猫たちのバラード その3 愛猫と幸せに暮らすために

2011年10月29日 20:45


★ 最近のうちの猫たち ★



以前にうちの猫たちのお話をしましたが、最近、読者さんから「ユニコさんやピャーラちゃん、ミッチェル君やリーラちゃんの様子など、機会がありましたら教えて下さい」というお便りをいただきました。
よって、その後の様子をお伝えしようと思い立ちました。

ミッチェルのことを書いたのは、7月の初旬でした。
もう約4カ月も経つのですね。早いものです。
現在ミッチェルの頭の大きさはユニコと同じくらいになりました。
胴も長いのですが、足が大変長くて、スラリとしています。
今日はミッチェルの歯が抜けました。今、永久歯に生え換わっている最中です。

ミッチェルはユニコと仲良しで、ミッチェルが喉を鳴らしながらユニコのところへ行くと、彼女はいつも丁寧にミッチェルを舐めてやっています。
寝るのもユニコと一緒のことが多いようです。たまにユニコとピャーラのあいだに入って眠っていることもあります。
ピャーラもよくミッチェルの顔を舐めていますが、ついでにミッチェルのヒゲまで噛んで抜いてしまうので、ミッチェルにヒゲがないときがあります。
ユニコもピャーラも、ミッチェルを息子のように可愛がっているようです。


仲良し
         仲良し 撮影 光の仕事人


悪い手本を示すのはたいていピャーラで、障子を破って外へ出ることなどはミッチェルやリーラに率先して教えています。それでミッチェルは、助走して障子に体当たりをして向こう側に抜けることを覚えてしまいました。ものすごい勢いなので、プラスチック製の障子だってブチ抜かれます。特に2階の長女の部屋の障子などはほとんどリーラとミッチェルに破られていて、笑ってしまうほどガムテープだらけです。

わたしの膝に乗って、甘えながらごはんをおねだりするのは、いつものユニコの手段なのですが、ミッチェルもクークー鳴いて膝に乗ってくるようになりました。両の前足をわたしの胸のあたりでそろえて、顔をできるだけ近づけてじっとしているのです。そういうときに頭や身体をなでてやると、とてもおとなしくしていて、可愛いなと思いますね。

膝に乗ってきたら、甘えているか、何かの催促を表します。
催促のときはその要求に応えないと、何回も乗ったり降りたり、わたしが行動を起こすまでやり続けることがあります。
わたしが台所に行くと3匹がついてきて、用が済むまでじっと待っていますし、2階へ行くと2階までついてきます。たまにトイレまでついてきて、トイレの前で待っていたりしますね。ぞろぞろと○○道中みたいです。(笑)

台所のテーブルには家族4人の椅子がありますが、わたしの椅子にはいつも4匹のうちのだれかが座っています。座布団も同じものなのですが、なぜかほかの椅子には座らないのです。それで、食事中はわたしの後ろにピャーラが寝そべり、膝の上にはユニコが乗っているというときもあります。
わたしが「降りなさい」と言うと、しかたなく降りることもありますが、たいていずっとねばっています。
そんな様子を見て、夫が「こっちに来なちゃい!」などと呼びかけ、手招きしたりするのですが、全然動じようとはしません。

夫曰く、わたしが家を留守にしているとき、夫が玄関のカギを開けようとすると、猫たちが玄関に集まってくるのですが、玄関の戸を開けたのが夫だと知ると、がっかりしたように立ち去っていくのだそうです。その様子を見た夫も落ち込むのだとか。(だからって、どうしようもないんですが。笑)
それで、わたしに対して「猫神さん」などというあだ名までつけて、いつもわたしのことを羨ましがっているようなのです。

