生を深刻にとらないこと

2011年07月26日 20:18


★ 超大型地震がいつ起こっても不思議ではない ★



昨日の「7月24日―25日にかけて東北沖合で M9.5の巨大地震が起こる」という緊急報告は、その月日には「起こらない」とわかった上で、あえてお知らせしました。

先日の記事に書いた「予言は変わり得るものである」ということのほかに、つぎのふたつの理由があったからです。

まずひとつ目は「このような超大型地震がいつ起こっても不思議ではない」ということを肝に銘じていただきたかったということ。
(このままいくと、日本列島は遅かれ早かれ沈没することになるでしょう)

そして、ふたつ目は「宇宙からの声にご用心ください」ということをお伝えしておきたかったからです。

メールによりますと、ボイラン博士は「宇宙存在からのメッセージを受けた」ということでした。
宇宙存在」って、いったい何でしょうか?
Star Visitors (恒星訪問者)」のことでしょうか?

(皆さん、「宇宙存在」にも、個人意識から集合意識までピンからキリまであるのです。「異星人」と言っても、善良なる異星人もいれば、悪質な異星人もいるし、どこの星に行っても、ポジティブとネガティブ、意識の高低があるということです)

ボイラン博士がメッセージを受けたと言うStar Visitorsについて追究するつもりはありませんが、地震が起こる期日が指定されている場合の予言が当たる確率は低いと言ってよいかもしれません。
(予測やビジョンを地球の時間と一致させるのは難しい)


★ 「見えない存在」からのメッセージを
          信じやすいあなたへ ★



昔から「見えない存在」からのメッセージはたくさんありましたが、特に最近は異星人からの内容が多いように思います。

これは、わたしの体験から感じていることですが、異星人というのはたいてい最初から自分の身元をきちんと明かそうとはしないようです。
(異星人を名乗る地球人の死霊だったりする場合もあります)

その存在がポジティブであるか、ネガティブであるかは、波動でわかりますが、波動がポジティブだからと言って、その存在が伝えようとしている内容が信頼できるものであるかどうかということはまったく別です。

ですから、皆さんがもしチャネリングなどで異星人からのメッセージを受けとられた場合は、鵜呑みをせずに疑ってかかることが大切です。
まちがっても、「自分は異星人とコンタクトしている。すごい!」と、優越感を覚えたり、自身を過大評価したりしないようにしてくださいね。
まんまと騙されていると感じられるチャネラーの著書がたくさん出回っていますが、ホント内容がお粗末です。「真実の書」が「不実の書」になっていたりします。(笑)

多くの霊能者やチャネラーは、ある意味気の毒です。

★まず霊能者の多くは、自分の見たことしか信じない傾向にあります。
実際に自分の目にはビジョン(幻影)が見えているので、それを過信してしまうのです。ですから、他の諸々の勉強を怠りがちとなります。
霊能者が驚くほど物事を知らなかったり、真のスピリチュアルを知らなかったりするのは、自己過信が主な理由です。

何かしらわけのわからない存在がいろいろと教えてくれたりするため、それを鵜呑みにし、それで事足りてしまうのです。
そのため、自己練磨の必要性を感じなくなるので、魂が向上することはありません。
悟りがベースにない霊能は非常に低いレベルにあり、見えたり聞こえたりするのは、すべて低級霊からのコンタクトです。それは、むしろ有害であるだけです。
そして、霊能者の特徴のひとつとして、他人の表面的なことはわかっても、深いところまではわからないし、第一自分のこととなるとさっぱりわからないということです。(そりゃ、そうでしょう。自己探究なんて、する気がないんですから)
これは、カウンセラーにも言えることですが。

★「チャネラー」の場合は、自分のなかに「何かの存在」が入って話をするわけですが、当の本人は「何をしゃべったのか、さっぱりわからない」というのがほとんどです。
傍でそのメッセージを聞いた人から聞く、あるいはテープに録音して、後から聞くしか手がありません。

たとえば、世界的に有名な「シルバーバーチ」の霊言というのがあります。(以前に話したかもしれません)
膨大なメッセージが残っていますが、わたしが読んだ限りでは、「これ、ほんとうにシルバーバーチのことば?」と思われる内容が多々あったように記憶しています。
「なんか変だな」と思った時は、ペンジュラムをその文面にかざしてみますが、たいていその箇所は左に回り、「ちがうよ」と教えてくれます。

