光とつながれば、宇宙の生命エネルギーは流れてくる

2011年05月27日 17:30


★ レイキを習得した人へ ★
 


レイキ」あるいは「霊気」という言葉がありますね。
これは「宇宙に充満している普遍的な生命エネルギー」を指しています。
レイキヒーリング」はこの「宇宙の生命エネルギー」を自分のなかに取り入れて、癒しをおこなう方法で、19世紀の終わりから20世紀にかけて、日本人の臼井甕男(うすい みかお 1865年-1926年)氏が始められました。


このブログの読者さんたちの中には、レイキを学んでいる人たちが多いので、ここでは詳しい説明は省きます。
ご存じでない方は、「臼井甕男」、あるいは「霊気」で検索してみてください。

今回、このテーマを取り上げる気になったのは、「気づきの教室」や「気づきのコース」をお申し込みになった人の中にも、「レイキ」のティーチャ―、あるいは学んでいる人たちが多く、そこに共通した問題点を発見したからです。
今までに「レイキ」を習得した人をはじめ、これから学ぼうとしている人にも、これから述べることを参考にしていただけたらと思います。


★ あなたのレイキはホンモノでしょうか? ★



★まず、レイキを習う人は「レイキのチャンネル(回路)」になることが必要とされます。
自分の手から「生命エネルギーを流すことができる」ようにすることですね。
これをおこなうためには「伝授」(アチューメント)というものが必要となります。
「伝授される」というのは、生命エネルギーを受け取るチャンネルがひらき、自分の肉体が「レイキエネルギー」を流すことができるように調節されることなのです。

レイキの伝授をうけた人は、レイキのチャンネルの役割を担っている存在にすぎません。
自分や他人を癒すとき、手を当てますが、自分の身体を通じて「宇宙生命エネルギー」を放射するわけですから、癒すのはその人ではなく、あくまでも「宇宙生命エネルギー」です。
ですから、施術する側の人は、クライアントに対して、謙虚さを失わないことです。

レイキエネルギーをパワーアップするためには、自分自身の魂の成長を目指し、「無条件の愛を実践すること」に尽きるということですね。


ところで、このレイキエネルギーですが、一度伝授をうけたからといって、安心するのは禁物です。
回路が一度開かれたとしても、また閉じてしまう可能性は大だからです。
なぜなら、レイキの先生ですら、レイキエネルギーが出ていない人が、実際に少なからず存在しているからです。
そんな先生からいくら伝授をされても、回路が開かれることはありません。
「レイキ・ティ―チャ―」と称する人が本物であるかどうかを、よくよく吟味することが必要です


★実は、以前おこなった「気づきの教室」の「相談リーディング」をお申し込みになった方(男性)で、「ティ―チャ―・ディグリー」まで習得したという方がいらっしゃったのです。
彼は仕事としてレイキをおこなっていたわけではないのですが、自らの癒しを求めて「レイキの会」に毎回参加しておられるとのことでした。
そこで何かしら気になるものを感じたので、そのあたりのことをお調べしたのですが、その人からはレイキエネルギーが出ていないし、彼の守護霊さんからもそのことで警告があったりしたので、その旨をお伝えしました。

つまり、彼のレイキの先生が、本物ではなかったということがわかったのです。
その先生も、最初の頃は回路が開いていたかもしれませんが、しだいに想念の汚れによって閉じてしまい、その能力が失われていったのでしょう。
失われただけならまだしも、逆にネガティブなエネルギーを放っていたわけですから、百害あって一利なしです。

それを知った彼は、即刻その会から離れることを決意されたようで、
「レイキに依存することなく、自分の心の中で自分磨きをしていこうと思います」と、レイキをすっかり卒業した旨のメールがまもなく届きました。
(その素早い決断に、感心させられたしだいです。その後、その男性は新しい方法で自己探究をされるようになり、喜びに満ちた嬉しいメールも、最近いただいております)

レイキ関係で営業している人は、自分の手からほんとうに「宇宙生命エネルギー」が流れているかの検証を怠らないようにしていただきたいと思います。
この検証ができない人は、この世での資格は持っていても、宇宙からの資格は与えられていないかもしれませんので、要注意です。
レイキの伝授やレイキヒーリングの仕事をしている方々からは、営業妨害だと叱られそうですが、しっかりと光とつながっている人であれば、そんな心配などはいらないでしょう。



★ だれもがその能力を持っている ★



十数年前に、わたしもドイツ人から修得したという知人から「西洋式レイキ」を学んだことがあります。
当時、あくまでも自分を癒すために学びたかったので、「サード・ディグリー」までで終了しました。

「ファースト・ディグリー」の伝授の最中、わたしの目の前に不思議な映像が見えました。
いろんなシンボルマークがつぎつぎと浮かんできたのです。
梵字のようでしたが、美しい色と神秘的な形をしていました。
それはそのときもらった規定のシンボルとは全く別のものでした。

伝授が終了したとき、知人は伝授の途中でつぎのようなメッセージをもらったと言いました。
それは、「すでにあなたは知っている」という言葉だったのです。

つまり、今生では初めての体験でしたが、すでにわたしの魂はそのことを知っていたということですね。
ですから、わたしの手当て法が、そのときの伝授で活性化されたのは真実でしょうが、以前からその能力は秘められていたということです。