「今日はミッチェルがクークー言って寄って来た」とか、「リーラが遊んでほしがっていた」とか、夫は明けても暮れても猫の話ばかりをし、皆うんざりしているのですが、もし猫がいなかったら、きっと静かだけれども淋しい毎日なのだろうなと思います。
深夜や早朝に廊下をドタバタと走り回っている子猫たちに起こされ、眠れないと怒りながらも、リーラを溺愛している長女。落ち込みながらも毎日猫に話しかけ、わたしがする猫たちの話を、楽しそうに笑いながら聞いている夫。我が家はじつに平和です。


   ユニコとミッチェル
      ユニコとミッチェル  撮影 光の仕事人



★ 愛猫と健康に暮らすために ★

 
    ~ペットフードの真実を知ること



ユニコとピャーラが以前ストルバイト結石になったことを過去記事に書きましたが、その原因はペットフードにありました。
最近はあまりにもその病気にかかる犬猫が多くなったので、どこのペットフード会社でもストルバイト結石を考慮したフードがつくられるようになってきています。しかし、当時はそんな配慮がされているものは多く市販されておりませんでしたし、合成着色料や香料などが無添加のものを探すのにも一苦労の時代でした。
もちろん、今でも合成着色料を使用している会社は圧倒的に多いのですが、何のための色付けなのか? だれのための色付けなのか? そんな悪質のものできれいに見せかける必要がどこにあるのか? と、首をかしげてしまいます。
でも、そんな2色や3色に色付けされたものを平気で購入する人たちが大勢いるのですから、供給者ばかりを批判するわけにもいきません。
たいていはそういうことに無知で、安ければよいと思って買う消費者側に問題があるのです。消費者が合成着色料入りの製品を選ばず、決して買わなければ、会社も合成着色料を使用したものを販売するようなことはしなくなるからです。

合成着色料のほかに、酸化や腐敗を防ぐための添加物も当然のことながら入っています。人間には使用禁止の危険な添加剤を使っているフードもあると聞きます。
なぜそんな危険なものが使われているかということですが、日本にはペットフードに対して安全基準を示し、原材料の制約を取り締まる法律がないからなのです。
それは海外にも言えることで、2007年にはカナダで製造されたペットフードを食べた数百頭の犬猫が腎不全を発症して死亡する事件が起こっています。
汚染源は中国産の小麦グルテンに含まれていたメラミンの可能性が高いという見解が発表されたようですが。(中国産は危険です)

動物も人間と同様で、身体の中にたまった毒が病気を引き起こすのです。
消化、吸収、代謝、排泄作業に滞りや障害が生じると、生体機能が低下し、最終的には病気を発症してしまう」のです。
「NPO法人ペットの健康を考える会」著の『そのペットフードが病気の原因かもしれない』に書かれていた「解毒のポイント」を挙げておきましょう。


~解毒のポイント~

☆解毒をする臓器である肝臓の働きを高める。
☆栄養や老廃物の運搬を担う血流を改善する。
☆尿を出す腎臓の働きを高める。
☆便を出す腸の働きを高める。
☆ウイルスや細菌に負けない免疫力を高める。

☆解毒を行うためには、タンポポエキスのようなサプリメントを活用することが一番の近道ですが、絶食などで体の中をきれいにすることもおすすめします。そのうえでフードと生活習慣を見直し、「毒のもと」を断つことを考えてみてください。



ペットフードを選ぶ際には、わたしたちが食品を買うときに商品の表示を読むように、ペットフードの表示をしっかりとチェックすることが大切です。
猫や犬をこよなく愛している皆さんは、けっしてフードに色をつけた粗悪品を食事として与えておられないと信じますが、安易に選んでこられた人は、ペットフードの真実を知ることが先決です。

ちなみに4歳になるユニコとピャーラは、『ロイヤルカナン』の「猫用食事療法食」を与えています。
これは、「避妊後から7歳までのメス猫用」なのですが、なぜかミッチェルもリーラも、「子猫用」より、そちらのほうが好きみたいで、よくユニコの食べ残しをいただいています。(『ロイヤルカナン』の原産国はフランスです)



          リーラ
          後ろ姿のリーラ 撮影 光の仕事人


★ 猫の食事時間はいつがよい? ★



あなたは愛猫に1日に何回食事をさせていますか?
そして、いつあげていますか?

