「男性エネルギー」と「女性エネルギー」をバランスよく使おう!

2011年05月29日 20:00


「男性エネルギー」と「女性エネルギー」のはたらき



まず、「男性エネルギー」と聞いて、あなたはどんなエネルギーを想像されるでしょうか?

数秘リーディング」などで「1のエネルギー」を持っていることを知った人は、ある程度お解りになっていることでしょう。
わたしがおこなっている数秘リーディングでは、「1」はそれ自体で立っていることから「自立」を意味し、「男性エネルギー」を表わすとしています。

★男性エネルギーは「陽のエネルギ-」であり、「行動のエネルギー」です。
エネルギーが自分の外側に出て行く」ということで、「行動」を表わします。
内面的なエネルギーを物資化していくエネルギー」といえるでしょう。


★これをチャクラで説明してみますと、行動を司るのは「第3チャクラ」で、これは男性性のチャクラです。
喉の辺りにあるコミュニケーションと自己表現を司る「第5チャクラ」も同様です。
どちらも外に出していく機能ですね。

しかし、いくら外に出したくても、「表現したい内なるもの」と「インスピレーション」と「決心」がなければ、動きようがありませんね。

(参考資料 過去記事 心の量子力学 その2「決心」が願望を実現するお話) 


\ピンクの玉


では、「女性エネルギー」はどうでしょうか?
2のエネルギー」を思い起こされたでしょうか?
数秘では、「女性性」を「2」で表わしますね。

★女性エネルギーは「陰のエネルギー」であり、「内省的なエネルギー」であり、「直観的なエネルギー」です。
また、「エネルギーが自分の内側に入ってくる」ので、「受容」を表わします。


女性は男性よりも直感力と受容性に優れているように思われますが、「第3の目」と呼ばれる「第6チャクラ」は、女性性のチャクラなのです。
そして、女性が愛と感情を受け容れる子宮の辺りにある「第2チャクラ」も女性性のチャクラです。
(チャクラも、男性性と女性性の機能に分けて考えることができるのです)


★「直観と受容の女性エネルギー」は、そこに「行動の男性エネルギー」が加わらなければ、ただ静かに留まっているだけです。受け取る一方ですから、何も起こりません。

そして、「男性エネルギー」は、そこに「何か表現することができるもの」、すなわち「女性エネルギー」がないと、存在することができません。行動ができないのです。

このように「男性エネルギー」と「女性エネルギー」は、お互いに無ければ成り立たない必要不可欠なものであり、深く結びついているということです。



6月の花
              撮影 光の仕事人



★ 「男性エネルギー」と「女性エネルギー」を
             バランスよく使おう! ★



宇宙はわたしたちに、このふたつのエネルギーを与えてくれました。
このふたつのエネルギーを「バランスのとれた状態で使う」ということが、わたしたち全員の課題なのです。

宇宙からやってきた直観(女性エネルギー)を、実際に表現(男性エネルギー)していくこと。創造していくこと。
これが数秘でいう「3のエネルギー」です。
受けっぱなしでは満杯になってしまいますから、どんどん外へ放射していくということです。

それを力強く実現していくのが「8のエネルギー」です。 
8という数字のかたちは○が上下にあって、真中でつながっていますね。
上の○は女性性で、下の○は男性性です。

3のエネルギー」や「8のエネルギー」が旺盛な人(軌道数が3や8の人)は、「女性性」か「男性性」、あるいは「ネガティブ」か「ポジティブ」の一方に傾きやすいので、「その真中にいることが大切ですよ」と説明しています。

自分の内側で「男性エネルギーと女性エネルギーのバランスがとれているかどうか」は、肉体的な性別とは関係ありません。(中性になるわけではないんですヨ)
外側が男性であろうと女性であろうと、「内側で両者のバランスをとる」ということです。
それが、「男性性と女性性の統合」であって、天国に行ける秘訣であるわけですね。



sea


★最近の記事で、「オリオン文明」と「プレアデス文明」について、お伝えしました。
なぜ、そのふたつを取り上げたかということですが、「ポジティブ」と「ネガティブ」というような「ポラリティを統合させなければならない」ということを再認識していただきたかったからです。