何しろ「見えない存在」であるため、途中で入れ替わっていても、一般の人間にはわからないという危険性があります。
いつも「品格のあることば」を使っている存在が、急に「品性のないことば」で「魂に響かない奥のない内容」を話すようになったら、要注意ということです。
長年同じ存在をチャネリングしている人なら、文章化されたものを見たらわかりそうなものですが、残念なことにそれさえ気づかないのです。

以前にも語ったことがありますが、メッセージの内容は、受け取った人や翻訳者の意識レベルによってもかなり左右されます。
霊言シリーズなどは、たいてい同じ訳者が担当しているので、訳す人も最初と比べて、途中でちがってきている(劣化してきている)ことはわかるはずなのですが…。

また、チャネラー自体の意識レベルが低下すれば、やってくる者も異なってきて当然ですね。
しかし、そういうことは検証されないままで、つぎつぎと出版されています。
ですから、読む側は感性を研ぎ澄ませて、そのちがいをしっかりと見極めるよう努めることが肝要です。

とにかく「宇宙の存在」にしても、次元の異なった「霊人」にしても、彼らの言うことを信じるのは、「ほどほどにしておきましょう」ということです。
以前にも書きましたが、参考程度にしておくことですね。


★ あるがままを受容する ★



★わたしは、その人の意識レベルが高くなればなるほど、目に見えない存在に頼ろうとはしなくなるし、霊能力なども必要としなくなるというのが、ほんとうだと思っています。

通常わたしたちの目に「見えないもの」や耳に「聞こえないもの」が見えたり聞こえたりしたとしても、それらは今わたしたちが見たり聞いたりしているものと同様、すべて幻影なのです。
そして、地球の人たちに「ああだ、こうだ」といろんなメッセージを送ってくる地球外の存在たちも、やはり幻影のなかで生きている者たちなのです。

意識が個人から普遍的意識へと変容していくにつれ、そんな幻影のことなど、どうでもよくなってくるのです。
無関心になっていくというか、あまり気にならなくなるんですね。
世界はあなたがたが望むとおりになるだけよ。皆さん、ご随意に」という感じです。(笑)
まさに「あるがまま」を受容した状態です。

★この「あるがまま」は、けっしてネガティブな志向なのではなく、とてもポジティブな志向です。
このポジティブさは、「何であろうと起こることは正しいことなのだ」というすべての真実に対する大いなる理解と、すべてのものを祝福に変える受容なのです。

つまり、「あるがまま」とは、あなたがその状態を気に入ろうと気に入るまいと、「それは起こるべくして起こっているのだ」ということを理解し、それとともに人生を歩んでいくということなのです。

「恐れ」があれば、エネルギーは滞ります。
エネルギーは滞ることなく、川の流れのようにつねに流れていなければなりません。
自己を制限するあらゆる古い恐れを燃やし尽くし、何であれ「起こることと一緒にエネルギー的に流れていく〈動いていく〉」ことです。
それが「あるがままに」、「流れとともに動いていく」ということなのです。


ネガティブなこともポジティブなことも、両極体験しなければ、真ん中というものはわからないし、天国も地獄も、どちらも知っておくことは大切です。片方ばかり体験していても、悟ることはできません。
悟りとは、全体であるからです。
また、いちいちこれから起こってくることを心配したところでどうにもならないし、すべて体験学習なのだから、何でも恐れないでたくさん体験してくださいよということです。
宇宙の源である〈大いなる意識&意志エネルギー〉は、たくさんの体験をして帰ってくる魂を待っているのです。

「私は生涯同じ場所に座って静かに瞑想していました」というのでは、全然面白くありませんね。
わたしが創造主なら、「山あり谷あり、一瞬一瞬が冒険だらけで、もう無我夢中で生きてきました」という人の話のほうを断然聞きたいです。(笑)

創造主は今までにない面白い土産話を待ち望んでいるのです。
創造主はそのために生きつづけて(存在しつづけて)いるのですから。


生はひとつの〈夢〉、
ひとつの〈遊び〉です。

生を深刻にとらないこと
生を楽しむこと。

まさしく世界は神の遊戯場。
リーラ…。



リーラ
           リーラ  撮影 長女

わたしが〈リーラ〉と名づけた黒猫のベイビーは、とてもその名が気に入っているとのこと。
その名の通り、遊ぶことが大好きなリーラちゃんです。





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