「サイキック・バンパイアとサイキック・スポンジ」&オーラの自己防衛

2010年07月03日 15:12


★ サイキック・バンパイアとは? ★



★精神の波動は、その人の意識のありようで上下変動します。

思い方が悪くて、人をねたんだり、うらんだり、憎んだり、ネガティブな心を持つと、精神波動だけでなく、肉体波動も低下してきます。
常に精神状態が穏やかで安定している人は、異常波動に汚染されたとき、肉体が先に病んできます。
ところが、常日頃から肉体が強くて健康な人は、精神が先に病むのです。
知らないうちに性格がどんどん悪くなっていきますから、本人は気づかなくても、周囲の人は気づきます。
そういう人は異常波動に対する免疫性が強く、異常波動と同調しやすいのです。
その結果、言動が荒々しく下品になって、人の心を傷つけていても全然気がつかず、反省や感謝もできないので、しだいに人から敬遠されるようになっていくのです。

★周囲を不快にさせている人たちの多くは、〈異常波動バランス〉によるものです。

当の本人はといえば、不思議と好調なので、よけいに始末が悪いのです。
実際調査をすると、〈異常波動バランス〉にある人の肉体波動値はかなり低下しています。
それなのに、なぜ本人は好調なのでしょうか?

それは、異常波動を発している人が周りの人たちのエネルギーを奪い、自分に取り込んでいるからなのです。
夜分遅くに電話をかけてきたり、自分の悩みや愚痴を際限なく語りつづけたりして、相手の迷惑を考えない厚かましい人たちが結構いますよね。
そういう人たちのことを〈サイキック・バンパイア〉と呼びます。

★自分がサイキック・バンパイアにならないためには、自分のオーラとチャクラにプラーナ(生命エネルギー)をたくさん取り入れて、正常波動を保つことを心がけ、人からエネルギーを奪わないようにすることが大切です。
プラーナは息を吸うときに身体のなかに入り、細胞のひとつひとつに「生命の力」が届けられます。
ですから、いつも意識して、深く規則正しい呼吸をするようにしてください。




★ サイキック・スポンジとは? ★



サイキック・バンパイアにエネルギーを奪われた人は、だるさや疲労感、脱力感を覚えます。
また、頭痛、腹痛、息苦しさ、咳き込み、背中、肩、腰の痛み、目や鼻や喉の異常、眠気などに襲われることもあります。急にめまいがして、倒れそうになることもあるようです。
バスや電車の中、人ごみの中にいると疲れが出る人は、人にエネルギーを奪われている可能性が大です。

★このように霊的なエネルギーの影響を受けやすい敏感な人で、たいていネガティブ霊の標的になっている人を〈サイキック・スポンジ〉と呼びます。

そういう人たちは、基本的に人に対して優しく、善意に満ちた人が多いので、気の毒です。
でも、彼らの内側に何かネガティブエネルギーを引き寄せる理由があるので、気の毒がってばかりはいられません。
たとえば、自分に自信がもてない人であったり、精神状態が不安定な人であったり、感受性が強すぎる人であったりと、何らかのネガティブな思考に陥りやすい傾向をもっているはずです。
表面的には善人に見えても、それが真の姿ではないということです。
人に対して否定的なことを全く言わないからといって、その人が必ずしも善人だということにはなりませんね。

その人が善い人であろうとすればするほど、内側には多くのシャドウ(影)が蓄積していきます。それがネガティブ霊を引き寄せるのです。
シャドウは暗く、邪悪で、陰険で、残酷な観念であり、これらを自らの内に抑圧することによって増幅していきます。
ですから、常に自分の頭で考えた、いわゆる「善い人」の部分だけで人に接していると、やがて悪の部分が大きなシャドウとなって、立ちはだかることになるのです。

★では、どうすればよいのでしょうか。

いつも、どんなときでも、人とは本音でつき合うこと。本音で話すこと。全面的に自分自身に責任を負いながら、自分の真実を相手に誠実に話すことです。

いつも相手の喜びそうな善人でいる必要はないということ。相手に好かれるための偽善者はやめることです。

自分の正直な気持ちを隠さずに相手に伝え、納得できないことに対しては我慢することなく意見を述べ、後々鬱憤(うっぷん)を残さないようにしなければなりません。

それは自分のためだけではありません。相手に気づきを与える絶好のチャンスを提供することにもなるのです。


ダイアナ・クーパーさんはその著「アセンションの新しき光」のなかでつぎのように言っています。

「霊性を高めるというのは、他人にとって感じよく、優しい人でいるということではありません。それは心に偽りがなく、正直でいるということです」


★自分のなかに「怖れ」や「罪悪感」、「復讐」や「怒り」、「「裁く心」や「支配欲」、また、「期待」や「執着心」や「強いこだわり」などが渦巻いていないかどうか、点検してみてください。
もし、何かあることに気づいたら、それらをすべて手放してください。
「傷ついている心」があれば、即刻癒してください。
でも、人に癒してもらおうなどとは思わないでくださいね。
真の癒しは自分にしかできません。自分で自分の心を癒してあげるのです。



★ オーラの自己防衛法 ★



サンディエゴの名誉神学博士であるスーザン・シュムスキーさんは、
「サイキック・スポンジは、周囲からの波動エネルギーを吸収します。彼らのオーラは開いていて過剰に敏感であり、脆弱(ぜいじゃく)で、有害なものを含めてあらゆるエネルギーを吸収してしまいます」と述べ、
オーラの自己防衛法として「オーラを閉じること」、「自信と保護のアファメーション」を唱えることの必要性を提案しています。

「オーラ」や「オーラを閉じること」については、また詳しくお話しする予定です。
とりあえず、自分が「サイキック・スポンジ」だと思う人は、つぎのアファメーションを毎日唱えてみてください。

  
  
  オーラの自己防衛



   
   自信のアファメーション
  (自力本願、自信、内面の強さを高めるために)
 
 
  
   わたしは自分を把握しています
   わたしは神と共にある者です。
   わたしは人生における唯一の権威です
   わたしは自らの存在の光によって
   神に守られています
   わたしの内なる神と意識以外のすべてに対して
   自分のオーラと光の身体を閉じています 
   今も これから先も ずっと
   神さまに感謝を 心からの感謝を
 
   


   保護の祈り
  (神の保護と神の愛のために)


   
   神の光がわたしを包みます 
   神の愛がわたしを抱きしめます
   神の力がわたしを守ります 
   神の存在がわたしを見守ります
   わたしがどこにいても、神はいて、
   なにもかもがうまくいきます
   
 


この祈りとアファメーションは、すべて力強くはっきりとした声で唱えるようにしてください。
信念と自信、確信を持って、大きな声で言ってください。

(詳細を知りたい人は、スーザン・シュムスキー著「オーラ・ヒーリング」徳間書店 を読んでくださいネ)




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