(過去記事 わたしたちの目的は両極を学び、体験し、統合するということ 参照)

当時の「オリオン文明」は「男性原理」がつよい文明であり、「プレアデス文明」は「女性原理」がつよい文明でした。どちらも偏った文明であったために、いろんな問題が生じていたということは、記事でおわかりいただけたと思います。

地球文明」はオリオンの影響を受け、「男性原理」に基づき、「男性エネルギー」が長いあいだ支配してきました。
唯一の神は父(男性)でなければならず、「女性に魂があるかないか」などというバカげた議論を、キリスト教会ではやってきており、男尊女卑の考えは今もなおつづいています。
なぜ、こんな宗教が流行ったのでしょうね? 
イエスさまが泣いていますよ、きっと。でも、もう宗教の時代は終焉を迎えます。


sea



男性原理と女性原理。
この「ふたつの異なった原理を統合すること」は、地球だけではなく銀河系ファミリー全体が抱えている課題でもあるということなのです。
はるかに古い文明をもっているETたちも、陰陽バランスをとることはとても難しかったわけですね。

地球に生きているわたしたちが、「自分自身の内面の男性エネルギーと女性エネルギーの統合を図ること」は、「地球」の「男性エネルギーと女性エネルギーのバランスをとること」につながります。
地球上で起こっていること、生じていることは、わたしたちひとりひとりの内面で起こっていることの反映だからです。
わたしたちの心の中が常に葛藤状態だと、それが地球さんにも及ぶわけです。
わたしたちの心の中が統合されると、地球さんも統合され、アセンションがしやすくなるのです。



★ 内側の感情を外側へ表現していくこと ★



では、「どうしたら統合することができるか?」ということですが、
自分の感情と行動に常に意識の焦点を当てていく」ということでしょうか。

感情は「女性エネルギー」であり、
行動は「男性エネルギー」です。
つまり、「統合する」とは、「内側から湧きあがった感情を外側へ表現する」ということです。
特に数秘で「3のエネルギー」がある人で、ネガティブなほうに傾いている人は、「感情表現をしていくこと」が学びとなります。


わたし自身の《軌道数》は3でも8でもありませんが、インスピレーションで得たことや内側から湧いてきたものを、このブログに書く(表現する)・伝える(広く伝達する)ということで、陰陽両方のエネルギーを使っています。
これが自分の思い通りにうまく文面に表現されると、とてもごきげんなのですが、書く時間が取れなかったり、うまく表現ができなかったりする状況があると、生きる喜びが損なわれたような気がしてくるわけです。
ブログの更新が頻繁におこなわれているときというのは、自分の時間とスペースが十分にあって、とてもごきげんな瞬間(とき)を過ごしているといってよいかもしれません。


      黄冠
            天に向かって花ひらいた牡丹 
                撮影 光の仕事人



地球の女性の皆さん、これからは「女性の時代」です。
自分の中で男性性と女性性がバランスよく統合されたなら、もう地球の男性は必要としなくなるかもしれませんね~。
現在の地球の男性はとても頼りないですから。(笑)

男性性に目覚めたアニムスの女たちを思い起こさせますね。
彼女たちは「内なる女性エネルギー」を表出するためにどんどん行動し、コミュニケーションしていきます。
知的な情報を相手に伝達する能力」は、まさしく「男性エネルギー」です。
男よりも男らしくなっていくかもしれませんね。

男性は内なる女性性を見出し、男性性とのバランスをとっていくことです。

光明を得た人には、受容するという豊かな女性性があります。
人生の旅路では、自らの直観(直感)が唯一のガイドです。
直観できる自分になりましょう。

そして、天国に行きましょう。




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