猫には見える不可視の存在

2010年07月04日 23:50


★ 猫は霊的世界をキャッチしている ★



★猫は霊的な世界を感知することに優れた動物です。

わたしが飼っている二匹のメス猫(仮称メリーとピー)は、すでに肉体から分離して、肉体をまとっていない存在たちを毎日のようにキャッチしています。
ときどきだれもいない壁や空間をじっと見つめていたり、見えないものをしきりに目で追っていたりするのを見かけることがありますが、それは霊的な存在を発見したときです。わたしも同時にそれを感じることがあります。
ときには猫たちがそれに感応して毛を逆立たせ、尻尾を大きく膨らませて一目散に逃げたり、また逆に追いかけたりと、見ていてなかなか興味深いものがあります。

わたしの次女は霊媒体質のせいで、生きている人間や動物だけではなく、死者の情報(浄化を求めてやってきた死霊の気持ちや、浄化後の心情など)を読みとることが可能です。
次女がうちの猫になった体験をしたとき、猫の目で見えた実態を話してくれました。

まず、人から発しているオーラの色が、あまりに色とりどりにゆらめいて見えるので、酔って吐き気がするほどだったといいます。つまり、猫は人のオーラを見ることができるのです。

★オーラというのは、人間や動物、植物などの生命体が、外界に放射している微弱な電磁エネルギーのことをいいます。
心や身体の状態に応じて、波長が異なり、形や色、明暗が常に変化しています。
オーラは、ほかにオーラフィールド、微細身、アストラル体、エーテル体と呼ばれており、科学的には、バイオプラズマ体などとも呼ばれています


次女の話では、猫がオーラのほかに見ていたのは、それぞれの人の頭の上方に存在する霊人で、その霊人同士が話をしている場面をしばしば見ていたということです。
その霊人は守護霊だったのではないかと思いますが、霊人同士で話しているのを猫は見ていたのです。

★一日のうちの三分の二以上を眠って過ごしている猫は、霊的な世界にいる時間が人間よりも圧倒的に多いのです。
この物理次元(物質世界)と霊的次元(非物質世界)が両方とも現実だということをちゃんと理解していて、ふたつの次元に同時に生きているのです。

猫には見えるけれども、一般の人間には見えない「エネルギー体」について、今日からひとつずつフォーカスしていくことにしましょう。



★うちのニャン子はお化けがキライ★



うちのお嬢さんがた(メリーとピ―)は、お化けがキライです。
お化けを憑けている人の近くには寄りつかないし、目も合わせません。
メリーの背中の毛の一部がほんのわずかに逆立っているときは、必ず近くに浮遊霊あるいは異星の存在(E・T)が存在します。
E・Tが訪問したときは、メリーが必ず知らせにきます。
ゴーストをたくさん連れている人が部屋に入ってくると、メリーがじっと睨(にら)んでいるのがわかります。
いつも慣れ親しんでいる次女に何かが憑いているときは、次女のそばを通るたびにシッポがボワッと太くなり、遠くに行くと元に戻ります。背中の毛やシッポは、彼女たちのセンサーなのです。


    ピャーちゃん
   毛がボウボウのピーちゃんデス!


うちの猫たちが人の頭上のほうを見て、その人が近づくのを嫌がったり、逃げたりするようなら、まちがいなくその人にはお化けが憑いています。
夫や次女はそのようすを見て、自分にそういう存在が憑いているかどうかを見極めるようになりました。

2009年まで、ピーはときどき人からお化けをもらうことがありました。
たいていは動物でしたが、そんなときは性格が変貌します。いつもは抱っこされるのがあまり好きではないので、すぐに逃げようとするのですが、憑かれている時は抱っこされたままで身体の力が抜けたようになり、とてもおとなしくなってしまうのです。
鳥やウサギのときはとても可愛らしいしぐさをしますが、犬やキツネやタヌキが憑くと凶暴になることがあります。

時には、人間のゴーストが憑依することもありました。
眼は口ほどにものを言う」といいますが、ピーの目を見れば、憑いているものが人か動物かがわかるのです。ピーの可愛らしい顔が、意識の低い者が憑くほど、ふてぶてしい顔になるからです。

常日頃はケンカをしたこともない仲の良い二匹ですが、ピーにお化けが憑依すると、メリーにケンカをふっかけたりします。
そのようすをわたしはいつも観察しているのですが、人間の場合にも全く同様のことが見られるので、なかなか興味深いものがあります。
ピーは結局メリーには勝てずに降参します。
浄化すると途端にわれに返り、「何があったの?」という顔をしますが、落ち込んでしょんぼりしているときもあります。


         メリー「やるの?」
けんか1 
ピー「ニャンか、イラつくのよね!」

けんか2 
メリー「悪霊よ、去れ!」

   しょんぼり
ピー「ワタシに何かついてたのかしら? しょんぼり…」



浄化をするために手のひらをかざすと、ピーはその場で横たわり、終わるまで動こうとはしません。
ゴースト自身が浄化してほしがっているときには、ほんとうに驚くほど神妙なのです。
逆に浄化されたがらないゴーストの場合は逃げ回りますから、即刻ピーから離れるよう強い調子で言い聞かせます。ゴーストが離れた瞬間、ピーがその行方を目で追うのと同時に、メリーもピーの傍(そば)に駆け寄って一緒に見つめていることがあります。

メリーはヘビの霊が大の苦手です。
ヘビが来たときは逃げますが、ヘビ以外の爬虫類や、人霊やE・T、動物霊には全く動じません。どんなに多くのゴーストがやってきても大丈夫です。
基本的にメリーには霊が憑かないのです。
メリーのオーラは一般の人間以上に大きく、大いなる秘密を持っているからです。
それについては、今のところ秘密ですが、また時が経てば、お話しできるかもしれません。


★2007年、2008年は、地上には意識レベルの低いゴーストたちであふれかえっており、浄化を求める人霊やあらゆる動物霊たちがわたしの家にも数多(あまた)やってきておりました。
しかし、2009年にはぐんと減り、2010年になってE・T以外の存在はやって来なくなっていますから、メリーやピーもホッとしているようです。

★次回は猫には見えていた「オーラ」についてお話ししたいと思います。




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