自己変容を望む人たちへ

2011年07月14日 16:10


☆ 「気づきのコース」レポートより ☆



下記は、先日(7月11日)の記事に載せたOSHOの言葉に感銘を受けられた「気づきのコース」受講生からの感想文です。

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いつも、ありがとうございます。
本日の記事の最後のOSHOのお言葉を心の中で反芻しています。私がこれまで変われなかったのが何故かという答がそこにはありました。
光の仕事人さまが開いてくださった「気づきのコース」の深淵さに、ただひたすらに深く頭をたれるのみです。

自分自身を変容させるには、今の私の方法ではダメなのだと気づきました。太文字で示していただきました「それがどこにあって、何なのかー」、それを突き詰めていくことにより見つけられるある秘密。そこに到達しなくてはいけないのですよね。今まで意識が上がったように感じても、束の間でまたいつもの自分に戻ってしまうという繰返しの現実がありました。ここでまた同じことを繰り返していては、堂々巡りで何も変わらないということを再認識いたしました。わかっているのに、どうしてできないのだろう?という自分への嘆き、恐れもあります。

本日のOSHOのお言葉に、これから進むべき道のヒントが沢山ありました。 そして、過去のブログの中にもです。
さあ、ここからあなたのチャレンジですよと、そんなメッセージを「気づきのコース」の師から頂戴したように感じます。
自己のマインドが一度木っ端微塵に砕けるのは、そうそう容易いことではない。でも、勇気をもってそこに至らなければ道は開けてこない。そう感じています。
気づきというものが何なのか、どれほど深い意味を持つものなのか、少しだけ気づかせていただきました。
今のこの気づきを「気づきのコース」の一受講生としまして、ご報告申し上げます。そして、レポートその3(ブログの感想文続編をその2として)にかえさせていただきます。

私がレポートその3として、受講後一月を目処にお送りしようと考えていましたのは、自分の感情を見つめて不要なものを捨て去ることから得られた気づきということだけでした。本日のブログを拝見し、目が覚めました。残りの感情的なゴミ(カルマ)は早急に捨て去り、次の段階へ進まなければなりません。魂の私として、その家族、兄弟、友人たちと生きる準備を早急に進めなければ、ここで光の仕事人さまに出会えた意味がなくなります。
OSHOの深いお言葉の意味を知らないことを自分自身に許して、奥へ奥へと入っていきたいと思います。真理の深みへジャンプする日が近づいてきたのだと信じたいです。

今後も自己の内側へと深く入っていく中で、より深い気づきがもたらされるものだと感じます。でも、こうして光の仕事人さまにメールをお送りできる時間は、かなり限られている、タイムリミットは逼っているものと最近強く感じます。
私がこれまで手にしたどの一冊より、光の仕事人さまの「思いの制限をひらく」というブログは、輝きに満ちています。神様から与えられた千載一遇のチャンスを無駄にしたくないと私自身願っています。

最近、ある方から、あなたの言葉には何の重みもないとのご指摘を受けました。もしかすると、光の仕事人さまからご覧になってもそうなのだろうかと小さく縮こまる私がいます。その一方で、ブログを拝見し、ビンビンと確かに心に響いてくるものがある、その響きを感じられる私の魂に自信をもつべきだと励ます私がいます。まるで、マインド(心)と魂が綱引きをしているようです。

光の仕事人さまの愛と光に報いるためにも、フレー!フレー! I子と自分で自分を励ます私がいます。恐れを越えて前進あるのみです。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

北京より感謝を込めて。 I.S


hasu
    7月の花 ハス   撮影 光の仕事人


★OSHOのことばを理解できた人は、それだけで無限の彼方へとジャンプできます。
いつだって、彼の言葉は的の中心を射抜いた矢のようです。
珠玉のごとく綴られたひとつひとつの言葉は、「的を得て(射て)」いて、
読む者の心を奮い立たせます。
そこに気づかれたI.Sさんに対して、心から拍手を送りたいと思います。




☆ 自己変容を望む人たちへ ☆



「気づきのコース」のお申し込みの際に記入していただいた「動機」の箇所に、「変わりたいから」、あるいは「変われるものなら、変わってみたい」と書いていた人がおられたように記憶しています。

なかには、「自分自身のリーディングなるものをしてもらったことがないので、信頼のおける確かな方にして欲しいと思ったから」とか、「完全に自己爆発できるよう機会と勇気を与えてください」とか、また、「光の仕事人さんからのメッセージを聞きたいために申込みさせていただきました」というようなものがあり、つぎのような相談内容を書いていた人がおられました。
この人は、れっきとした心理カウンセラーだったのですが。

仕事も含めて、動くことが重荷になっています。
質問1、これから来ると言われる地震におびえているだけなのか?
質問2、自分にとってどういう生き方をしていくのがいいのか?