たいてい「1日2回」、「朝と夕方」が多いのではないでしょうか?
犬や猫の体内時計は人間とはちがっています。
ですから、人間が食べたお下がりをあげたり、人間と同じ時間というのは感心しません。
犬や猫は夜行性ですから、夜与えるのが一番良いのです。

ユニコとピャーラは、ミッチェルが来るまでは1日2回、朝と夜でした。
しかし、ミッチェルが離乳食を食べるようになってからは1日3回に変更したのです。
なぜなら、猫は接食機能が発達しているため、一度に全部を食べずに残すのですが、残しておくとミッチェルが食べてしまうからです。それで、3匹が同じ時間に食べられるようにしたのです。
たいてい猫たちが「おなかがすいたよ」と知らせに来るのは朝5時~6時のあいだです。
ユニコはわたしが起きるまで寝床の横を行ったり来たりしますし、ミッチェルはクークー鳴いて寝床に入ってきます。ピャーラは前足を差し出して「もしもし起きてください」を連発します。

ですから、1日の始まりの食事時間はたいてい5時半頃です。
その次はちょうど8時間後で、昼の1時半~2時くらいに催促があります。最終の食事時間はその8時間後の9時半~10時くらいです。だいたい8時間サイクルとなっていますね。
ということで、猫の生体に合った時間に食事を与えなければならないのでけっこう大変ですが、愛猫家としては常に猫を主体として考えてあげなければなりません。

よく可哀そうだからと言って、屋外で数多くの猫にエサを与えて飼っている人がおられますね。
いかにも慈善者だと言わんばかりですが、それはまちがいなく偽善者です。
避妊や去勢をせずにただエサをやって生かしているだけで、子猫を増やし、病気を移したり増やしたりする原因となり、猫のためにはならず、迷惑この上ないからです。

子どもの頃は可愛いからペットとして飼うけれども、おとなになったら可愛くなくなって捨てる人たちも、数多存在します。動物に対して、失礼この上なしです。
人間の勝手な行為で、悲惨な生涯を終える動物たちもいます。
犬も猫も意識を持ち、感情をもっています。自分を真に可愛がってくれているかどうかは、ちゃんと知っています。
人間の都合で飼うことだけは、やめていただきたいと願うしだいです。



           ミッチェル
           ねんねするミッチェル 撮影 光の仕事人




★ ペットと一緒にアセンション ★



自分が飼っている愛犬や愛猫とともにアセンションしたいと願っている人がおられるかもしれませんが、不可能なことではありません。
はっきり言って、人間よりも動物のほうがアセンションしやすいと言っても過言ではありません。愛猫のほうが先にアセンションしてしまったということもおおいにあり得ることだと思います。それだけ、人間は汚れており、波動が重いということですね。

これまでわたしが感じてきたことですが、ペットとして飼われる動物たちは、たいてい飼い主と似通った波動を持っていることが多いのです。
たまに飼い主よりも犬や猫のほうが波動が高くて、飼い主と合わないために早死にするといったケースもあります。いくら飼っても、動物たちがすぐに死んでしまうような人は、自分がネガティブな波動を出していることに気づく必要があると思います。

今言えることは、地球出身の魂をもった犬や猫よりも、異星から来た魂をもった犬猫のほうがアセンションする確率が高いということです。
人間も同じですね。地球で何度となく転生を繰り返した魂は、発想の転換がなかなかできないのです。
新しいものの考え方ができにくいし、前例がないと実践に移しがたいようです。


ハート
日々我が犬や我が猫を心から愛し、
悔いのない毎日を過ごしているのであれば、
何の心配もなく、
つぎの世界へ移行することができるのではないでしょうか?






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