(生じる)ので、自分にとって具合の悪いカルマは嫌だからと言って逃げていては、いつまで経ってもそのカルマから解放されることはありません。
出てきたものは、すべて恐れず、勇気をもって受け容れるということが肝要です。
このカルマを超えていくためにも、「超作」をしていくことが大切だということがわかります。
本山氏はそのことについて、つぎのように話しておられます。


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カルマによって生じたことは何事であっても、それは自分の前生からのカルマによって生じたことであることを自覚して、それを受け入れて、逃げないことです。
つまりカルマを超える必要条件としては、何事も自分に生ずることは自分のカルマによって生じたのだとして、潔くそれを受け入れて自覚することですね。
そうしたら、自分のせいで起きているのだから、それを受け入れられる。そして、受け入れて、そのまま沈むのではなく、行をし、信仰をもっていると、それを超えていけるように成長ができるわけです。

つまり、超作をすればいい。
起きたことに対して、自分の全力を尽くしてそれが解決するようにしながら、その結果にとらわれないで、悪いことが起きても、これでよかった、いいことが起きたら、これはありがたいことだと思って超作ができれば、カルマというのは必ず消えていくわけです。
超作をしなかったり、またカルマのことを知って、カルマによって生じたことをカルマだと思っても、いいカルマだけ受け入れて、都合の悪いカルマは神仏や守護霊がうまく逃れさせてくれないだろうかというような気持ちで、カルマで生じたことに対処する場合は、やはりカルマを持ち続けることになる。
だから、最善を尽くして、どういう結果を得ても、それを受け入れるつもりで超作をすれば、カルマというものは必ず消えていくものなのです。 
            本山博著「チャクラの覚醒と解脱―瞑想行の真義」より




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菜の花


★ 光のキャッチボールをしませんか? ★



光の仕事人=カヴィーシャが今願っていることは、この場を借りて、皆さんともっと光の交流を深めたいということです。そのために「思いの制限をひらく」と「光の花束〈不滅の詩〉」の両ブログにメールフォームを設置しています。
このメールフォームで、「もっと知りたいこと」やご自分の「これからの生への想い」を赤裸々に語っていただきたいと思い立ったからです。
そうすれば、皆さんの真のニーズを知ることができ、さらに記事も奥行きのある内容となっていくのではないかと思ったからです。
ブログの記事内容がさらに高くなっていくか、より深まっていくかどうか、あるいはこれ以上は高めたり深めたりできないか…それは読者さんの意識しだいなのです。

皆さんと光のキャッチボールができること、このブログが真に生かされ、輝くかどうかは、やはり読者の皆さんの意識と意志しだいなのです。

もし、あなたがこのブログを読まれて、何か気づかれたことがあるのなら、これまで知らなかったことをひとつでも知ったのであれば、その自分が気づいたことや知ったことを、また気づいていない人、まだ知らない人に伝えてください。
この世界には、見えない世界や見えない存在について、無知な人たちが数多います。
また、これまでのものの考え方が限界に来ていて、もうその考え方ではアセンションする地球に伴っていくことができないということに、まったく気づいていない人が多すぎるのです。
ほんとうに驚き、あきれるほど、実態を知りません。
ですから、その実態を少しでも知った人たちは、ぜひ光のネットワークにご参加いただき、世界中に「新しいものの考え方」を広げていくのを助けてください。
ぜひあなたも、光のキャッチボールにご参加ください。



ヒヤシンスアイオロスブルー


★ インディゴチルドレンへ―メッセージを再び ★



ときどき「自称インディゴチルドレン」さんが、このブログのメールフォームからアンケートを送ってくださっています。
もしインディゴでないのなら、わたしは何なの?」と思われるかもしれませんが、実はエイリアン(SF用語で異星人、地球外生命体のこと)が断然多いのです。
つまり、地球を初めて訪問した地球外知的生命体であるということです。

こういうビジターは、当然のことながら、すぐに地球や地球人とはなじめないです。人と接するのが苦手で、子どもの頃に登校拒否をしたり、社会にもそぐわず、人と共同で仕事ができにくいというふうになるわけです。そして、この社会の仕組みに大きな疑問を感じます。「どう考えても、オカシイよ。地球人ってヘンだよ」と。
それを「インディゴチルドレン」とカン違いしている人も、多く存在します。
わたしの記事を読んで、「インディゴチルドレン」に条件がぴったり当てはまっていると思った人が多いようですが、もし「インディゴチルドレン」でないとしたら、「地球外知的生命体」であるわけで、「使命がある・ない」に関わらず、とにかく地球人とはちょっと(あるいは、かなり)異質の存在なんだということです。

もう「インディゴの使命は終わった」という記事を読んで、その使命を果たせなかったことに対する後悔の想いや、自分にはとても任務が重かったけれども、終了したと聞いて気が楽になったというご感想などもあったかと思います。
今になって改めて思うのは、インディゴはやはり責任感が強かったのだということです。
(責任感のない人は、インディゴではない可能性が高いかもしれません)

次女に言わせると、最近(平成生まれ)の子どもたちには責任感というものがあまりなく、考えることは自分のことばかりで、相手や周囲の人たちのことを思いやったり、考えたりできない傾向にあるそうです。
クリスタルチルドレンはいったいどうしているんでしょうか? 
どなたかクリスタルを知っている方や最近の子どもたちの現状を目の当たりにしている方がおられましたら、ぜひお知らせください。

インディゴの皆さんについてですが、実際に何もできなかったにせよ、そんな自分に対して、どんなに苦しんできたかということが、ひとりひとりしみじみと伝わってきて、「ほんとうにお疲れさまでしたね」と言ってあげたい気持ちでいっぱいです。
個人的にはお便りをさしあげてはいないのですが、この場をもって、ねぎらいたいと思います。


インディゴチルドレンの皆さん、ほんとうに大変な思いをしてきましたね。
ご苦労さまでした。

これからも、やっぱり苦悩は尽きず、大変かもしれません。
でも、あなたたちは自らを輝かせ、人類の意識を変えるために、
そして、元気をなくした地球を輝かせるために、ここに生まれてきたことを、
これからも忘れないでください。
任務は終わっても、それぞれ個々人でやるべきことは残っていますから、
それをどうか着実に実践していってください。

あなたはあなたの思うがままに、想いを形にしてゆけばよいのです。
音楽、詩、あらゆる芸術を通して、あるいは子育てを通して、
教育を通して、実践してください。

ハートの純粋さを保ち、いつも誠実さをもって行動していれば、
後悔することはありません。
すべてを高みにあげるために、有益なことを思い描き、実行しているときは、
いつだってあなたは幸福なはずです。

光と繋がり、光の源泉となっていかれることを、心より祈っています。



☆参考記事 「光の花束〈不滅の詩〉
地球の奉仕者となるために 
光の源泉となるために


春を呼ぶ声


    光と繋がりたい人、光の源泉となりたい人、
    地球を太古の昔のような、もとの美しい惑星に戻したいと願い、
    実践しようとする人、
    そして、打てば響く心意気のある人は、
    ぜひ「拍手」にご賛同のクリックを!!
    
    
    本物の光の子どもたちよ、集まれ!




~追記~

これまでに編集した記事


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神秘の世界を究明する―「空」の正体 その2 (改訂版)

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