これらを光の仕事人にぜひ教えてもらいたいというのです。
これは、「自己探究」とは、まるで縁がない発想です。
「そんなの関係ネェ~!」(古い?)
「あなたのお好きなように生きていってください」って、言うしかありませんね。

「あなたは心理カウンセラーなんですから、自分でお考えになったらいかがですか? 他人をカウンセリングして収入を得ている人が、自分自身のカウンセリングをしないなんて、何か変じゃないですか?」ということです。

こういう類の人は、「自己探究をしたい!」という情熱と意欲はありません。ただの「他力本願」ですね。
結局情報量が少なく、返信メールも来なかったので、お受けしませんでしたが、こちらのほうのやる気が失せて、ホント落ち込みそうになりました。(笑)

先週にも、「最近心が落ち着かなくて何となくそわそわしています。答えは、自分で探さないといけないと思いますが、何とも言えないこの思いをどうにかしていただけませんか?」というまだうら若い女学生さんからメールをもらいました。

これは、「最近もう暑くて暑くて、イライラして、頭が破裂しそうです。この暑さどうにかしていただけませんか?」というのと何ら変わりがないように思えます。
わたしは神サマじゃないし、たとえ万が一神サマであったとしても(笑)、「そんなこと、自分で考えて対処しなさい」って言うしかないでしょうね。

暑いのなら、涼しいところへ移動すればいいのです。
そう言えば、かの有名なアルベルト・アインシュタイン先生の秘蔵エピソードを思い出しましたよ。
燃え盛るストーブを前にして、椅子にもたれていた彼は、「熱くて仕方がないから、どうにかしろ」と、召使いに言ったのだそうです。
召使いは、どうしたと思いますか?
ご主人さまが座っている椅子を、ただ少し後ろに引いただけです。
「ほら、ご主人さま、いかがですか? 熱くなくなったでしょう?」と。
とても親切な召使いさんですね。

アインシュタイン先生ほどのお方が、ただ自分の椅子を動かせばいいことに気づかなかったのです。(笑)

★「期待をしないこと」、「自分のことを他人任せにしないこと」に関しては、ブログのここかしこに繰り返し書いてきたのですが、理解されていない人がここまで多くいらっしゃるのだということを知って、驚いたしだいです。

気づきは人から与えられるものではなく、自分の内側から自然に湧き出てくるものです。
それがなければ、「気づき」とは言いません。
いくら「気づいてくださいよ!」と念じてお話ししたところで、相手がそれを腹にまで落とせるかどうかは、その人のこれまでに培われた基盤によるのです。
たとえすばらしい「気づき」を内包した種を播いたとしても、播いた大地が枯れていては種は育たず、死ぬだけです。
だから、「準備をしてください」とお願いしたのです。

まずあなたという土壌を見つめることです。
土は痩せているのか、豊かであるのか…。
雑草がはびこっているのなら、まずは要らない草を抜き、固くなった土を柔らかく耕すことから始めなければなりません。
たとえ播いた種が奇跡的に芽を出したとしても、土に含まれた養分と水の加減で育ち方はさまざまです。
途中で枯れてしまう可能性も大です。
つぼみのつく数や花の大きさ、花の香り、色さえも土しだいです。
アジサイの花の色がその土壌によってさまざまに変容するように。



☆ なぜ、変わりたいのか? ☆



今の自分を「変えたい」、または「変わりたい」と思っている人たちへ、光の仕事人から質問です。

そもそも、あなたはどうして、自分を変えたいのでしょうか?

自分を変えたいということは、今の自分に満足ができていないからですよね。
こんな自分自身を、自分で受け容れることができない、受け容れるのがつらいから…。
ちがいますか?

自分を信頼していて、自分のことが大好きで、いつも安らかな思いで生活ができている人は、自分を変えたいなんて思いもしませんよね。自分というものをしっかりと受け容れているからです。
こういう人を「グランディングできている人」、「地に足が着いた人」と言うのです。
つまり、地球とつながっている人です。

では、「自分を変えたい」願望の人は、なぜ、自分を受け容れられないのでしょうか?

ブログ記事の内容をもまともに理解・把握もできない人が、賢明で知性的で判断力のある自分に変化したいというのですか?
いつも怒りと悲しみと不安に満ちた人ネガティブ指向の人が、怒ることもなく喜びと安心感に満ちたポジティブ指向に変化したいというのですか?

土壌が同じままなのに……あなたの心(マインド)が同じままなのに、あなたをどうやって変えるというのでしょうか? 

第一、あなたが自分でさえ「受け容れられないあなた」を、誰が受け容れて、変えてくれるというのでしょうか?
いったいあなたのどこを、どのように変えれば(どのように改良すれば)、気がすむというのでしょうか?
 

言っている意味がわかりますか?
よく理解してください。

恐れと不安だらけの惨めな自分…。
自分のことを棚に上げて、周りの人たちばかりを非難している愚かな自分…。

あなたがそんな自分自身を受け容れると、奇跡が起こるのです。
あなたが自分を受け容れ、しっかりと抱きしめたとき、あなたが待ち望んでいた「変化」という贈りものがやってくるのです。
だから、理想のあなたを思い描くことなんかやめて、今のあなた自身をまず受け容れることです。


OSHOは言います。

ただ自分自身でいなさい。自分自身でいるだけでいい。
そして、自分が誰なのかをあらかじめ知る術はない。
内側に入り、自分が何者かがわからなければ、
どうやって自分が誰なのかを決められるだろう?



hasu2
    蓮のつぼみ  撮影 光の仕事人



だからまず必要なのは、変えようとする努力ではない。
最初に必要なのは、自分の実存をよく知ろうとする努力だ。
あなたのなかにいるのは誰だろう?

あなたを訪れた、この客に目を向けなさい。
あなたの身体は、客をもてなす主人だ。
その身体には、見知らぬ客が滞在している。
彼方からの客が、身体に降りてきている。
それがあなただ!

ただ目を向け、見守り、瞑想し、それに気づいていなさい。
自分を変えようとする努力をすべて落としなさい。
あなたの全エネルギーを、自分自身を知ることに注ぎなさい。


するとその知ることから成長が生じ、その成長があなたの本来の面目(オリジナル・フェイス)をもたらす。

自分自身でいるだけでいい。
あなたはすでに自分であるものでいればいいだけだ。
       
                             By OSHO






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