それは、皆さんにも言えることです。
痛いときに思わず手のひらでさすりますね。そうすると、随分痛みが減ります。
わたしたちは本能的に治す方法を知っているし、その能力を多かれ少なかれ持っているということなのです。


★ 自分で実験してみよう! ★



たまにケガをしたときに、わたしは自分の自然治癒力を試すことがあります。

まだレイキを習得したばかりの頃だったと思いますが、自転車共々思いっきり転んだことがあり、コンクリートと自転車とに両膝辺りをひどくぶつけてしまったのです。
痛くてたまらない最中(さなか)でしたが、この際、実験をしてみようと思い立ち、片方の膝(右膝)だけ手当(レイキエネルギーを流す)をしてみたのです。
そして、そのまま家に帰り、翌日どうなっているかを見てみることにしました。

すると、左膝の部分は紫色のひどいアザになっていましたが、手当をした右膝の部分はうすく青みがかっていただけでした。
痛みも全然ちがっていて、レイキヒーリングをしたのとしないとでは、雲泥の差があるということが判明したのです。それで、やはり「手当は大切だ」と実感したというわけです。

また、昨年のことですが、調理中に手が滑って、包丁で左の親指を3センチほど深く切ってしまったことがありました。
血の量を見て、次女が「早く病院へ!」と騒いでおりましたが、わたしは自分の方法で、独りで手当てをしました。
まず親指さんに自分のドジでこんなことになったことを「ごめんなさい」と謝り、そして、「自然治癒力で治してね」とお願いしたのです。
あとは、卵の白身を塗りつけて、バンドエイドで包んでおいただけです。
すると、不思議なことに全くうずくこともなく、翌日には傷口が閉じていたのです。
病院に行けば、即刻縫うところだったのでしょうが、そんな必要もなく、痛みもないままで完治してしまいました。

「いつもお母さんは早く治る」と、娘たちに驚かれていますが、自然治癒力と宇宙生命エネルギーの有り難さを感じ、感謝しているしだいです。


★ 霊媒体質の人はご用心 ★



何に対しても鵜呑みにせずに、自分で検証することが大切だということが、ここでもおわかりになったでしょうか?
「レイキの伝授をされたのだから、わたしは大丈夫だ」と、安心しきっていてはいけないということです。
ほんとうに回路が開かれたのかどうか、そして、一度回路が開かれても、閉じるということがあるということを覚えておいていただきたいと思います。

チャクラだって、オーラだって、開いたり、閉じたりしているわけですから、当然のことですね。
ネガティブエネルギーで満杯になれば、回路は汚れて詰まり、光が入る隙などはありませんね。
ひーらいたと思ったら いつのまーにか つ~ぼんだ」という歌のようにならないよう、どうかお気をつけください。


★また、ペンジュラムの記事でもお伝えしましたが、霊媒体質の人、霊の影響を受けやすい人は、ご用心ください。
他人に対しては、レイキヒーリングをおこなわないほうがよいかと思います。
たとえば、施術者に悪霊が憑依したら、どうなると思いますか?

一時的には驚くほど治ったりするのですが(悪霊でもそういうことができます)、またぶり返し、しだいに施術をしないと治らない身体になっていく可能性が大です。
ほんとうは肉体の浄化が促進されて、自己治癒力が活性化されるはずなのですが、施術すればするほど、相手(クライアント)の自然治癒力は低下していくことになるでしょう。

なぜなら、「自然治癒力さん」は、自分自身で治さなくても、だれかが治してくれるのだから、もうそんな治癒力を出さなくてもいいやと思い込み、治癒活動を停止してしまうからです。
これで、その人は、自分の自然治癒力では治せない身体となり、一生だれかのお世話になって生きていくことになるのです。こわいですね。
(アンマやマッサージなども同様で、そのときは痛みが軽減して心地よいですが、根本治療にはならず、自ら治癒しようとしなくなっていくようです)

霊媒体質だと自分でわかっている人は、常に浄化を怠らず、自分の治癒だけにレイキを使うようにしてください。
(自分で自分をレイキヒーリングして癒されない場合は、全くレイキエネルギーが通っていない証拠ですよ)
くれぐれも、他者の自然治癒力まで奪うことのないようにお願いします。




★何に関しても、光とつながっていなければ、意味をなさないのです。
光(自分の内なる神)とつながってさえいれば、たとえ糸で結んだ五円玉であっても、ふつうのペンダントであっても、それを用いて物事の正否は検証できますし、
レイキを習っていなくても、自分のケガや病気を癒すことができます。
自分でどうしても癒せないときには、光の神霊たちが癒しに来てくれます。
神聖なる恩寵の泉は、尽きることなく湧き出してくるのです。
わざわざ高いお金を出して伝授されなくても、「宇宙の生命エネルギー」をいただくことはいくらでもできるのです。

もっと自分自身を信じましょう。
自分の内なる生命エネルギーを信頼しましょう。
自己への深い信頼と愛こそが、あなたを癒すのです。






最新記事